noteの記事選定の重要性
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はnoteの話をしたいなと思います。
noteの今日の注目記事に選ばれるにはということで、
最近noteさんの今日の注目記事に選ばれまして、すごい通知が来たりとか、PBが増えたりとか、すごく嬉しかったので、
その話をタイムリー的にしたいなと思います。
まずnoteさんの今日の注目記事って何なのかという話なんですけども、
僕もあまり知らなくて、知らないんかいっていう話なんですけど、ちょっと調べました。
何かというとnoteの公式のマガジン、note公式さんが運営しているマガジンがあって、
ちょっと調べたんですけど、本当かどうかわからないんだけどね、こんな感じで書かれていて、
1日2万件以上noteって投稿されてるんですって、すごいですよね。
1000万人くらいのユーザーがいるって言っていたので、
その人たちがぽつりぽつりと投稿していてもあっさり2万件はいくかということで、
1日2万件以上投稿されている記事の中から10記事くらいをnoteさんの編集部さんがピックアップをして、
マガジン追加されるそうです。
どんな感じで何が起こるのかというと、まず僕も記事を投稿してから2、3日くらい後かなに通知が来て、
noteの公式のマガジン、今日の注目記事に選ばれましたよっていう通知が来ます。
その後に、Xの方では聴観と有観という形でnoteさんがオリジナル画像を作って、
Xで投稿してくれて、ツリー形式でnoteの記事を紹介してくれるという感じなんですよ。
なのでnoteのマガジンにも追加されるし、Xにも投稿されるということで、非常にありがたい、うれしい出来事が起こります。
どれくらいインパクトがあるのかなというところなんですけど、
注目記事の選ばれ方
僕まだ月間で区切ってないので、あれなんですけどね、
週次のPVだけで言うと、すごい25倍くらいになってます。
僕が最近で直近に書いたページビューで言うと、
ホワイトペーパーの見積もりとか、そういう作り方の記事を書いたんですけど、
週次で100PVくらいあって、注目記事入った方がなんと2600PVあると。
26倍。すごいよね。
ということでかなり広く、これ月間でどこまで伸びるかわかんないんだけど、結構読まれるなと思っていて、ありがたいなと思ってます。
で、そういう影響力があるんだったら、これもっと注目記事にピックアップしてほしいよね。
ということで調べてみたんですよ、注目記事でどうやったら選ばれるんだろうということで調べてきました。
いろいろソースとして出てきている、体験談がいろいろ書いてあって参考になるなと思ったし、
小手先のテクニックから本筋論みたいな話もたくさんあったんですけど、
いろいろ共通してピックアップしたいなと思います。
中身はそんなに面白くないです。
先に3つ言っておくと、
1つがですね、いっぱい書く。いっぱい投稿していっぱい打席に立つということですね。
毎日投稿したらいいかっていう話も半分正解なんだけど、
この後続くことが、一時情報をしっかりと盛り込む。
個人の視点や体験学をいないようなのか、この人にしか書けない話になっているのか、
表層的なまとめっていうよりも、本当にこの人が一時体験でした感想だったりとか、
感情だったりとかっていうのが書かれているのかっていうようなことですね。
またそこに付随するオリジナリティ、一時情報のある写真とかがあって、
よりわかりやすくなっているものであることっていうのは結構重要なのかなと、
いろいろ記事を読み漁っていて思いました。
最後の3つ目が、これ多分あんだろうな、編集部が選ぶっていうこと的にはやっぱりあるなと思ったのが、
ノートらしい余白があるかっていう感じですね。
完璧すぎず揺らぎがあったり、葛藤があったり、人間味がそこに含まれているのかだったりとか、
あとはエッセイとかなのかもしれないんだけど、読み手の解釈の余地が、
ちゃんとその記事には残されているかみたいなことがありました。
でですね、それがなるほどなと思ったんですよ。
先にいくつか紹介するんですけど、たとえばいっぱい書くってどういうことかというと、
これ2万件毎日ノートに投稿されているものの中で10件なんで、
毎日投稿したほうが打席には立てるじゃないですか。
結構当然のようなんだけど、結構本当にこれって本質的だなと思っていて、
いっぱい書いたほうがいいんだよねっていうふうなところは本当に思うところでございます。
ただ次の一時情報をしっかりと盛り込む個人の体験になっている、
個人の体験が盛り込まれているのかっていうことを考えていくとですね、
毎日はそれは無理だよなってちょっと思うので、頻度は多いほうがいいんだけど、
一時情報を盛り込むためにはある程度の限界あるじゃないですか。
なのでそこはしょうがないよねってちょっと思いました。
あと最後ノートらしい余白がある、一時情報を盛り込むっていうところで言うと、
noteプラットフォームの利点
やっぱりテキストで内容を濃く書くのもそうですし、
やっぱり一時情報ですね、写真とかいっぱい盛り込んだほうが選ばれやすいなと思いました。
タイトルに写真を入れておくべきだなとちょっと思ったんですけどね。
僕なんか定型のサムネイル使っちゃって運良く選ばれたんですけど、
他の周りの人を見ているとやっぱりめっちゃゴリゴリの撮影された、
ゴリゴリというか自分で撮った写真すごく書かれてるなと思ったので、
こういうのが重要なのかなと思いましたね。
最後にノートらしい余白があるっていうことなんですけど、
僕自身の記事を見たときに果たして余白があるのかって言われると、
余白はあんまりないかなという感じがあるので、あくまで参考程度なんですけど、
ただ一時情報というか、僕が書いたのは、
ホワイトペーパー制作を学ぶ人が手元に置いておきたい3冊の専門書という記事を書いたんですけど、
僕はホワイトペーパー制作という仕事でどういうふうに使っているのかというのが一時情報として盛り込まれてますので、
ここはある程度担保できるようなものになっているので、
やっぱりAI時代に表層的なもので何かちょちょっと書くというよりは、
やっぱり一時情報を盛り盛り盛り盛り書いていく方が、
その人らしさというのは当然出てくるし、有益なものにもなると思うので、
ノートの運用の方法としては、毎日うっすら書くというよりは、
ガツンとしっかり一時情報を盛り込んで書いていくのがいいのかなというふうにちょっと思ったという話でございますね。
僕もこの音声配信をベースにしたノート執筆というスタイルにはなっているんですけど、
やっぱり自分の一時情報を話してテキスト化しているというような感じではあるので、
こういう運用でも一応注目記事にはピックアップされたという実績ができましたので、
この運用体制は続けやすいので、なるべく打席には立ちたいかなと思っているので、
そういう意味合いもあるので、ノートは今後頑張っていきたいなと思いました。
ノートさんこういう仕掛け、本当にいろいろこう、
今日書いて4ヶ月目だよとかクリエイターをやる気にさせる仕掛けがすごいたくさんあってですね、
いいなと思ったので、ますますノートさんのプラットフォームが好きになったので頑張っていきたいなと思います。
ではでは、今日の注目記事に選ばれるにはという話でございました。
今日はノートさんの今日の注目記事にピックアップされたXのポストですね。
ポストと記事も貼っておこうかな。
概要欄のリンクに貼ってありますので、もしよかったらそっちから見てみてください。
ではでは、失礼いたします。
バイバイ。