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2022-11-03 17:32

No.126 朝活「A Web Component Story, Incentives- The Most Powerful Force In The World」をダラダラ読む回

はい.第126回は


A Web Component Story
https://www.abeautifulsite.net/posts/a-web-component-story/

Incentives: The Most Powerful Force In The World
https://collabfund.com/blog/incentives/


の2つを読みました💁

前者は Web Components に関する経験からのご意見で,今の JS フレームワークに完全依存するのではなく Web Components と組み合わせることで未来の変化に備えるのは良い心構えだと感じました!

後者はタイトルに負けないくらいちょっと重めな記事ではありましたが,共感みもあり,考えさせられる記事だったなと思います.

どちらも良い記事でしたのでぜひ皆さんも読んでみてくださいー❗


ではでは(=゚ω゚)ノ



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00:03
はい、10月31日月曜日ですね。遅刻は朝9時を回りました。 今日が
今月最後の日ですね。 もう10月も終わるのかというところで
やっぱり1年過ぎるの早いですね。 今日も頑張っていきましょう。はいございます。めめめのけいすくとくわはるです。
では本日の朝活を始めていきたいと思います。 今日はですね、技術的なものを読もうと思っていたんですけど、バーッと探してたら
読み物系のものでいくつか面白そうなのがあったので、読んでいこうかなと思って。 なるべく短めのやつがいっぱい見つかったので、今日は2本ぐらい読んでいこうかなと思ってますので
いきたいと思います。一つはウェブコンポーネンツのお話ですね。 もう一つはインセンティブの話です。インセンティブはものすごく
効果があるよっていうことを語られたブログがあったので、その2本を読んでいこうかなと思っています。 はい
ではいきましょう。はつやはせがまさんですね。おはようございます。ご参加いただきありがとうございます。 ちょっとテクノロジーじゃないですけど、だらだらと読んでいこうかなと思ってます。はいいきましょう。
最初はウェブコンポーネンツの話からですね。 いきます。
ウェブコンポーネントストーリー。数年前私はある会社に雇われ、デザインシステム用のコンポーネントライブラリーを再構築することになりました。
置き換えようとしていたライブラリーはアンギュラJSで構築されていましたが、 アンギュラJSは古くてマガタが来ており誰も使いたがらないような状態でしたと。
さらに多くのチームが他のフレームワークに移行しており、あるチームはすべてをバニアJSで行うことを好んでいました。
フレームワーク入れないのを好んでたんですね。 このご時世珍しいですね。
しかしその会社ではアンギュラJSを採用することができませんでした。 使える人材が今はもちろんいなかったと。
開発者は転職してしまったんですよと。 誰もレガシーフレームワークで仕事をしたがらないという状況があると。
そのエコシステムから抜け出すために何か新しいものを構築する必要があるというふうになったので、
彼らは最新のアンギュラで新しいコンポーネントライブラリーを構築することを話し合いましたと。 もしくはリアクトかもしれません。ビューを希望する人はもちろんいましたと。
しかしどのようなフレームワークを選んでもチームはその中に閉じ込めるか、 独自のコンポーネントを構築することを余儀なくされることは全然わかっていましたと。
これは労力の重複というのを意味し、競合ライブラリーの必然的な副作用であるスタイルや動作の逸脱のリスクともあります。
また現在の一般的なフレームワークはどれを選んでも数年後にはまた同じことを繰り返すことになることもわかっていたので、
web コンポーネンツを楽しめることにしたのですと。
web コンポーネンツにしていればフレームワーク変わっても根本的なところは何も変わらない。 要はHTMLみたいなものなので、どれに行ってもそのまま使えるよっていうところは結構大きいかもですね。
