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2024-02-27 27:41

DAY.43 CP +の話をしてたらカメラの選び方と写真集、フィルムについて

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サマリー

このエピソードでは、CPプラスというカメラと写真の見本市について語り、その魅力や参加者の経験が共有されています。写真集作りやフィルムカメラに関する考え方も述べられています。また、CP+イベントにおける東京印書館やロモグラフィーの新しいカメラ、さらには写真集制作の楽しさについても触れられています。ニコンやゴドックスなどの新製品が紹介され、参加者たちは楽しい体験を語っています。

00:07
はい、皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんは、写真のある暮らし、岡本晃です。
今日もラジオを聞いてくださりまして、ありがとうございます。
はい、ということで、ちょっと1週間空いてしまいましたが、こちらのラジオは毎週水曜日、週1更新で配信を続けております。
配信はSpotify、Google Podcastで、また全部ではないんですけれども、スポットを当てた配信をStandFMの方にも配信しておりまして、
各いろんなチャンネルで聞いていただけるような、こんな感じでお届けをしております。
はい、ということで、写真のある暮らし、今日の放送を始めていきます。
前回ですね、河津桜の話と山中湖にランタンフェスティブルを見に行ってきました、というお話をさせていただきました。
こちらですね、YouTubeとかにあげる用だとか、写真はSNSの方でいろいろフィルムの写真だったりとか、投稿していっているんですけれども、
動画の方がちょっとまだできていないんですけど、ちょっと作業を頑張りたいなというふうに思っています。
公開できたときは、ぜひそちらのほうも見ていただけたらな、楽しんでもらえたらなというふうに思っています。
CPプラスの紹介
今日なんですけど、何を話そうかなと思ったんですが、CPプラスというものを皆さんご存知でしょうか。
つい一昨日、日曜日終わったんですけれども、写真とかカメラが好きだとか、ガジェット系が好きな方だとか、
よく知っているよという方も多いかもしれないんですけれども、
いろんな、例えば文房具とかインテリアだとか、業界のもので年に1回の見本市だったりとか、商品市とか、そういうのが各分野、ジャンルであるんですよね。
東京だとビッグサイトだったりとか、今回のCPプラスも横浜の港未来のところであったんですけれども、
そういった大きな会場にいろんなメーカーが出展して、新商品だったりとか、今の旬な商品、また各社のそういった時期に合わせて、
イベント、有名な方が登壇してのトークセッション、セミナー、もろもろ、お祭りのようなものをやっています。
実は僕らも知らないだけで、毎週とまでは言えないと思いますけど、各業界でそういうシーズンがあるんですよね。
僕なんかはインテリアが好きなんですけども、インテリアなんかっていうのはだいたい6月ぐらいにカータログが変わったりとか、価格改定があったりとか、新作が発表されたりとか、
っていうのが新しいカータログが出たりする時期があったりするんですけども、それに合わせるように逆算して、
だいたい5つだろう。やばい、すぐ出てこない。やばいな。出てこないんですけど、あるんですよ。
Rubicサイトとか東京だとあったりとか、もっと世界的な話をすると、イタリアのミラノサローネ、スペインか。
イタリア?ミラノどっちだ?スペインか。あるんですけど、ミラノサローネっていうイベントがあって、それは毎年4月にあって、世界中のインテリアのメーカーが結集して、そこででっかいイベントがあったりとかもしています。
話を戻すと、写真なんかも世界のどこでやってるんだっけ?ドイツとかでやってるのかな?どっかで見たことあるんですけど、あって、日本は日本でやってますって話です。ようやく戻ってきました。
そのCPプラスっていうのがあるんですね。内容はお伝えした通り。今年は先週の木曜日から4日間、木、銀、銅、日の4日間かけてありましたという形でした。
そんなあったなったらちょっと行きたかったっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけども、コロナの時はちょっと中止だとか、オンラインだとかでやってましたけども、それまでまた今年リアルで開催、再開してますので、来年もあるんじゃないかなと思っています。
