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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は仕事の話をしたいなと思います。最近ずっと仕事の話かもしれないんですけど、
ちょっと土日、少しお休みをしてというか、地域のアジサイ園、お迎えさんなんですけど、アジサイ園が
成郷でして、今梅雨だからね、成郷でして、ずっと交通整理の仕事をしています。
集落のお仕事ということで、本当にいつもよくしていただいているので、こういう時はお互い様ということで、
ちょっとお仕事お休み、僕自身のお仕事はお休みをして、日中、ちょっと一本道しかないんで、そこの誘導とかをしていました。
もうちょっと疲れました。昨日はちょっと19時ぐらい寝ちゃったんですけど。
今日はですね、タイトルとしては、気が楽になる在宅フリーランスの試行法ということで、
込ん詰めすぎて仕事をしているとかね、あとは今日月曜日なので、なんかちょっと憂鬱に感じていらっしゃる会社の方も多いと思いますし、
フリーランスの方で月曜日が憂鬱っていう人、どんだけいいんだろうね。好きな仕事をしているはずだと思うので、そんなにいないかなとは思うんですけど、
ちょっと気が楽になる考え方というかスタンスみたいなものが共有できたらいいのかなというふうに思いました。
まず僕自身在宅フリーランスの最大のメリットって、どこでも働けることだと思うんですよね。
どこでも働けるとなった時に、どこで働くかというのは結構それぞれ価値観があるかなと思います。
都市部で普通に働く人と、普通にというか都市部で、僕は若い頃だったら都市部で暮らしていたかな、すごい20代前半というのはすごく楽しかったし、
東京で飲み歩いているのもそれはそれで楽しかったかなと思います。
やっぱりエンタメがあったりとか、知人友人が東京にいたりとか、あとはイベントが多いじゃないですか、結構僕お酒好きだったのでオクトバフェストに行ったりとか、
あとは何だろうね、トランポリンやったりとかそういうのがあって、20代前半を思い出すと僕もずっとバスケットをしていたりとか、
いろいろ人とのそれなりの出会いというのが東京にあったので、それはすごく楽しかったなと思うし、そこで働くということには意味があったかなと思います。7年ぐらい東京にいたので。
とはいえ今ライブステージが変わってきて田舎で働いているんですけど、最大のメリットであればどこでも働けるというのは田舎でも割と経済的なメリットはすごくあるのかなと思います。精神的なメリットもあります。
それはやっぱり家賃とかかかるのすごい安いんで、僕今3万円で家を借りているんですけど、安いよね3万円ってなんかすごいなと思います。
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こんだけちょっといい、東京に住んでいる時より住環境は、虫が出るとかいろいろあるんですけど広いし、自分の事務所があってすごい助かっているんですけど、
で、家賃3万円という現実を迎えた時には、ちなみに東京にいる時は12万ぐらい払ってました。駐車場代込みで。結構しんどかったと思うんですよ。多分稼がないといけないというか、一応ねサラリーマンだったから安定的な収入はあったんだけど、まあまあでもね、これ辞めれないみたいなところがありましてね、月10万をその時稼ぐって、なかなか稼ぎ続けるってしんどいものだと思うんですよ。
で、田舎で今働いてるんですけど、家賃3万円稼げれば、月3万円稼げれば、とりあえず住むところを確保できるみたいな感覚って結構僕は気が楽になるかなと思っていて、すごいなんていうのかな、まあもちろんね車代がかかるとかいろいろあるんですけど、まあでも家賃3万円かって考えたら、まあ今ね、例えばホワイトペーパー1本買いとけばさ、3万円って上がるわけなんですよね。
って考えた時にはすごくまあ気が楽な感じがしますせんか、します、はい、なのでまあこの家賃固定費、生活コストとか生活にかかるね、絶対的なこう家賃みたいなお金が下げられるというのはまあそれだけで結構、まあ大体クリランス的にはね、すごくまあ楽観的な側面なのかなというふうにも思います。
