秋の雰囲気と自己紹介
秋も深まり、夜も肌寒い日が続いてきましたが、そんな日は月夜が、いっそ綺麗に感じるこの季節。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。パーソナリティの課長です。係長は、一向に入ってきませんが、私はこのまま続けたいと思います。
秋といえば、秋の味覚なんてことが、よく言われますが、私はその中でもそうですね、酸麻が好きかな。
網でじっくり焼いて、特に今年の酸麻は脂がのってて、とても美味しいと言われてますね。
皆さん、食べましたか。私は先週食べまして、非常に美味しくいただきました。
そこで日本酒をキュッと飲むと、より一層酸麻の味が深く喉に染み渡るというか、
まあそうですね、これが幸せっていうのかなと感じながら、秋の夜を過ごしていた課長です。
やっぱりこういう季節はですね、やっぱりノスタラジーに浸るというか、どこか切なく感じる季節かなと思います。
確かに、最近はもう日が落ちる時間も早くなり、あっという間に空が暗くなってしまう、そんな季節ですね。
ちょっと前までは汗を流しながら、自転車を漕いで出勤をしていたのに、
帰りはもう涼しい夜風を感じながら、風情を感じ、そして帰る。
そんな日々が最近多くなってきたなと感じる係長です。
まあそうですね、歌の俳人、正岡敷も秋のことは俳句で歌ってますね。
どんな風に歌っているのか、みんなに紹介してもらってもいいですか。
あ、今は思い出せませんが、そのうち紹介したいと思います。
知ったか、ありがとうございます。
あ、ちょっと正岡敷かどうかは分かりませんが、
柿喰えは、鐘が鳴るなり放流し。
よく言ったものです。
私も非常に共感します。
放流しは見たことはありません。
なんで共感できんだよ。
そうですね。
秋といえばお酒がより一層おいしくなる季節ですね。
まだ続くの?
係長は何をお飲みでしょうか。
今日は夜風を感じながら、
ウイスキーのブラックニッカークリアを水割りで飲んでいる係長です。
今目に映りましたね。
課長は何を飲んでいらっしゃるんですか。
私は秋のすすきを連想させる金麦。
麦だけどね。
麦の形がすすきに見える秋では不思議ですね。
糖質75%オフを飲んでいる課長になります。
今夜はどうぞよろしくお願いいたします。
一人暮らしの失敗
何この感じ。
まだ続けるんですか。
こういうのありますよね。
ラジオ番組とかで。
そうですね。
どうして企画に乗っかるときに急にぶっこむのかは、
ちょっとよく分からないですけどね。
係長が録音始まるまで時間あったんで。
遊んでたって感じですね。
そうですか。
今日はあれですよね。
何やるんでしょうかね。
今日は企画に参加させていただこうと思いますよ。
嬉しいですね。企画。
はい、じゃあそろそろ始めましょう。
いきますよ。
はい。
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みなさんこんばんは。
アフターファイブは提示です。
課長と
係長の
ノミニケーション
この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が
日常あったことや仕事であったことなどを
お酒を交えながら面白おかしく
時には真面目に話をしている番組です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
2人とも片手にお酒を持ちながら優雅なひとときを感じ
お酒を楽しみながら会話をしている
そんな番組になります。
みなさんこの時間は眠くなる時間かと思います。
このまま聞きながら眠っていただくのも良し
聞いていただくのも良し
そんなコンセプトの番組になっております。
いつからそうなったんだよ。
やめましょう。
そうですね。
もう永遠やっちゃうやつですよ。
キャラにあってはいいんですよ。
疲れるんですよ。
疲れますよ。
今回は企画に参加させていただいておりました。
ありがとうございます。
押し数二次元ライフラジオの水城まこちさん
Yeah
Thank you
Thank you very much
押し二次のまこちゃん
なんでこのキャラをどんどんコロコロ変えていくのかってことですかね。
