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はい、おはようございます。移住家族のコバヤシ｜です。この番組は、東京で暮らしていた私たち家族が味島に移住していく過程や、島暮らし、田舎でフリーランスとして生きていく様子をお送りする、現在就任工程の田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
はい、今日のトークテーマはですね、少し移住のデメリット的な要素になるかもしれないんですけども、移住後の友達できない問題とその理由ということでね、お話してみたいなと思います。
えーと、今私は淡路島に移住をしてきて、だいたいもう3ヶ月経ったんですけども、はや3ヶ月経ちましたし、半期経っちゃって、あっという間だなーというところなんですけども、季節はもうすっかり夏でセミが外で耳に鳴いている状況ですね。
淡路島に3ヶ月前に移住してきて去ったわけなんですけど、なんかね、移住後に友達があまりできないなーという感じは確かに感じているんですよね。
これのお話をしたいなと思ってるんですけど、淡路島の話をする前に、東京で暮らしてた時ってどうなのかっていうと、結構ね、7年住んでたってのもあるんでしょうけど、7年住んだ結果、割と友達ができました。
友達って難しいなと思うんですけど、大人になってから友達ってできなくないって話も友人たちと結構するんですけど、結局付き合いとかがあるので、例えば学生の時にすごい仲良くしていた子たちっていうのが基本的には中心だと思うんですね。
私の場合は高校の仲のいい子たちとか、大学の仲のいい子たちとか、そういう一定期間同じ教室とか同じ時間をすごく長く過ごした人たちっていうのは結構ずっと繋がっていると思うんですけど、
なかなか大人になるとそういう時間を取るのって結構難しいと思うんですよね。結構難しいと思う。そんな中で友達ができたっていうところは結構要因もいろいろあったと思います。
振り返ると東京では結構こんなものがあったかなというふうに分析をしてきたんですけど、4つぐらいあって、1つは趣味ですね。趣味の繋がり。2つ目がお酒の場での進行ですね。
3つ目がイベントの参加とかね。あと企画もあると思うんですけど。4つ目が友達の紹介っていうところで、こういう4つの要因が東京では比較的多くて、すごく友達付き合いというか人の繋がりが増えていったかなと思いますね。
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その東京にも実際に会って話せる友達が私にもいました。それは高校からの付き合いだったり、大学からの付き合いだった子たちもいて、その人とお酒を飲む機会とか、そういう場の繋がりで、
面白い奴がいるから一緒に飲みましょうみたいな感じで、友達の場が繋がっていくっていう機会がすごくあって、やっぱりお酒の場ってすごいなと思うんですけど、ノミディケーションってよく言ったものだって私はすごく感じてるんですけど、
そういう場で仲良くなって、じゃあ今度バーベキュー行きましょうとか、今度ドライブ行きましょう、ドライブはあんまなかったかな。ご飯食べに行きましょう結構多かったのかな、バーベキューとか、テントとか、あれも行ったかな、キャンプとか。
そういうのがあって、友達の紹介づけで知り合って、お酒の場で仲良くなって、イベントに参加して、めっちゃ仲良くなるみたいな段階を踏んでいたかなと思います。
もう一個は私趣味でバスケットボールずっとやってたんですけど、あとスノーボードとかもずっとやってて、スノーボードは結構仲良くなってからじゃないといけないと思うんだけど、バスケット的には都内だと体育館とかで募集をしてそこに飛び込んでみるとかね、
そういうことを私も若い時、今も若いつもりではありますが、22から5ぐらいまでやってたんですかね。
今の妻と出会ったのもその趣味でバスケットボールつながりなので、バスケットボールのサークルに顔を出すみたいなことをやってやるとそこで出会う人たちとか知り合う人たちってたくさんいて、
終わった後にご飯食べに行きますかみたいな感じであって、ご飯食べに行って人となりの知っていくみたいな形でしたかね。
そのバスケットサークルの方では夏にキャンプしたりとかバーベキューしたりとかいう有志で集まってやるのですごく仲良くなってプライベートでもご飯食べに行ったりっていうような感じで友達ができていくっていうような流れがありました。