またweb コンポーネンツは結局ウェブの標準でもあるので、どのフレームワークとも確実に対応しているはずだと思うので、
そういう意味でもweb コンポーネンツがいいんじゃないかという話でしたね。それは良い選択だと思いました。
そしてそれが現在最も使われているんですよということですね。
リアクト、Vue、Svelte、Solidなどどのフレームワークで開発するかはもはや問題ではありません。
03:01
特定のフレームワークを使うことを強要されることもありません。
UIプリミティを再発明する必要がありません。
フレームワークのアップグレードや切り替えがずっと簡単になるし、二度手間もないと。
この時点で、うちはリアクトしか使ってないから関係ないと思うかもしれませんが、
特に一つのチームや小さな会社であればしばらくならそれで飛ばせることは確かにできます。
それもわかりますけど、リアクトは気持ちいい開発体験を提供しますし、粘着性もあると。
でもどんなフレームワークもいずれは衰退していくものですと。
リアクトが衰退するかはちょっと僕は疑問不明ですね。
やっぱり裏がFacebookなのでそんな衰退するほどではないと思うし、
こんだけデベロッパーが世界中で使われてるって風になれば、
そもそもブランディング的にも辞める選択肢そんなにないなと思ったりしますけどね。
無効5年はわかんないですけど、3年はまあまあ僕はまだ生きてると思いますけどね。
はいまあいいや、それは置いといて。
ウェブコンポーネンスのおかげで、大企業はボタンやその他のUIプリミティを数年ごとに作り直す必要がないってことに気づいています。
もうチームでフレームワークについて議論する必要はありません。
自分のケーキを食べながらそれを食べることができるんです。
まあ本当に海外の人のこういう例え話が、僕は分かるときと分からないときの差が激しいんですけど今日はちょっとわかんないですね。
まあいいや。
しかしこの影響は大企業に限ったことではなく、誰もがウェブコンポーネンスの恩恵を受けることができます。
ウェブコンポーネンスっていうのはフレームワークを補完するものですと。
2022年私はウェブコンポーネンスでデザインシステムを構築することを強くお勧めします。
全てのチームが使っているUIプリミティブやパターンを排除し、開発者が好きなフレームワークで構築する自由を与えるんですよと。
ウェブコンポーネンスその代わりだけで開発するのはしんどいと思うので、何かフレームワークを入れると思いますけどね。
単一のフレームワークで全てを行う組織っていうのは最終的にレガシー行動を維持し、フレームワークの腐敗を避けるために上流で人材を雇用することに気づくでしょうと。
しかしデザインシステムですね。
ウェブコンポーネンスを使用すればこの負担と関連するコストは減らすことができますよと。
デザインシステムは安くないってことを忘れないでください。
何十ものコンポーネントを設計し直し再構築するのは大変なことで、なぜ数年ごとにそれを続けるんでしょうかと。
コストがかかりすぎるし、より早く製品を出荷することはできなくなりますと。
ここでエレメントUIと呼ばれるオープンソースのUIライブラリーの簡単なケーススタディを紹介しようと思います。
このライブラリーは非常に人気のあるVue2のライブラリーですが、Vue3での変更のため、ライブラリーが動作しなくなりましたと。
まあそうね。
彼らは完全に異なるバージョンのライブラリーを構築して維持しなければならず、現在はVue2ユーザー用とVue3ユーザー用の2つの別バージョンを維持していますと。
UIプリミティブのフレームワークに全力投球すると、まあこうなりますよと。
まあそうね。Vue2とVue3は結構破壊的なものが多かったりとか、ドラスティックな変更になったので、まあそれに依存しているライブラリーが対応するのは大変でしょうね、それはね。
フレームワークごとに、そしてメジャーバージョンごとにそのコンポーネントライブラリーの複数のバージョンを維持しなければならないってことを想像してみてくださいと。
まあまあコスト高いよねって話だと思います。
Webコンポーネンツのおかげでこれを完全に回避することができます。
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Webコンポーネンツは完璧ではないという批判もよく耳にしますが、これはもちろんそうですねと、はい完璧じゃないですよと。
