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2023-11-08 25:50

DAY.39 写真展のはじめかたと出来上がるまで

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最後にお話した個展について この度、ご縁をいただき岡山にある木工家具メーカーで有名な @masterwal_jp さんが運営するカフェ cafe the great lakesさんにて個展を開催させていただけることになりました!   地元岡山で開催するという夢が叶いました。初日含め在廊します。 ご来店お待ちしてます!

今回は、2つのテーマを同時に展示いたします。 1つは、マスターウォール本社工場を撮り下ろした「craft wood by MasterWal」。 もう1つは、東京の街並みや光のまたたきをフィルムで撮影した「やわらかくて あたたかい」。 こちらは今年の2月に東京で開催された個展の作品です。


Photo Exhibition 「craft wood by MasterWal & やわらかくて あたたかい」 日時:2023年11月11日〜12月25日  場所:cafe THE GREAT LAKES (住所:〒719-0302 岡山県浅口郡里庄町新庄1550) ※カフェのため、ワンドリンク制となります。 ※定休日は火曜水曜 ※営業時間は10時から20時

サマリー

このエピソードでは、写真展を企画する過程が詳しく語られています。テーマ選びや会場選定、展示レイアウト、印刷プロセスに関する重要なポイントが述べられており、特に人気の展示スペースの予約や印刷方法に関する注意点が強調されています。また、写真展の準備から設営までのプロセスについても触れられ、印刷や宣伝活動、展示会場での人手の重要性が強調されています。加えて、岡山で開催される個展についても紹介されています。

写真展の計画
はい、皆さんおはようございます。Koです。11月8日、写真のある暮らし、フォト&インテリアの時間です。
この番組では、私、岡本晃が日々の暮らしの中で感じている写真のことだったりとか、今考えていること、今伝えたいことを取り上げながらいろいろと話をしています。
時々ゲストの方を呼びして、隣の暮らしというテーマで、いろんな方にスポットを当てて、その世界を掘り下げていこう、なんてこともやっていたりします。
前回はですね、ウェディングフォトグラファーの菱田さんに参加していただいて、ゲストトークということで話をしました。
いろんな方に聞いていただいてまして、自分では思った以上に反響をいただいているなと思って、ありがとうございますって感じで見ています。
その1個前ですね、初回はハリマヤ茶穂さん、姫路にあるお茶屋さんですけれども、そちらの赤松さんに、後継の方ですね。
その方に参加していただいて、お茶の世界のお話も聞いたりもしています。
もしまだ聞かれてない方、ちょっと聞いてみたいなと思った方がいたら、ぜひバックナンバーの配信も聞いてみてください。
ということで、今日はですね、都内は非常に天気が良くて、実は今日はお昼からまた1人の隣の暮らしの収録ということで、野外収録してるんですけれども、
ちょっと写真撮りながら散歩してお話をしていこうと思っています。
またそれもアップロードしようと思ってますし、その後もまた県内の方ですけれども、またお話を聞くっていうのも今後控えてますので、
ラジオを通してというか、SNSもそうですけれども、本を読むことだったりとか、映画を見ることだったりとか、
日々いろんな外の情報、自分では持ってないものとかいうのをいろんな方から聞いて吸収することっていうのを、
今、自分の中では必要な時期かなと思っていて、このラジオを聞いてくださってるみんなも、
どうなんだろう、ながら聞きしてる方だったりとか、他の人って今どんなことを考えてるんだとか、
いう方も聞いてくださってるのかなって勝手に想像していたりするんですけれども、
