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  2. #403 自分はインポスター症候..
2022-02-13 13:10

#403 自分はインポスター症候群だったと分かって変えた3つのこと

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この番組は、「田舎暮らしならコッコブログ」の提供でお送りいたします。
はい、こんにちは。東京から島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や生活について試した結果をシェアする、
「いなかいじゅうドキュメンタリーラジオ」です。
今日のトークテーマはですね、日曜日ということで、毎週日曜日は自由なんですけど、
結構ネタ切れというか、何しようかなと思っていてですね、
今日は日曜日はお悩みをトロしようかなと思ったんですけど、
よくよく考えたら聞いている人の利益って全くないので、
こういうのは限定放送とかにした方がいいのかなとも考えていましたが、
今日はそのままネタがないので言っちゃいますと、
これは最近の悩みですね、もしかしたら毎週日曜日はお悩みをトロする場面になるかもしれないんですけど、
お話しする場、有料なのか限定なのかちょっと考えたいなと思うんですけど、
今の悩みですよね。
今日のトークテーマは、自分はインポスター症候群だったと分かって変えた3つのことということで、
お話をしていきたいなと思います。
聞き慣れない言葉かなと思います。
インポスター症候群というものをですね、あまり聞き慣れないかなと、
私も最近知っていたんですけど、
こういうのがあるんだみたいなところがすごく首を縦にうなずいて、
首がもげそうなくらい、分かる分かるみたいな感じの内容だったので、
今回インポスター症候群というもののご紹介と、
それが分かったから次どうするのか、状況を良くしていきたいなと思ったので、
それを分かって変えた3つのことについてお話をしたいなと思います。
先に3つ言っておくとですね、
違和感を感じたら流れていきそうな逆のことをやる。
これが1つ目ですね。
2つ目が勇気を出す場所を複数持つということ。
そして3つ目が自信が持てる作業量をこなして実績をつけるということですね。
めっちゃ成功法やんけみたいな感じだと思うんですけど、
先にね、この3つのご紹介をさせていただきました。
じゃあインポスター症候群って何っていうところからなんですけれども、
これはですね、私もちょっとググりました。
どういう内容かというと、
インポスター症候群とは自分の能力や実績を認められない状態を指しますと。
自信がないなーとか、ダメだなーとか、
いやーこれはまぐるでしょみたいな、そういう状態を指すという感じですね。
そしてインポスター症候群の人は自分の能力や実力があるかのように周囲を欺いているという感覚に陥ってしまって、
非常に自己評価が低い傾向があります。
ネガティブ思考になるだけではなくて、
必要以上に謙遜したり自分自身を卑下したりする言動も多いのが特徴ですというような感じですね。
なので私はですね、個人的に反インポスター症候群という感じですね。
当てはまるものもあるし、そこまでじゃないなーとか、
こんな人確かにいるなーみたいなね、
03:01
畑から見ていったらいやいやそこまで卑下せんでもええやんけみたいなそういう人もいるんで、
こういう人はインポスター症候群なんだろうなーとか思いつつ、
個人的には反魚人じゃないんですけど反インポスター症候群みたいな、
そんな感じかなと思いますね。
アダハンウル症状としては自信が持てないとかね、過度に謙遜してしまうとか、
あとはね、これ一番悩んでるんですけど、
本当はなんとなくできそうなんだけども、
自分には無理だなーと思ってチャレンジしないみたいな、
そういう感じですね。
いやいや、地方移住して、脱サラして、
めちゃくちゃチャレンジしてるやんけみたいな、
そういう風に思う人も誰が言ってんのって感じだとは思うんですけど、
結構ね、やっぱその、
そういう立場にいたとて、やっぱふとね、
自分には無理だなーとか、
無理無理無理無理みたいな、
そういう場面って結構いろんな場面で出てきたりするんですよね。
なんとなくできそうなんだけどと思うことはあるんですけど、
決断に至らないなーみたいなことは結構本当によくあります。
本当によくあるという感じですかね。
なのでインポスター症候群で言葉をですね、
まず知らない人、同じように共感はするんだけれども、
いやーこれって自分だけの問題だよなーみたいな、
そういう風に思っている方が、
このインポスター症候群という言葉とか症状みたいなのを知ることで、
あ、みんなそうなんだーとか、
あ、これはもうなんか、こういう風に言われているんだーとか、
そういうことをね、ちょっと自覚するだけでも、
なんか結構楽になりました。
僕は、あ、そっかそっか、これはものか、
インポスター症候群というものなんだというのがね、
なんか俯瞰をしてみることができたので、
すごい教えていただいてよかったなーと思いましたね。
じゃあ、じゃあですよ。
じゃあどうやって改善していこうか。
まあね、そのまま僕ずっとインポスター症候群で、
いいや、しなくていいや、みたいなわけで、
