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2024-08-11 11:44

ライターからのステップアップ?ディレクションが求めれる時はいつか

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
ディレクションが求めれる時はいつか
・手から仕事がこぼれるほど仕事を受けた時
・いろいろな顧客から仕事を受けている時
・信頼を獲得して大量に仕事を受けた時

【合わせて聞きたい関連放送】
ライターから「ディレクター」「編集者」を体験してみてよかったこと
https://stand.fm/episodes/65f39ec4c3f9a02e8e4073c0

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00:06
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はライターからのステップアップ、ディレクションが求められる時はいつか、みたいな話をしたいなと思います。
今、ディレクションを求められています。マジで。
なんでそうなるのかというところを、今日は自分の頭の整理も兼ねて話していきたいなと思うんですけども、
今、ライターを始めて3年半ぐらい経ちました。これまでホワイトペーパーを書いたりですとか、今、取材記事も書いているんですけども、
割と、なんていうのかな、そんなに数をさばいていないんですよね。
SEO記事を月に20本書いてくださいみたいな、そういうことは全然やっていなくて、ホワイトペーパー1本お願いしますとか、
多くても2本ぐらい月内でいけますかっていうクラウドさんだったりとか、
あとは取材記事についても、今ちょっとテストライティングペース、
一応報酬は別に変わらないんですけど、テストライティング工程になっていて、月1本ぐらいちょっとやってみますか、取材の調整そのくらいで進めてみます、
みたいな感じで取材記事を書いたりですとか、定期でオールドメディアの運営とかを取材の記事化みたいなのをやっていたりするんですけど、
それが月5本ぐらいあって、結構継続的にそれはやらせていただいているんですけども、
なんかめちゃくちゃ大量に月に10本お願いしますみたいなことは特になくて、そこまでディレクションが求められる瞬間は特になかったんですけど、
最近ちょっとちらほら自分の手じゃ間に合わないなみたいなそういうことがあって、
そういう経験を通じてディレクションが求められる時っていつなのかみたいな話をしたいなと思います。
端的に言うと、手から仕事がこぼれるほど仕事を受けた時がディレクションに回らないといけなくなる状況っていう感じですかね。
断ればいいじゃんって話ではあるんですけど、断るせっかくお仕事をいただいて声をかけていただいているので、
基本はなんとかしようみたいな、そういうスタンスはいいよねって、
ウェブライターのコミュニティを応援されている中村さんがおっしゃっている言葉がすごく心の中に残っていて、
断るのはちょっと違うなっていうふうにすごく最近思うし、
自分も発注者目線に立った時に、なんとかしてる方策を一緒に考えてほしいなってすごい思うようになったんですよね。
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なので、すごく自分のリソースのキャパを超えてしまうような案件にどう対処するかっていうのが結構課題になっていて、
僕キャパ少ないんで。
そういうところの階に多分ディレクションというものが入ってくるんだろうなというふうに思うんですよ。
例えば、いろんな顧客からたくさん仕事を受けていた時っていつか溢れると思うんですよね。
僕の場合はあんまり幅広く、例えば10社20社から受けるってことはやってないので、
これはあんまりないかなっていうふうに思ってるんですけど、
もう一個が信頼を獲得して大量に仕事を受けた時っていうのは、
これはやっぱり当然あり得るので、ディレクションというのが求められるのかなというふうに思いました。
例えば、1、2本記事を書いている、月に1、2本書いていますってなった時に、
質は十分だと、信頼も受けるし、コミュニケーションコストも特になくてやりやすいんで、
もうちょっと発注させてほしいと。
誰かわからないけどね、事情はそのクラスさんにしかわからないけど、
これやっていたこの記事をB社にお願いしてたんですけど、
B社にお願いしたいということで、月に例えばそれまで5本だったものがプラスで10本とか、
そういうような、例えばSEO記事のライティングだったりすればそういうものでしょうし、
ホワイトペーパーとかだったら本当にシンプルにもう2、3本いけませんかねみたいな、
そういうことになろうかなというふうに思うんですよね。
個人的にはIT系のめちゃくちゃ難易度が高い、
IT系って基本難易度高い気がするんですけど、
それはね、ちょっとディレクションが多分不可能な気がするんですよね。
業務経験だったりとかに基づいちゃいがちだと思うんで、
それはなかなかディレクションが、これ専門特化したジャンル、いろんなことが、
医療系もそうだし、不動産とかもそうだし、金融とかもそうだと思うんですけど、
なかなかそれをディレクションに回るというのは結構難しい。
ライターさんと自分、ディレクター側の技術認識レベルみたいな違いもやっぱりあったりすると、
多分ね、多分難しいと思うんですよね。
フィードバックがあんまり話し通じないところだとちょっと厳しかったりするんで、
多分ちょっと難しい。