アメリカンスタイルになったんでしょうか。
こっちのほうが疲れると思うんですよね。
そうですね。
普通通りやっていきましょうよ。
押し数二次元ライフラジオの水城まことさんが
略して押し二次のまこちゃんが主催してくれている企画
ポッドキャストテーマ
今回は20代大人かっこヤングアダルト編
というのに参加させていただこうと思います。
ありがとうございます。
我々はねビジネスパーソンなんでね。
そうですね。
ビジネスパーソン成り立ての頃の話をね
トークテーマとして話していきたいなと思います。
いろいろありますよ。
やっぱり20代は。
そうですよ。
血気盛んですから。
そうですね。
もうねそこら辺ですれ違った人を
どんどん殴ってくって
という感じの年頃ですよね。
それはちょっと賛同できないんで
一人でやってください。
そうですか。
急に突き放されましたけど。
そうですよ。
仲良くやっていきたいと思いますけどね。
ビジネスパーソンは新人の頃から
ビジネスパーソンですからね。
我々ずっとビジネスパーソン
ビジネスパーソン繰り返してますけど
ビジネスパーソンとビジネスマンの違いは
つまり何なんでしょう。
一番最初にやってますよそれ。
そうですか。
もう忘れましたよ。
何年前でしょうか。
それは今から遡ること。
やめましょうよ。
約2年前。
なんだよこれ。
プラネタリウムみたいだよ。
寝ちゃうから。
しっかりやりましょうよ。
世界が始まったあの時から
我々はビジネスパーソンだったのです。
人類を振り返るやつじゃないんですよ。
そうですか。
今回は話として
いろいろ困った時の話題のテーマみたいなのを
用意していただいていて。
社畜生活の影響
何個かありますもんね。
そうですね。
今回はライフスタイル編っていうところから
ちょっとピックアップして
2人で話していこうかなと思います。
はい。
ライフスタイル編ね。
ライフスタイルバージョン。
急にアメリカンになるとか
そういうのやめてほしいんですよね。
そうですか。
ライフスタイル編ですね。
まずこの中でちょっと気になったのがあって
ひとり暮らし。
ひとり暮らし。
ひとり暮らしの失敗や学び
こういうのをちょっと話していきたいなと思うんですけれども。
なるほど。
はじめてのひとり暮らしはどうでした?
自炊はしてました?
自炊?
うん。
うん。
やっぱりしたりしなかったりですよね。
最初は意気揚々と
おいしい料理作ってやろうとか
こだわった料理を作りたいとか
いろいろありましたけど
次第にやらなくなり
失敗を重ねるにつれ
今みたいに料理アプリとかあるわけでもないので
失敗を重ねるうちにやっぱり買うことになりますよね。
買わないにしても
蕎麦を茹でるだけ。
ありがちな。
ネギを永遠切って冷凍しといて
蕎麦茹でてネギだけ入れて食うとか。
あるあるです。
あるあるですよね。
そういうことやってますよね、やっぱり。
そうですね。
私も新人の頃は
最初なんか一人暮らししたてで
一生懸命やるじゃないですか。
ご飯作ったり、掃除したり。
やるね。張り切りますよ。
そう。最初はやっぱり余裕があるからやるんですよ。
やりますね。
でも、社畜になっていくんでだんだん。
社畜教育メソッドで
社畜プログラムがずっと組まれていて
だんだん社畜になっていくんで
いろいろおろそかになっていくんですよね。
そうですね。
実生活のほうがボロボロになってきますね。
社畜になるまでは朝昼晩自炊してたし。
素晴らしい。
ちょっと新しいレシピ、チャレンジしてみたりね。
ちなみにどれぐらい持ちました?
社畜になるまでどれぐらいの期間が?
1年は持たなかったですよね。
私、1ヶ月ぐらいで社畜に移行したんですよ。
早いですね。
早かったんですよ。
職業柄もあるかもしれませんが。
すごい充実したプログラムじゃないですか。社畜メソッド。
だから、ライフスタイルで自炊とかそういう話されると
あんまり充実した内容がないんですよね。
そうなんですか。
結構食べ物とかで自炊からちょっと離れていくんですけど。
全然、全然。
社畜って自分で作らなくなっていくじゃないですか。
作る余裕がないですからね。
そうですよね。
だから朝は最寄り駅であんを買って会社で食べるみたいな。
朝は食べてました?