ぜひ来年開催があったときは行ってみてください。WebとかXとかInstagramとかでCPプラスって調べると公式のアカウントがあったりとかするので、ちょっと今から情報を見てみたいという方はぜひそちらも検索してみて覗いてみてください。
CPプラスが何かという話をあんまり今日するつもりはないんですけども、言ったと言ってきました。僕自身は出たCPプラスって個人的に思い入れがあるイベントです。
カメラ選びの重要性
っていうのは、たぶんちょうど5年前ぐらいですかね。僕今メインでフィルムカメラで写真を撮っているんですけども、日常的にふらふらと持ち歩いているものは、リコーというメーカーのGR3というコンパクトデジタルカメラといわれるものを持ち歩いています。
5年、6年ぐらい前かな、写真をもっと学びたいな、知りたいなって思って、カメラどうしようかなって思ったときに、CPプラスを知って、まずは1回いろいろ見てみないと何も決められないし、わからないし、世界知らないしと思って、1人で横浜を、その時当時広島だったんですけども、広島から1人で進行して、
横浜まで行って、1人でぶらぶらーって見て、ちょっとSNSで見たことある人だなんて言いながら、あの人見たことあるとか、このメーカー見たことあるとか、この三脚なんだみたいな、すごくワクワクしながら1人で行ったのをすごく覚えています。
で、その時にDR3を見て、買って、今でも使ってるみたいな感じなんですけども、それほどいい、当時の僕にとって、写真を始めたばかりの自分にとっては、一つの転機というか、すごく一気にその場所で情報だったりとか、ワクワクさせてくれるようなイベントだったというイメージがあります。
で、今年も行ってきました。僕は最終日の日曜日に行ってきたんですけども、まあやっぱり、あの、でかかったですね。でかかったってなんだっていうのは、各メーカーのブースもすごく作り込まれていて、こういうイベントって、なんだろうな、商品だけを並べてみせる、ガレージ展示。
ガレージ展示場みたいな、こう本当にものだけが物装に、物装というかこう、なんていうかね、素っ気なく並べてある、ではなくて、きちんと各メーカーが本当にこう即席、その期間限定だけのブースを作るんですよ。柱を立てて、天井を作って、壁立てて、壁の色をこう作ってみたいな、やってるんですけども、それをすごく力を入れて作っていて。
まあ、メーカーさんによって大なり小なり中なりあるんですけども、やっぱりこう主力どころの、例えばニコンだとか、シグマさんとかは特にすごかったですね。個人的にはとても好きな感じでした。何がすごかったっていうと、シグマさんはカメラだけじゃなくて、それに合わせて、あの、シグマさんの本社って僕もめちゃくちゃ行きたいんですけども、よく行ってきました。
YouTubeとかで流れてきていいなぁとか思いながら見てるんですけども、さっきその本社とかにある写真集とかを持ってきてたんですよね。
だとか、あのカラーコレクションっていう名前で、濱田裕二さんという写真家の返事も行っていました。
そういう、いわゆるこう写真、えっと、CPプラスってどっちかっていうと、カメラ、いわゆる道具、そういったものを見に来て、触って試して、何でこう撮ろうかなとか、これ買いたいなみたいな、いう方が、どっちかって強いイメージが、僕だけかもしれないんですけども、あったんですが、
そのシグマさんに関しては、カメラだけではなくて、いわゆる写真というものを体験する、知る、というようなことが作り込まれているなっていうのがすごく、なんだろう、印象的でしたね。
なんか最近、よく考えているのが、あれカメラ欲しいな、あれ撮りたいな、あれも欲しい、これも欲しい、なんか新しい出た、何千万買ったよ、とかっていろいろ話って出てきて、中には、これ聞いてる中には、どれ買ったらいいんだよとか、またあれもこれ欲しいとかって思ってる方いらっしゃると思うんですけど、
僕もそういうことは往々にしてあるんですが、何でそれが欲しいのかっていうか、今自分が撮りたいものとか、自分の生活の中で必要なものって、こうだからこのカメラが必要っていう、カメラが先に来るのか後に来るのかによって変わってくるなと思ったんですよね。
それはどっちが正しいかとかじゃないんですけども、純粋に例えばLeicaっていうブランドのカメラが完全にかっこいいから買うっていう時もあれば、SIGMAってフォビオンセンサーっていう特殊なセンサーを積んでるカメラっていうのを作ってるメーカーなんですけれども、
