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2020-04-12 20:16

12. レター「新卒、新人の頃に苦労した経験あるいはそれを乗り越えた事につい

(タイトル続き)て教えてください」 #レター回答 #新人 #新卒 #苦労
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はい、株式会社ゆめみのキースこと桑原です。この番組では、Web 業界で感じることを語ったり、皆様が書いていただきましたレターにお答えしていきたいと思います。
本日のレターはこちらです。 新人、新卒の頃に苦労した経験あるいはそれを乗り越えたことについて教えてください。
はい、レターいただきましてありがとうございます。私の新卒の話は結構長くなると思いますし、今回の主力も多分長いと思いますので、そこはご了承いただければと思いますが、
まず大学に出て就職する前の就活の話からスタートしたいと思いますけども、
私は情報系の大学院一応出ておりまして、修士の工学を所属しているんですけども、そんなとこ出ておきながらプログラミングなんて本当にできてなくて、リナックスもしくはDB、データベースって単語だけ知ってたけど、それが何を意味するのかすら知らなかったんですよね。
それぐらい冗談抜きで全くスキルがないところからスタートしていたんですよ、私は。でも大抵業界に就職活動してた感じですね。
ほんまに学部からやり直せっていうぐらいのレベル感だったんですけども、その中でも就活するとき、書類選考あると思うんですけど、書類選考落ちたのは実は1社だけで、結構何十社出したんですけど、意外にも書類選考は通ったんですね。
ただ面接はひどくてですね、僕結構就職活動をなめてて、面接練習とか、いわゆる就活のためのいろんなイベントとか研修とかって大学はやると思うんですけど、
それ一切僕出ていなくてですね、その場実地訓練すればいいだろうっていう軽い気持ちでやってたんですね。
なんですけど、僕の出身大学の名役名がちょっと特殊な名役名で、その名前のせいで圧迫面接だったりとか、ちょっと差別的なものに近い態度を取られたこともあって、結構そういう意味で苦労はしましたけど。
一応内定はもらえたんですけどね、その内定を最初にもらえた企業に行こうと最初から決めていけて、結局そうなったんですけども、その最後の内定をもらったところの企業の最終面接を僕2回受けてて、
1回目受けたときに堂楽の戦場にいるっていうふうに社長さんからおっしゃられて、2回目、自分のことをプレゼンしてほしいっていうふうに言われたんですよ。
僕プレゼントは全然やったことなくて、すごい苦手だったんですけど、なんとかに内定をもらいたいなと思いパーッとあったので、チャレンジすると言ってプレゼン用意してやったんですけども。
で、2回目やったときに、一応その場で内定出すよって言われて嬉しかったんですけど、まさかそのとき僕泣いてしまったんですね。
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ちょっと恥ずかしいながら。
その企業に入ったんですけども、入ったときの11人同期が私いたんですけど、11人同期のレベルが正直高くてですね、僕が低すぎたってもちろんあるんですけど、
11人のうち、私は下から2番目って言われてて、下3人がちょっとこれは業務レベルに達しないって話なので、3人のために研修を入社前の半年間あったんですね。
僕は大学院なので、就論もありますし、学会発表もあるし、研修もあるということで、結構大学院ってすげえ忙しくて、
学部のときに就活逃げて大学院行く人いるじゃんって言うけど、全然逃げたどころか大学院の方がきつくて大変だぞみたいなところはちょっと実感としてありますね。
で、研修受けたんですけど、メンターの方がですね、面白いことに東大の大学院に出られてて、
僕一応その大学院、私も出てるんですけど、僕の場合は一浪して大学に入ってるんですよ。
しかも、僕は一浪して入った大学からして、三流大学で偏差値も50ちょいぐらいしかいかない。50ギリギリみたいな大学だったんですよ。
で、かたやメンターの方、東大の大学院ってものすごいエリートの方なんですよね。
