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Season 5-4. 404エラーはCERNの部屋番号だった?
2026-07-15 14:24

Season 5-4. 404エラーはCERNの部屋番号だった?

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第4回目はみんな大好き(?) HTTP ステータスコード 404 誕生の起源について調べてお話しました❗️私実は404ページハンターなんですよ.自称ですが.面白い404ページ見るのが好きなので是非オススメのあれば教えてください❗️本編も是非お聴きください💁


ではでは(=゚ω゚)ノ

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雨宿りとWEBの小噺fm
はいどうもこんにちは。 雨宿りとWEBの小噺始まりました。
keethことKuwaharaです。この番組ではWEBテクノロジーの歴史や裏側にある ちょっとした小噺をご紹介しております。
皆さんはウェブサイトをリンククリックしたりして、 リンククリックしたはいいけどその先が404ノットファンドって出たことないですか?
一度は皆さん経験していると思います。僕もしょっちゅうありますけど、 これなんで404っていう数字なんだって思ったことないですかね。
僕だけかもしれないですけど。少年Kuwaharaは。 いや最初なんでってやっぱ思っちゃったんですよね。
まあそこからもう今は当たり前のように404って、もうそういうものとしてリインストールしたんですけど、いや改めてなんで404っていうと疑問に思ってしまったので、
この404の、これエラーなんですけど、それの誕生について深掘ってみようと思います。
ウェブ界隈でも結構有名らしいんですけど、いわゆる都市伝説の一つですね。
じゃあ軽く入っていきたいと思います。 まずその都市伝説といったこれを紹介からですけど、
インターネットでも広まっちゃったエピソードなんですけど、 2000年代初頭に広まった話によると、
1980年代の後半にスイスのCRN、欧州原子核研究機構みたいなところがあって、 ここの若い科学者たちがワールドワイドウェブの開発に取り組んでおったと。
彼らは建物の4階、部屋番号404にそのウェブの中央データベースを設置したって言ってて、
当時はいろんなことが全然まだ自動化されていなくて、 例えばファイルのリクエストを投げます。リクエストが来ました。
じゃあその部屋にいる2,3人のスタッフがこの手動でファイルを探して、で転送してました。
でも存在しないファイルとか間違ったファイル名のリクエストが来た場合があるんですよね。
そこで彼らは何かしらの間違ってますよみたいな標準的なエラーメッセージを作って、
ルームの404でファイルが見つかりません。ノットファウンドです。みたいなエラーを作ったんですよ。
この部屋番号は404番だったので、404からファイルが見つかりませんでしたっていうわけですよね。
で、いろんな仕組みができて自動化された後も、このエラーコード404っていうのが残って、
現代の404はノットファウンドというエラーメッセージですよと。
またその部屋404番はウェブが生まれた場所みたいなところとして保存されているというストーリーがありますというのをネットで読んだんですね。
いろんな諸説とかいろんな物語の詳細はもしかして違うかもしれないですけど、僕が読んだのはそういうやつですね。
最初これ読んだ時に技術が人の手で育てられていた、今AIが活発しまくっている時もあるので、
温かみのある時代のお話だなみたいな感触はあったんですけど、エラーコードでもやっぱ物語ってあるんやなっていうのがありました。
自分には妙に刺さったんですけどね。
まあとはいえネットで広まった作り話で、今ではちゃんと否定されてます。
まあでも、なかなか作り話としては面白かったですね。
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ところがですけど、実際このCRNを訪れた人たちが物語に疑問を投げたんですよ。
そのCRNの部屋番号システムっていうのにはそんな風に機能していないですよと。
その最初の数字が建物番号、次の二桁が部屋番号を表している。