いわゆるそういう色、植物をそういう色で捉えたいからフォビオンセンサーのついてるSIGMAのカメラを買うっていう、要は撮りたいものが先に来るとか、いろいろあると思ってるんですね。
そういうのを思うと、自分の最適な1台というか相棒、相棒は1台でも2台でも3台でもいても全然いいと思ってるんですけども、っていうのに出会えるんじゃないかなっていうふうに思っていて、そのSIGMAのブースがなんで今回そういう美術というかアートみたいな形のものも作って、当然カメラの触ったりするケースもあったんですけども、
作ったのかっていうのは直接聞くことはできなかったんですけど、いわゆるそういう問いみたいなものもあるんじゃないのかなって自分的には思っていて、すごく素敵な点だなと思いました。
写真集制作の経験
はい、ちょっとSIGMAの話がなくなってしまったんですけども、それ以外にもですね、僕の話をさせていただくと、僕は実は今回2つのメーカーさんに関わらせていただいていました。
1つが東京印書館さんという埼玉にある本当に印刷専門でされている会社さんになります。いわゆる写真集とか本の製本作るっていうのを本当にプロフェッショナルにされている会社さん。
でたここが、今回のこのCPUブラウスに合わせてサンプルの写真集を作ると展示すると、それにあたって写真家さんを募集すると言われていて、応募させていただいてご縁をいただいて一緒に取り組ませさせていただいてました。
というところですね。やっぱり今回、僕今までも写真集とかブックっていうのは作ってきてたんですけども、初めて自分一人ではなく、いわゆる色構成とか、自分が一回出した案に対していわゆるディレクションみたいな。
僕のその1冊16ページの東京印象館さんで作るサンプル写真集に対して、色のチェックをしてくれる人と一緒にディレクション、もうちょっとこうした方がいいんじゃないか、ここどうですかね、みたいな。
人の人口としては3人で1冊作ったっていうことをしました。それは僕にとってすごく初めてで新鮮で、なんだろう、やっぱり自分一人だと当然これでいい。
これがこれで納得というか、じゃないと当たり前なんですけど、写真集って永遠にできないじゃないですか。できなくて、できてる一人だとやっぱりこう自分の知り得る限り知見、経験、感覚とかあると思うんですが。
今後伸びていくにしても今用いるものとしてはそこに集約されていて限界があって、それがやっぱりあと2人いることで広がる。
やっぱりこんだけ広がるんだなってことを実感したんですよ。実際作るにあたっては東京印書館さんの本社の方にお邪魔して、自分が入稿したデータ、写真に対していろいろ打ち合わせをしながら作りました。
今16ページっていう、写真、あくまでサンプル写真集なのでページ数は少ないですし、写真の枚数も16枚ぐらいだったかな、ではあったんですけれども、やっぱり改めて写真集を作るっていうことはいいと思ったし、これってもっといろんな人にも知ってもらいたいなと思ったし、こういうのをプロフェッショナルに仕事にしている、仕事としてやっている会社さんっていうのももっといろんな方に知ってもらえたらいいなって、
思いました。自分が関わったから言ってるっていう節も聞かれてる方にはあるかもしれないんですけど、もともと写真集はこれまでも何冊も作っていて、改めて今回の機会として思いました。
特にネットとかで簡単にパパッとっていうのもケースバイケースによってはありなんですけども、ただケースバイケースによってはそういうプロフェッショナルの方々、会社さんに一緒に作るっていうのはとても貴重なことだし、自分にとって自分の作れるものの可能性のさらに上のものが作れるっていう機会になるんじゃないかなというふうに思いました。
実際、東京印象館さんのブースも寄らせていただいて、自分以外にもあと4名の写真家さんのサンプル写真集が並んでいて、あとこういうのでいいんじゃってきますよとか紙が並んでたりとか、ブース小さいながらに作られてはいたんですけども、非常に多くの方が足を運ばれていたそうです。
やっぱり写真集を作るっていう需要が高まってきてるんですかね。やっぱりSNSとか見ててもそうですし、写真を撮るっていうのがもうスマホが始まって、カメラの価格も割りやすいというか、昔ほど高級じゃなくなって頑張れば買えるみたいな状況になって、
いわゆる撮ってSNS投稿までするっていうことまではだいぶハードル下がってて、きっとそれ以上の何かを求めるフェーズになってきてるんじゃないかなって個人的に思ってきて、その次のフェーズっていうのが写真集なのかな、なんかそんなふうに思いました。