そんなエリートと僕がなぜか一緒に仕事するんだなみたいな不思議を感じて、社会人になったら確かに関係ないっていうのはこういうところに現れるんだなっていうのを実感しましたね。
で、入社後ですけども、僕はね、運よくあれです。厳しくもしっかりした教育をしてくれる部長さんがいらっしゃって、
会社内のMr.リスクヘッジっていう変わった頭をつけられた部長さんなんですけど、その方のもとで僕は仕事することになって、これは本当に運良かったですね。
ある意味でこの人のプロジェクトマネジメントのやり方とか、マインド的なところが今の僕にもずっと入ってて、すごくありがたいなって今思ってますね。
僕が入って最初は保守チームに所属してたんですね。
当時の会社さんの保守契約を結んでいる企業が二十数種あって、それを実は一人でやられてた先輩がいらっしゃるんですけど、その先輩のサポートをするって感じですね。
やってたんですけど、僕は保守ばっかりやってたので、実は何もなければ保守って何もしなくていいので、半年間一事業の行動書いてなかったりがあったんですね。
あとはですね、その半年間やった後に一応コードを書く時がやっと出始めたんですけど、最初のバグ修正のコードを書くのに全然プログラミングできてないことがはっきりわかる事件として、一つのバグ修正に2ヶ月かかったんですよ。
さすがにこれは怒られまして、お前何やってんのって話になるわけなんですけど、今の僕が当時の僕を見てもやっぱり同じことは言いますね。
お前何仕事サボってんの?みたいなことを言いたいぐらいできなくてですね、いやー本当懐かしい思いです。
そんなレベルなので、僕初日から入社初日から終電ギリギリまで実は会社に行って仕事したりとか勉強したりとか実はしてて、
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僕以外の新卒の山は何人かいたんですけど、それが当たり前な社風だったらしくて、別に帰ってもいいよって言われたし、
帰る人はもちろん帰って、同期の中でもスパッと5人とか帰るわって帰るやつもいたんですけど、
僕は能力が低かったので、勉強する意味でもやってましたし、最初に入った時に業務に直結する課題とかやっぱり与えられて、
それが終わってなくてずっとやってたって感じですね。
まあ懐かしいですけど。
あと半年間保守チームに入ってたけど、保守で何やってたかっていうと大体テストばっかりやってましたね。
本に書くテスト、ひたすらテスト、しかも自動テストがなかったんですよ。
一応導入一時期されたんですけど、結局それをなぜか知らんけど上の決定でやらないって話になって、
自動テストは信用がないって言われて、確かやらなくなったんですけど、
僕からすると人がテストするより機械がテストする方が安心だろうってちょっと思ったりはしますけどね。
単調なテストほど人間がやらない方がいいじゃんってやっぱり思っているので。
そんなことなのでずっとひたすらテスターをやっていましたね。
別にテスターが能力が低いとか末端の作業員みたいなことを言いたいわけではなくて、
でもそういう単調なテストが結構多かったんですよ。
それをなぜ僕がずっとやるのかなっていう疑問に思いながら実は半年間テストをしてたんですね。
そのおかげがWebアプリケーションを触るときにこここうやったらバグるとかここ壊れるでしょみたいな
感が結構仕変えられたので、それはそれでいい経験になったかなと思いますね。
今もやっぱりいろんなWebアプリケーションを見るときに
たまにこうやったらバグるんじゃないみたいなことを試したりはしていますね。
性格悪いってあれですけど。
そんなこんなで最初の部長の下で仕事をしながら経験を積んで
そこから2年目に繋がるまでいろんな部長の下で一応仕事はしたんですけど
その会社さんはやっぱりだいたい案件をもらったらだいたい燃えてましたよね。
あんまり燃えずに綺麗に収まった案件ってほぼないんじゃないかと思ってるぐらい。
基本燃えてるので、そのおかげが僕はデスマの体制が身についちゃいましたね。
デスマーチの略ですけど。
が身について、なんか逆にこうデスマジャンキーな面もたまに
自分の中にあるんだなって気づいたりしましたね。
このデスマ体制の案件が多かったんですけど