つまり404なら建物4の045室という意味になるんですけど、
残念なことに建物4には045室は存在しなかったということで、
部屋番号は410から始まるんだよねっていう話をしているので、
これはちゃんと否定されてますという、まあそういう背景ですね。
しかもですね、ウェブが生まれた場所として保存されている部屋もない。
だから、ROOM-404の物語は完全に都市伝説っていうのは消滅されてるんですけど。
なんかね、証言が一応出てきたんですよね。
ロバート、すいません、ロバートナンタラさんの証言が実はあって、
ワールドワイドウェブの共同開発者の一人だったらしいです。
ロバートカイオーさんって言うんですかね。
僕の読み方が分からないのでカイオーさんと呼びますけど、
この方がおっしゃっていて、
2017年にワイヤードっていうウェブメディアですね、
がインタビューをしていて、
彼の反応はまさに溜め息が出たらしいです。
その一言から始まっていて、カイオーさんは断言したんですけど、
404は決してそのCRNどの部屋ともどの物理的な場所とも関連していない、
完全な作り話だと。
で、新しいシステムのコードを書くとき、
エラーを検出する状況で長いメッセージを書くのに、
時間を無駄にしないとおっしゃっています。
当時はメモリーがすごい貴重だった時代なので、
長いエラーメッセージってのは結構非現実的なんですよね。
64KBのメモリーでプログラムを組んでいた時代あると思うんですけど、
そんな時代を現代のギークたちが想像できないでしょ、
みたいなことをカイオーさんはおっしゃっています。
解決策は結構シンプルで、
エラーのカテゴリーごとに数値の範囲を割り当てる。
これをカイオーさんの言葉を借りると、
プログラマーの気まぐれによってこれ実は決められていたらしいですね。
いやいやそこはそうなんかいって感じですけど。
クライアントエラーは400万台にエイヤで決められている。
だから404はノットファウンドを見つからないを表すっていうのは、
不思議的な割り当てだったっていうふうには言えます。
本当のHTTPステータスコードの設計としての由来は何だったの?
っていうところなんですけど、
ステータスコード自体は1990年に
ティム・バーナーズ・リーによって定義をされていて、
その後の仕様作成で整理がされ、
ワールドウェブコンソーシアムですね。
W3Cによって正式に確立されました。
ティム・バーナーズ・リーは既に確立されていた
FTPファイル転送のプロトコルですね。
のステータスコードを元にしましたよと。
で、1980年代に標準化されたFTPのステータスコードを参考にして、
もっと前から実は使われてたよっていうことですね。
404をもうちょっと分解すると、
最初の4はいわゆるクライアント側のエラーですよね。
400万エラーですよってことを意味してます。
つまりユーザー側。
要はあなたが何かを間違えたよって意味ですね。
逆に5から8の500番のエラーですね。
500系のエラーは、いわゆるサーバー側のエラーというふうになってます。
で、真ん中の0は400番台の中でも比較的ベーシックな種類のエラーとして、
グループ化された数字だというふうにも考えられているよと。
言ってるけど、なんかここはちょっと僕解釈よく分かんなかったなって感じですね。
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で、最後の4番。
400番台の中の特定のエラー、
つまりノットファウンドですよってことが照らし合わされてるよってことだそうですね。
はい、0は基本的にはグループ化されたエラーだっていう意味ですけど、
結果的に2桁とかエラーの種類増えていったらどうすんだろうなってちょっと思いました。
他にも400番台には400ですね。
400はバットリクエスト。
0から始まるのがコンピューターらしいですね。
401番。
1つ目はアンオーソライズドですね。
403番。
3番目のエラーのことを、
あ、げみつは4番目か。
エラーはforbiddenとかありますよね。
全部クライアント側のエラーですよと。
で、404番はプログラマーが便利だと思った番号体験の中で、
たまたまノットファウンドに割り当てられた番号だったっていうことです。
でもその404エラーの存在自体は結構革命的なアイデアというふうには言われていて、
それまでのハイパーテキストシステム、
