1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 会社を辞めて3年。何をするか..
2024-01-31 11:38

会社を辞めて3年。何をするかよりも何を諦めるかが大事な理由

こんにちは!

東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばやしです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです

【合わせて聞きたい関連放送】
#272 1日10分の積み重ねが超大事な3つの理由
https://stand.fm/episodes/615117f7ecd7220006ad85dd



地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
https://amzn.to/33YDRgj

Twitterはこちら
https://twitter.com/koba_iju/

ブログこちら

https://iju-kobayashike.com/

#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028
00:05
はい、おはようございます。早急から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバヤシです。
今日は会社を辞めて3年。何をするかよりも何を諦めるかが大事な理由ということで、ちょっと噛みましたけども、何をするかよりも何を諦めるかが大事。諦めるってすごい言いにくいね。
諦めるかが大事な理由ということで、モチベーションの話を今日はちょっとしたいなと思います。
コロナになって1週間ほど休んだりとか、年末年始ぐらいからちょっと子どもたちの体調が良くなくて、熱出たりとかで、
なかなか仕事にやりたくてもできないという状況が続いた中で、結構悶々とすることが結構あったんですけども、
そんな中でいつもとやることだったり時間の送り方が変わってきて、ちょっとモチベーションの話になりました。気持ちがね。
会社辞めて3年経って、そろそろ3年経つんですけど、3年経ってこれまでの走ってきた内容だったりやってきた内容だったり、
これからやるべきことだったりとかをバッと俯瞰してみたときに、やっぱり何をするかよりも何を諦めるかが今すごく大事なんだろうなぁというようなことに気づきましたというか、
最近ひしひしと本当に思うようになっています。会社を辞めてからどういうことが自分の身にかかってきて、状況がどうでっていう話はこのラジオでもちょこちょこ話してるとかするんですけど、
僕自身地方に移住、都心部から地方に移住して、活動するフィールドを大きく変えて、そして会社という働く場所から出て、
野良ですよね。外で個人事業主としてお仕事をしていくっていうときには、やっぱりこう、より結構シビアな世界になって、
シビアというとちょっと違うのかな、一応そのネガティブな目線で言えばシビアなんですけど、やった分だけ評価される、やらなかった分だけ評価されるっていうようなことで、
結構そういう世界に入ってきてみて、やっぱり何をするかよりも何を諦めていくか、それ諦めることによって得られた、これ結論になっちゃう、推進力みたいなのがあるんですけど、
それをぐっとこう、より進めていく必要があるのかなというふうに思いました。 今日、なんでこの話をしようかって思ったのが、最近行動できない、
行動力が鈍ってきているというか、なんていうかな、スピード感がないっていう感じですかね。
スピード感ですね。なんか、会社を辞めた1年目の時の方がスピード感があったし、今は何かしらライターの仕事をしたりとか、スライドデザインの仕事をしたりとか、
03:00
もちろんコミン化直して自分の事業を立ち上げて、いろいろこうやっているが故に、スピード感がめっきり落ちてしまったなというところがあって、
でやっぱりちらつく情報も多くなっていたし、何をするかより、可能性の話、最初は可能性の話を広く広く取っていったんだけれども、
最近は諦める、何かを絞っていくということが近いですかね。そういうところの方がすごく、今の僕の自身のフェーズ、地域おこしを2,3年やって、
そろそろ自分の事業にコミットしていくべきこと、可能性を収束していって諦めていく、そしてリソースを集中させていくっていうところのフェーズに
飽きているのかなというふうに思ったときに、やっぱり何をするかよりも何を諦めていくのかっていうのことが非常に大事。
諦めるってことってすなわちどういうことなのかっていうところなんですけど、推進力を得ていくっていうことだと思っていて、
そこがですね、なんか今すごく重要なのかなというふうに思った次第です。
そうだなぁ、 地域おこし協力隊ってお仕事の話をちょっとしようかな、
最後にちょっと告知をしようかなと思っていて、ちょっと自治体の移住セミナーみたいなのに、
地域おこし協力隊という仕事について話してくれっていうふうなオファーが来ていて、ちょっとそれで話すので協力隊の話もちょっとしようかなと思うんですけど、
そうですね、地域おこし協力隊というお仕事、総務省の制度に則ったお仕事なんですけど、
可能性を広げるお仕事っていうふうに一つ言えるかなと思います。 最初の3年間という任期で固定報酬いただきながらお仕事をしていく。
それは自分の中でのできることできないことっていろいろあると思うんですけど、
この言い方したらちょっとあれかもしれないですけど、全く成果が問われない状態で3年間何かチャレンジできる状態ってまあないと思うんですよね。
税金で報酬払われてて、成果は一定の成果はある程度こう…