自分の中ではそうやって今吸収する時期かなと思って、積極的に話を聞くようにしたりだとか、
こういうラジオを通して自分の声で出すっていうことをしています。
今日話をしようと思っているのが、僕の場合だと、今普段の活動メインが写真撮影をして、
撮ったものを現像とかをしたりして、SNSに投稿したりだとか、
あと写真展っていうものを参加したりとか、自分で企画してやったりとかすることもあるんですけれども、
写真展をするっていうことが、自分の中で一つメインの活動になっています。
今日はそんな中で写真展の話をしようかなと思ってるんですけども、
皆さん写真展とかって普段行ったりとかしてますか。
僕も写真を始めるまではそんなにしてなかったんですけれども、
そもそも美術館に行くとかっていうのも、何の機会があったら行ってたんだろう。
本当なんか特別な機会とかいう感じだったので、
最近は休みの日にちょっと調べて、写真展東京とか、
調べて出てきたものに行ってみたり、なんかとかしてるんですけれども、
今日そんな中で写真展の準備の話を、自分の威暴力のためにも兼ねて話してみようかなと思ってるんですけど、
写真展をするときって、まずどうなんだろう、2つ3つぐらい入り口があるのかな。
1つはこういうテーマで、例えばこの大好きな人、奥さんだとか、
友人だとか、恋人だとか、職場先の人だとか、いろいろあると思うんですけど、
そういったテーマがあって、それを表に出して、印刷して、
オンラインじゃなくてオフラインでやろうみたいなテーマがあってやるっていうのと、
もう1つは自分が特にテーマも決めずに、写真が好きというか、
撮ることが日常の自然的な行為になってると、
本当なんか何でもないものを撮ってたりとか、いっぱいしていったりとかするんですけど、
僕も今日も朝起きて、窓から光が入ってて、ちょっと秋感じますよね、最近。
秋の光が入ってきてて、庭から。
テーブルに置いてあった昨日食べなかったみかんが置いてあって、
それが照らされてたんですけど、なんかそれが綺麗だなと思ってそれを撮ったりとか、
そういう何でもないものをいっぱい撮ってたりするんですけど、
そういうのを一年間、例えば自分が見たもの、撮ったものの中で一体自分は何を感じたんだろうとか、
特にテーマはなかったけど、1年後とか2年後、3年後とかに、
ちょっと自分の中で振り返って撮ったものの中から、
共通性だとかテーマを見出して、後付けみたいな感じですけども、
そういったものから展示を作るっていうパターン。
会場の選定
あと3つ目は、僕なんかまだまだないですけども、
いわゆるギャラリーの方だったりとか、そういう方に声をかけていただいて、
あるテーマに沿ってやる、みたいな。
その3つなのかな。3つ目に関しては、
オンラインとか雑誌からの依頼でやるっていうのも入るかもしれないんですけども、
その3つの中からスタートします。まずやろうって形ですよね。
その後に何をするかっていうと、まず会場ですよね。
東京とかだと、一回調べてみていただいたら分かるんですけど、
いわゆる立地が良くて、普段から写真展とかアートが良く展示、
ずっとされてるところとか、いわゆる人気の場所っていうのは、
わりとも1年後まで予定が埋まっていったりします。
大きいところも小さいところもあんまり変わらないのかな。
やっぱり人気のところっていうのは早めに埋まっちゃいますし、
大きなところっていうのは、結構第2回、第3回みたいな形で、
毎年1年に1回継続してされてる方とかもいらっしゃるので、
そういうところが固定で埋まってたりとかもしてる場合もあります。
なので、会場探しに関してはなるべく早めにやるっていうのが
大事かなって形になります。
その会場もいろんな形が結構あって、
今言ったようにギャラリーとしてやってるところに連絡をして、
日程を押さえて、時間を取って、お金を払ってやるっていうパターン。
2つ目はカフェだとか、そういうお店さんと何かしら縁とかゆかりとか
繋がりがあって、お店のある一角を使わせてもらってやるっていう形。
その場合はお店さんとかだと入場料っていうところに関しては、