それをまあ僕は昭和根性論で生きてきたんですよずっと。
親もそういう人だったし。
しかも僕は体育会系クラブにずっといたので根性論って結構
自分の中ではぴったりはまってたんですよね。
そんなこんなでいろんな意味で生存バイアスが僕にはあるんだなってことを気づけたんですね。
いやーこれ気づけなかったらちょっとやばかったかもしれないですね。
メンタル的に病んでたかもしれないですけど。
デスマしてるとクライアントさんと結構ガチ喧嘩したりすることもちょいちょいあって
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僕能力低くてそもそもお客さんの要望とかパフォーマンスに達しないこともよくあったんですけど
そんなこんなでお客さんと喧嘩することもよくあって
なぜかこんな1回ともに怒られて孤立するみたいなところも結構ありましたね。
まあでもメンタル知らなかったのはすごくある意味でラッキーだと思いますね。
あとはデスマ走ってるとわかるんですけどやっぱり残業時間が多くてですね。
その会社は僕除いてもいろんな人が結構残業当たり前にしてて
なんか残業時間100時間超えてからがスタートだろうみたいなところが正直ありましたね。
終電ダッシュ何人かと一緒にするみたいなのが結構習慣化したりして
よくない習慣ですけどねこれは。
当時なので今はわからないですよ。
当時僕が得たとき僕の働き方がよくわからなかったかもしれないので
あくまでその会社のせいってことにはしたかないですけど
まあでもそういう文化の風習も当たり前にあったっていうのは事実ですね。
ところです。
なので1月30日あって大体週2日は休みがあるじゃないですか。
僕1ヶ月のうちちゃんと休めたのって多分5日ぐらいか
5日あるかないかなぐらいみたいなところで
ほぼほぼ会社にいるのがもう土日も会社に大体いたんですけど
大体誰かいるっていう。
下手したら二桁いるときもあって
ああなるほどねっていう感じでした。
なので途中からなんか家賃を払っている意味が
僕の中でわかんなくなったっていう時期がありますね。
そんなのがあって2年目からちゃんとコードを書き始めたんです。
書いていいよってやっと言われて書き始めたんですけど
2年目から書き始めたって
しかも僕プログラミング経験全然できなかったっていうのを
先に言いましたけども
そんなメンバーにもかかわらず
いきなり2年目なのに
もう1年ちゃんといろんな案件やったんだから
お前リーダーねって言われて
意味がわからんっていう
プロジェクトリーダーになることが多かったですね。
何が辛いかっていうと
プロジェクトリーダーは別にまあいいんですよ最悪。
手を動かせばいいから。
問題はPMの方がちょっとひどくて
大体外部から引っ張ってきてる人がほとんどなんですよ。
社内に残ってずっとPMやってる人って
ほんとにいなくてですね。
絶対もう後勤年どっかから引っ張ってきて
PMよろしくつつ投げられたっていう方が多くて
それは別に悪いって言ってるわけじゃないんですけど
そのPMの人がプログラミング経験ないとか
ITの方でマネジメントやってみたいみたいな
チャレンジングな意思を持って
入ってこれる方が多くて
なので開発がわかんないPMって
結局お客さんの通過でしかないので
いわゆる暗いハンターさんの話を
こっちにそのまんま投げてくる
ただのプロ機種おじさんにしかならなかったんですよね。
それならもう俺が客のところに行って話した
みたいなところがあったんですけど
そうすると僕の開発タスクが終わんないし
というのでしょうがないからPM頼ってたんですけど
PM頼りなさすぎて
なんかもう
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はい、そんな感じですね。
せめてこのタスクはこれ開発タスクじゃなくて
お客さんの運用の話じゃないみたいなところ
フィルタリングとかだけでもいいから
してほしかったんですけど
それ全くせずはいはいって話聞いて
その議事録を全部こっちにきて
読めって言われて
読んでなんかわからんことあったら聞いてって言われて
そうかそうかみたいな感じでしたね。
いやーなかなか
僕多分この時にPMっていうものに対して
