1. 雨宿りとWEBの小噺.fm
  2. Season 3-68.「何名かの偉人の..
2024-01-16 10:58

Season 3-68.「何名かの偉人の逸話」

spotify apple_podcasts youtube

はい❗今回はいつもとぜんぜん違う話題で,

  • エジソン
  • モーツアルト
  • ナポレオン

の3名の逸話をお話しました💁

偉人たちには逸話がたくさんあり,知れば知るほど他の逸話も知りたくなるので今後も調べていきたいと思います!


ではでは(=゚ω゚)ノ


ーーーーー

♫ BGM

騒音のない世界「まっしろけっけ」

https://soundcloud.com/baron1_3/mashiro

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:12
はい、みなさんこんにちは。KEITHこと桑原です。本日もやっていきましょう。KEITHのエンジニア雑談チャンネルです。この番組ではウェブ業界に関することやエンジニアリング、いろんな技術についての雑談などの情報を発信していきたいと思います。
今日はですね、タイトルにあります偉人たちの逸話って書いてるんですけど、最近聞いているポッドキャストの人たちの話を聞いてて、
いろんな余談だったり雑学だったり予備知識だったり、みたいなものを聞くのが僕は本当好きで、そういう教科書に載らないような偽話とか
エピソードが結構好きなので、でもそれを最近全然見てなかったし、自分でも改めてこう調べて、なんかインプットしたいなっていうのもあって調べてたんですけど、
軽く調べるだけでたくさん出てくるんですよね。で、それのいくつかを今日は紹介したくなったのでお話ししたいと思います。
結構有名人ばっかり今回はお名前を出すので、知ってるよっていう方もいらっしゃると思いますけども、その場合はご容赦いただければという感じですね。
ではでは行きましょう。今日は3名の偉人を紹介していきたいなと思います。一つ目、ちょっとライトなものから行きましょう。
まずはエジソンですね。正式名称なんだっけ、トーマスエジソン。
エジソンの偽ってのはたくさんあるし、彼はいわゆる発明王というあだ名がある通り、とにかくいろんなものをまずやってみて作ってみてっていう実験をする方ですね。
その意味では我々エンジニアの理想の人ってみたいな感じはしますけど。 そのエジソンの偽の中の一つ、アシスタントですね。彼もやっぱりアシスタントが欲しくて
採用もやってたらしいです。それは彼自身が一人でやったんですけど、その結構面接の方法が面白くてですね。
でもその方法で人の本質っていうのを見抜いていたというふうに書かれている記事もあるんですけど、本当に見抜いたかどうかは別として、一旦彼の中の
外せないポイントってところでふるいにかけてたらしいですね。 その一つ目の面接方法ってやつですけど、応募してきた方にスープをとりあえず味わわせるんですね。
で、そのスープの味を確かめさせるんですけど、飲む前に塩コショウをかけるかどうか、 加えるかどうかっていうのが彼の中の基準だったらしいですね。
確認することもなくすぐに加えている人ってのはアウトで、それを決めてかかるってことですね。 物事を証拠もなしにとか確認もせずに決めてまず塩コショウをかけちゃうという人には
本質的にエジソンの求める人物像には合わないというふうな落言をしてたらしいですね。 スープって基本的には塩コショウかかっているものが多いと思います。
コショウをかけるかはそのスープ次第ではありますけど、まあ彼の中で、 自分が好みの味として塩コショウをかけたい人がいらっしゃるでしょうけど、
どれぐらいの塩味なのかとかコショウもどれかかっているのかっていうのを確認せずにすぐかける人、 加える人ってのはもうNGだというので、
03:07
こういう面接をしてたという感じですね。 なかなかこれはこれで面白いし柔軟な発想だなと思いました。
