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2022-04-25 19:29

143. ゆめみの組織体制やチーム,コミュニケーションなど

はい。今回は採用イベントやカジュアル面談等でちょこちょこ質問を頂きますので、改めて回答してみました💁‍♂️

ちょ〜っと長くなってしまいましたが、

・職能方組織構造
・チーム体制
・プロジェクトアサイン
・コミュニケーション

など色々語ってみましたので、ご参考までに聴いて頂けると幸いです❗️

ではでは(=゚ω゚)ノ


#雑談 #ゆめみ #株式会社ゆめみ #組織 #チーム #コミュニケーション #会社紹介
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はい、みなさんこんにちは。株式会社ゆめみでポストチャレンジ取締役をしております、キースこと桑原です。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。この番組ではWeb 業界に関することや、また様々な学びになるコンテンツを目指してお届けしていきたいと思います。
はい、えーと今回ですね、えー、ちょっと久しぶりに採用周りの話というか、
閉社、ゆめみの話をちょっとしようかなと思います。というのも、あのー、採用活動をしている中で、やっぱりあの学生さんとか、まあ中途半端の方もそうですけど、
まあよく聞かれることとして、まあゆめみの組織内のコミュニケーションというか、まあ組織体制とかチームみたいなところ、あと配属、アサインってどうなってんのとかっていう話をよく受けますので、
ちょっとその辺の話を改めてしてみようかなと思います。はい、参考程度にあのゆめみの組織体制とか構造っていうもののお話をしてみます。
まあ他の会社さんでもなんか、エッセンスとか、まあそういうやり方やってるんだという一つの参考値として見ていただければなと思いますけども、はい。
えっとですね、ゆめみの組織のコミュニケーションとかチームなんですけど、そもそもゆめみっていう会社は職能型組織になっています。はい。
なので各職能ごとにあのギルドっていうものが作られています。で、職能って言うと、えっと今抽象的なので、まあ具体的な話をすると、例えば僕だったらフロントエンドギルドですし、
あとはまああの、iOS、Android、サーバーサイトか、とかのギルドがいます。あと最近フラッターもできましたね、っていうギルドもありますし、
えっとデザインギルドの方も、デザインって大きく分けてますが、そん中に確かUX、UIとか、あと企画とか、
何やらかんやらと確か分けてあったような記憶がありますね。はい。っていうようなギルド、まあ広くデザインギルドって言ったりすることもありますね。
はい。エンジニアギルドっていうことはあんまり言わないですね。っていうのもやっぱりゆめみは60何%がエンジニア組織になっていますので、
ざっくりガンと分けちゃうと、あまりにも大きすぎるので、今は職能ごとのギルドっていうふうに呼んでます。
フロントエンドギルドとかサーバーサイトギルドみたいな感じで呼んだりします。ギルドって言い方は最近ちょっとずつ浸透してる感じですけど、もともとグループっていうような言い方もしてましたね。はい。
まあそんな感じでギルドができてます。あとはそうですね、あの営業の方のギルドもありますし、あのPMもギルドがありますし、
あとはバックオフィスですね。経理とか総務管理部門とかいうところのギルドもあったりします。
すべてひっくり返して、今夢見は職能ごとで組織体制になっております。で、各ギルドの中にチームっていうものが作られます。
このチームっていうのはプロジェクトとかではなくて、夢見っていう会社の中に所属するためのチームですね。
で、サーバーサイドもフロントもとですが、エンジニアとグループは特にやっぱり人の出入りが多い、出よりも入りのが圧倒的に多いですけど、
そこでのチームを作ることが多いですけども、各チームマックス7名までという一端のガイドラインを作っています。
もちろん8名以上いるチームもあります。まあそれはちょっとプロジェクト特化状況とかいろんなものを加味して現状をちょっとイレギュラーケースとして受け入れてるんですけど、
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基本的には7名までのチームです。で、8名以上になったらチームを分化しましょうみたいな感じになっていますね。
