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おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、公民館を直したりしているコバヤシです。
今日はツールのご紹介ということで、「めっちゃ便利やん!」というエディターツールのご紹介ですね。
文字化というツールをご紹介をしたいなと思います。
というのも、今Webライターの知人・友人、Webライターラボというものにコミュニティに属しているんですけども、
そこで知り合った内藤さんという方が淡路島に来てくれていて、今ワーケーションということで、
昨日、玉ねぎを一緒に敷いたりとか、作業会みたいなのをやったんですけど、
そこで教えてもらったツールがあって、全然僕も知らなかった、普通にGoogleドキュメントとかワードを使って執筆していたんですけど、
これまでライターさんが作ったツールを紹介をしてくれて、これがめちゃくちゃ便利やんというところがあったので、ご紹介をしたいなと思います。
冒頭ちょっと言っちゃいましたけど、文字化というエディターツールですね。
Web上で動くツールだから、インストールとかは特に必要ないんですけど、ブラウザ上で使えるツールですね。
文字化、ライターサポートツールみたいな感じで調べると出てくるんですけど、
ポイント3つぐらいでご紹介をしたいなと思うんですけど、何がすごいのかみたいなところです。
僕がいろいろすごい多機能でして、いろいろざっくりと言っちゃうと、ライティングをサポートするツールっていうのがいろいろあるんですよね。
文字数を数えてくるとか、文字単価に換算して今いくらぐらい稼げてるよみたいなモチベーションを上げる機能があったりとか、
あとはポモドロタイマーですね。25分頑張って5分休むみたいなそういう機能が画面上に標準でついてくれていたりとか、
あとは本当に高越の機能ですよね。最低限のチェック、デスマスとか、ゴミの3連続とか、
そもそもこういうとこってどうなの?みたいな高越機能は、一応チェックを付ける付けないで個別に見ておくことはできるんですけど、
そういう機能がついていたりとか、あとは結構いろいろありますっていうのがある中で、
今回3つにここはめっちゃいいやんみたいなところを、僕的に3つ良かったというところを強くご紹介したいなと思います。
1番いいなと思ったのは、案件ごとにレギュレーションを設定できるということですね。案件ごとにレギュレーションを設定できる。
2つ目がAI機能が搭載されているので、ちょっとした提案だったりとか深掘りみたいなのが簡単にできるということですね。
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3つ目が、執筆時間とか時給単価を出してくれるということですね。この3つご紹介をしたいなと思います。
1つ目の一番良かったのは、レギュレーションを設定できるということですね。
僕もクライアントさんが数社いまして、それぞれクライアントさんもそうだし、あとクライアントが持ってくる案件って言うんですかね。
各案件、例えばSDGsのお仕事はこれとか、こういう文言は漢字を開いてくださいとか、こういうデスマス調にしてくださいとか、いろいろあると思うんですけど、
あとは結構細かくフィードバックされると、例えば、でもっていう接続詞はしかしにしてくださいとか、結構そういうのはいろいろあると思うんですけど、
そういう案件ごとにフィードバックされたものを、継続案件でやると次も気をつけないといけないと思うんですけど、これを案件ごとに設定できる、
交越機能に組み込むことができるんですよね。
つまり、文字過剰で書いたテキストに、普通であればですけど、例えばGoogleスプレッドシートとかにレギュレーションルールを書いておくじゃないですか、
これどこを見直そう、チェックリストとして見直そうみたいなものが目視でチェックをしていくときのチェックリストみたいになってると思うんですけど、
チェックリストを機能として設定できるみたいな感じですね。
案件ごとに交越機能としてカスタムルールを設定できて、この案件であればこの文字が開くっていうのをあらかじめ設定しておけば、
その案件をルール上で設定しておけばずっとルールが適用されて、交越機能を使うとチェックされるっていう感じですね。
これめっちゃいいですよね。
他の案件は他の案件で、他のクライアントさんだったりとか、他のディレクターから指摘されたフィードバックがそこに入っているので、
いちいち自分でチェックリストを起こして、それを自分で確認して目視していくっていうことが、どうしても目視だと漏れちゃうじゃないですか。
そういうのがなくなるんですよね。
ルールを自分で設定できるエディターツールみたいなのって、なんかありそうでなかったなみたいなところがあって、
なんかプルーフだったりとか文献だったりとか、いろいろ交越に特化したものがいろいろあるけれども、
これがLightingのエディターツールに組み込まれているのが非常に便利だなと思いました。
これだけでもだいぶありがたいなと思いました。
交越とかすごく大変だと思うので、この辺のチェックが非常に重要だな、重要というか便利だなと思いました。
2つ目はAIの機能ですね。
AIの機能が搭載されているので、気軽に深掘りができるんですね。
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今もChatGPTだったりBirdだったりいろいろありますけど、
その中でリード文を書いたりとかすると思うんですね。
構成とかもAIを活用しながらやったりとかしている方もいらっしゃると思うんですけど、文字化の中にもAIが使われていて、
例えばこの一節という段落はもうちょっと文字を増やしたいなという風になって考えたら、
もうちょっと具体的にしてくださいみたいなことを入力をすると具体的に書いてくれたりとか、
もう少し端的に、いろいろリサーチして書くと結構文章が冗長になっちゃったりとかしたときに文字数多くなっちゃうときがあると思うんですよね。
それを要約してくださいとかでっていうのは結構AIは得意だと思うので、
そういうものをお願いするとすごく楽になるというか、自分で頭使って要約するのも大事なんですけど、
AIだったらこういう要約するとできるよみたいなところをパッと提示してくれるので、
じゃあそれだったらいいかと。これだとちょっと大事なところ抜けてるから、じゃあここはこう出そうみたいな感じのものがあったりするので、
非常に時短になるAIの機能ですね。すごく良かったかなと思います。
最後3つ目が時給単価を出してくれるっていうことですね。
これめっちゃいいなと思って、今自分でちゃんと計測して、
自分でスプレッドシーズンに関数を組んで、この案件を何時間くらいでやったからいくらみたいな感じでやってるんですけど、
ぶっちゃけめんどくさいよねって思って、文字が使えればここで計測をして、
定価時間が測れますので、ポモ道路を使って定価時間をやりつつ、
そして執筆もすると文字数も増えていくので、そこでやっぱり時給単価って出せるんですよ。
そこで初めて意識するじゃないですか、普通だったら画面上にスプレッドシーズン出してないんで、
終わってから時給単価が、今月いくらだったな、この案件いくらだったなってわかるんですけど、
画面上に時給とか出るから、やべやべ早く書かないとみたいな、集中しないとみたいな気持ちになるので、
これすごくいいなと思いましたね、すごくよかったです。
今日は文字化、ライティングサポートツールみたいな感じで調べれば出てくるので、ぜひ使ってみてください。
僕もいろいろ使い倒してみたいなと思います。
最初初期設定がいろいろあるので、自分好みのものにカスタマイズしていくのにやっぱり時間かかりそうなんだけど、
頑張りたいなと思いました。
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文字化は無料プランと有料プランがあって、無料プランの場合はちょっと一部というのが制限されているんですけど、
有料プランでも月1,000円、980円なので全然余裕だなと思いました。
最近めっちゃツール系課金してるんですけど、特段便利だなってツールだなと思ったので、
すぐに課金しました。
一応、紹介コードはアフィリエイトじゃないんですけど、お友達紹介みたいなところがあって、
僕もStandFの概要欄に紹介コード書いておきます。
2ヶ月無料になる2,000円引きになる紹介コードがありますので、ぜひ使ってみてください。
また次の動画でお会いしましょう。バイバイ。