はいこれが一つ目エジソンの逸話のお話でした。 で2人目ですね2人目はモーツァルトのお話です。
こちらも結構有名ですしあれですけど、モーツァルト言わずも知れた音楽の世界の大天才ですよね。
もう逸話だらけでし、あれ結構生涯短いんですよね。 まあいろいろ旧手音楽とかいろいろ作られていて、海外に飛び交うことが本当に多くてですね。
なんか馬車移動が多かったせいか身長が低かったみたいな話もあるんですけど、 作った曲数もそうですし、
なんか有名な曲も彼が作ったよっていうの本当たくさんあるんで、さすがなっていうところですね。
まあ彼のその逸話の一つ、本当天才ぶりを示す一つのエピソードとしては、
彼はですね、もちろんバイオリンをやってました。昔は。 そのバイオリンは父に習っていたらしいんですけど、
わずかその彼が5歳の頃に、お父さんの友人の弾くバイオリンを聞いていたんですけど、
その時にいつも弾く自分が弾くバイオリンの音よりも4分の1ぐらいちょっと低いねって話をしてたらしくてですね。
そういうわずかなピッチって言うんですけど、その差を聞き分けて言ってた。 実際それも正しかったらしいですね。わずか5歳ですよ。
びっくりしますね。 音楽の世界って
3歳から5歳ぐらいまでが命だって言われたりしますよね。 本当にピアノとかでトップに行きたい、上に行きたい方はもうそれぐらいの若い時からやらないと
もういけないっていう世界らしいので、音楽って。 まあそういう意味では当たり前に聞こえるかもしれないですけど、やっぱそれ4分の1音を聞き分ける
はびっくりしますね。ちょっとずれてるぐらいならまだわかるんですけど。 などなど。そんな風な逸話がたくさんあってですね彼は。
その逸話でもっと面白いのは 6歳から7歳。結構なんか諸説分かれてるっぽくて、色々調べた感じ
6歳派の記事と7歳派の記事を見つけたんですけど、彼はですねマリア・アントアネット。 当時の用名はですねマリア・アントーニアっていうらしいですね。
アントアネットって。 まあその彼女にプロポーズをしてるんですよ。
俺知らなくてびっくりしました。でプロポーズしたんですけど、その半年後にマリア・アントアネットの母親が結婚相手を決めてしまってですね
今回のそのプロポーズはなかったことにさせられたらしいですね。 いや面白いです。ただ結婚相手がフランスの王様なので、そしたらどうしようもないなって感じがしますけどね。
はいさておき、まあそんな感じで彼はいろんな逸話があるんですけど 音楽界の天才だし、いろんな宮廷に出回ったりとかしてるので
割とやっぱ貴賓があるイメージを僕も持ってたんですけど実態はそうではなくて、むしろなんか下品な人だかもとか幼い人なのかもしれないって言ってましたね。
家族とかのやり取りでその下品なジョークを使ったりとかそういう言葉遊びをしてやり取りをすることに多かったらしくて
なんか意外だなっていう感じです。ただまあ当時の貴族たちの間では割とその下品な言葉遊びしたりするジョークを投げ合うっていうような
06:06
手紙のやり取りがその貴族間で流行っていたらしいですね。 そんな背景もあってやっていたと。面白いというか本当に下品なんですけど
彼の作った曲名の中で日本語に訳すと俺の尻をなめろっていう曲名があるらしくてですね。もう本当ひどいんですよ。
歌詞もあるんです。これ曲なんですけどオーケストラじゃなくて歌う方の曲を作曲されてて、歌詞がマジでひどい。ちょっとこれはさすがに配信で喋るのはあれなんで皆さん後で調べてください。
いやすごいなぁと思う。まあいろんな意味でひぼんだったというふうな解釈もできなくはないですけど。普通の発想じゃないなって感じですね。
はい今のがモーツァルトのお話でした。なかなかイメージ変わりますよね。 思った以上にこうなんか幼稚といったあれですけどメンタル的精神的には幼いのかもしれないですね