思ったわけでは当然なくて、
まあやっぱ困るわけですよ。
自信が持ちたいとかね、
なんか挑戦してみたいと思う場面ってやっぱりたくさんあるので、
会社辞めてから特にそうなんですけども、
もっとスッとこう、足軽くとか腰軽くというか、
なんていうんでしょうかね、
フットワーク軽く、
なんかこうチャレンジしたいなーと思ったんですけど、
どうやって改善していこうかなーと思った時に、
この3つをやり始めましたね。
1つ目の、
違和感を感じたら流れていきそうな逆のことをやる。
なんかいつもなら、
多分、
まずインポスター症候群で自覚をすると、
結構俯瞰することができます。
あ、自分今ストレスかかってるとか、
あ、今なんか自分決断をしようとしている、
っていう場面に遭遇した時に、
結構俯瞰するんでね、
天井から自分を眺めているような感じで、
感覚になるんですけど、
多分この人いつもならA選択するだろうなって思うんですよね。
あーなんか無理っぽいなーみたいな、
そういう感じになるんですけど、
そういう時には俯瞰して、
あ、これで今A行こうとしているっていうことは、
Aに行こうとしているということは、
もうそこは機械的ですね。
Bにしたらいいんじゃないの?みたいな、
そういう逆に、
こっちじゃなくて、
こっちにした方がいいんじゃないの?という風に、
そこはある日、
思考停止で、
いやもうこれはもうAって思ったからじゃあBです、
みたいなそんな感じのね、
おすすめありますか?って聞いて、
おすすめはこれですって言われて、
じゃあ別のやつみたいな、
意地悪じゃないんですけど、
この人たぶんいつもだったらAなんだろうなって思う時には、
06:03
もう思考停止で、
じゃあBで、
みたいな感じの選択をするようにして、
何も考えずに一旦そっちに進んでしまうみたいな、
そういう感じにするようにしました。
それがいい時もあるんだけど、
悪い時もあるんで、
なんともね、
結果を見てみないとわからないんだけども、
でも同じ結果にはならないですね。
結果を変えるためには、
結果の原因を変えるってね、
いうような話があると思うんですけど、
やっぱり因果関係なので、
結果を変えなければ、
結果を変えたいなら、
結果を生む原因を変えないといけないよねって話は、
もう有名な話だと思うんですけど、
やっぱ当たり前で、
その選択ですよね、
その先の選択、
その選択した先に結果があるので、
いつもAを選択したら、
Aを選択した時の結果が、
いつも通り出てくるんですけど、
やっぱりそのBを、
Bですよね、
原因を変える、
選択するBっていうものを選んだものは、
それを選択すればですね、
Bという結果が得られるというような感じで、
割とシンプルな話なんですけど、
こういうこともね、
なんか違和感を感じた時に言えば、
自覚をして、
あ、今多分、
自分今違和感すごく感じるなと思ったら、
流れていきそうな逆のことをやるっていうことをやりだしたら、
ちょっとずつ変わっていったかなという感じがありますね。
2つ目、
勇気を出す場所を複数持つということですね。
これはなんかストレス耐性的な話なんですけど、
片方で失敗したとしてもですね、
なんかもう片方が上手くいっていれば、
なんか割と精神的なダメージが少ないなという風に感じてきました。
これ確かね、
フロイトの、
さっきも調べたんですけど、
フロイトの防衛規制っていうところの、
なんだろう、
なんていうの、
学問じゃないんですけど、
なんていうんだろう、
そういう現象の中に、
いわゆる分類があるんですけど、
対抗とか、
抑圧とか、
消化とかね、
そういうものがあって、
僕はこの消化というものになんか、
多分ある種、
自分がストレスを抱えた時に、
なんかこう受け入れがたい衝動をですね、
感じた時には、
この消化という方法でやることによって、
例えば、
消化ってね、
フロイトの防衛規制によるとですね、
受け入れがたい衝動を、
社会的に価値のある行動とか、
特に創造的な活動に変化させること、
すなわち、
ストレスを感じたら、
それをエネルギーに変えて、
創造的な価値に変えてやろうみたいな、
めちゃくちゃ意識の高いね、
このストレス体制の方向性なんですけど、
この消化というものはね、
すごいなと思うんですね。
そういうものにね、
なんか変えていこうと思ったんですよね。
で、
その時にどうやっていこうかな、
どうやろうかなって思った時には、
片方で失敗しても、
なんかもう片方がうまくいっていれば、
精神的にダメージが少ない、
これまさに消化だと思うんですけど、
これをですね、
試そうと思ったんですね。
で、どうするかって言うと、
勇気を出す場所を複数持つってことをしました。
例えばなんですけど、
もう本当にね、
これ分かりづらいと思うんで、
例えばなんですけど、
僕今ライターに挑戦したんですけど、
うん。
1月からライターに挑戦したんですけど、
結構文章下手くそなんですよね。
ブログは何百九十とか書いてきたんですけど、
やっぱりその、
他人と比較、
他人と比較すること自体が
そもそも良くないかもしれないですね。
昨日の自分より上手くなったら
それでもいいやんけっていうね、
そういう教えもあると思うんですけど、
やっぱり他人と一緒に比較してしまって、
めっちゃ読みづらとか、
めっちゃ誤字脱字あるとか、