食べてましたね。
おー、えらい。
食べることが幸せだったんで。
唯一の。社畜の時は。
楽しみを食べ物に見出してたんですね。
そうです。食が唯一の楽しみだったんで。
結構来てますね。
そうですね。
社畜になっていくといろいろ抜けていくじゃないですか。
一回実家から一斤のパンが送られてきて。
パン良くないですね。
パン切る包丁がなくてですね。
パン切り包丁。
歯が並々の包丁。
あれね、なんで切れるのか不思議だけど、よく切れる包丁ね、パンが。
初めての一人暮らしにはそういうの持ち合わせてなくてですね。
そうですね。そんなパン切り包丁買う余裕とかよくわかんないですよね。
ないですよね。
で、とりあえず週末に買って、食べればいいかなーなんて思いながらね、パントリーの中にパン入れておいたんですよ。
なるほど。
でも社畜って土日も仕事してるんで、パンの存在忘れるんですよね。
そうですね。パンは忘れがちですよね。
包丁も買うのも忘れて、パンも忘れて、1週間、2週間経つわけですよ。
怖いよこれは。
で、忘れてた後気がついてパントリー開けるじゃないですか。
開けました。
パンが緑のカビで覆われて美味しそうなメロンパンみたいになってるんですよね。
綺麗な緑に変化しました。
一斤のメロンパンって珍しいじゃないですか。
そうですね。大きいですね、まず。
もったいなって思いながらね。
そうですね。
でも食べれないし、中くり抜いて食べようかなと思ったけど、そもそももう全部覆われてるから、そのまま捨てましたよね。
あるあるですよね。
ありますか。
あるあるというか、悲しいですよね、捨てる時の気持ちというか。
ちょっと申し訳ない感じですね。
海苔と青汁の思い出
せっかくしかも送ってきてくれたんですよね。
そうそう。だいたいパンとか、あと海苔とか。
海苔?
海苔を送ってくるんですよ、なんか。
だけど海苔は腐るとかないじゃないですか。
そう、でも割といい値段するじゃないですか、海苔って。
海苔ね。
でも一人暮らしの人が海苔どうやって使うってなりません?
ちょっと凝った感じはしますよね。
薬味というか、余裕ある抜けですよね。
そうそう。
余裕ある厚抜けというか。
社畜に海苔を送ってくると、使い道がどうするかっていう問題が起きて。
海苔かける余裕ないからね。
まあ確かにね。
あとね、よく来てたのがね、青汁。
やっぱりちょっと健康が心配だったのかな。
そうそうそう。野菜をちゃんと摂取しなさいよっていう意味で、青汁を送ってきてくれてたんですけど。
優しいじゃないですか。
社畜って青汁飲む時間ないじゃないですか。
いや、ちょっと分かんないけど。青汁は飲めるでしょ、だけど。
それはやる気の問題でしょ。
それは時間の問題じゃないでしょ。
そうですか。
土日に飲めばいいわけだから。休みの日にね。
社畜って青汁と海苔って天敵じゃないですか。
いやいや違う違う違う。それは飲めるよ。
それ違うよ。
そうですか。
パンプカとはちょっと違う種類ですね。
そうですか。
まあまあだけど、青汁ね。
課長はそういう、実家から送ってきてもらったとかないですか?
送ってきてもらったはないですけど、
何でしょう、就職して何ヶ月かした頃に、様子を見に来てくれたんですよ。
優しい。
親が現地に来てくれたの。
親のありがたみも感じる時期だったので、ありがたいなと思いながら来たしね。
なんかいろいろ料理とかも作ってくれて、ありがたいなと思ってたんですけど、
その晩に喧嘩しまして。
なんで?
今日はろくなものを食べてないから、すき焼きにでもしようよって言って、
なんか肉とかも買ってきてくれてね。
めっちゃ優しいじゃないですか。
まあまあ、すき焼きじゃあ食べようかって言って、
その日ぐらいは早く帰って、親とですね、すき焼き食べようと思って早く帰ってきたわけです。
平日なんですね。
そうです。
仕事の日。
そうです、仕事の日ね。
親がお家で待っていて、料理用意してくれて、おいしいご飯を作ってくれて、ありがたいなと。
いいじゃないですか。
ありました。帰ったらいい匂いしててね。
すき焼きの用意してくれてんだ。
そしたら帰ってちょっと喧嘩しまして。
なんか喧嘩して、食べなくていいって言って、すき焼きバーン捨てられて、
コンビニでサンドイッチ買って食ったっていう思いではありません。
なんで喧嘩したんですか?