やっぱりデータっていういつか消えてしまうかもしれないものに対して写真集っていう紙で濡らしちゃったりとか、間違えて破っちゃったりとかしたらそれはなくなってはしまうんですけど、ある日突然データみたいにバッと消えてしまうものではない、物理的に残るものじゃないですか、写真集って。
そういう意味ではやっぱり大切な写真とか思い出とかのデータは印刷した写真のプリントをカタログに入れるのでもいいし、写真集として印刷するのでもいいんですけど、ぜひそうやって形にして出すっていうのはいいなというふうに思いました。
東京印書館との思い出
めっちゃババっと喋りました。それだけ楽しかったんですよ、東京印書館さんで。2、3時間ぐらいの打ち合わせだったんですけど、それまでメールとかで何回かやり取りとかしてて、回収確認でお邪魔させていただいただけなんですけども、それだけ思い出深い取り組みだったので、ちょっと思いがバッと上がっちゃったんですけど。
東京印書館さんもインスタツイッターとかインスタとXかされてるので、こちらも気になった方いたらぜひ調べていただいて、写真集作る見積もりとかも問い合わせしたらしていただけるみたいなので、よかったら参考にしてみてもらえたらいいんじゃないかなというふうに思っています。
多分ね、僕ね、そういうちょっとマニアックなところじゃないんですけど、ばっか見てる気がするんですよね。あともう1個お話したいと思ってるのがロモグラフィーさんね。フィルムのロモグラフィーさんですね。フィルムされてる方増えてると思うんですよ。
で、今お店に行くとだいたいコダックだったりとか、カメラの北村さんに行くとマリックスさんっていうフィルムとかが多いのかな。あと大きい家電量販店さんとかに行くとそこでロモグラフィーさんっていうのが出てくる。
アマゾンとかでも買えるんですけども、いわゆるフィルムカメラのメーカーさんです。カメラも作ってるしフィルムも作ってるというメーカーさんでして、僕も普段のフィルムカメラ撮影の中でよくお世話になっているメーカーになってます。
で、そこが今回新しいカメラのリリースということでワンテンフィルムを出したんです。ワンテンフィルムカメラ。これちょっとコートで使えるのすごく難しいのでまたちょっと別の形でお伝えできればと思ってるんですけども、ワンテンフィルムっていうののカメラを新しく出された。
またそれも一緒に取り組ませていただいて、自分が撮った写真とかをちょっと会場に並べられてたんですけども、そんなこともあって行きました。やっぱりロモグラフィーさんはカラーが強いですね。いい意味で。
とにかく撮るを楽しむっていう簡単に言うと、という風に僕は解釈してるんですけども、それができるカメラとかそういう環境をカメラ文化として長く残していくっていうのがメーカーさんの心意気的なところで感じています。
ワンテンフィルムなんですけども、実は皆さんが馴染みのある写るんですとかそういうものっていうのは35ミリフィルムと言われるもので、ワンテンフィルムっていうのはまたちょっと違うんです形が。
なのでそのワンテンフィルム自体は今ロモグラフィーさんというメーカーさんしか作ってないんですよね。
他のはマリックスとかフジフィルムとかコダックさんとかが作ってるんですけど、ワンテンフィルムはロモグラフィーさんしか使ってない。
今回それのカメラを出しました。他にも今まで出してるんですけど、新しいワンテンフィルムのカメラを出しました。
これがまたちょっと面白くてまたまたマニアックなんですよ。いろいろ調整できるんですよね。
絞りとかフラッシュとかもついてるし、フォーカスゾーンだとか多重録音もできるしとか位相も変えれるしとか。
いろいろこまごま切り替えができる遊び幅のあるカメラで。
これもロモグラフィーさんのXとか見たら情報出てるのかな。CPプラスの情報あるので見てみてもらえたらと思うんですけど、そんな楽しみもありました。
他にもいわゆるメインどころというか大手系でいうとニコンさんとかすごく大きいブースでニコンクリエイターズみたいな形で若手の方とか
いわゆるプロフェッショナルの方含めてピックアップされたアーティストさん写真家さんのセミナーとかも用意されたし、
ニコンさんはここ数年でからいい形で僕の個人的なパッドの印象ですけど、ちょっと華やかになったなっていう印象があります。
攻めてる?いい意味で?っていう印象があります。
僕も実際ニコンZ6がメインでデジタル扱ってるんですけども、そういうところもあって、なんかいいなって思ってます。
新しいカメラちょっと出なかったんですけど、新しいカメラというと、だからフジフィルムの今回だとX100V、何て読むんですか?