フロントエンドギルだと例えば今40名くらいですかね、40何名とかだった気がします。
で、チームが7個8個あるのかなっていうそんな感じになってきてますね。
で、その中のどこかのチームに入社した時には所属をするという形になってますね。
で、もちろんチームの移動もできますし、ギルドそのものの移動、つまり職能を変えますってところですよね。
私ももともとサーバーサイトエンジニアをしておりましたけど、途中でフロントエンドに転向しましたし、そういうこともできますよというところですね。
で、そこでチームができていて、そのチームにプロジェクトとか案件をアサインするといった感じです、今は。
もともとはもちろんバイネームで、プロジェクトとか案件が降りてきて、そこに疎確をしなきゃいけないので、各必要な人員とかが呼ばれるわけですね。
作るアプリケーションが側の話だったらデザイナーさんとかプロジェクトマネージャーPMとか、あとはフロントエンドエンジニアの何名とかっていうふうに呼んできて、そこで一つのプロジェクトAのチームができるみたいなのをやってました。
で、さらにそのプロジェクトっていうのも入った、所属した人がバイネームで呼ばれていくので、その人依存でチームが作られていったっていう感じになりますね。
一応なるべくは各ギリギリの一人だけはサインするようにはせず、二人以上で、片方が何かあったときはもう一人の方でバックアップとかカバーできるよっていうふうな人の冗長化をしてましたね。
なるべくはです。本当にどうしてもならなかったり、ちょっと特急案件だったりするときに一人になるときもあったりはしますけど、基本的には2マンセル以上でサインするようにはしていますというところですね。
そうやってチームの組織は作られています。ただ、今はそのバイネームでやっているとやっぱり人の技術力の差もありますし、コミュニケーションが得意な人だったりするものがあったりするとか、
得意分野だったりその人の特性とか強みっていうのが違ったりするので、人をバイネームでサインするっていうのは結構難しいなっていうのもあったし、やっぱりそこって標準化、平準化ができないという観点もあって、今はチームに案件をサインするというところです。
なので、その案件のメンバー、必要な人員とかはチーム全員の中でこの人とこの人ではかなっていますというような感じの動き方になっていますね。
もちろんプロジェクトマネージャーからすると、プロジェクトのチームっていう概念もやっぱりあって、その概念の中でこの人とこの人が今は現状動いていますっていうような認識をしていて、その辺でプロジェクト管理をしているというような感じですね。
なので、配属するチームっていうものと、プロジェクトとしての概念のチームっていう、この2つのチームがあるといった感じです。
ただ、動き方としてはMMEを必ず、各チーム、必ずっていうとちょっと語弊がありますね。
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もしかしたらやってないチームもあるかもしれないですけど、基本的に毎日、デイリーをやってくださいっていうような文化にはなってますね。
マストではないです。それもデイリーも、いわゆる朝会って言われるもので、昔やってましたけど、チームメンバー的に朝じゃなくてもいいじゃんっていうか、いろんなスケジュールだったり、定例会であったりとか、プライベートの事情があったりとかして、タイミングはそのチームごとによって分かれてますね。
昼からスタートするチーム、スタートっていうとあれですけど、仕事はしてますけど、デイリーをやるのは昼からですよっていうチームもあったりします。
そのデイリーっていうのは、配属の方のチームではなくて、基本的にはプロジェクトの方のデイリーをやることの方が主軸なんじゃないかなと思います。
とはいえ、プロジェクトのデイリーと配属の方のチームのデイリー、両方やってるチームの方がまだ多いんじゃないかなと思ってます。
2つやる意味あるのっていうのは難しいところですけど、意味ないとか無駄を全部削ぎ落としたらコミュニケーションがなくなってしまうので、今はフルリモートになってますし。
なので、そのチームごとのミーティングをするっていうのは、昼朝会議とかデイリーをやるっていうのはやっぱり意味があるなっていうところがありますので、
そういうところで、プロジェクトそのもののギルド単位での身長確認であったりとか、リスクヘッジとか要相談をしたりとか、あとはいわゆる雑談をしたりとかっていう感じになってますね。