なんなのか覚えてないですけど、なんかまあ、なんかあったんでしょうね。
些細なことですよ。
些細なことで喧嘩して、なんか衝突して、おいしい料理を久しぶりに食べれるっていうね、タイミングがあったんですけど、
まあそのね、チャンスを自ら捨てたっていう経験がありますね。
まあそれは課長が悪いですよね。
なんで一方的に決めつけるんですか。
それはどう考えたって、親の方が正義。
いやいや、そんなことはないですよ。
そんなわざわざ来てくれてるのに。
いやいや、来てくれたのはね。
しょうもないことで喧嘩して。
いやいや、しょうもないことだとは思いますけど、まあまあそういうことがありましたよね。
いい思い出じゃないですか。
食べなくていいって言って、肉ごとこうバーッ捨てられた思い出がありますけどね。
なんですか、両方あれじゃないですか、食べ物を捨てる話じゃないですか。
いやいやいや、だから、課長の方がマシですよね。
食べようと思っていたパンをなくなく捨てたっていうよりかは、喧嘩しても勢いに任せて捨てるっていうのは非常に良くないなとは思いますけどね。
どっちも食べようと思ってたけど捨てたっていう話ですね。
食品ロスの点から良くないですよ、どちらもね。
親とのすき焼き事件
良くねえなあ。
一人暮らしで思い出とか他に何とか。
僕だけで思えてるのは、1年目だったと思うんですけど、
就職して、係長が大学卒業して就職するって言って東京に出てくるみたいな話でね。
僕んち遊びに来てくれたこと覚えてますよ。
おー、行きましたね。
はるばる。
覚えてますよ。
どこでしたっけ?
栃木県で。
栃木ですか。
で、たぶんカレーが腐ってたか何かしてたのかな?なんか分かんないけど。
そうなんですよ。私それ覚えてて。
覚えてます?
家に遊びに行ったら、キッチンにすごいコバエが飛んでて。
衝撃的でしたか。
鍋を開けたら、なんか鍋の中に乾いた緑色の物体が置いてあって、その周りをコバエが飛んでるんですよ。
あー、そういう料理ありますからね。なんかね、コバエが飛ぶのも含めたね、緑色の料理ね。
カレー作ったんだけど、ずっとそのまんまなんだよね。
これはなんかほうれん草が入ってるカレーなのかな?
あれますかね、サグカレーっていうね。ほうれん草入りのカレーね。
これがもうなんかすごいインパクトがあって、でも捨てないから、もうさっさと捨てましたよね。
なんか一緒に片付けしてくれた記憶がありますけど。
そうですね。
お玉持ってこいって。
せっかく遊びに来てくれたのに。
全部捨てろ、全部。
一緒に片付けした思い出が僕もあります。
なぜかね。
で、その後に鍋を食べるっていう。
そうですね。なんかもてなしの気持ちが全くなかったでしょうね。なんか分かんないけど。
なんか一緒に作って食ったような気がしますね。
鍋食いましたね、確かにね。キムチ鍋かなんかかな?
たぶん。
そうですね。で、そのなんかよそってくれるって言ってて、私が。
それ覚えてないな。
一人暮らしのトラブル
器を持って課長の方に渡したら、私の手に全部ガバッとかけて、手やけどしたって。
いい話ですね。
いい話ですね。
課長の家遊びに行ってやけどして帰ってきたんですよね。
全く覚えてないですけど。
そうですか。
そんなことありました。
そうですか。やけどさせたことは全然覚えてないですけど。
そうですか。
係長が遊びに来てくれたっていうことは覚えてますよ。
そうですか。
僕逆に係長のうちに遊びに行ったこと覚えてますね。
別に何もないですけど。
一回でもミスイがありましたよね。
ミスイ?
遊びに行くわって言って、終電ギリギリぐらいの電車で行くわみたいな話をしてて。
はいはいはい。仕事終わってからの話なのかな?
そうそうそう。じゃあご飯作っとくか一緒に食うかみたいな話をしてたら、
ごめん今日やっぱ行けなくなりそうだわって言って、
謎に二人分作ったご飯を一人で食うみたいなのがありましたよね。
ごめんなさい。全く記憶にないです。
もうじすこ。
いや全く記憶にないですね。
来るって言うたやって思った記憶があります。
それ私ですか?
