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2023-07-26 11:05

継続的にコンテンツづくり(Twitterや音声配信)をするコツと仕組み

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サマリー

小林さんは家族と一緒に大島に移住しています。彼は今、継続力について話しています。具体的には、どのように継続できる仕組みを作るかや自動化の方法について話しています。

インプットの方式
はい、おはようございます。東京から大島に家族で移住して、ライターやブログを応援したり、コミュニカを直したりしているコバヤシです。
今日は継続力の話ですね。仕組みが9割、気持ちが1割、そんな感じですね、ですよね、って話をしたいなと思います。
継続力は仕組みが9割、気持ちが1割っていう話ですね。
Twitterを2年ぐらいちゃんとやってみたりとか、音声配信もちゃんと2年半ぐらい運用してみて思ったんですけど、
Twitter自体はちゃんとやりだしたときのフォロワーがかなり200人とかだったのかな、
それがめっちゃじわじわ伸びて、今1000人を超えたりとかして、
音声配信はフォロワー数ばかりはそんなに伸びてないんだけど、
とりあえず850回ぐらい放送が積み上げられたっていうこと、この継続性の1本やりで今僕が言ってるんですけど、
それでも聞いてくれる人は数年いらっしゃってありがたいなと思うんですけど、
そういう継続力みたいな話を個人的に感じたのをポンポンと言っていきたいなと思います。
1つ目は、仕組みが9割、気持ちが1割の内訳を解像度高めに言っていきたいんですけど、
仕組みが9割の要素って何かっていうと、まずはインプットの方式、これの仕組みですね。
インプットの方式と2つ目が継続できる仕組みですね。
そして最後、アウトプットの仕組み。
この3つの仕組みが9割必要なんじゃないかなと思ったんですよ。
ここにだけフォーカスをして話してみたいなと思うんですけど、継続力は仕組みが9割の話なんですけど、
まず1つ目のインプットの話ですね。
これ、例えば皆さんどういうふうに情報をインプットしていますかっていうことなんですけど、
インプットにも特かかりっていうのと、がっつりインプットする、この2種類があると思うんですよね。
こういうツイッターのネタだったりとか音声配信のネタを考えるときって結構どうしようかなってなったりするんですけど、
やっぱり2種類ですね。厳密に言うと3種類かな。
1つ目の特かかりっていうこと、2つ目は深くインプットする方法っていうのと、
3つ目が今までインプットした内容を再利用する、そしてきっかけにするみたいなことがあると思うんですけど、
1つ目の特かかり、これは個人的な音声配信だったりツイッターのタイムラインを見て、
特かかり、引っかかりみたいなものを広く浅いところから持ってきてますね。
広く浅いところから持ってきています。
あとはテーマの切り口になりそうなことっていう感じですかね。
あとは自分の中で最近困ったことだったりとか、
これしんどかったなみたいなそういう結構ネガティブなネタから体験から着想を得て特かかりしてますね。
その特かかりを得たものをちょっと深くリサーチしたりインプットしたりしないといけないと思うんですけど、
それはどうしてるかというと、やっぱりYouTubeを見たりとか、
なんとなく特かかりから広く浅い内容から特かかりを見つけて、
そこから狭く深く内容についてリサーチだったりインプットするというような感じですね。
ここに使ってるのはYouTubeだったりとか、メディアググったりとかするっていうような感じですかね。
このパターンでいろいろインプットしてますね。
継続できる仕組み
あとは、これはちょっと2つ目のチャプターですかね。
仕組みできる、継続できる仕組みっていうところですね。継続できる仕組みですね。
これがルーティンとして今はできているっていうことが1つと、
2つ目がさっき言った継続できる仕組み。忘れちゃった。
過去のコンテンツを再利用していく。これが継続できる仕組みの1つなのかなと思いますね。
過去のコンテンツを見直す。
僕の場合は音声配信でTwitterとかであれば全部Twitterのほうから、
Twitterのほうに雛型を作って、そこに入力してツイートの分が作成できるっていう感じになっているので、
全部取っておいてあるんですね。
あとTwitterからデータをインポートしたり、エクスポート出力できるので、
それを毎月スプレッドシートに移し替えて、どれがインプレッションが高かったみたいなのがあったりとか、
ユーザープロフィールクリック数が多いのはどれだった、みたいなのを見ているんですけど、
それを自分のネタ帳みたいにしていて、過去のツイートをバッとインプットして、
インプレッションが高い順に相当して、
このネタ毎回すごいな、みたいな。
あれはiFluencerにツイートしてもらったやつやん、みたいなやつとかなんですけど、
自分のオリジナルツイートの中でインプレッションが取れたやつを見て、