すごい嫌悪感を持ってしまってるんですよね。
今は別にだいぶ減ってはいますけど
多少やっぱその名残はありますね。
はい、で3年目
3年目にプロジェクトマネージャーも一応やったんですよ。
2案件ですかね、確かやったんですけど
1個は一応前任者のPMの方がいて
その人と一緒に仕事してたんですけど
その方が他の企業に転職をされ
ぶっちゃけスカウトされて引っ張られたんですね。
しかもその会社のいきなり役員として所属されて
すげーなと思ったんですけど
その人がいなくなったので
事実上その時プロジェクトリーダーは私だったので
事実上のプロジェクトマネージャーとして動いてましたし
お客さんの先にはずっと僕がいて
役所にしたりとかしてましたね。
ただ会社の役職としては僕はPL
プロジェクトリーダーなので
PMではなかったという感じです。
ただ事実上はPMのことをやってましたね。
もう1個はいわゆるワンオペの案件があったんですけど
営業が新規の案件を取ってきて
その後取ってきた後
全部よろしくって言われたんですね。
その時に前者的に新規案件が来たから
誰かやりたい人っていうのをメールに流れて
チャレンジしてみたかったので手を挙げたんですよね。
手を挙げたらその時に
じゃあやっていいよって言われたんですけど
新規のECGを開発する案件で
800万ぐらいですね。
見積もりだいたいやったらの案件だったんですけど
要件定義から設計、開発、テスト、保守
あとは請求回りとか
その間のコミュニケーションですね。
お客さんともコミュニケーションするしね。
私会議だったり書類回り
研修所だったり見積もり所だったりとか
いろんな書類回り
全部それを私1人でやるっていう
本当にワンオペの案件だったんです。
これはこれできつかったっていうよりも
僕的にはすごい楽しかったんですよね。
いろんな経験ができたし
プロジェクトだってこうやって回してくるんだ
っていうのも見えてきたし
バカず踏めたっていう意味で
経験値が圧倒的に大きかったので
それがすごく僕の中で大きいと思いますね。
1点だけデザインはもう無理だったんですよ。
僕その時思いっきりサーバーサイドエンジンだったので
デザインとか欠片もしたことないし
そもそもJSすらあんま触らなかった人間なので
デザインだけデザイン会社発注して
お願いをしたって感じですね。
そんなのも含めて1人でやったっていう
なかなかいい経験だったなと思いますけど
で最後
新卒だけ1社目の話だけしかしないんですけど
辞める直前ですね
一応僕転職2回してて
夢見は3社目なんですけど
1社目の時の辞める直前何件が
まあまあひどかったんですよこれが
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最高1位2位どっちだったか忘れたけど
の案件だって名前多分付けてると思いますけど
今もそのお客さんのECサイトは運用されてて
本当に日本中かなり多くの人が使われてると思いますね
普通に月収金額とか売上金額の話聞いたら
すげー高い価格だったので
おーやべーと思いましたね
今も動いているその企業団企業さんで
多分夢見の中の人でも
そのお客さんのECサイトは多分使われてると思います
多いんじゃないかな
使ってる人と思います
僕は使ってないんですけど
でもこれは使いたいなって思う時ありますね
ちょっと節税にもなりますし
これがヒントです
この案件何がひどいかっていうと
前任のPMの方が
PMっていうかプロジェクト
部長さんがPMをやってたんですけど
すごい風呂敷を広げて広げて
その人コンサルがメインの人なので
お客さんの話を引き出して膨らますっていうところ
すごい得意だったんですよね
その人が風呂敷を広げまくったのは結構なんですけど
風呂敷を広げまくって実は放置して
結局話聞いたら4000万規模の案件だったんですけど
4000万規模なのに農機1ヶ月半前とかになって
これやばいってやっと社内でもバレたらしくて
でバレて
でもその人もう次の案件やったりとか
別のプロジェクト始まってるので
別のPMの人がアサインされてたんですよね
その人が水かき集める時に
私に声かかって
私がアサインされたって感じです
その時点で結構やばいですけど