いやそうですよ。課長以外の人は大体ちゃんと来ますから。
ああそうですか。それは大変失礼しました。
昔から迷惑かけてたってことですね。
そんな。いつも変わんないじゃないですか。
昔も今もですよ。
ああそういうことだったんですね。
まあそう考えればあれですね。
割と付き合いはやっぱり長いですね。
そうですね。
ちょくちょくなんか頻繁に会ってたわけではないけども。
そうですね。
なんかタイミングタイミングで会ってみたいな感じですね。
ありましたね。
よく考えれば。
なんかおライフスタイル編を振り返れば奴がいる的に、振り返れば係長がいるみたいな感じですね。
殴りに行ったほうがいいってことですか?
まあ今すぐ殴りに行ったほうがいいかもしれないですね。
初めての一人暮らしって知らないことがいっぱいあって、
トラブルとかもちょいちょいあるじゃないですか。
結構細かいこと分かんなかったりしますよね。
ありますよね。
あるある。
それこそ冬寒くなって水道凍結して、
ありました?そんなこと。
どうしていいか分かんないみたいな時があって。
あーそうですか。
なんか水道管が抜き出しだったんですよ。私住んでるところ。
あーそういう作りだったんですね。
そうなんです。
それで水出なくなって、お湯かければ大丈夫だよとかって言われたんですけど、
そもそも水出ないからお湯かけれないし。
確かにね。
そうなんですよ。
結果ドライヤーで温めましたよね。
結構けなげなことやってますね。
それ解決したんですか?
一応でも水出るようになりましたよ。
なんか起点が効いたって感じですね。
結構ドライヤー使ってて。
冬寒いから布団から出たくないんじゃないですか。
まあ冬はね、そうですね。
布団から出て、まずドライヤーで体に温かい風を当てて。
なんか涙出るような、涙が出るような話しますね。
またまたシャワー浴びるより、ドライヤーで体温めたほうが温かい気がする。
県内の話ですよね。なんか来るような話。
新人の頃の話です。
北海道って部屋が温かいじゃないですか。
まあまあだけど、いや今だけどね。そんな後輩いたらもう、いやもう打ちこいよって言いますよね。
関東で身の回りを温めて部屋自体は寒いじゃないですか。
確かに部屋寒かったかもね。
寒いからドライヤー使ってドライヤーで温めてた。
体。
体。泣ける話ですね。
これすぐ温まるしめっちゃあったけーみたいな。
あーいい話ですね。
ちょっと体を温めてから、ちょっと会社行く準備しようって。
そんなことしてたんですか。
やってましたね、冬。
なんか北海道とかやっぱりストーブあるじゃないですか。
そうですよね。
関東ってなんかエアコンしかないイメージ。
そうですね。
ストーブなかったんですか、買ったりとか。
ストーブつけてなかったっすね。
エアコンがあったけど、1階が駐車場みたいなところだったからめちゃくちゃ足元冷たくて。
そこ行ったことあるけど寒そうな部屋ではありましたね確かにね。
いやー私やっぱり寒かったんでストーブ買いましたもんね。
あーそうなんですね。
エアコンだけだとちょっときついなーっていう。
ドライヤー使えばよかったじゃないですか。
私その発想なかったですよね。
そうなんですね。
すいません、なんか想像力が欲しくて。
ドライヤーで温めるって発想なかったんで。
ドライヤーの驚きの事件
でもドライヤーのエピソードもう1個あっていいっすか。
あれですよね、なんか以前家事にしたことありましたよね。
家事未遂ですけど。
家事未遂ね。
小学校の頃ですね。
小学校ね。
それ以外にも一人暮らししてたとき。
ドライヤーエピソード多いですね。
休みの日に昼頃起きてシャワー浴びてその後にドライヤーで髪乾かしてたら
ドライヤーから黒い粒が落ちてくるんですよ。
なるほど、おかしいですね。
なんだろうと思ってドライヤー止めて振るじゃないですか。
私経験したことないですよ、そんなことは。
そしたら焦げた黒い粒が大量に落ちてくるんですよね。
なんでしょうね、怪しいですよ。一旦止めたいですけどね。
なんだと思いますか。
黒い粒が急に落ちてくるでしょ。
そうだよ。
まあまあだけど、普通に考えればほこりが焦げて粒となって落ちてくるみたいな、そんな感じじゃないですか。
思いますよね。その程度だと思いますよね、素人は。
その程度だと思いますよね、素人は。全然違うんでしょうね、たぶん。
発想の乏しい素人はそう思いますよね。
いやいやいや、なんで詐欺すむか分かんないけど。
答えは何ですか。
振ったら焦げてないのも出てきたんですよね。
焦げてない黒いもの?
