ハナソニックから、なんとレンズが出るという噂が流れておりまして、そのレンズはまさかの、っていうレンズなんですよね。なのでそちらについてですね、トピックスでは触れていきたいと思います。
それからイベントですね、メインテーマではイベントのCPプラス2025ですね、こちらに参加して思うことということで、去年一昨年と参加してですね、今年3回目になるわけですけれども、
今回どういうふうに感じたかっていうのをですね、ちょっと私の視点で雑談、ゆるっとね、雑談会という形になりますけれども、お話をしていきたいというふうに思っております。それではまず、本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスは、パナソニックから出るレンズをまさかの…ということでお届けしていくんですけれども、
レンズのロードマップですね、まあ更新されているというか、標準ズームレンズと超望遠が出るよっていう話はもう前々から話されていたんですけれども、そのレンズがですね、いよいよ焦点距離というか、公開になってきてですね、そのレンズはまさかの24、60、そしてF2というレンズが出てくるんじゃないかという話が出ております。
でですね、これはどういうレンズになるかっていうと、F2なのでおそらくですが、Sプロなのではないかと思うんですが、ですよ、ですがですよ、ただ、この24、60をF2でSプロで出してくる意味っていうのはほとんどないのかなとは思っているんですよね。
なにせ24、70がF2.8でSプロでありますから、そんなに変わらないレンズを出してくるのかと、ってなってくるとですよ、どういうレンズが出てくるのかっていうと、24、60、F2のLUMIX Sシリーズのズームレンズっていうのが出てくるんじゃなかろうかと私は思っております。
そしてLUMIXといえばすごく大好きな、まあこう、なんとか文句って決まり文句みたいなやつがあるんですけど、世界最小最軽量っていうのがすごく好きなんですよね、レンズは特にですけど、で、この世界最小最軽量24、60、F2っていうのをおそらくですけど500グラム台で出してくるとか600グラム台、
これ24、60って、まあ24、70とかがもう1キロ超えてくるようなレンズに大きいレンズの塊みたいになってますから、これをF2で、しかも24、60、まあ焦点距離10ミリ減らして出してくるとしても、かなり大きいね、大光景になることは、それはそれはそうなんじゃないかなと思うんですけれども、ただLUMIX、世界最小最軽量大好きですから、28、200をあのサイズで出してくるわけですからね。
なので今回もやってくれるんじゃないかなと個人的にはかなり期待をしております。
はい、というわけで、28、70でもなく24、60という、しかもF2、こういうレンズを出してくるみたいなので、だから近いものとしては、あの20、60ミリってSシリーズであるんですよね。
この20、60のSシリーズっていうのは、要は透視じゃなくてですね、F値が透視じゃなくて、3.5から5.6とか可変なんですよね。
この可変なF値っていうのを24、60、あ、24、60にして、透視のF値にしていこうじゃないかと。
で、よりちょっとビデオグラファー向きというか映像向きにしていこうじゃないかっていう試みなのかなという気はしております。
はい、なので動画機に強いSシリーズのレンズをやっぱり作っていこうっていう、そういうのが買いは見えるかな、ここにって私は思いました。
はい、というかもうF2とかだったら24、60の単焦点持ってるのと変わんないですからね。
すごいですよね、24、35、それから50ですか、であとまあ60というか、まあ中望遠、だから24、35、60、この50、
この3本の単焦点レンズがまあ1本になっていると言っても過言ではないぐらいの焦点距離になりますから、そこにハイブリッドズームが来るわけですよね。
だからもう鬼に絡もうというレンズが来るんじゃなかろうかというふうに私は思っているので、ちょっとこれはね本当に楽しみに待ちたいなと思います。
で、進捗ありましたらまたこのPodcastでもお話をしていきたいので、ぜひ待っていてくださいというところで、今日のトピックスはLUMIXの新しいレンズについてお話をしました。
それでは本日のメインテーマ行ってみましょう。
で、あとはですね、新しい機材、タッチ&トライですよね。出したりとか、あとは各メーカーさんとかがですね、いろんなまだ未発表の機材を持って行って、これ何ですかっていうふうに実際に、そのメーカーさんとお話をする機会が得られるというのが、まあ変わらないものだし、変わってほしくないものだったかなと思っております。
でですね、じゃあ逆にこの3年間で変わったことっていうのは何だったかっていうとですね、この3年間で変わったことといえばですよ、なんて言うんでしょうね、やっぱり業務的なブースっていうのは消えていったなというふうに思います。
