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2021-12-19 13:21

#348 地方移住で現地のキーパーソンに接触するべき3つの理由

こんにちわ!

東京から淡路島に家族で移住して

ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!


この番組は

地方移住や島暮らしの経験談と

田舎でできる仕事や稼ぎ方について

試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。


【トークテーマ】
# 地方移住で現地のキーパーソンに接触するべき3つの理由
・あなたと属性の似た先輩移住者を紹介してくれる
ー移住に至る経緯や判断が自分と似ていると参考になる
ー少し先の未来を覗くなら自分と似ている先輩移住者の背中を見る


・信頼を借りることができる
ー本来信頼は"人につくもの"で借りることはできない
ー地方移住でキーパーソンが果たす役割は"紹介"なので信頼を借り受けることができる
ー「○○さんの紹介」は不信感をぬぐってくれる


・移住した後も人脈を広げる起点になる
ー移住して終わりではない。スタート地点にたっただけ。
ー移住してから人間関係を構築するのは大変。
ーすでにあるつながりやコミュニティ入ることで芋づる式に人脈ができる


【合わせて読みたい】
移住達成者も読んでる「地方移住したい人」にオススメの本5選
https://iju-kobayashike.com/iju-recommend-book5/

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はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、ご民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や稼い方について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日のトークテーマはですね、地方移住で現地のキーパーソンに接触すべき3つの理由というようなお話をしていきたいなと思っております。
3つあって、先に3つ言っておくとですね、あなたと属性の似た先輩移住者を紹介してくれる、2つ目が信頼を借りることができる、3つ目は移住した後も人脈を広げる、起点になるというような内容ですね。
一つ一つ深掘りをしていきたいなと思うんですけれども、地方移住を進める上では結構わからないことがたくさんあるので、基本的には先輩移住者を頼ることが多いかなと思うんですね。
1つ目は、あなたと属性の似た先輩移住者を紹介してくれるというところが、現地のキーパーソンに接触するべき1つの理由になるんですけど、
これ結構すごく参考になることが多いというか、多い情報が得られるというか、そういう感じなんですけれども、
あなたの属性と言っているのは、例えば私で言うと、東京に住んでましたとか、
当時の話なので東京に住んでますとか、都心部に住んでた人で移住してきたよとか、
あとは、自分がIT系の会社に勤めているので、同じようにエンジニアの人みたいなやつとか、
あとは子育て中なので、同じく子連れで移住してきた人みたいな、そういう属性が一応あるんですね。
この属性が似ている、つなわち似ている家庭みたいな、そんな感じの人が移住した先輩によると、
移住に至る経緯だったりとか、どういう悩みがあって、どういう判断をして移住してきたのかっていうのがすごく参考になるわけですね。
自分と似ているので、すごく参考になるんですね。
で、その人の歩んだ道を見ていくと、少し先の未来ですよね。
自分が多分こうやって歩んでいくんだろうなとか、移住した後、どんな感じで生活してるんですかみたいな、
少し先の未来を覗くなら、やっぱり自分と似ている先輩移住者の背中を見ると、イメージができるっていう感じですかね。
結構こう、なんか人って自分がそこに飛び込んだらどうなるのかっていうところは割と気にしていると思うんですよね。
なんだろうな、想像はつかないとは思うんですけど、なんか分かるなら知りたいみたいな、そんな感じだと思いますね。
なんだろうな、就職?就職?新卒の就職の時とか、マジで分かんない、僕未経験で文系だったんですけど、ずっと経営学校を勉強してたんですけど、
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だから全然エンジニアとかって想像つかなくて、一応プログラミングとかの事前の書物とかを読んだりとか、プログラミングの、なんていうツールか忘れちゃったんですけど、触ってみたりとか、