6?結局何て読むのか忘れてしまったんですけど、新しいカメラ発表がすごく話題になってました。
そのぐらいだったんですかね。だからCPプラスってそういうカメラの見本位置じゃないんですけど、
なので大体そこに合わせて新しいカメラの初めての展示だったりするんですけども、が多かったりするんですが、
今回はなかったなあと他に気になったのは個人的に、なんかGodoxさんのストロボ、
カメラの上につけて装着して使えるレトロフラッシュみたいな新しいタイプのガジェット、
大切だね、ストロボ。いいなぁと思ったりします。
CP+イベントの魅力
レトロカメラフラッシュ、DUXシリーズのCADETかな。
もともとそういうやつでシニアレトロカメラフラッシュってやつがあったんですけど、それのもうちょっと形がちっちゃくなったCADETっていうのが出るそうです。
カタログ金額17,800円ですね。
そのスペックはね、もともと出てるやつとそんなに変わらないんですけど、
もともと出てるLUXシニアレトロカメラフラッシュ2万2,500円なので5,000円ぐらい低価ベースで安い。
もうちょっと発売したら欲しいなって思ってます。
ZFとかZFCとかにつけると相性良さそう。
そういうようなクラシックなカメラにつける。
はい、そんな感じですね。
こんなところかな。
あといくつか気になった、面白いなと思ったとこあったんですけど、
ちょっといろいろ長く喋ってしまったので、今日はこの辺にしたいと思ってますけども、
そんな感じでCPプラスっていうイベントが年一だりするので、
もし初めて知ったとかちょっと今年一回なかったなんて方は、
ぜひ来年チャレンジの予定があればぜひ足を運んでみてください。
僕も毎年後までは行かないですけど、
あとオンラインでもセミナーとかは見れたりするので、
そういうセミナーだけThe Millでも楽しめるのかなというふうに思います。
今回まとめるとCPプラスに行ってみて、
個人的にはまず写真集を作るということを改めていいなと思ったし、
東京印象館さんとは自分のフル的な一冊作れたらいいなと思ってますし、
あとロモグラフィーさんの新しいカメラは面白かったなっていうところ、
あとゴドックスさんの新しいフラッシュ気になるなっていうところですかね。
あんまりセミナーとかイベントは見れなかったので、
タイムスケジュールとか今回は見てなくて。
本当にいろいろやってるんですよ。
いろんなメーカーさんがタイムスケジュールしるまで。
あと、僕が初めて行ったときは本当に何も知らないど素人で行っても楽しめたので、
本当それぐらいのまずはどんな世界なのかなみたいなところの人でも行って楽しめるイベントですし、
SNSとか見てると知り合い同士とかそういうのでわちゃわちゃしてて、
なんか一人で行くの行きづらそうみたいな思ったりする側面若干あるのかなとかって思ったりしたんですけど、
全然一人でも行けます。
実際僕、途中から友達と合流しましたけど、
それまでは一人でずっとぶらぶらしてて、
メーカーの人とお話ししたりとか、
逆に一人で黙々にいるのも楽しかったりするじゃないですか。
一人でも全然楽しめます。
そもそも一人で行っちゃダメなんていうのはないので、
いろいろ意見だったりとかいろんなSNS見てると飛び交ったりとか眺めたりしますけども、
まずは何事も言って触って自分で感じないと何も感想もないし、
自分にとってこれがそうだなって思えることもないと思うので、
次回はまだ言ったことない方がいれば行ってみてください。
ということで、今日の写真ある暮らしは以上にしたいと思います。
なんと26分くらいも喋ってしまいました。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
冒頭にも話しましたが、このラジオは毎週水曜日配信をしております。
ポッドキャストをグーグルときどきスタンドFMで取り上げて配信とかもしています。
また僕自身は写真、インスタグラム、フィックス、あとYouTubeもやっております。
そちらの方は概要欄の方とか、また各SNSで名前を調べていただくと出てきたりしますので、
もしどんな写真を撮ってるんだろうと見てみようかなとか思っていただけた方がいたら、
そちらの方もご覧ください。お願いします。
ということでまた次の放送でお会いしましょう。バイバイ。
27:41

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