プロジェクト全体的なところは、そのプロジェクトの方のデイリーで身長確認を各ギルドごとにやったり、そこで相談、報告っていうのをやっていく感じになるんじゃないかなと思ってます。
こんなところですね。
プロジェクトのアサインの話をちょっとさせていただきますと、基本的には営業とか、逆に問い合わせがあって、ヒアリングをして、これは夢見としてやっぱり取りに行きたいねみたいな、
プリフェアレスの戦略とかの話があって、本格的にお客さんの話をしに行ったりとか、夢見でもできそうだねとか、逆にお客さんから夢見にオーダーいただくとかいう感じで、とにかく契約することになったっていうときに、
じゃあやっぱりこういう人員が必要ですねっていうのを関係各社にフラッティングするわけですね。で、人集めに走るわけですけども、
そのときに各チームのレップって呼ばれるものがいらっしゃいますと、そのレップっていうのは何の略だったっけかな、忘れましたけど、いわゆる窓口っていうような意味の英単語があるんですね。
それの頭文字3つでレップって呼んだりします。その各レップの方々とかにこういうプロジェクトがあって、これだけのメンバーがこの期間とかこれぐらいの工数で参画してほしいよというか、アサインを探してますよみたいなことを一回流すんですね。
で、そうするとその各レップの方がチーム内のレーディーとかスラックで持って帰って、そこでこの間案件が来てるけどやりたい人とかこのチームでやってみませんかみたいなところを一回話を聞くんですね。
はい、もう降りてきたら必ずそこでやりますっていうようなマスト、アサインがマストなわけではないです。
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一回ちゃんとやりたいかどうかっていうのをしっかり聞きますし、できるかどうかっていうその余裕というか工数の余り的なところもしっかり確認をしたりはしますけど。
やってそれでお互いがマッチするなってなったらやりましょうっていうような感じですね、今のところは。
ただこれの欠点というか課題というのは、どのチームをやりたくないなってなった時に、これ営業とかPMからするとやっぱりせっかくいろんな交渉したりとか、やっぱりユメミさんにっていうせっかくお声掛けいただいたのに、
あの開発メンバーとかがやりたくないって言われるのは結構心理的に辛いものがやっぱりありますよねっていうのはありますし、
やっぱりお仕事ではあるので感情だけで断るというのはちょっと違うかなと思います。
もちろん断る側としてもリソースが足りませんとか技術レベル的にいただいたお客さんの要望に応えられるようなパフォーマンスが出せるかっていうのは少し疑問ではありますとか、
あと本当に運用の仕方とかチームの進め方っていうのが全然ユメミとマッチングするかっていうと結構疑問がありますねとか懸念点がすごく大きくて、
そこのリスクがを感じますよっていうところで断りするっていう話もやっぱりありますので、
一概にやりたくないからやりませんっていう、そういうお子様的な回答をすることはまずないですけどね。
はいっていうのがあるのでここは一つの課題ではあります。
ただまぁあと、経営視点というかビジネス視点的にこのプロジェクト、このお客さんとやっぱり長くお仕事をしたいとか、
このお客さんが本当にユメミさんにラブコールをいただいた時とかはやっぱり弊社としてもお答えをしていきたいなっていうのはあるわけですよね。
そういう先の見据えたというか、いろんな関係値とかっていうものを加味して、どうしてもこの案件を取りに行きたいというか、
一緒にお仕事をやっぱり進めたいっていう思いがあるんであればそれは伝えてもらうと結構エンジニアの方もそういう思いは刺さるし、
じゃあ一緒に僕らもお手伝いするというか、なるべく実現に向けて頑張っていきたいというような感じに結構なってくれるので、
一概に断るというか話を持ってきてごちゃごちゃするわけでもないですし、結構建設的に話を進めてくださるメンバーがユメミには多いなっていう感じはしますね。
なかなか何が言いたかったかちょっと忘れましたけど、そんな感じでアサインは決まっています。
やりたいメンバーが逆に複数名、例えば3月から5月で2人月ずつ、合計6人月欲しいなっていう場合があったとしましょう。
だけど手を挙げるメンバーもしくは余裕があるメンバーが3人以上いるとかいうなった場合どうするかっていうと、
基本的には2人だけアサインにするのもありますけど、3人アサインして結局6人月を3で割って、
全員が1で入らないようにするっていう運用の仕方もあったりはしますね。