しかしWebコンポーネンツは非常に優れており、標準の一部でもあり、欠点を改善するための共同作業が可能になります。
私はフレームワークの乱立よりもプラットフォームベースの相互運用可能なコンポーネントの方を選びますよというので、この記事が締められておりましたと。
まあまあいろんなストーリーをベースでWebコンポーネンツどうっていうお話だったと思いますけど、
フレームワーク依存になるべくしたくないというか、そこを避けるというのは確かに大きい話ですし、
もともとの発端がアンギュラJSからやったとしていて、アンギュラJSの開発者が転職していったと言ったら、
それは残った人としては苦しみしかないと思うので、何かしらドラスティックにやるんだろうなと思いましたが、
そこでWebコンポーネンツを選択したのはやはりいい話かなと思いますね。
ただWebコンポーネンツにしたからどれだけ体験上がったとか、どんなふうな仕組みになっているとか、チーム体制どういうふうにしてるのとかっていう話は聞きになりますけどね。
単にWebコンポーネンツ素晴らしいっていうだけにちょっと聞こえてしまったので、これだけだとうーんって感じですね。
まあまあでも恩恵があったっていうのはすごく実感としては分かるので、よかったんじゃないかなと思います。
まあまあこの記事またこの後ツイッターでシェアするので見てみてください。
ではもう一個の方ですね。
インセンティブズ・ザ・モスト・パワフル・フォース・イン・ザ・ワールドの記事を読んでいこうかなと思っています。
アキノラボラジって方がいたらしいですけど、は35歳までにすでに20年間アメリカの漁師を装い、
弱い立場の異謀人を騙してお金を送らせるという詐欺をネット上で行っていたんだよっていうところからスタートですね。
なんか物騒な話からスタートですね。
では本文ですけど、ニューヨークタイムズ氏はナイジェリア人に罪のない人たちに多大な影響を与えたことについてどう思うかみたいな、はいってことを尋ねましたと。
彼は答えました。間違いなく良心は常にあります。しかし貧困は痛みを感じ出さなせん。
飢えている時には人を騙すことを頭の中で正当化するのは簡単なことです。
インセンティブは世界で最も強力な力であり、人々はほとんど何でも正当化したり擁護したりすることはできますよと。
インセンティブがいかに強力かを理解すれば、世の中が次から次へと不条理に陥っていくことに驚かなくなります。
もし私が世の中に本当に狂っている人は何人いるのかと尋ねたら、そんな人はいないと言うかもしれません。
もしそう聞かれたら3%か5%くらいと答えるかもしれません。
しかしインセンティブが正しければ、何かおかしなことをしようと思う人は世の中に何人いるかと問われたら、私はこう答えるでしょうと。
簡単に50%以上いるでしょうというふうに答えます。
いくら情報と文脈があっても、自分がどうしてもそうであってほしいと思うことほど説得力のあるものはないです。
そしてダニエルカーネマンがかつて書いたように、自分の間違いよりも他の他人の間違いを認識する方が簡単ですよと。
気持ち的にもそれは自分の間違いをあまり認めたくはないですからね。
インセンティブが強力なのは他人の意思決定に影響を与えるだけでなく、それが自分自身に与える影響に気づかないことがあるからですよと。
ここで重要なのは、人は計算機ではなくストーリーテレラであるということを認識することです。
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情報が多すぎるし、盲点も多いので、世の中の仕組みを正確に計算することはできません。
ストーリーは唯一の現実的な解決策であり、複雑な問題をいくつかのシンプルな文章に単純化することができます。
そして最高のストーリーが常に勝利を染めるのです。
最高のアイデアや正しいアイデアでなく、最も響きが良く、人々が最も頷くようなものが良いんです。
ベン・フランクリンはかつて、説得するなら理屈ではなく、興味に訴えなさいと書きました。
インセンティブは人々の行動や信念を正当化するストーリーを煽り、
たとえ彼らが間違っていると分かっているということをやっていたとしても、真実ではないと分かっていたとしても、慰めを与えてしまいますよというふうに仰っていますね。
気持ち的には結局そうなっちゃうよということですよね。
