仕事と家族の事情
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は雑談に近いですかね。お盆期間というのもあるし、僕自身がいつも通りのルーティーンで動けてないので、あまりパソコンを開いてないんですよね。
仕事の話というよりは、プライベートの話に近いかなと思います。
今日は、「いつも通りに仕事ができることが当たり前ではないの差」ということで、タイトルの文字が入りきらないのもあって、中断パラ書き方になっちゃったんですけど。
言いたいこととしては、いつも通りに仕事ができることが当たり前ではないということを知っているかどうかの差というか、身をもって体験しているかどうかの差みたいなことが言いたい趣旨ですね。
たぶんお子さんをお持ちの方だったりとか、ママさんとか特にそうだと思うんですけど、いつも通りに仕事ができることって結構奇跡的に近いというか、いろんな人の助け。
いろんな助けがあって初めて成り立っていることって本当に多いかなという風に思うんですよ。
例えば保育園、僕も認定子ども園に預けているので、行政だったり民間の力を借りているし、いざ子ども熱を出してしまったとかの場合はお迎えに行って、
もちろん日中僕が見て、妻が仕事から帰ってくる夕方、お風呂とか何やかんや入れて気持ち早めの8時ぐらいから再会するっていうのは妻の助けがいるので、一人で家族がいると介護も場合によってはあるかもしれないでしょうし、
人って一人で生きているわけじゃないので、生活を維持するために必要なことってたくさんあると思うんですけど、その状態でいつも通りに仕事ができるというのは結構奇跡的に近いのかなと個人的には思っているし、
こういう特別期、お盆だったりとか子ども園もお休みに入ったりとかいろいろあって、僕も今日までかな、収録しての8月14日なんですけど、深夜なんですけど、いつもと違うような感じで過ごしていると。
その状態での仕事のスタンスが、スタンスというか感覚?スタンスか、の違いみたいなものって結構ちゃんと持ち合わせていたほうがいいというか、立場によってその人が送っている日常の仕事は一画でしかないんですよね。
仕事がないということを理解した状態で仕事のご依頼だったりとか、それこそ仕事のジュワッジュみたいなのをやるというようなスタンスは個人的にはすごい大事かなと思っているという感じですかね。
本音ベース的に言うと、うちはうち予想や予想じゃないんだけど、子どもっぽい言い方だよね。
クライアントにとってその事情関係ないよねみたいなスタンスの人も一定層いるじゃないですか。別にそれが悪いわけじゃないんですけど。
ママだからって言うのって古いのかな?
たまにあるじゃないですか。ママだから仕方ないよねって結構いろんな側面の言い方があると思うんですけど。
インスタとかのリールで、猫フィルムさんだったかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
3号から3号復帰した女性の方がママだからって言ってたりとか、
ママだからって言ってたりとか、ママだからって言ってたりとか、
3号から3号復帰した女性の社員には大きなプロジェクトを任せにくいみたいな趣旨の動画が、
うまく揶揄する表現というか、うまくひにくっている動画があってすっげえわかるなと思いながら、
そういう社員いるわと思いながらね、気持ちはどちらもわからなくもないんですよ。
お互いバリバリやりたい人にとってはその配慮がいるっていう話だし、
逆にちょっと今はまったりしたいっていう人にとってはそういう配慮があったほうが楽だけど、
そういった話だったほうがいいよねって話だったりもすると思うんで、
その人の人生的な状況立場みたいなのを苦慮した上で仕事やり取りできる関係性がやっぱりベターだよなという、
こういう僕自身も子供を育てていたりとか、特別期、お盆だったり夏休みだったりとかね、
来年とか夏休みとかもまるまる学校にないわけだからめっちゃ大丈夫かって思ってるんだけど、
そういう家族の事情だったりとかが組めるようなビジネスパーソンには、
余裕のあるビジネスパーソンって言っちゃうと、
それができてない人余裕がない人なのかってなっちゃうかもしれないんですけど、
まあ余裕ないでしょ、こういう人って多分。
そういう余裕は持っておきたいよね。
家族、その人にはその人の事情があるっていうのを組んだ上で仕事ができるような感じにはいたいかなって言ってたんですかな。
ただこれって身をもって分かっておかないと多分あんまり本当に理解できるレベルにはならないと思うんだよね。
僕も子供がいなかったらこの大変さみたいなのの解像度ってやっぱり低かっただろうし、
僕はまだ介護ってしてないから、介護してる人にとっては親だったりおばちゃだったりとか、
それこそ障害を持っているご兄弟とかを一緒に介護している人とかだとやっぱりそれってすごい大変だと思うし、
子育ても大変なんだけど、介護もすごい大変だと思うので、
僕も大変って言ってるんだけど、子育ては身をもってやってるんでやっぱり分かりますけど、
介護はその場に介護してるわけじゃないから、今ちょこちょこ家でやってるわけじゃないから、
その人の苦労っていうのは測りかねるところがあるのかなと思います。
僕自身も母が僕が小学校ぐらいに障害で倒れて右半身麻痺になったので、
僕の父が介護しながら、僕も小っちゃい頃からそういうおかんを見てるんで、
なんとなくその介護の大変さだったりとか言ってそうなやっぱり僕も手伝ったりとかしてるんだけど、
僕も18で家に出ちゃってるんで、大半数十年、7,8年ぐらいかな、10歳ぐらいだと思うんで、
ぐらいしかやってないからさ、その辺の介護が低いし苦労も当事者じゃないんで、
そこが難しいのかなと思うんだけど、そういう立場の違いみたいなのを理解した上で、
やっぱり仕事って進めるべきだよなというのは思いましたという話ですね。
なんかこういう特別期、通常期ね、話変わるんですけど、
法人案件ばっかりのクライアントさん勢っていうんですかね、ほぼ僕の場合だと、
割とこう製作会社挟んでとか、なんかエージェントっていうのかな、みたいな会社さん、
なんか紹介を主にやっている会社さん経由でのし、から引き合いのあるお仕事を結構多かったりするんですけど、
そうなると結構ナショナルクライアント的な旧財閥系のでっかい会社さんのシステム会社だったんですよね。
だったりとか、かんむり聞いたらわかるような会社さんの系列の会社さんとか、
割と大手資本が多い会社さんとの取引が多いんで、そうなると結構皆さんちゃんとお盆休んでるんだよね。
全然動かないっていうか連絡とかが。
それはそれでこんな感じかっていうか、一旦お盆直前での仕事で確認したいことだったりとか、
取材とかがやると音源まだいただけてないんですけど、そのままお盆入っちゃったんですけどみたいなことって今回あったんですけど、
お盆動かない会社さん法人多いんで、それはそれで自分の時間だったりとか、
仕事の遅れを取り戻すのに今こういう使い方をしていてもいいかなと思ったりとかはちょっと思いましたね。
結局僕も保育園動いてないんで、僕も家で子守りこの2日間をワンオペでずっと見てたんですけど、
それはそれで子どもたちの夏をしっかり過ごすっていう時間にはできたので良かったかなと思いますけど、
やっぱり8月8月って特別な時間、夏風邪ひいてシワ寄せが。
子どもたちも大変だった、たぶん体力ね。夏風邪結構大変だからねっていうのもあって結構シワ寄せがあって僕も結構パツパツなんですけど、
ビジネスパーソンの理解
左目にモノモライできちゃってたぶん寝不足で目が開かない感じなんですけど、
体調をしっかり整えながら、幸い風邪はひかなそうなんで、またお盆明け通常期に入れるように頑張っていきたいなという風に思います。
ではでは、失礼いたします。さつなんでした。バイバイ。