すべてのリンクがどっかに通じるってことを保証していたんですよ。
で、新しいリンクは中央のデータベースに登録されても必要がありましたと。
で、バーナーズリーはこの考えを180度ひっくり返した。
もうリンクの保証なんかしませんと。
いや結構大変ですよね、本当に。
保証するってことは乗っければ乗っけるほどそれの確認しないといけないですからね。
で、新しいワールドワイブドウェブではリンクの情報はリンクを含むドキュメントにだけ存在する。
リンク先のドキュメントが移動したりとか削除されたりしたとしても、
それはリンク元の責任です。
更新してもいいし、別にしなくても良いよと。
もちろんこの仕組みだと、存在しないデータを指すリンクが生まれる可能性というのは全然ある。
だから404エラーというのが必要になります。
で、バーナーズリーはこのコンテンツが存在しないっていうことを、
その概念自体を受け入れて仕組みの一部にしたっていう感じですね。
これゼロの発想、開発と一緒だと思いますけど、
簡単に思いつかないと思いますよね、なかなか。
しかも中の人だからこそ思いつかない気がしていて。
天才だなと僕は思いますね、はい。
無という概念を定義してそれを組み込んじゃう。
いや本当すごいなと思いました。
で、これに関してなんだっけ。
ポピュラーメカニクスっていう記事があるんですかね。
この記事によると404番っていうのはハイパーテキストによって
ゼロが数学にとってやったことと同じことをしたっていうふうに表現してます。
ある意味じゃ当たり前なんですけど、それを形式化して表記法を作ることで
システム全体に革命をもたらしたと。
このリンク切れを許容する設計があったからこそ
ウェブっていうのは結構爆発的に成長したんじゃないかなっていうところですね。
ちゃんと存在する定義を仕組みとしてやってしまうと
本当に載せていいのとか、載せたけどこれちゃんと更新されるんだよねみたいな
そのメンテナンスコストがむっちゃ高いのでそんなにインターネットが広まらなかった。
だからウェブが広まらなかったっていう可能性は全然あると思ったんですけど
別にそこを破綻することを許容しますって言ったからこそ
誰でも気軽に誰の許可も取らないでリンクを貼れるようになった。
別になくなっても400のエラーが返ってくるから
システムとしては一旦動きとしては閉じているのでオッケーでしょうという感じですね。
じゃあなんでこんな魅力的な都市伝説が生まれたのかなっていうのが気になったんですけど
海洋さんが皮肉的なことをおっしゃっていたんですね。
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おそらく人間という種に共通する非合理性、証拠の否定、そして現実よりも
おとぎ話を好む傾向にあるんちゃうのっていう風に彼はおっしゃってます。
僕はちょっとこれ共感があるんでうんうんと思いましたけど。
404エラーっていうのは私たちにとって短すぎる存在です。
誰もが経験するちょっとしたイライラっていうか
そんな日常的なものにロマンティックな期限があったら素敵なんじゃないのみたいなことを言ってて
小さい部屋でこの若い科学者たちが夜遅くまで働いているというこの状況に対して
手動でファイル探していたみたいな状況に対して
そういうのが割り当てられたっていうエピソードがあると
人としては感情移入しちゃうみたいなところがあるんじゃないかなというところですね。
その努力の記憶として404という番号が残ったと。
温かみのある本当物語だなと思いますけど基本的に否定されているよってことですね。
現時代結構シンプルでしたね。
プログラマーがぶっちゃけ暇くらいに決めたエラーコード体系の一つの番号ですと。
メモリー節約のために短い数字で表現したって本当それだけの話。
別に真ん中のゼロいらん気がしますけどね。
ただ真ん中のゼロつけないと複数個エラーがあった場合
途中まで2桁ってなると急に3桁になっちゃうみたいなことがあるんで
結局404で良かった気がしますね。
でも面白いことに404って技術の枠を超えて
文化的な存在になったんちゃうのかなっていう僕は思っていて。
今やはり存在しないとか見つからないみたいなことを表す普遍的な表現として
別にエンジニアじゃないところでも使われるんじゃないのかなっていうふうに
見たことはないけどおそらくなってるような感じがしますね。
404、ユーモアノットマンみたいなこと。
