売り上げの変動と安定への欲求
はい、おはようございます。東京からは自分の家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションをしたりしているコバヤシです。
今日はちょっと売り上げの話ですね。個人事業主としてライターをやったりとか、資料制作対抗のお仕事をしているんですけれども、売り上げの話ですね。
6月中旬というか中盤に差し掛かってますけど、売り上げが出たという話ではなくて、もう既に分かっている状態の売り上げの話なんですけれども、
6月の売り上げは先月の10倍はありますという話ですね。この話をしたいなと思うんですけど、6月の売り上げ、先月の10倍は多分出てると思います。
めちゃくちゃ売り上げが上がったかというとそういうわけではなくて、それはなぜかというと、このスタンドFMでは先月の売り上げの話をしているので、
分かっている人は分かっているかもしれないですけど、先月は個人事業の話でいうと、月4,700円ぐらいの売り上げしかなかったです。4万7千円じゃなくて、4,700円です。
5千円ぐらいなんですね。だからその10倍でいうと、今月5万ぐらいは稼げているよという話ですね。
今日何が言いたいかというと、フリーランスって波があるよね。売り上げ月によって変動がすごく大きいよねということをお伝えしたいです。
話の軸としては、フリーランスは波があるよ。売り上げに波があるという事実。これを一旦僕の事例で解説というか実況した上で、
なんで波があるのというところをさらに解説をして、それが善なのか悪なのかみたいな話はちょっと置いておいて、
僕なりの見解というかリアルみたいなところはお伝えして、こういう教訓が実はあるんですみたいなお家の話に向かっていきたいなと思うんですね。
まず一つ目として、先月の売り上げがめっちゃ低くて、今月普通に月5万ぐらいだったり、一つの案件で5万ぐらい稼げたので、
多分5万以上にはなると思うんですけど、そこはもしかしたら10万以上で着地するかもしれないですね。
農品のタイミングにもよるんですが、契約ベースで言うと売り上げは多分10万を超えているかなと思うんですが、
なので6月のお仕事について紹介したいなと思うんですけど、まずホワイトペーパーですね。
営業提案資料の制作というところで受注をしたものが今月の費用したので、それで5万ぐらい上がりました。
あとはホワイトペーパーの継続の案件ですね。
普段マーケティング会社さんから受注をしている継続でいただいているホワイトペーパー案件というのを受注して、
今月末に納品できるかどうかは分からないんですけど、その納品ができればその時点で売り上げが立つので、
1案件3万ぐらいで売り上げが立つというところですね。
あとはインスタグラムの運用支援みたいな話が新規で実は3月、4月ぐらいから上がっていて、
今まで無償でサポートしていたんですけど、キャンバー使ったりとか、こういう視点でやるといいんじゃないですかというところを
こっちの島の中小企業さんから人が足りないから何とかやってくれへんかみたいな感じで、
割と懇願じゃないですけど、じゃあちょっとお手伝いしますかという感じで無償でやってたんですけど、
さすがにすぐサポートする結果出ることないですから、半年ぐらい伴奏する形でどうですかねみたいな話になって、
じゃあちゃんと契約しておきますかみたいな感じになって、そんなに高くないんですけど、
半年間の伴奏になると多分大体12万ぐらいですかね、になるような感じで運用支援の契約を来ました。
なので契約ベースで売り上げを立てるのであれば10万ぐらいになるんですかね、それだけでなるということで、
そういった仕事が受注をしたりですとか、あとはですね、今同時に1つ動いている仕事の案件が1つ、
セミナー資料だったりとか、それの案件が1つだったりとか、あとは新規マーケティング会社の方から
引き合いがあってホワイトペーパーを作る、ライティングからデザインまで一貫してどうですかっていう仕事があるので、
これが売り上げが立つというよりは、来月、再来月以降のお仕事の種が今見えているというような感じですね。
単月で多分10万ぐらいの売り上げが立つのと、来月、再来月に仕事の種として上がってきているという状況で、
6月は割と仕事しっかりしたなというような感じですかね。
インタビューの案件も、インタビューライティングの原稿をご納品したので、それで多分3万円ぐらい、