確かにお店さんとの相談になると思うんですけども、
大体はワンオーダー制とかって形で、
普通にお店に行って営業してる中で写真で見るのは無料だったとしても、
それでお店のほうでカフェ何もなくっていうのもやっぱり
ウインウインじゃないのかなっていうの。
基本的にはワンオーダー制が多いのかなっていろいろ見てても思います。
っていう形で、ギャラリーじゃなくてお店さんでやるっていうパターン。
あと3つ目は、いわゆるセレクトしてやってる本屋さんですね。
都内に限らず、僕が言ったら広島とか岡山もですけど、
いろいろアートとかに特化した本屋さんとかあって、
そういうところも定期的にそこのオーナーさんがキュレーサーとなって
アーティストさんを招致してやっているっていうパターン。
印刷と展示準備
この3つ目に関しては、自分がここでやりたいって言って
営業するっていうのもありかもしれないんですけれども、
僕はそこの世界に触れたことがまだないので、
実態どうなってるのかわからないんですが、
やっぱりある程度自分の実績だとか、
それも繋がりとか縁っていうのもあると思うんですけども、
そういうところかなっていう。
やるのはその3つのパターンぐらいっていう感じですかね。
なんでテーマ決めて、場所と同時に日程を決めるっていう感じになってきますよね。
よくある話というか聞くんですけど、
写真展をやりたいけどで止まってなかなか進み出せない方は、
この会場と日程を決めるっていうことを、
テーマを決めるより先にすることをした方がいいかもしれません。
そこまでするともうお尻が決まるので、
何が何でもやらないといけないっていう形になるので、
自分で態度をなくすというか、
結果的にできることになるので、
もしそこでや気持ちしてる方いたら、
場所と日程ぜひ決めてみてください。
やっぱり僕も今まで何回かやってきてる中で、
そうやってやることもあります。
何かしらこれまとめてやりたいんだけどってなってるけど、
なかなか次に進めないときなんかは、
もうそうやって態度をなくすと前に進めることができます。
っていう感じですね。
で、なんで?
テーマ、場所、日時を決めたら、
そこまでを決めると、
それがもうなんでベストなのは、
やる1年前とか半年前には決めてることがベストですよね。
あとはちょっと規模感によって、
キックオフの時期は変わってくると思います。
それが個展なのか、
例えば50人規模のグループ展なのか、
100人規模のグループ展なのか、
で、その後に待ち構えている写真のセレクト、
そして印刷、
そして展示するレイアウトを考える、
備品を用意する、
あと宣伝をする、
そういったことのコースがいろいろかかってくるので、
そこを考えてなるべく早めにキックオフしましょうと、
いうのが大事になってくるかなっていうふうに思っています。
で、なのでその次の段階になってくると、
テーマに合ってる写真に対して、
その場所がもう決まっているので、
どういうふうにレイアウトするか、
何の写真を展示するか、
ここが結構時間を食います。
僕の例で言うと、
2月に古典を開催して、
柔らかくて温かいっていうのは、
フィルムで撮影しても何百枚撮ったんですけど、
やっぱり場所の広さで、
20数枚、
だから何百枚ってなるか、
20何枚を選ばないといけない。
そこを何回も自分の中で書写選択して並べて、
こうでもない、ああでもないっていうのを、
何回もやり直すっていうことをしました。
結構即価値観を使います。
どういうふうに壁に飾ろうかっていうのも悩みますよね。
シンプルに壁に対して、
1枚ずつ横に並べていくっていうのもありですし、
いろいろ散らかせて配置するっていうのもありですし、
写真のサイズもA4サイズで印刷するのか、
A3サイズに近いので印刷するのか、
全部同一するのか、バラバラにするのか、
によっても変わってきます。
それによってまた写真のトリミングとかもしないといけないので、
なかなかそこが面白く苦しいところかなというふうに思います。
それが終わった後ですけど、いよいよ印刷ですよね。