私は多分割と大人になってからの友達ができた方かなと思うんですけど。
なので、移住後ですよね。淡路島に来てなかなか友達ができていない問題があるんですけど、
そういうことを東京にいた頃と比較して考えると2つ友達ができていない理由があるかなと思うんですけど、
一つはマジで仕事しかしてないっていうのと、
もう一つはコロナの場で車庫の場がないというか、お酒の進行の場がないかなという感じがすごくもどかしいという感じがしますね。
一つ目は本当に理由はシンプルなんですけど、仕事しかマジでしてなくて、こっちに来てからほぼほぼ休んでないんですよね。
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3ヶ月、移住してきたんですけど、東京に帰るとか、妻と子供に会いに行くとか以外はほぼ休んでないんですよね。
一応地域を公式にする人の活動って、日報を出して月報で働いた日を一応出すんですけど、
雇用関係ないんで一応目安で出すと思うんですよね。
どれくらい働いてるのか目安で市としても見てるだけだと思うんですけど、
休みってほぼ書いてなくて、多分月に4日5日以上休みとは入れてるんですけど、
自分の仕事もしてるというか、地供給の仕事はこの日してませんでした。
休みは出してるんですけど、自分の仕事ですよね。種作りとかっていうのは知ってるのでほぼほぼ休んでないんですよね。
なので結構家に引きこもってたりとかもするし、都中略の方でもめちゃくちゃ草飼ってるみたいな状況なんで、
あんまり人と出会わないんですよね。あんまり人と出会わなくて。
出会わないってなるとそんなもう無理じゃないですか。
家にいる状態で友達なんかできないと思うんで。
その協力者の友人と一緒に企画会議とかするときに、友人の紹介。本当に友人の紹介しかないんですけど、2,3人知り合いとかね。
そういう感じでしかないんですよね。
もう一つがコロナで社交の場合がないっていうのが本当にでかくて、
結構仕事で知り合いは増えたんですね。知り合いは増えたんですけど、知り合ってから仲良くなるとか社交が踏まえて友達になるって、
やっぱプロセスイズだと思うんですけど、そこで飲み会とか行きましょうみたいなのが気がつく言えないのが、
こっちとしてはすごくもどかしいし、向こうとしてもやりづらいみたいな話がありましたね。
こっちに来て序盤で会議用予定のワーケーションスペースみたいなところのDIYを手伝ったりとか、
そういうのをやったりしたんですけど、そこで知り合った方と、
今日はありがとうございました、コロナ開けたら酒をおごるよみたいな感じで言われて、
今ビール2杯券ぐらい、2杯飲む、おごってもらう券でずっと言うしてるんですけど、
使えない状況でいるんですよね。
青島に青島ブルースっていう島の源ちゃんっていう人がやってる、
同年代の人がやってるバーみたいなのがあるんですけど、
そこもまだ流行中ってことでやってないんですけど、
そこでビールをおごってもらう権利みたいなのは言うしてるんですけどね、
早く行きたいなというところではあるんですが、
そういう社交の場がないっていうところが本当に、
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友達作りみたいなところにはすごくブレーキをかけているなというところがあります。
地方移住するとそれまでの人間関係って断絶というか、
一旦なくなるので、これはその場で楽しくやっていくことが大事だと思う。
友達作りみたいなのもいらないよって人は別にいいと思うんですけど、
緩く自然発生的にできるといいなと思いますので、
やっぱり外に歩くってことですね。
友達作りにはどうしたらいいかというと、やっぱり外に出るってことだと思います。
家にいて仕事ばっかりしてなければダメで、
イベントに参加したりとか、外に出歩いてみるといいかなと思います。
友達の紹介とかも受けやすいと思うので。
そのためにはコロナがある程度落ち着いて、ワクチンが行き届いて、
接種率が高くなってっていうところが必要なのかなと思うので、
今は我慢かなと思います。
今日も仕事を頑張りたいなと思います。
今日はそんな雑談みたいな感じの話でございました。
移住後の友達できない問題とその理由という話でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