はい。どういうことかというとですね、確かですけど、去年とかで入っている、その2024年ですかね、2024年と2023年とで、あと2025年、今年になって、やっぱり入っているメーカーさんっていうのはかなり変わってきたなと思っていて。
それこそですね、あのちょっとインタビューと私結構ごっちゃになっている部分があるので、これはなかなか難しいところではあるんですけど、記憶の中で区別するのは難しいんですけど、あのなんでしょう、リーベックさんとかっていうのは多分CBプラスには出たことがないか、もしくは出てないか、今年出なかったのかどうかちょっとわかんないんですけど、出ないですよね。
やっぱあれは、マス系の、マス用のというか大衆用の三脚っていうのはもちろんあれば、本当に業務でゴリゴリに使っていくような三脚っていうのもあったり、ザハトラとかはねちょっとブース出てましたけど、個人的には結構リーベックさんとかも出てほしいなと思ったんですけども、そういうとこはなかったりとかですね。
あとは、まあ今回でもプロフォトが出てたのがちょっとびっくりしましたね。結構ブースも大きかったので、だからなんかあのなんでしょうね、こう2025年になって2024年の時とは違う部分に関しては、なんか一個一個のブースの規模っていうのが大きくなったなという気がしております。
はい、もっとごちゃごちゃしているイメージがCPプラス2023年そして2024あったんですけど、今年は一つ一つのブースの規模というかが大きかったなという印象があります。ただその分通路が狭かったのかな。なんかやっぱ人が多かったのかわからないんですけど、結構通路は狭く感じましたね。
なので、そういうところがこう変わったことなのかなと思いますね。だから一区画のブースの広さっていうのはちょっと広くなった気がしていますっていうのと、あとは本当に業務的に売っていきたいとか、業務用でガシガシセールスをかけていきたいっていうメーカーさんに関しては、私、CPプラスではない場にどんどん出ていって、
逆に信仰のメーカーとか、あとは大衆向けのメーカーっていうのはCPプラスに入ってきたと。だからこれ家族とかに受けるような機材とかガジェット系っていうのは結構入ってきた。カバンとかもね、結構可愛いカバン売ってるところもあったんですよ、ブースとして。そういうのもそんなになんか去年おととしで私が目を惹かなかっただけかもしれないんですけど、そういうのもなんか去年おととしではなかったなっていうところですね。
を感じました。あとは土日になるとファミリー層がすごく多いんだなというふうに思いましたね。特に今年なんかすごい見ましたね。見かけましたね。ファミリー層。なのでそういうところが変わった点なのかなと思っております。
なので、言ったこともない皆さんもですね、今年のCPプラスとかだと言って、こういうイベントなんだっていうのがより何か具体的にわかるんじゃないかなと思うんですよね。
本当に大衆に特化したような、そういうそれをオンラインでハイブリッドで、オンラインとオフラインですね、ハイブリッドでやっているイベントっていうところが本当に今年は色濃く出ていたんじゃないかなと思いましたね。
それが変わったものと変わらないものっていうところで私が感じたことでした。では最後ですね、来年のCPプラスに向けてっていうお話をちょっとしていこうかなと思います。
はい、ということで来年のCPプラスに向けてというお話なんですけれども、先ほどの変わらないものを変わるものっていうところでもお話ししたようにCPプラスというイベントに関してはやっぱりカメラというものを、映像というものを皆さんに知ってもらうという認知がやっぱり主のイベントにあるんですよね。
その中でカメラとか映像に使う機材とか本とか、そういうものを合わせて売っていくというようなイベントなのかなと思ったので、そこに呼ばれる人材とか、あとはそこに登壇している方々っていうところを見ていくと。
何でしょうね、いろんな方がいらっしゃるんですけど、写真家として活動している方もいれば、YouTubeで映像を作っている映像作家さんみたいな方もいればですね、本当にいろんな方いるんですけれども、なんかここに参加するにあたっては、自分は今、ポッドキャストでいろんな映像の話を広めてますけれども、
なんか講師として登壇するにあたっては、何でしょう、講師として登壇するにあたってはっていきなり言ってますけど、なんか講師として呼ばれたいなっていう気持ちもあるけど、でもなんか混雑してるところに並ぶのがちょっと今回は嫌だったので、それはアンバサダーとかプレスとかそっちの方で一緒にね、