いやでもとはいえ生ぬるいと思うんだよね。生ぬるいと思う。 企業でもなければ
なんか業務…なんていうかな明確な
有形の成果物と問われているわけではない状態の3年間報酬いただきながら自分がやりたいことに
自分がやりたいことだったりとか地域に求められていることを考えてやっていくっていうこの 形態においては、なんかすごく
特殊なお仕事かなと思うんですよね。 そういう恵まれた環境
が芽生われていると思うんですよ非常に。そういう中で自分が挑戦するっていう時にはやっぱり可能性を広げていく。
僕自身最初、いろいろやりたいことを想起して、それを地域と擦り合わせて
こういうことが求められているんじゃないか。こんなことが僕はやってみたいと思って。ベンズを書いた時にまさに重ね合うところにコミットしていく。
06:05
そこに何かこうベンズの被る領域を広げていくために結構可能性を模索すると思うんです。こんなことできないかなとか
このスキルをつければとか、この免許を取ればとかね。ユンボの免許を取ったりとか、フォークリフトの免許を取ったりとか、電気工事士の資格を取ったりとか、いろいろ
法的な部分もありますけど、そういうことを広げていけばこういうことができるよね。こういうところが自分たちの最良の範疇に入るよねっていうことが結構あったんですけど
そういうシーズンの送り方だと思うんですね、この3年間って。一方で僕あと60日ぐらいしかないんですけど
この3年目というか終盤の結び方としてはまさに広げた可能性を回収していくってこともそうなんですけど
閉じていく。もっとリソースを集中するために可能性を閉じていく。まさに諦めていくっていうことがすごく重要だなぁと思って。
そうしないと前に進めないんですよね。広げた風呂敷を閉じずに行っちゃう人ってたまにいると思うんですけど、それじゃ良くなくて
諦めるっていう語源的な話で言うと、諦めるの語源って聞いたことある人もいる
いらっしゃると思うんですけど、諦めると一般的な自分の願いだったり願望みたいなのが叶わないなと思ったりとか
断念するみたいな。残念だから諦めますみたいな。断言するようなネガティブな意味で使われていることの方が多いと思うんですけど
仏教的な話だったりとか、感情のありたちみたいなところもあったりすると思うんですけど
結構その仏教だと諦めるって真理に達するとか、真理が明らかになるみたいな。そういう明らむみたいな
明らむっていうのが明るくなる、つまびらかになるだったり明らかになるみたいな意味合いが含めていて
それにね、そういう自分が叶わない、願望が叶わない理由っていうのをしっかりと受け止めて納得して思いを断ち切るみたいな
意味があるっぽいんですけど、まさに結構その 納得して思いを切って、残された道にしっかりとその後
リソースを挿入していくっていう、あんに僕はそういう意味合いもあるのかなと思っていて
やっぱり可能性を広げて、全部はできないので、スキルだってリソースにしても全部はできないので
やっぱりそこは何かをするっていうもの、そういう何かをこう選ぶ
選ぶっていうより諦めるだね、まさになんか多分ね、いろいろできると思うの。こんなこと言ってなんかチャプターひっくり返すみたいな
なんかいろいろできると思うんですけど、でもリソース時間的なもの労力的なものもあるし
そこは可能性に欠けるというよりは現実的に諦めていく方が
09:00
なんかね強いと思う 可能性を残していくってこともある種一つ
ポイントかもしれないんですけど、地方で何かしようと思うとか、何かこう一世一代で何か成し遂げてやる
そこまでいかないかもしれないけど、大きく飛躍を目指そうと思った時には
何するっていう話をコンコンとし続けるよりも
どれを諦めるか、何を諦めていくのかっていうのにしっかりと時間を使っていく方が
議論はすごく前に進むと思うんですね、これを諦めているで残ったものにやっぱり力添えていくみたいなこと
やっぱりこのフェーズ、個人事業史3年目やってみて
次のフェーズに行くにあたっては必要な工程なのかなと思います。それが1年目に来るのか5年目に来るのか
またまた10年後に来るのかっていろいろフェーズあると思うんですけど
こと地域屋敷協力体でいうと外的な要因ですよね、明治的な
任期満了というこの3年の節目があるので、このタイミングでそういう話を
やっておくってことは、なんか割と現実味があって、現実味というか自分なんですけど
生き方的なそういうフェーズがあったりするので、次のセミナーとかでは
そういう話もしようかなと思いました どのように自分の可能性を閉じていくのか
っていうところがあるし結構 なんていうのかなぁ
なかなか明るい、本来は前に進むべきことに必要なことなので明るい話だとは思うんだけど
あんまり人って諦めるみたいな話ってなかなか
表立ってするようなことでもないのかなと思うので、そういう話をちょっとしようかなというふうに思いました
もうね再来週なんだよねセミナーね、スライド制作しないといけないなということで資料も作っていきたいなと思います
これをちょっと撮ってる時、嫁と子供が実家に帰ってるんですけど
なんかねー 金曜の夜に娘が熱出して
もう休みないんだけどっていう、嫁の横目に僕も仕事したいなぁと思いながら
またね子供たちが熱出して休みとかあったら結構いよいよ結構
いやーいい加減仕事させてよという感じでちょっと最後ぐちゃぐちゃが漏れましたけれどもそんな状況でございます
はい次回もですねぜひ聞いていただければ幸いです 今日関連放送にちょっとモチベーションの話ということで1日10分の積み重ねが超大事な3つの
理由ということでもしかしたらモチベーション困っている方もいらっしゃるかなと思うのでこちらもぜひ聞いてみてください
また次回の収録でお会いしましょうバイバイ
11:38

コメント

スクロール