この言い回しなんやねんとかね、
09:00
そういうのがあったりするんで、
やっぱりライターとして
ボロクソな性株と作ってしまったときに、
めっちゃ凹むんですよね。
いや、こんなもん今まで記事で公開してたの?とかね、
そういうのがあったりして、
当然クライアントさんにもね、
なんか迷惑がかかってるとかするんじゃないのかなとかね、
そういう風に感じて、
結構落ちてしまうんですけど、
そんなときにですね、
他の案件ですね、
例えばPowerPoint案件とか、
デザインとか、
そういうものとか、
今コミカも直してるんで、
そっちもあんま自分の仕事っていう感じに
書くはしないんで、
PowerPoint案件の間違いで、
そっちで頑張る、
そっちですごいいい、
分かりやすい図鑑になりましたとか言ってもらえるとね、
すごくクライアントさんにも喜んでもらえるし、
なんか自分にも自信がつくんですよね。
そうなったときに、
ライターはダメだったんだけど、
PowerPoint案件だったら大丈夫だみたいな、
受け入れがたい衝動ですね。
AからBにエネルギーを変えて、
PowerPoint案件頑張るぞ!みたいな感じですね。
勇気を出す場所を複数持つことによって、
片方ダメでも、
もう片方あるから俺は大丈夫だみたいな、
そんな感じになるというような感じですね。
なんか挑戦とか、
インポスター症候群、
私は反インポスター症候群ぐらいだったんですけど、
勇気を出すんですけど、
その勇気を出すハードルを下げるために、
失敗したときのダメージをすり減らすための防衛策として、
この勇気を出す場所を2つ持つ、
ないし3つ持つ、複数持つということを
やっておくといいのかなというふうに感じましたね。
そして最後3つ目ですね。
ちょっと長くなっちゃって恐縮なんですけど、
自信が持てる作業量を行なして実績をつける。
これはめちゃくちゃ成功法なんですけど、
いやもうそれができたらね、
そんな、
それができたらって感じなんですけどね。
それができたら苦労しないわって感じなんですけど、
マジでこれ本当成功法だと思うんですけど、
自信をつけるほかないんですよね。
インポスター症候群の人って、
マジで自信ないと思います。
私なんてとか、
僕の実力じゃそれはできないですとかね。
結構思うし、
僕もめちゃくちゃ思うんで、
手が上がらなかったりとか、
フットワークめちゃくちゃ重いんですけど、
これでもさ、
根本治療するなら、
自信つけるしかないと思うんですよね。
エイヤーで頑張るっていうのもいいんだけど、
ある種自分を偽ってるわけじゃないですか。
なので成功法で攻めて、
自信をつけるために、
めちゃくちゃ努力をするとかね。
作業量を積むとか、
僕がこんだけやってきたんだとか、
こんだけ文章書いてきたんだとか、
こんだけ長く走ってきたんだとかね。
そういうものを、
ある種自分の、
自己満足だと思うんですけど、
自信をつけて、
そして成果物を作ってですね、
それを表に出して、
勇気を出してね、
市場に出して、
評価をしていただくっていうことが、
少しずつ出してね、
実績になるかなと思います。
ライターにすごいね、
2020年、
ライターやろうやろう、
思いながらですね、
めちゃくちゃね、
このインポーサー処方文の状況になっていて、
うわー、全然できないわーとか、
いやー無理無理、
クライアントさんの記事書くとか、
絶対無理ーとか思ってたんですけど、
やっぱり1月ね、
Eを消してやってみたら、
実際にはね、
納品して、
あ、すごい、
なんか綺麗に書いていて、
嬉しいです、みたいな感じの、
言葉をいただいたときに、
あーよかったーみたいな、
ちょっとやっぱ、
12:00
ちょっと自信つけていたんですね。
でもやっぱりこれの繰り返しで、
いやー、あのときはよかったけど、
今回また記事書いたらどうしよう、
みたいな、
そんな感じになったりしていて、
いやまた、
またかよ、みたいな感じだと思うんですけど、
そこはね、
思考停止で、
もっと作業しろよって感じなんですけども、
またね、
ちょっと、
インポーサー処方文が出てしまっていて、
うーん、
って感じなんですけどね、
まあやっぱりそうやって、
作業量を積んで、
成果物を表に出しておく、
っていうことがやっぱ、
一番重要なのかなと思いますね。
ちょっと長くなっちゃったんですけど、
悩みですよね、
うーん、
なんかまだやっぱ自信が全然ないし、
まずそのインポーサー処方文と、
分かったときに、
僕がやったこの、
変えた三つのことですね、
えーっと、
違和感を感じたら、
流れていきそうな逆のことをやる、
二つ目が、
勇気を出す、
勇気を出す場所を複数持つ、
そして三つ目ですね、
自信が持てる作業量をこなして、
実績をつける、
というようなことをやりました、
とか変えてきました。
まだまだね、
自信持ててないところはあるんですけど、
少しずつ前には出てる、
前にいけてるのかなとは感じますので、
なんかね、
自信がつかない人とか、
ありそうだなって思う方はですね、
ぜひ参考にしてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバーイ。
13:10

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