4000万の案件あと1ヶ月半でやれって言われて
無理に決まってんじゃんって話なんですけど
その案件はPMが2人と開発は僕がリーダーやって
あと社内からもう1人
なぜか新卒の子がアサインされて
あとそれともその2人じゃ全然足りないので
なぜか知らんけど
中国人3人の別会社のエンジニア3人が
ジョインってことになったんですけど
まあ辛かったですね本当に
中国人3人そもそもこのうちの会社
当初の会社のオレオレパッケージがあったんですけど
パッケージのフレームワークの仕様とか
全然知ってるわけもちろんなくて
いきなり入らされて
よくわからんって話を結構僕に投げられてて
その人と3人をサポートするんですけど
そもそも日本語があんまできないので
コミュニケーションもそもそもあんま取れないし
僕開発コースもかかってるし
お客さんとやり取りもあるし
PMからすると何で進めないとか
PMとのやり取りとか新職会員にもあったりするし
全部が僕に来て無理だったんですよねとにかく
一年でこれは本当に死ぬって本気で覚悟したときの案件でしたね
結局無理だまだ無理なので
お客さんとちゃんと喋って2段階リリースにして
初段階はなんとか何とか収めるんでってことで
結局最後いつも通りデスマを走り抜いて
リリースして僕はさよならってした感じですね
結構バグは確か残ってたと思いますけど
クリティカルなバグは一個もなくて
こうやったらこれバグじゃねみたいなところが
ちょいちょいあるような不具合だったんですけど
一応運用は回るしちゃんと機械損失はならないようなバグだったので
そこはもうお任せして最後僕はさよならしたって感じですね
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この案件は本当にひどかったし
やっぱり人を集めればいいって思ってもないなってことが
はっきりやっと頭じゃなくて実感として理解できましたね
本当につらかった
言葉が通じない時点でこの案件どうすんのって本気で思いましたし
何で遅らせるような選択をしたのかなっていうのは
未だに思ってますけど
その当時のPGMもとにかく人がいないから
人を集めるってだけにフォーカスを置いたんだなっていうのが
思いますけど
というところでそれ終わって2社目に移ったので
2社目からもう新卒とか新人じゃないななんで
その話はおしまいっていう感じですね
というところで今回の収録は
内容としては以上ですけど
やっぱり新卒新人の頃ってすごい苦労するし
いろんな調和もあったんですけど
この時の経験があるからこそ今の自分もあるなって
やっぱりはっきり思いますので
夢見てこんなデスマーチ走ることほぼないと思いますけども
自分の時はそういうこともあったなってところです
あんまデスマーなんて走るもんではないなってやっぱり思います
一方で不具合とかバグが起きたりとか障害って
経験値としてはすごく身につくものがいっぱいあったり
エンジニアとしての本当の実力って
そういう障害が起きたときに
やっぱり培われるものって結構大きくて
やらないほうがもちろんいいんですけど
やれるなら一回経験してみるっていうのは
進めはしませんが
ただ経験値って意味では本当にありだとは思いますね
ちなみに障害報告書とかも書いたら面白いですよ
自分がいかにふわふわ作業を進めたりとか
ログを残していなかったなってことが
結構ありあいと分かりますので
やっぱログ残すとか小跡残すことって
本当に大事だなって思いますし
ロキュメントとしてちゃんとまとめておくことの重要性
っていうのをこの時めちゃめちゃ感じるので
障害報告書って一度書くと
それはそれで面白いかもしれないです
別に障害を起こしてないけど
障害こんなほど起きてみましたみたいな想定で
一度書いてPMの人にレビューもらうのはいいかもしれないですね
なんか変な話で終わりそうですけど
こんなところで今回の収録は以上としたいと思います
また何かご質問いただけましたら
いつでもレターいただけることは幸いです
なるべく早く回答していきたいと思いますので
よろしくお願いします
それでは以上となります
バイバイ
20:16

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