そうそう、こういう内容ってよくハマるよね、みたいなことで再認識しながら見ている。
過去の内容を振り返りながらやっているという感じですかね。
一回パズったやつとか、バズったりじゃないけどプチパズったりとか、
インプレッションがあるやつは毎回それをリマインドして書き換えてやっても、
別に問題ないみたいなやり方をしたりとかしていますね。
そういう継続力みたいなのが、継続の秘訣とかそういう仕組みにメモしておくとか、
資産として残しておくっていうことはすごく大事なのかなと思いますね。
アウトプットの方式
最後3つ目としては、インプットの方式、最後はアウトプットの方式ですね。
これを継続できる仕組みにしておくっていうことですね。
これは先ほどと被るんですけど、スプレッドシートを使っています。
具体的にはネタを入力しておく、ネタ帳をスプレッドシートに書いているんですけど、
これを別のシートに予約投稿できるようにAPI連携をして、
スプレッドシートにツイートのテキストを入力すると、
Google Apps ScriptっていうJavaベースのプログラミングが動いて、
別にこれコピペで全然いけます。
APIキーを自分のものに書き去るだけで大体いけるやつがあるんですけど、
それを真似てTwitterのAPIに接続をして、API経由でツイートするようにしてるんですよね。
これにしてからまとめてツイートを予約するのがすっげえ楽になりました。
めっちゃめんどくさかったんですよね。
それまで例えば、今はもう終わっちゃいましたけど、
ツイートソーシャルドックっていう無料でも使えるんだけど、
それの予約ツイート、確か10件ぐらい無料でやれたんじゃないかな、
そういうのをやったりとかしてたんですけど、めんどくさいですよね。
毎回日付設定して、毎月時間帯設定してみたいなのがすごくめんどくさくて、
少しだったらコピーでいいんですよ、コピーで。
コピーでできるんで、それですごく楽なんですよ。
だからあらかじめ毎日例えば9時だったりとか、
10時とか11時、40分みたいな感じで枠を設けておいて、
そこにはテキストだけ入れたらいいみたいな。
それをコピーして、予約テンプレートのとこに貼り付けてスクリプトを動かす、
予約するみたいな感じでボタンを押すとバーっと設定してくれて、
それがAPI経由でTwitterが発射されるような状態にしてるんですけど、
ここまでやったら割と楽。
まとめて1週間分ツイートを作っておくっていうのは結構余裕になってきたので、
例えば週1回そういう時間をとっておくとか、
そういう形でやっておくといいかなと思いました。
あとはアウトプットの方式としてこうやって残しておくと何がいいかというと、
Twitterの140文字というものが音声配信の原稿になったりするんですよね。
この1つのツイートを深掘りをして音声配信をしようということができるようになるので、
やっぱり残ってるとめっちゃ楽。
ツイッターのツイートを例えば1週間分作るじゃないですか。
1日3投稿で3,4,21個。
だいたい5日間だとして、1日3投稿だから140×3だから、
420だと思うんだけど、
420文字ぐらいだと思うんだけど、1日分ね。
それを例えば5日分で1500弱ぐらいだと思うんですけど、
それだけ考えておくと1週間分のツイートができますと。
各種ツイートが18個できるわけですよね。
でなったらネタが18個分できるんで、
それを例えば音声配信で1個1個その話を深掘りしていって、
音声配信も18個できるわけですから、
そこまでちょっとやってないんだけど、
予約投稿、時間が許す限りで予約投稿をセットしておいて、
1ツイート1深掘りずつぐらいで音声配信もコンテンツ作りをしているという感じなんですね。
これが継続できる仕組みなのかなと思いました。
これぶっちゃけ多分他にも横展開をして、
インスタのキャプションだったりインスタの投稿作りっていうものにもできると思うんだけど、
今現状そこまでできていないので、やりたい。
だけどめんどくさいっていう感じですね、ぶっちゃけ。
難しいなと思いながら。
再利用するっていうことはすごく大事だと思うし、
横展開もすごく大事だと思うんだけどね。
現状そこまで行ったってないっていう感じですね。
多分インスタも投稿のテンプレートさえ作って、
まだキャンバーと連携してやっておくとすごくセンサス上がると思うんだけど、
ちょうど今そこまでできているので、ちょっと頑張っていきたいなと思いましたね。
そんな感じですね。
だからポイントとしては、インプットの方式、習慣ですね。
あとは継続できる仕組みですね。
再利用だったりとか、どっかかりと深掘りっていうところの使い分け。
そして最後3つ目がアウトプットの方式で、自動化だったりとか予約投稿、
そしてスプレッドシートの活用みたいな感じで、
長く継続的にコンテンツを制作するときとして、
アウトプットしていくときにできることということでご紹介をさせていただきました。
また次回の終了でお会いしましょう。バイバイ。
11:05

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