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2021-09-03 11:38

#78 写真と言葉・文字の親和性について考察してみる

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明日はコラボ配信となります。

サマリー

このエピソードでは、岡本晃が写真と言葉の関係や親和性について考察しています。彼は音楽や読書などの影響を受けながら、自身の表現方法や写真に言葉を添える重要性について語っています。

自己紹介とテーマの設定
皆さん、こんばんは。Ko Okamotoのウチラジ78回目の収録をしております。
この番組では、普段サラリーマンをしながら、写真の活動や演技家の活動をしている、
私を岡本晃の日々の中で感じたこととか、お伝えしたいことをお話をしています。
たまに、あのコラボのライブでの配信とかもしていますので、
もし一緒にお話をしてみたいという方がいらっしゃいましたら、
TwitterとかインスタとかのDMでご連絡いただけると嬉しいなと思っています。
冒頭にお話なんですけれども、明日土曜日ですね、
昨日少しお話をしたんですけれども、フォトグラファーで活動されている森川さんという方をお呼びして、
コラボの収録をしようと思っています。
明日の多分21時以降ですると思いますので、よかったら聞きに来てください。
今日お話をしようと思っているのが、
昨日ノートの記事を書いて投稿とかをしていたんですけれども、
文章とか言葉というのがどこから来るのかなというのを、
今日テーマにお話をしてみようかなというふうに思っています。
僕自身、ノートをやっていたりとか、写真の仲間たちとMとWというので、
旅と写真のマガジンをやっていたりだとか、
ツイッターとかインスタでも写真を投稿するときに、
言葉を添えて投稿というのをよくしています。
いろんな方たちがいろんな言葉、文字を添えて投稿しているのを見ていたりとかしているんですけど、
僕自身もどこからそういうものが出てきているのかみたいなところを、
自分なりにも整理したいなというふうに思って、
一人ごとのみたいなようにいつも通り話をしようかなというふうに思っているんですけれども、
僕の普段の引き出しみたいなものがいくつかあって、
一つは音楽の歌詞というところですね。
好きなバンドとかグループとかっていうのがいくつかあったりするんですけれども、
そういったところで、これいいなみたいな歌詞とかいうのがあったときに、
結構メモしたりだとか、
そこから紐付けてじゃないですけど、こういうふうな言葉みたいな、
こういうふうなので表現できるなみたいな思ったりっていうのがあったりします。
結構音楽って聞いているとわからないんですけど、
リズムとか雰囲気で曲を聞くっていう聞き方っていうのと、
歌詞を聞いて、歌詞の意味というか、そこからこの曲の全体の意味みたいなのを聞くっていう、
そんな音楽も聞き方がいろいろあると思っているんですけど、
僕結構その歌詞に、この音楽の歌詞はいろいろ参考になるなと思ったら、
歌詞の聞き方っていうのをしたりしています。
なのでそういったところがあるかなっていうところです。
もう一つは読書、本ですね。
ビジネス書とかも読んだりとかするんですけど、
割と小説を読んだりしてます。
恋愛系もそうだし、ミステリー系もそうだし、いろいろ読むんですけども、
そこに書かれている文字、言葉っていうのもすごく参考になったりしてますね。
結構自分の好きだなっていうような書く作家さんっていうのも、
ある程度この人、この人、この人、この人みたいなっていうのはあったりするんですけれども、
そういったところもすごく参考になりますよね。
やっぱり自分のそういった外からの、何て言うんでしょう、
情報、情報って言葉ちょっと違いますけど、何て言ったらいいのかな。
いろいろなそういったものたちを取り入れていかないと、
いつまでも自分の狭い中での知識とか、そういったものでしか満たせなくて、
そこからもうちょっと深いとか、もっといい言葉で届けられるかもしれないっていうのが、
なかなか出てこないんじゃないかなって自分の中では思っていて、
定期的に入れるようにしています。
写真ということに関して言うと、写真集とかいろいろ見て、構図だとかどうとかっていうのを学んだりとかしているんですけども、
写真と言葉の親和性
言葉とか文字とかっていうのは、音楽、本、あと何がありますかね。
広告とか、街とかにも大きく出てる看板とかの言葉だったりとか、
そういうところからもいいなと思ったものを引っ張ってきたりとかすることはありますね。
冒頭にお話した写真に言葉とか文字を添えることについてすごく大事にしているのが、
投稿するときとか出すときにある自分の気持ちとか心情的なものとか、
撮るときにこういう風に撮りたかったけど、実際に撮ってみたらそう撮れなかった写真みたいなのがあると思うんですよね。
写真を投稿するときに自分の伝えたい思いとかそういうものの言葉が優先しちゃって、
写真とあたかも神話性がないっていうか、写真もダメになっちゃうし、言葉とか文字もダメになっちゃうっていう風に思っていて、
旗から見ると勝手に、ここで言うと僕ですけど、僕が浸ってるような感じにしかならなくて、
誰にも何も届かないということになるんじゃないのかなって思ったりしています。
だからそこは大事にしないといけないポイントかなって常々思ったりしてますね。
逆にそこがすごく神話性があって、つながると写真もより引き立つし、
そこに書いてある文字とか言葉で伝えるのと言葉、口で伝えるのと言葉っていうものがより魅力的にます。
だからこそ、そこのところの表現幅っていうのはやっぱりいっぱい蓄えていっぱい知っておくと、
いろいろ表現とか伝えていく中ではあるに越したことはないんじゃないのかなっていう風に思っています。
やっぱり魅力的だなって思う方の写真とか、芸術家とかなんでもなんですけど、俳優さんとかでもそうなんですけど、
そこがハマってるっていうようなところがもしかしたら共通ってあるのかなって話しながら思いました。
そこは僕ちょっと今後意識してみたいなと思ってるんですけど、っていうような気がします、やっぱり。
だからあの人の言葉はすごく響くっていう言葉になったりとか、共感するとか、説得力があるみたいなことにつながるんじゃないかなって、
もしかしたらそうかもしれないですね。なんか今自分の中ではそんな風に思いましたね。
なので、いろいろ活動とか自分の中で行動していくと、音楽は流れが出たりするんですけど、読書ってなかなかできなかったりするんですけど、
やっぱり何かちょっとダラッとしてる時間を本に当てるとかしていくのは大事なことだなと思ってて、自分の中でも強制的に時間を作るようにしています。
っていうような感じですかね。
なんてこう喋ってると結構あっという間に10分ってきちゃって、今日も10分過ぎてしまってますね。
まぁまぁまぁまぁまぁ。そんなところで、今日話したかったところは、写真と言葉の親和性についてってことですかね。
ついて自分なりの考察を話してみました。
別にこれが正しいとかどうとかっていう話は全然ないと思っていて、僕の中で今思ったり感じたりとかっていうことを話させていただいているので、
何かそれを気づきにとか、自分だったらみたいなことを聞いてくださっている方が考えるきっかけになってくれたら嬉しいなっていうふうに思っています。
ということで、第78回の配信をこれで終わろうと思います。
最後まで聞いてくださりましてありがとうございます。
よかったら僕のプロフィール欄に各種SNSのリンクも貼っております。
そちらの方でTwitterとかInstagramとか写真とかも発信していますので、よかったら見てください。
それではまた明日の配信でお会いしましょう。
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