印刷も何の紙に印刷するのか、どこで印刷するのか、
お店さんで印刷するのか、
自分でプリンターを買って印刷するのかによっても変わってきます。
これ結構普段写真の印刷とかをあまりしていない感覚で、
例えばコンビニとかあるじゃないですか。
データ送ったらその場で10円払ってすぐ印刷できる
っていう形ですけれども、
その紙で印刷するってことであればいいんですけど、
もうちょっと違う、いわゆる銀円菓子と呼ばれるものがあるんですけど、
そういったもので印刷する場合、また紙の種類によっては、
お店に持って行ってもそのお店に置いていない、
いわゆるそこから工場に送って印刷して自分の手元に来る
っていうことになると、結構納期が2週間とか3週間とかかかったりします。
これ納期短縮とか、ご協力いただけるお店さんっていうのも
やっぱりまちまちですので、
ここもなるべく早めに帰りましょうっていう形になります。
写真展の準備プロセス
その2,3週間戻って出来上がった写真をその後、
例えば試練ボード、張りパネと呼ばれるものがありますけども、
そういったものに貼って加工したりとか、
額縁に入れるっていう、いわゆる額層、そういった加工の作業があると、
またそこから時間がかかってきますので、
そこのところの工数、時間も見ていくという必要があります。
今のこれでどのぐらいの時間かかってるんだろうっていう感じですけども、
それをずっと例えば1ヶ月間やってる、
それだけはやってるわけじゃないと思うので、
その間に並行して、
例えば会場に掲示するステートメントと呼ばれるものですね。
ご挨拶とか展示のテーマとか自分のプロフィールみたいな、
案内ボードみたいなものを並行して作ったりだとか、
告知するフライヤーですね。
フライヤーも今だとデータを作って印刷して、
例えばハガキサイズとかでお店さんに置いてもらう。
お店さんも、例えばフィルムを売ってるお店さんだとか、
本屋さんだとか、知り合いがあれば飲食店でもいいと思いますし、
あとは会った友達とか先輩とか後輩とか、
そういった方々に手渡しをする、
みたいな感じで宣伝をするっていうこともここで並行して出てきます。
そういったことがありますという形ですね。
おそらくそれが1ヶ月から1ヶ月半ぐらいの話かな、
というふうに思います。
印刷もなるべく早めに依頼しましょうと、
というふうにいつも自分に言い聞かせてます。
いよいよ設営ですね、本番開始日の。
大体準備期間もギャラリーさんとかだとお金がかかるので、
本番の1日前なのか、本番を当日の夕方にして、
午前中から昼にかけて設営をするっていうパターンもありますけれども、
それをやるという形になります。
それも結構時間かかるんですよね、設営も。
特に慣れていないと、
どこに壁に高さに貼るだとか、
一出しをしたりだとか、
釘で打つ場合は壁に釘を打っていく作業なんかもありますので、
もしそういうのを協力していただける友達だとかつてがあれば、
なるべく初めの方とも言わずかな、
手伝ってもらうのがいいのかなというふうに思います。
結構思い通りいかないんですよ、これが。
事前に会場を下見したりとかして、
ある程度計画を立てておくことも必要なんですけど、
やっぱり当日になるとあれが足りなかった、これがないとか、
ちょっと誤って壊しちゃったりとか、
道具をうまく進まないってこともあるので、
人手がある分にはいいので、
もし協力していただける方がいたらぜひ呼びましょう。
こういう時に助けてくれる人がいると本当にありがたいですよね。
あとその宣伝とかもね、
いつもいいねとかリツイートだとか、
自分から僕が渡したフライヤー何枚かもらってくれて、
他の人に配ってくれたりとかする方もいて、
そういう方の力があって、
あとギャラリーの方もそうですし、
印刷してくださっているスタッフの方もそうですし、
フライヤー作ってくれている方。
僕は今のところ自分の個展は、
毎回デザイナーをやっている妻にお願いして作ってもらっているんですけども、
そういった形で一つ一つ写真展の開催に向けて、
いろんな方の力があって、
形になっていくというような感じになります。