あとはね、何だろう、田舎で働いてると、なんか別にのたれ地に出る人ってあんまいないんですよね、これなんか、僕が西新宿で働いていたのもあるんですけど、やっぱ、なんていうかな、やっぱね、あるじゃないですか、西新宿のさ、新宿から西側の方へ、高層ビルに向かっていく、あの、なんていうの、高架下っていうんですかね、あそこでやっぱりホームレンスの方もやっぱずっといるし、
なんかすごいあそこでの、いびつな光景、今思ったら、何千人とこう、スーツでカタカタカタカタこう、同じ方向に向かって歩いている、その隣には、まあかたやね、ダンボールで寝ている方もいらっしゃるという、あの光景って、まあ結構いびつ、まあ子供たちが見たらなんて思うのかなってちょっと思う時もあるんですけど、
まあなかなかこう、形容しがたいことがありますが、田舎ってそういう人いないんですよね、まあその、高架下側もないのかもしれないですけど、まあ食ってはいけてるんですよね、うーん、なんかやっぱ人の繋がりだったりとかで仕事があったりとか多分しているんでしょうね、きっと、まああと多分普通に、なんだろう、食うものはあるしみたいな、なんかそういう感じな感じがあって、やっぱり田舎ってやっぱ、まあでもあったりしてるしね、まあやっぱなんかこの人でも、
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まあ個人商店とかね、あのやれてるんだって思う瞬間がやっぱりあります。なんかこの、例えばね、果物屋さんとかね、そう街の果物屋さんとか、マジで何で制限立ってんだろうってすっげー思うんですけど、あれ多分ね、構造的には、まあその、まあ地代っていうんですかね、家賃とかは当然発生していない、持ち家だったりとか、受け継いだものとか、そういうものがあったりとか、地域の、なんだろうね、商店さんからの、
ね、卸とか、やっぱり代々繋がっているものがあって、うまくやれているとかね、そういう感じを、きっとあるんだろうなと思っていて、だから新規さんに言うとしたら結構しんどいかもしれないですね、地代払ってるとかね、まあ移住者の人もすごく苦労していたりとかもする場面、聞いたりもするので、まあなかなかこう現実な路線もあるんですけど、でもね、やかでやってきてる人を見ると、
ちょっと気が楽になります。いやこの人でね、生きていけるんだったら、僕大丈夫でしょって思う時はやっぱりありますね、まあ下を見たら限りはないんだけどね、だからそういう時はあります。まあなんかそういうのって結構大事なのかなと思う。その現実的にこう考えることはもちろん大事なんですけど、
まあそればっかりでは息が詰まってしまうので、まあ楽観的に考えることっていうのは両輪で、うまく自分自身、株式会社自分みたいなのをコントロールしていくことそのものがまずは重要なのかなというふうに思います。
最近なんかあの突っ走ってきて思うのは、仕事ってやっぱあくまでも手段なんだよなっていうところを書き違えないようにしないと、仕事そのものをやることが目的になってしまっているな気がしていて、まあ稼いだお金どうすんだっけとか、まあこんだけ働いてどういうライフスタイルを目指したかったんだっけみたいなところって、ちょっとなんか仕事が楽しくて詰めちゃうのもそれそれでいいんですけど、
ちょっとこう考える瞬間時々あってもいいなと思って、なんかあくまでも仕事って理想の人生っていう縁の中にあくまでも仕事がある。
で、すなわちこの縁そのものは仕事ではない、すなわち仕事ではあくまでも集団であって目的ではないかなというふうに感じることもあるので、まあ仕事すごい楽しいんですけどやっぱりちょっとライフスタイルを見直して
いくこともちょっと、そういう時間を取らないといけないなと最近思います。
まあ今日合わせて聞きたい関連放送に、楽しい仕事と楽しくない仕事、何が違うのかみたいな、仕事というものそのものを切り取って、なんていうのかな、楽しい仕事、人生とかね、楽しさを加える方法みたいなのを解説しています。
これちょっとサクッと読めるようにコラム化しているので、こちらも合わせて読んでほしい、読んでいただければなというふうに思うんですけど、本当に月曜から仕事の話してるんですけど、結論的には仕事ってあくまでも集団なんで、生き方とかライフスタイルとかもちょっと考える時間を取ってもいいんじゃないのかなというような、僕の自身の気づきと提案で終わらせていただきたいなと思います。
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はい今日も一日頑張っていきましょう。ではでは失礼いたします。