アンバサダーみたいな形で参加できればいいなっていうのがまず一つ思ったことなんですよね。これビデオグラファーズ東京でも思ったんですけど、やっぱりちょっと大偶面というか、なんか一般ではないっていうところに少し優越感があるじゃないですか、っていうのと、やっぱり最初の初日の2時間前から入れるっていうところはかなり強みかなというふうには思ってるんですよね。
で、CPプラスに関しては初日はですね、12時からなんですけれども、アンバサダーとかそういう関係者の方々っていうのは10時から2時間前から入れるんですよね。で、いろいろ見れると、いろいろ知れると、2時間、たかが2時間っていうところではあるんですけれども、この2時間での収穫っていうの結構大きいかな、お顔合わせも含めて。
なので、そういう場にちょっと出向きたいなとも思っているので、ちょっと今年なんとかですね、実績もいろいろ作って、来年のCPプラスになんとかアンバサダーとかでも呼んでいただけるようにコツコツとね、仕事をしていこうかなというふうに思いましたっていうのとですね、あとはああいう場にアンバサダーというかそのセミナー講師とかセミナーをやるっていうのも一つなんですけど、
でもそれ、本当のことを言えばそこではなくて、私がやりたいのは、もっともっとプロフェッショナルな話っていうのを聞きたいのと、そういう方々と関係を少し作りたいっていうのもあるので、
CPプラスではなくインターミーとかで何か皆さんと一緒に関係者の方々とかと一緒に作品撮りとかですね、それからセミナーの準備とかそういうのができたらなってすごい思いましたね。だからより専門的にやっぱりやりたいんだなっていうのも思いました。
なんかCPプラスのイベントを見て、なんか皆さんにこう説明するにあたって、中途半端な説明はやっぱりしたくないなと思いますし、何でしょう、より深く知りたい方に向けた話っていうのはしたいんですけど、なんかこの三脚はどうやって使えばいいのかとか、このバックは何がいいんだとか、
そういうことに対して対応するっていうのは私は無理だなと思ったので、だからどちらかというとコンテンツとしてはもう本当に深く深く作っていく。音質もこだわって、映像もこだわって、ストーリーもこだわってっていう形で、こだわりにこだわり抜いた作品っていうのを作って、
それをメーカーの方とかにこうしたらいい、あしたらいいっていうのを、開発者の方とかともね、お話をしながら何か仕事をしていきたいなというふうに思ったんですよね。
だから来年のCPプラスに向けては、何でしょう、映像とカメラの採点で音響とかではないので、ポッドキャストって相性あんまり良くないなと思うんですけど、だから映像作品としては何かしら作っていった方がいいなとは思っているんですが、何かそこで音回り関係でお手伝いできることがあればいいなというふうに思っております。
それからCPプラスというイベント自体は本当に楽しいもので、皆さんにもっともっと知ってほしいイベントではありますから、そこに対してアンバサダーとして入るっていうのも一つかなというふうに思っておりますが、私自身の考え方はですね、やっぱりもっと深く追求していきたいっていうところがすごく映像とか音に関してはあるので、
なんかこのイベントではやっぱり消化不良な部分があったなというところで、だから今回もね、機材とかは、2023とか2024年はいろんなカメラとか、いろんなレンズとか、あと機材をカバーをとか、いろんな本当にブース回って楽しんでたんですけど、
なんかいざそれが仕事になっていくって考えて、カメラもレンズも大体知識がついて、これだなって決まったときにやっぱり見るものは三脚だったり照明だったり、あとは機材を運ぶカバンというか収納だったりっていうところで、そういうところしか逆に目が行かなかったので、いろんなブースはあったんですけれども、自分がここ回りたいなって思うブースっていうのはそんなに多くはなかったなというふうに感じました。
なので、CPプラスが入り口っていうところで、そこからじゃあもうちょっと掴みに入っていくっていう場合は、インタービーを本格的にやっていく。インタービーに焦点を当ててやっていくっていうのが自分の中ではいいのかなというふうに思いましたのでですね。
ぜひ、でもCPプラスも本当にいいイベントですから、ぜひ気になった方は明日まで、明日の5時までかな。17時までですかね。夕方5時までやっているイベントになりますので、ぜひ楽しんでパシフィコ横浜、横浜の桜木町もしくは港未来駅から近いですから、行っていただけるといいんじゃないかなというふうに思っております。
というわけで本日は以上となります。この放送では小さな町から、デザインと映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
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