当時多分HTMLとかCシャープとか、その辺をですね、ちょっと勉強してみたんですけど、いやーこれちょっときついみたいな、学生の時って生ハンガーな気持ちじゃないですか、ぶっちゃけ。
いやー遊びに行こうみたいな、そんな感じだったんですよね。
結果的に新卒入社で入った後の生活って、学生の時には全く想像つかなかったので、あんまり参考にならなかったんですけど、
移住の話だと新しい環境に飛び込むので、どういう感じの生活になっていくのか、家族がいるしね、自分自身も生活があるのでそこってすごく気になるし、
想像できるのであれば想像していきたいっていうところがあるし、そうなると少し先の未来を言っている、自分の属性に似た先輩住者の生活が垣間見えるっていうのはすごく良いことなんです。
なのでこの現地のキーパーソンに接触しておくべき一つの理由っていうのは、こういう属性に似た先輩住者を紹介してもらえるからっていうことですね。
その可能性が高まるよってことですね。これ大事な話でした。
2つ目ですね、信頼を借りることができるんですね。信頼を借りることができる。
これさっきの先輩住者を紹介してくれるって話も紐づくんですけど、本来信頼ってその人につくじゃないですか。
誰々さんを信用できるとか、誰々さんの言っていることなら信用できるみたいなのを人につくものなので、本来借りることはできないはずなんですよね。
本来は借りることはできないんですけど、地方遺族の場合、キーパーソンの方が担っている役割っていうんですかね。
担っている役割というのがほぼほぼ紹介なんですね。
紹介なので信頼を借り受けることが一応できる感じのパターンが多いですね。
例えばこの現地のキーパーソンですね。Aさんの紹介で、Aさんが移住相談窓口の長年やっていられる方で、この人の紹介ってことは移住相談希望者だよねみたいなそういう感じの構図が出来上がっていると思うんですけど、
そういう構図の中であれば、移住者の方が私と喋りたいんだねみたいな話を聞かせてあげてくださいみたいな頼まれる側の気持ちになった時には、だいぶ信用に足るような紹介になっているのかなと思うので、結構引き受けてくれるというか、
その紹介する人もだいたい人を選んで、この人だったら話してくれそうだなとか、前もなかでやってくれたよねみたいな感じで人は選んでいると思うんですけど、そういうこともあってスムーズに紹介を受けられて話を聞くことができる、僕たちは紹介を受けて話を聞くことができるというような感じになっていますね。
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あと〇〇さんの紹介っていうことが、それ自体が不審感を払拭してくれるというか、いきなり例えばツイッターとかでDMをして話を聞かせてくださいっていうよりかは、そもそも知っている人から紹介を受けて、
〇〇さんの紹介できたんですけどっていう人の方が、〇〇さんの紹介ですねみたいな感じになると思うので、やっぱりその時点で不審感ってなくなるはずだと思うんですよね。人間的にどうかというのは置いといて、場面で見た時には紹介を受けることによって紹介してくれた人の信頼を借り受けることができるので、僕たち移住希望者というんですかね、移住したいと思っている人は現地の人の話を聞くことが聞きやすいということですね。
こういうのって結構田舎は人で繋がっているっていうんですけど、結構根強いですね。紹介っていうのは根強いと思いますね。私も青島に来てからすごいいろいろな方に紹介をしていただいて、その紹介していただいた人にまたさらにいろいろな人を紹介してもらうっていうような感じですごくありがたい状況にはあるんですよね。
そして最後3つ目ですね。移住した後も人脈を広げる起点になるよということですね。基本移住って移住して終わりではないんですよね。やっぱりそこから1からつくっていう形になるので、スタート地点に立っただけです。
移住してから人間関係を構築するのって結構大変ですね。なんかこう、ツイッターかなんかで見たんですけど、移住して、ママさんだったかな、ママさん。旦那以外と喋ってませんみたいな。コロナもあったし、子育て中ってこともあって、なかなか手歩くこともなくてみたいな感じで、友達ができませんみたいな、友達どうやってつくるんでしたっけみたいな感じで言っていて、
いやめっちゃわかるわーみたいな。僕も最初移住してきた時って、いやーなかなか友達ってできなくないですか。東京に来た時は会社の人もいたし、僕ずっとバスケットボールやってたんですけど、バスケットボールって趣味みたいなのがすごくいい、スポーツではなくてコミュニケーションツールだったんですよね。