で、ちょっと実話、例の話が出ますね。
私がよく知っている男の実話です。
ピザの配達員だった男が2005年にサブプライムローンのバンカーにあったと。
で、ピザの配達員だった彼はサブプライムローンの銀行員になったらしいですね。
自律上一晩でピザの配達で稼ぐ月収以上の収入を1日あたりで得られるようになったと。
それが彼の人生を完全に変えちゃいましたよと。
で、彼の立場に立って考えてみましょう。
彼の仕事は有志することだった。
家族を養うにはローンを組むしかない。
もし彼がローンを組まなければ他の誰かが組むだろうから、抗議したり辞めたりするのは無意味なことだと思った。
2000年代半ば、サブプライムローンが冗談のようなものであることは誰もが知っていた。
いつかは終わるということも分かっていました。
しかし、私の友人のようにこのままではいけないから、やめてまたピザの配達をしようと思える人のハードルは信じられないほど高い。
まあ、そうでしょうね。
まあ、別に元にピザ屋に戻らなくてもいいと思いますけど。
でも、いきなり銀行員から配達員に戻るっていう、そりゃあなかなかいける人はいないと思いますけどね。
私たちの多くにとってもそれは高いことでしょう。
私は当時も今も彼を責めるつもりはもちろんないです。
金融危機では多くの人が失敗しました。
もし誰かが私たちの目の前に莫大な報酬をぶら下げてきたら、私たち自身がどのように行動したかを過小評価している人があまりにも多いです。
これはブローカーからCEOまで、投資家、不動産鑑定士、不動産業者、住宅売買業者、政治家、中央銀行総裁まで、
食物連鎖の上では船に揺られてはいけないというインセンティブに大きく固めているんですよと。
だから市場が維持できなくなった後も、誰もが船を漕ぎ続けているよと。
まあ、目の前にぶら下がっていたら飛びついちゃいますよね。
時には構造が結果より極端になることもあります。
What We Knewという本がありまして、この本の中では第二次世界大戦後のドイツの民間人にインタビューし、
最も文明的な文化の一つが、なぜこれほどまでに急激に、しかも歴史上最悪な残虐行為を行ったのかというのを理解しようと頑張っていますと。
ちょっと引用されてますね。
インタビュアーからです。
このインタビューの冒頭で、ほとんどの大人はヒトラーの施策を歓迎しているとおっしゃっていましたねと。
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民間人の回答です。
明らかに1923年にはインフレが起こり、誰も何も持たず、誰もが不幸になっていたということは忘れてはなりません。
そしてアドルフが彼の新しいアイディアと共に権力を握りました。
ほとんどの人たちにとって、それは本当に良いことでしたと。
何年も職がなかった人たちが職を得たんです。
そして国民はみんなこの制度に賛成したんです。
誰かがあなたを非常事態から救い出し、より良い生活へと導いてくれたら、あなたはその人に支持を与えることになるのです。
そうすると人々はこんなのナンセンスだと。
私は反対だというふうに言うと思いますでしょうか。
いや、そんなことはないですねと。
どうなったかはまた別の話です。
でもあの時の人たちは嬉しくて熱狂的ですらあって、みんな参加したんですよというふうにおっしゃっています。
またメキシコの元麻薬王エールチャポのドキュメンタリーで、凶暴で殺人的なカルテルのリーダーが地元の人々に非常に人気があり支持されていたメキシコの貧しい村というのを訪ねます。
彼らは村を守るためなら何でもするというお話でした。
彼らの一人が一応説明しているのでまた引用されていますね。
ほとんど収入のない人たちの話でしょうと。
チャポが立ち止まって誰かに話しかけ、君の人生はどうなっているんだということは珍しくありませんでした。
するとその人は、娘が結婚するんだと言うんです。
チャポは、じゃあ俺が面倒見えるよと言うんだと。
大きな会場とバンドを用意し、酒と食事を提供する町中が用意すると町中が招待されるんだと。
花嫁の父親はこう言うんだ、チャポのおかげだねというふうに言っています。
見方とか立場が変わったらということですね。
魔薬王というところだけを切り取れば、もちろん悪い人というか悪人に見えますけど、
とある貧しい村では逆に言うと英雄的になるというのは仕方ない話ですよね。
この人たちにとって政府があるべき姿のすべてをチャポが担っていたんですよということですね。