2.5万円の案件かける2本ぐらいなので、それで多分3万円ぐらい上がっている状況なので、
割と来月結構お仕事しましたね。そう考えると5月の末ぐらいから6月の前半にかけて結構お仕事した感じがありますね。
一方で2つ目のお話になるんですけど、波があるということで、5月の売り上げ4,000円ぐらいで全然仕事をしていませんでした。
継続でお仕事のご依頼をいただいていたところがあるんですけど、ちょっとお断りをさせていただいて、
というのも5月は結構プライベートな用事だったりとか、人と会う用事で結構仕事に当てられる時間が少なくて、
割と人に会うって出かけている、結構出ちゃってるとか、イベントがオフのお仕事のイベントがたくさんあったりで、
物理的な稼働時間が取れないということでちょっとお断りをしたんですけど、
その中で4,700円って僕が稼働してない時に稼いだブログの収入だったりとかノートの収入が、
あと金のロボンですね、運勢みたいなものが入ってきて5,000円ぐらいになったりということで、
それはそれで嬉しいし、そのお金がもっと3万5万円と増えていったらよりいいんでしょうけど、
そっちまで今手が回ってなくて、そっちも頑張りたいんですね。
手が回ってないので月5,000円ぐらいの収入になっていて、つまりもう10倍ぐらいですね、
こんだけ波があるということですね。
この波があるという状態はフリーランスって多分どの方もあるのかなと思いますね。
空分はしっかり稼がないといけないので、波があって波の低い部分をなるべく生活圏を満たせるような金額に徐々にラインを上げていくということは必要だと思います。
個人事業の展開と安定への考え
単月100万売り上げて最低でも20万稼いでいる状態みたいなのが個人的には目指すべき姿なのかなと思うので、
やっぱりチームを組んだりとか、人で仕組み化したりとかっていうところはある程度必要なのかなと思うんですけど、
フリーランスは何にせよ波があるということですね。これは紛れもない事実ですということを今日お伝えしたかったですね。
話の内に向かっていく話としては、フリーランス波がある。
昔は僕も安定がすごく欲しかったです。新卒で入った会社もJRさんなんですけど、鉄道系でインフラだし安定だよなというような感じで、
JRのシステム系列のIT企業に入ったわけなんですけど、コロナで割と一変をして、僕もそのタイミングで辞めたんですけど、
多分幹部のオーダーとかもめちゃくちゃ下がってたみたいで、僕も人事区間にシステム運用してたので、
ちょっと給料覗けたりするんですけど、めっちゃ下がってるねみたいな話をデータのメンテナンスしてる時に気づいたりとかしたんですけど、
JRさんも大変ですよね。そういうところで会社であっても波があるので、業態様子だったり、コロナでその辺はあったので、
本当の安定はないんだなということに気づいたのがまず一つでした。やっぱり今は安定ってないんだなということに気づいて、
じゃあどうするのかということを考えると、やっぱりその時しっかり稼げるスキル、生み出せる、ゼロイチを生み出せる力っていうのが個人のポータブルスキルと言われてますけど、
ライティングだったりとか、スキルワークだったりとか、そういう自分で稼ぐ仕組み、自分を商品にするということができているので、
挑戦できているので、そこが一番の進歩だったかなと思いますね。安定が欲しかったけれども、今は自分で稼げばいいでというふうに思えるようになったというのが、
一番会社を辞めて個人事業に挑戦をし始めて、そして地方に移住して企業というか個人の事業として展開をしてきてよかったことかなと思いますね。
安定って聞こえはいいですけど、なかなか現実問題、安定って楽ねっていうところが正直なところだと個人的には思いますので、
会社員だろうが個人の融資だろうが安定はないので、やっぱりそのとき稼げる力というのをしっかり持っておくというのは今後の一番の安定というか、
変化に対応できるスキルなのかなというふうに思った次第でございます。
6月の売り上げの変化
6月盛り上げは先月の10倍はありますねって声高々に言っているんですけど、先月がサボりすぎたというような話なので、今月は通常通りというか少し多いですけどね。
そういうところで月10万超えるぐらいで着地しそうかなという話でございました。
改めて6月の売上については7月の頭ぐらいにお話をしたいなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。