ケースバイケースでお客さんにも相談をしたりとか、内部事情的にこのメンバーも空いたりするのでアサインしてどうですかというようなところをしたりはしますね。
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結果的に6人月という見積もりがあって、そこにたどり着けるために3人アサインしようが、
それの3人が1人1人月ずつ稼働されて合計9人月になるって言うとお客さん的にはちょっと待ってってなると思うんですけど、
じゃないんであれば基本的にはブログで収まるんであれば夢見の方で内部的に個数をうまいこと調整しつつ、
結果収まるようになればいいと思ってますので。
そうやってなるべく要素をお断しつつなるべくアサインっていうのを考えているというところですので。
またこういうプロジェクトでやりたいとか、こういうお客さんの仕事をしたいとか、
例えば架空のAさんという人がいて、私はアパレルが大好きとか、
私はそういうおもちゃグッズが大好きなので、そういうところの物販をやっている会社さんと仕事をしたいみたいなことがあったら、
結構営業さんもそういうところを加盟してアプローチしてくださったりとかするので、
そういう点、お互いに手を挙げたりとか、声掛けをしあってやるっていうふうなことも全然できますので、
一概に仕事を取れないとか、お仕事、こういうのは来たものを知らされ、やらなきゃいけないというわけでもないです。
その辺も全部しっかりコミュニケーションを取っていきましょうという文がありますね。
そんなところです。
ちょっと長くなってきましたね。
あと一瞬喋りました、職能を変えたいとかギルドを変えたい、チーム移動をしたりとかありますけど、
今はチームにプロジェクトをアサインするみたいな形になるので、
入りたいプロジェクトが別のチームであるのであれば、そのチーム移動という形になると思います。
それはもちろん、今持っているプロジェクトが進捗どうなのかとか、上職はもうすでにできていて、
交代ができてもいいですよっていうケースであればすぐにできますけど、
でなければやっぱり一つの区切りとか、どっかしらのマイネストーンのタイミングで交代させてくださいっていうような感じですね。
パソコンはクライアントワークをやらせていただいてますので、
お客さんとの要相談をしたりとかいう感じになるなと思います。
あとですね、ちょっと長くなってきてしまったし、僕の話がまとまってなくて大変に恐縮なんですけども、
そうやってタイミングとかを見据えつつ職能を変えたりとかいう感じですね。
ただまぁ実情としてギルドを変える、いわゆる職能を変える方っていうのは結構まだまだ少ないんですね。
結構やりたいという思いもある人は声を聞きますね。
やっぱり最終的にはフルサイクル、フルサイクル、フルスタックみたいな感じで、
技術力を上げていきたいとか、実はアーキテクトに本当に興味があってそっちに注力したいとかっていうような声もちょこちょこ聞くんですよね。
そういうところに対してチャレンジする場っていうのはしっかりありますので。
ただやっぱりあの端力がいると言いますか、全然やったことがないところにいきなりやっぱり行くってなると、
やっぱり一から勉強し直さないといけないとか、自分は実務経験がないので本当に活躍できるのかっていうのは結構不安になるかもしれないですけど、
もちろん入ったらそのチームみんなでバックアップしつつ、みんなで物事を進めていくっていうのがやっぱりそのチームですので、
あんまり心配しなくてもいいなと思ってますし、どんどんチャレンジしたいというのがあればそういう声を上げていただく方が、
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こちらとしても逆にそういう方がいるとはちょっと俺も頑張るぞっていうようなモチベーションアップにもつながったりはするので、
ぜひぜひチャレンジしていただければというふうに僕は思ったりはしますね。
まあなんとかなるんですよ、頑張れば。
っていうちょっと乱暴な言い方をしますけど。
最後に言っておきたいこととしてはですね、
プロジェクトの進め方みたいな話はちょっと今回のチームとかコミュニケーションとはちょっとずれたりしますので、
そこはまた別でお話しさせていただければと思います。
もし聞いてみたいことがあったらいつでもレター投げていただければ、
プロジェクトの進め方っていうのとか、コミュニケーションはとか、お客さんとのやりとりはとか、