僕も東京ですごくバスケットを通じて友達がたくさんできたし、今の妻にも出会えたっていうところもあって、コミュニケーションツールであるバスケットボールってすごく優秀だなと思いながらね、社会人サークルみたいな。すごくいいかなと思っていて、まあ移住した後もね、そういうのをやっておけば人目から作れるんだけども、そもそも移住してくれた人を通じて紹介につながるってことが結構あって、
僕も市役所の方とかキーパスの方とかから紹介を受けた人、たまいさんって言うんですけど、めっちゃいい感じの人で、その人からさらに紹介紹介みたいな感じですごく広がった感じなんですよね。
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今ではコミュニケーションしたりとかそういうことができてるので、すでにあるつながりとかコミュニティに入ることで芋づるしに人脈ができるんで、まずは現地のキーパーソンの人に出会って接触をしてですね、その人からさらに紹介をしてもらうみたいなそんな感じがね、現地でコミュニケーション、現地のコミュニティに入っていくためには一番いい手段なのかなと思います。
自分でコミュニティを探し出すとこも大変だと思うんですけど、見つかったとしていきなりバーンと入っていくって、誰誰みたいな感じになって結構ね、後味悪いというか入りづらいと思うんですよね。
僕も子供と一緒に子育てセンター、児童館みたいなところに行くんですけど、みんな周りママさん、異性っていうのもあるかもしれないですね、ママさんばっかりで、コミュニティにはなかなか入っていけないかなって感じですよね。
子供と一緒にずっと遊んでるんですけど、子供若干人見知りなんでね、お友達の輪になかなか入って、普通に遊んでるんですけど、なかなか入っていけないし、
大人もなかなかそこには入っていけないわみたいな感じでね。紹介があればね、最近移住してきた人ですよみたいなところがあれば、一応職員さんもすごいうながしてくれたりはするんだけど、なかなか難しいかなって感じ。
パパ友はまだできてないですね。あれかな、知人がいるんで、その人もパパなんで、そこでパパ友と言われればそうなんですけど、なかなか難しいところがあるなという感じですね。
今日はですね、あわせてよみたいに先輩移住者の話を聞くっていうところがすごく重要っていうところもあって、聞き方ですよね。
現地の先輩移住、行きたい自治体とか気になってる地方があって、その場所の先輩移住者のことを話をするみたいな、そういう場面がある人はいいんですけど、
まだ漠然と移住を考えているとか、地域の人とかっていうところに接点がないよって方でも、一般論として先輩の移住者の話っていうところは、本とかでも学ぶことができると思います。
今日はあわせてよみたいにですね、移住達成者も読んでいる地方移住をしたい人におすすめの本を読むというような内容でブログを書いたんですけど、そこの記事を貼り付けております。
本を通じてインタビュー本というか、地方移住してどうですか?どういうことが大変でしたか?みたいな、そういう本って意外とまとめられてて結構あると思う。
私も経験談とかを読んで、ああなるほどね、こういうところが注意点なんだ、みたいな気づきがあったので、そういったところを本にまとめて、まとまった本を5本用意したので、ぜひ読んでいただければなと思います。
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今私もモッカー電子書籍を執筆中で、昨日98%ぐらい執筆終わって1回遂行して、ずっと座ってて腰も最近めっちゃ痛いんですけど、3万字ぐらい書いたのかな、3万字ぐらい書いて。
表紙を作って、ちょっと修正をして、というのを今日またやっていきたいなと思います。年内に出版できたらいいかなという感じですかね。意外と細かいところがなかなか時間がかかりそうなので、ちょっとわかんないですけど。
そしたらお勧め5線を6線に依頼として、僕の本をこっそり入れておきたいなと思いますね。
そんな感じでS-3DFで地方移住の話をしたりとか、田舎での仕事の話をしたりとかそういう話をしておりますので、ぜひフォローしていただければ幸いです。
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では次回の動画でお会いしましょう。バイバイ。
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