これらの状況には善良で正直で良識のある人々が悪事を働くことを支持したり加担したりすることにも結果としてなっています。
そしてどの状況にも金銭的な動機ではなく文化的な動機も存在します。
インセンティブには文化的種族的なものがあり、人々は自分の社会的集団を動揺させたり通用させたりしたくないために物事を支持するんですよと。
多くの人は金銭的なインセンティブに抵抗することはできますけど、文化的種族的なインセンティブはより魅力的です。
ここで2つのことが一応注目されますよと。
1つ目ですが、善良で正直な人々がおかしな行動に走るようなインセンティブを与えられると、
文化がレールから外れる確率を過小評価しがちです。
戦争、不況、詐欺、ビジネスの失敗、市場のバブルなど、あらゆることが人々が思うより頻繁に起こります。
なぜなら人々が喜んで行うことの道徳的境界線というのはある種のインセンティブによって拡張することができるからだと。
このことは実は双方向に言えることなんですよと。
人々がまだ適切なプラスのインセンティブを見出せない環境で、どれだけ良いことをし、どれだけ才能を発揮し、何を達成できるかというのを過小評価するのも簡単なことですと。
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極端なことが前は普通なんですよということですね。
で、ラスト2つ目ですね。
2つ目は、インセンティブが違えば今の自分の見方がどれだけ変わるだろうかという質問をするのはとても良いことですということですね。
これはすごい共感ありますね。
もし何もないと答えたら、あなたは説得されているだけでなく、自分のインセンティブに目がくらんでいる可能性が高いと。
はい、というわけで、今の2つでこの記事は締められていましたと。
はー、なかなか怖い話というか、でもなんかドキッとする話も僕の中ではあったので。
まあ、難しいところですね、これ。
でも、何でしょう。
さっきも言いましたけど、環境だったり、立場だったりとか、そういうコンテキストに依存する話ではすごくあるのと、
やっぱり貧しさというのがいろんなものを生み出してしまったり、いろんな悪に加担してしまうのはどうしたって仕方ないですよね。
はい、生きていくためになんかしなきゃいけないので、その中で上とか貧しさと戦うのはすごくつらいですからね。
そこにインセンティブをぶら下げられたら飛びついてしまうのは人として仕方ないし、それを責めることはまあむずいですよね。
なので、普段からこういうところをしっかり問うていくのはすごくいいなと思いますし。
最後の2つ目の質問ですね。
インセンティブ違ったら今の自分自身の見方がどんだけ変わるかっていうのを自分に問うことはすごく大事だと思いました。
はい、でそのどういうインセンティブになるかっていうその変化の違いのバリエーションを考えることで、いろんな人たちのことも考えることができるというので、
この問い技が僕の中でいいなと思いましたね。
まあでもそれをじゃあやるかっていうと、またそれはそれで難しい話ではあるんですけど。
はい、というところでした。
でもこれまあ普通に会社で働いている中でもやっぱりインセンティブの話はすごく出てくるので、
結構生々しくリアルだなと思いましたね。
まあ皆さんがどう感じるかちょっと、これは僕の中でいい記事だったんでまた皆さんの方でも読んで、
まあいろいろ思うところをどっかでアウトプットしていただくといいんじゃないかなと思います。
はい、というわけでじゃあ2つ読んできましたが、時間的にあともう1個読むとしたらそういう中途半端な時間になると思うので、
ちょっと早いですけど今日の朝活はここで以上にしようかなと思います。
はい、月曜日の朝9時から本当に多くの方参加いただきありがとうございました。
月曜日1発目からですね、ちょっと思いきじ2つどんどんと来たので、
ちょっと気がアウツになってしまったら大変申し訳ないですけど、
まあ今日からまた1週間頑張っていけたらなと思います。
また今日ですね10月31日ということで10月締め日なので、
はいまあいろんな人たちも締めということで大変なことあるかもしれないですけど、
まあ頑張って明日また11月スタートしていきたいなと思います。
じゃあこれで終了したいと思います。お疲れ様でした。
17:32

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