商談に行かなきゃいけないのはとか、もしかしたらお客さんの先に常駐しなきゃいけないのとかもいろいろあると思いますけども、
その辺まで喋りだすと長くなるので、今も長いんですが、ちょっと別で切り出したいと思います。
最後その組織的なお話をすると、委員会っていう組織が夢見にはあります。
夢見に所属するとその委員会っていうものに所属することが、
ちょっと前まではマストでした、義務付けられたんですけど、
全員が委員会に所属しなくてもいいよっていうことにちょっと最適化というかね、
組織体制を見直すようになってますので、
委員会っていう社内の改善であったりとか標準化であったりとか、
運用であったりとかっていうのにコミットするっていう組織もあります。
それが各ギルド単位でも動きありますし、
会社全体での動くような委員会というのもあります。
その後は別に社内改善だけじゃなくて、
社内の未来について語るようなものとか、
全く無関係な未来研究委員会みたいなちょっと面白い委員会もあったりします。
これ本当なんですかね。
クラブに近いような感じですけど、一応名前委員会とツイートしたりします。
あと対話委員会って言って本当にありのままで来たところ、
身のまま、木の右の手ぶら?なんかちょっと日本語出てこないですけど、
その場にただただ参加して、その場で出てきたものでひたすら対話しようというのもありますし、
もちろんテーマを決めて対話することもありますとかですね。
いろんな委員会もあったりするので、
そういうところに入っていろんなコミュニケーションを取ったりする。
そうするとですね、委員会はギルドを全然横断するものですので、
普段しゃべらない人と全然接することができたりとか、
その場で全く関係ない雑談をすることもできたりしますし、
そういうのも結構面白いかなと思いますね。
あとはその委員会を自分で作ることもできたりしますね。
こういうことを議論する場というか、チームがあった方がいいんじゃないのっていう、
チームというと語弊がありますけど、
ワーキンググループ的なものがあったらいいんじゃないのってあったら、
そういう委員会を自分たちで立ち上げることもできますね。
ですのでぜひぜひそういうこともやってみて、
疎覚してみるのも結構面白いんじゃないかなと思いますね。
あとは社内勉強会の話ですね。
こちらは結構、弊社代表もそうですし、いろんな方も、僕もですけど、
イメミはその社内勉強会をすごい活発に毎月毎月行ってますので、
そういう場でコミュニケーションを取れるっていうのもありますね。
そういう感じでいろいろしゃべってきましたけど、
イメミの社内、今今フルリモートでお仕事をしてますけど、
関われる場っていうのはたくさんあるなっていうのはあります。
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ただ場を用意するのは用意してますけど、
会話をするチャンスっていうか、
そういうところは最後自分で掴みに行く、
自分で手を挙げていただく必要はあるなと思っていて、
この人とこの人でしゃべってください、こういうテーマで話してくださいとか、
そこまでは汚染立てはさすがにしないし、そんな余裕はないですね。
そういう会話とか対話をする場っていうので用意して、
ファシリケーターの方がファシリケーションをするっていうことはもちろんありますけど、
基本的には自分たちでコミュニケーションを取っていくっていうのはやっぱりベースにはありますので、
フルリモートですし、いきなり顔も知らない人としゃべらなきゃいけないって結構心理的ハードル高いかもしれないですけど、
そこはリモートワークをしている企業としての宿命ではあるので、
なるべくそういう場を作るようなファシリケーターの人もどんどん場を育てていきたいって思いはありますし、
いろいろ考えているところですけど、
まだまだ完全に整備されているわけでもないので、
自立の精神でいろいろおしゃべりしていただくのがいいのかなと思います。
ちょっといろいろしゃべりましたけど、
夢見の組織内、チームとか組織の体制であったりとか、
そのコミュニケーションのお話とかをさせていただきました。
何か参考になれば幸いです。
また今回の話について深掘りしてみたいというもしがあったらいつでもレター投げていただければ、
また別で回答させていただければなと思っております。
ではまた次回の小役でお会いできればなと思います。
バイバイ。
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