はいではラスト3人目ナポレオンですね。またちょっとフランスの方ですけど。 ナポレオンですけどナポレオンのウサギ狩りの話です
これも僕も昨日の夜知ったんですけど1807年の7月だったかな フランス帝国とロシア帝国がまあ昔戦争をしてましたと
でその戦争終結の平和条約をサインした後のお話なんですけど そのサインをしてまあそれはやっぱり祝う会
っていうので昼食会ですねお食事会をやってたんですね でその食事会の要項としてウサギ狩りを企画してたらしいです
でその縁も竹縄の時ですねに1000匹の空腹のウサギをですね 会場のお庭にバーッと放つんですね
でそのウサギをウサギ狩りなのでナポレオンと何名かの仲間たちがライフルを持って待っていて まあそれを打つというような要項をしようとしたらしいですね
まあなんか良いか悪いかはわれたし 余興にほんとなるのかはわかんないですけど
まあそういうことをやってたと で実際に1000匹バーッと庭に放って ウサギたちはチリチリになってこういろんなとこに隠れたりとか
走り回って逃げるような想像をしてたらしい なんですけど結果として何が起きたかというと
1000匹のウサギが全員で一丸となってナポレオン一人に向かってしまうということが起きたらしいです すげー面白いなと
でまあそれを見てやっぱりナポレオンはそんな1000匹もバーッと来ると流石に撃てないし もう体中に飛びついてくるので
ライフルなんか使いようがないと で持っていたその馬車の鞭とかを使って払おうとするんですけど全然無理みたいな感じで
それを見ててんやわんやするナポレオンを見て参加者の方々は笑ってたらしいです なるんですけど側近とか仲間たちは流石にこれやばいなってなって
しかもその結構着ていた服とかの噛みつかれたり文章を取られたりとか 割とやばくないこれってなって必死にこうウサギを追い払ってたんですよね
まあというのもそもそも空腹のウサギを放ってのが良くないんですけど そのウサギがですね
野生のウサギではなくてもともと飼育されてたウサギらしいんですね でまぁこれも本当にマジでやばかったらしくて馬車に逃げ込もうとしては逃げ込むが入ってでそのまま
09:10
逃げようとしたんですけどそのウサギがで必要にを襲いかかってきまして馬車を囲ったんです ねでも動き出したらさすがにウサギも諦めたらしいんですけど
そうやって結構ギリギリの中で逃げ切れたらしくてですね まあなんですがやっぱその野生ではなくて飼育されたウサギだからやっぱ人間に慣れてしまって
いたっていうちょっとしたポカがあって 起きた事件ですとまたなんかたまたまですけどナポレオンがその時被っていた帽子っていうのが
もともと飼育員が毎日被っている帽子とすごく似てたらしく 空腹でもあってこの人餌くれるんだなっていうふうにウサギは解釈したんじゃないかな
っていうようなまあ 逸話が残ってますはい
なのでナポレオンはウサギに負けたっていう歴史もあるらしくて いやーこれはこれでまた面白かったですね
まあ遊びとか何事もそういう準備とか 意図しない予想何かが起きるっていうことは想定しておかなきゃやっぱりいけないなというのは
学びではあるんですけどまぁちょっと見てみたいかありますよね あのナポレオンがウサギにてんやわんやする姿とか多分見る一生見れないと思います
よね まあまあさてよそんな感じの逸話があります
というところではい今日は3名の方の 実はお話しましたがこれ以外はですね調べれば調べると本当にたくさん出てきて
いやーやっぱ雑学って面白いけどそういう教科書に乗らないような逸話とかエピソード 面白すぎて仕方ないんでこれはまた僕のちょっと熱が上がってきたので
調べつつ興味あったりとか要所要所で面白いものが見つかって紹介したいものが出 たらどっかでお話しようかなと思っています
はい今回はこんなところで終わっていきたいとおもいますいつも聞いてくださり本当に ありがとうございますでまた次回の主力でお会いしましょう
ばいばい
10:58

コメント

スクロール