いよいよ本番を迎えて、
お客様をお迎えすると。
あと当日とかの時点に、
設営と展示の大切さ
人によっては展示だけではなくて、
そのテーマの写真集を作ったり、
展示している作品を売る現地で販売だけじゃなくて、
例えば今だとオンラインストア、
ストアーズとか、あと何でしたっけ、
ベースとか、あとショップファイとか、
そういうもので買って売るっていうのもありですよね。
その辺もすぐそれもまた準備があるので、
こうやってやっていくことになるのかなという感じになります。
そういうとこですね。
という感じで全体のおまかな流れを、
写真展やるまで話してみたんですけれども、
そんな感じでできています。
なので、僕もそうですけど、
イベントに見に行く側だと、
出来上がっているものだけを見ることになりますけれども、
それができるまでのやっぱり裏事情というか、
バックボーン背景というか、
そういうのをもうちょっと感じると、
一つ一つのこの会場の額へのこだわりとか、
印刷へのこだわりとか、
なんでこういう風な展示してるんだろうとか、
いろんな見方の楽しみ方が増えていったりとかもするので、
もしまだそういったところに足を運んだことがないって方がいたら、
一回何かで足を運んでみてもらえたら、
楽しい発見というか、
新しい気づきみたいなのがあるんじゃないかなという風に思います。
展示によって有料のものだったりとか、
無料のものだったりとか、
いろいろありますので、検索してみてください。
お勧めの情報も集まっているものが、
いろいろあったりしますので、
その辺もまた今後お話ししていけたらいいのかなという風に思ってますけども、
今日は写真展ができるまで、
みたいなのを話してみました。
僕もベラベラ話ができたのは、
実は自分の個展を今週の11日からのかやまで開催をするんですけども、
ちょうどそれをやっていたので、
思い出しながら話していました。
11日から12月25日まで、
岡山にある里礁という場所があるんですけど、
そこにマスターオールさんという、
ボールナットとかの木工メーカーさんですね。
机とかソファーとかチェアとかを作って、
岡山での個展の紹介
全国にショールームを展開されている。
今は多分国内だと人気のメーカーの一つになっているところなんですけども、
そこが先日カフェを本社の向こうに作ってまして、
今回ご縁をいただいてそこで展示をすることになりました。
クラフトウッド&柔らかくて暖かいということで、
2つのテーマにして、
ご店を開催をしますので、
僕の展示だけじゃなくて、
そこで奥深き魅力あるマスターオールさんの家具とかも、
触ったり見ていただいたりとか、
あと岡山、僕地元なんですけど、
岡山って結構飛ばされるらしくて、
岡山飛ばして福岡行くとか、
最近だと岡山飛ばして香川の方行くとか、
あとは岡山じゃなくて広島に行きがちみたいな、
あったりとかするんですけど、
岡山は非常に出身というか故郷なんで、
だいぶ偏見あるかもしれないんですけども、
すごくいい場所なので、
何か目立ってあるっていうか、
倉敷の旅館地区とか有名ですけど、
本当に気候もいいですし、
居心地がいいので、
そういったのを味わいに来てくださったらいいなと思っていますので、
もし行くきっかけとかが、
今までなくてけど行きたいと思っていたみたいな方がいたら、
これを機会に12月25日までですけど、
遊びに来ていただけたら嬉しいです。
僕も何日か在留とかしようと思っているんですけど、
何せちょっと東京なんで、
インスタグラムのストーリーとか、
旧ツイッターの方とかでも、
大ロビーは告知していこうと思っていますけども、
まず初日の11月11日は見ると思いますので、
よかったらその時にも遊びに来てください。
ということで、
今日のラジオは以上になります。
また次の放送でお会いしましょう。
あとですね、
YouTubeも最近頑張ってますので、
よかったらそちらもご覧ください。
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