そう。
怖いよ。
結構出てくるんですよ、そして。
怖いよ、なんか。
そして動いてるんですよ。
嫌だよ、嫌だよ、なんか。嫌な予感するな。
何ですか。
その振ったら出てきたのがアリだったんですよ。
やめましょうよ。気持ち悪いって、なんか。
アリがドライヤーの中に大量に入り込んで巣を作ってたのか、なんか知らないですけど。
何?いやいやいや、なんでそうなるの?
分かんないんですよ。
ドライヤーの中にアメカなんか仕込んでたんですか?
仕込んでない。仕込んでない。
じゃないとそんなにアリがその中に行きます?
びっくりして。都会はそんなことが起こるんですか?
都会怖いなって思いましたよ、ほんと。
都会じゃないでしょ、別に。
都会ってドライヤーにアリ入ってくんだ。
都会の特性じゃないでしょ。
風評被害ですよ、都会が。
そんなことはあったんですか?
アリのスコロリーみたいなやつでめっちゃ起きましたよね、その後。
だけど逆に言えばドライヤーを置いとけばアリを捕獲できるってことですか?
そうなんですかね。
なんでドライヤーの中に入ったか分かんないですけど。
こわっ。
アリの通り道にドライヤーがたまたまあったんですかね。
それはないな。
え、みんなあるもんですよ、こういうのって。
聞いたことないですけど。
やめましょうよ、一般化すんの。自分のエリソードを。
課長ぐらいですよ、そういうのないの。
聞いたことないですよ、僕は。
ドライヤーあんまり使いませんみたいな。
いやいやいやいや。
雰囲気出してくるけど。雰囲気出してくるけど。
いやいやいや、確かにドライヤーあんま使ってなかったと思いますが。
そうなんですか。
アリがそのドライヤーに巻き込むっていうのはもう。
呼び込むようなドライヤーだったんでしょうね、なんか。
アリが好むドライヤーだったんでしょうね。
そんなのあるのか。
甘い匂いを出すとか。
いやー、焦げた匂いしか出てなかったけど。
まあだけど、ライフスタイル編結構ありますね。
そうですか。
意外となんか、まだありそうな感じもするぐらいやっぱありますけど。
そうですか。
はいはいはい。ただまあ。
長くなりそうだね。
ちょっと話し足りない部分はありますけど、他にもね、いろんな何々編ありますんで。
ちょっと他のも話していきましょうか、次回から。
いいですね。
今回は20代大人編、かっこ、ヤングアダルト編、その中のライフスタイルについてちょっと話しましたけど、
他にも話題があったので、次回は他の話題で話していこうかなと思います。
やっぱり20代越えからいろいろありますね、エピソードが。
そうですね。
そろそろ締めましょうか。
そうですね。
はい。
今日の話を聞いて、私もほうれん草入りのカレーや。
ほうれん草入りじゃなかったけどね。
一斤のメロンパンを作ったことがありますとか。
メロンパンでもないけどね。
私はドライヤーを駆使して生活していました。
何か詳しいな、それを。
私もありと共存していました、などがあれば、
XQツイッターにハッシュタグのみけをつけてポストしていただければ、
徘徊して広げにきますので、ぜひポストしてみてください。
一人暮らしの学びと今後の話題
のみけはカタカナでのみけです。
はい。
のみけはSpotifyやApple Podcastで配信していますので、
フォローしていただけると嬉しいです。
あわせてXでもフォローしていただければ幸いです。
フォローしていただければ最新回の配信時に気が付くことができますので、
のみけに少しでも興味がある方はおすすめです。
お便りはGoogleフォームやXMDMでお待ちしております。
感想も大歓迎です。
てな感じで。
いいですね。思い出話。
そうですね。
私、昔振り返るの大好きなんで。
そうなんですか。
はい。
過去にしがみついて生きているということですか。
そうですね。
未来に何も希望は抱いていないので、
やっぱり過去を振り返って生きていくことに執着しようかなと思っています。
そうなんですね。
はい。
それも何かいろんな意味で涙が出てきそうです。
まあいいけど次回も。
何編になるんですかね。
それはもう聞いてからの楽しみですよ。
はい。
じゃあ楽しみに聞いていただければと思います。
そうですね。
はい。
今回は終わりにしましょう。
はい。
編もタケナワでございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
See you next week.