面白くないジョークに対してとか。
あとは失くした鍵は盗まれたものに404っていう番号をつけてる可能性あるんじゃないかなと思ったりしてますね。
落とし物とかですかね。
脱獄した囚人にさえ404つけてるのかな。
これはなんか面白いな。
これはちなみにAIに調べさせて、そんなのないのって調べたらこんなの出てきたので
ほんまかいなっていうのがありますけど。
ゲームとかで脱獄とか囚人を扱ったゲームで404をつけられてるのは見た気がしますね。
でもそれはやっぱり中のプログラマーだからですかね。
本当に現実で使われてるかわかんないですけど。
あとは企業が404エラーページ、いろんな企業さんの公式サイト、ホームページで404作ってますけど。
いろんな企業さん404ページのクリエイティブさ出してますよね。
僕それ見るのも結構好きで。
ほんとドシンプルに404って出すだけの会社さんもあれば。
僕の前職の旧サイトの旧404ページは一人のエンジニアが筋トレをしてるページでしたね。
全く無意味すぎてよくわかんなかったんですけど。
ノットファウンドになんでおっさんが筋トレしてんの?みたいなちょっと思いましたけど。
いやもう遊びすぎだなと思いますけど。
まあまあそんなブランドの個性を表現するために使ってる企業さんもいます。
404をモチーフにしたTシャツグッズとか結構売られてますよね。
これも見たことありますけど。
いろんな本とか漫画のMEMEにも登場したりするなど。
404は言うて何だかんだで楽しまれてるか親しまれてる印象は僕はもうすでにあるなっていうふうに思ってます。
デジタル文化のアイコンの一つだなっていう感じですかね。
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ということで。
好きなステータスコードは何?って聞かれたら色々出てきますけど。
確かに404はちょっと言いたくなるかもしれないですね。
僕としては。
この物語というか背景を知ったからってのもあるかもですけど。
皆さんは何が好きですかね。
まあエンジニアとしては基本200ですね。
何も問題ないっていうのが一番嬉しい。
ですけど本当に個人でいくと404かな。
で404で出てきたページがどんなおもろいのっていうのを見るのが好きだったりするから。
以上そんな感じで今日は404エラーの都市伝説のお話をご紹介しました。
僕はこの都市伝説好きでしたね。
なんですかエモい話は僕大好きなので。
物語自体が生まれたっていうところそのものに人のクリエイティブさを見れた。
垣間見たので良かったなと思います。
まあとはいえ文化的な影響力までなったっていうふうに僕は捉えていて。
この先404がもっと身近になったら全然エンジニアじゃない人たちが状況によってこれ404だって言い出したら。
いやーこれいいなと思ったりしますけどちょっとまだその現実は僕の周りにはできてないので起きたら嬉しいなと思っていたりします。
いやの真実はロマンピックじゃなかったけど404が歩んできた道のりというかこれができた背景ですよね。
そして404ができたからこそウェブがこれだけ発展したっていう現実が本当に僕はすごいことだなと思いましたね。
あとそうですねさっきも言ったんですけどいろんな企業さんのホームページのクリエイティブさってあると思うんで。
一旦皆さんね適当なサイトに入ってスラッシュの後ろになんか適当な文字列を打つとだいたい404出るはずなので404ページを楽しんでもらってこんな美しいとかこんな楽しい404ページ見つけたよってもしありましたら教えていただけると嬉しいなと思います。
僕404ページハンター自分で勝手に名乗ってるんですけどですので好きな404ページの皆さんあったらぜひ紹介していただけると嬉しいなと思います。
じゃあ今日の小話はこれで終わりたいと思います。クロージングです。
この番組面白かったよという方はぜひチャンネル登録もお願いします。
もし聞いていて気になることや話してほしいトピック感想などございましたらXでハッシュタグウェブ小話でつぶやいてください。
ウェブはアルファベット小話は漢字でもキラガラでも大丈夫です。
それではまた雨宿りしに来てください。
今回もお聞きくださりありがとうございました。
雨宿りとウェブの小話お相手はキースでした。
バイバイ。
14:24

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