そういうことを考えると、そういうジャンルではないもの。
ある程度、誰でも調べたら分かるようなことっていうんですかね。
そういうもの、大なり小なりあると思うんですけど、
そういう案件じゃないとディレクターはちょっと難しいと思うんですね。
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信頼を獲得して大量にお仕事を受けた時っていうのは、やっぱり喜ばしいことだと思うんですよ。
信頼してお仕事発注いただいて、ご相談いただいているので。
そこに対して、できませんってちょっとなんかね、思いませんって、
僕も自分に対して言ってるんですけど、
これどうしよっかなみたいな。
そこはやっぱりちゃんと受けて何とかするみたいな。
どうだろうな。
ちゃんとディレクションを受けてライターさん、ライターチームをちゃんと作って、
動かしていくっていうこと。何とかするってことですね、要は。
そういうことが本当に今求められているんだなと思いました、多分。
答えないんですけどね、これ。
ディレクションが求められる時期としても、もちろんそういう信頼を獲得して、
自分の中で最高のパフォーマンス発揮をしていればですね、
多分きっともっと発注していただけるようなこともあったりするのかな、
大量発注みたいなこともあったりするのかなというふうに思うので、
そういうことを考えて信頼を獲得してですね、
行くのはいいんだけども、やっぱりそこの先ですよね、
ディレクションみたいなのがいつか来るかもしれないなということを考えておいたほうがいいと思いますし、
クライアントさんに最も良い価値提供をするためには、
自分が例えば月内で3期次書く、最高の3期次を収めるということも
もちろん形としてはあるかもしれないですけど、
そうじゃなくて、そこそこのクオリティ、6割、7割ぐらいで20期次捌けるほうが
クライアントさんとしては嬉しいみたいなことって往々にしてあったりもするので、
そういうことも踏まえてですね、
ディレクション力っていうのをできるように、完璧じゃなくていいんですけど、
できるようにしておいたほうがいいんだろうなというふうに今思っている次第ですね。
これなかなか難しいですよね。
結構今まさにその機能に立たされているんですけど、この今瞬間。
どうやって返そうかな。
案件を広げていかないとダメだよねと思いながらね、
難しいよね、ディレクションって。
なかなかちょっとやってみて思ったんです。
結構難しいなというふうには実感していますね。
今日そんな答えはない話でございました。
ちょっと時間余りそうだった、1分ぐらい余りそうだったので、
最近のお仕事の状況をお伝えしようと思うんですけど、
最近猫飼いまして、かわいいんですよね。
僕最近X更新してるの、大体猫の写真あげちゃってるんですけど、
今だけだなと思うんですけど、かわいいんです。
今も事務所で収録してるんですけど、
足元に猫ちゃんくるんと丸まって寝てて、
小猫ですね、5ヶ月ぐらいで、
でも小猫って言うほどちっちゃくもないんですけどね、
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結構5ヶ月でだいぶでかいなと思ったんですけど、
それでもすごく軽いし、
生猫だとたぶん3キロぐらいだと思うんですけど、
今たぶん1.7キロぐらいしかないので、
ひょいっと持ち上げることもできて、
今寝てるんですけどね、すごいかわいい。
チャトラの猫ちゃんで、
猫のいる暮らし憧れてたんで、
すげー今幸福度高いんですよね、めちゃめちゃかわいい。
でもね、まだね、やっと最近うんち覚えてきたんですけど、
めちゃめちゃおねしょするんで、
家中しょんべんまみれですね。
結局今息子もトイトレしてるんで、
息子が2歳半、もうすぐ3歳になるんですけど、
まだなかなかトイレが、
僕あんまり何もやってないから妻に
頭上がんないんですけど、
おむつからパンツへの切り替えなかなかいかなくてね、
この前寝室でめちゃめちゃ大きい立派なうんちしてて、
おいーみたいな。何それーみたいな。
猫コンって言うんですけど、
コンちゃんと息子ソウって言うんですけど、
コンちゃんとソウちゃんどっちが
トイレお風呂早いかねーみたいな。
多分猫の方が早いわみたいな感じの会話をしていて、
ほのものとはしてるんですけどね、
ご飯中に聞いてたらすいませんね、
トイレだけはちょっと早めに何とかしないといけないなと思っていて、
猫もおねしょするんで、
最近目離さずに仕事しながら、
おねしょのサインをかいまみて、
さっとすぐ、今足元に猫ずなと猫が一緒にいるんですけど、
さっと動かせるようにしてます。
めちゃ寝相悪くて、
ガバーって起きて、
よだれが視聴者になって、ヤバイヤバイ寝てたみたいな感じの顔しながら、
その30秒くらいにおしっこシャーって出ちゃうんで、
よだれガバガバだったら、
もうすぐ猫ずの上って感じですね。
でもかわいいですね。
寂しくないね。ずっと一人で作業してたんですけど、
寂しくないね。
かわいい猫って一緒に暮らすって、
こういうことなんだなと思いましたね。
独身の方が猫飼って子供いらないとか、
別にそういう変な意味じゃなくて、
子供のべきだとかそういうのじゃなくて、
結構満足しちゃうよね。
暖かいしかわいいし、冬なんか最高だよね。
今夏だから若干暑いけど、
吐息だったり寝息だったり聞きながら、
起きた?大丈夫?
寝てたな。おしっこ漏れそうなので行ってきます。
ではでは、失礼いたします。
11:44

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