1. 課長と係長の飲みニケーション
  2. #26 子どもの頃の忘れられない..
2023-07-09 29:15

#26 子どもの頃の忘れられない一日

子どもの頃の忘れられない思い出ってありますか?

課長の睡眠時、覚醒している?

課長の子どもの頃の忘れられない話。1~4の4択からの伝説の土地。気取り気質は小学生から。小さい頃から警察沙汰

係長の子どもの頃の忘れられない話。乾燥機からのドライヤー。ドライヤーの効率のよい乾かし方?お兄ちゃんキレる理由

課長が係長の話で昔を思い出し、まさかのもう一つ思い出を出してくれた。1、2、4の3択からの氷柱(つらら)という伝説の剣と伝説の兄ちゃんと罪悪感の話

雪国では、つららは怪我しがち

※氷柱(つらら)・・・・建物の軒下や岩場などから棒状に伸びた氷。

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00:13
みなさん、こんばんは。After5は定時で出し。
課長と、係長の飲みニケーション、係長です。
課長です。
よろしくお願いします。
課長、今何時だか知ってますか?
はい?
何時だか知ってますか?
今?
はい。
今は1時16分じゃないですか?
結構な遅いスタートですよね、今日も。
うーん。
次はまあ、あれですよね、ここら辺から調子上がっていきますから。
記憶をなくさないように気を付けてくださいね。
ああけどね、今日ね、お酒飲んでないんです。
お、そうなんですか?
今は、現段階で。
ああ。あれ、さっき飲んでもせんでしたっけ?
飲み終えます。
それもあるじゃないですか。完全体じゃないですか、それ。大丈夫ですか?
完全体じゃない。大丈夫、大丈夫。
最近ね、量を控えめにしてるんですよ。
そうなんですか?
はい。なんか5キロぐらい太ってたんですよ、僕。この間健康診断。
ああ。
だから、お酒を控えめにしようっていうのと、つまみも控えめにしよう。
ああ。
今、健康に生きてる。
ああ、そうですか。
欲が飛ぶとかはもうないです。
それはだって、前のMAXMAXだったやつですよね。
MAXMAXだったやつ。
これをね、
みんなそんなもんじゃないですか。
いやいやいや、改善しなきゃダメだよっていうのを多分あれですよ。
統計的にやってっから、言葉でプレッシャーをかけられて、自分で勝手に直してるじゃないですか。
だけどね、やっぱり型にはめるのは良くない。
そこはこだわる。
MAXMAXだからダメだよとか。
こだわるんだ、そこ。
健康でいてください。
だけどね、あれなんです。
スマートウォッチってあるじゃないですか。
はい。
僕も一応持ってるんですけど。
はい。
あれなんか、寝るときにつけて寝ると、
睡眠のスコアって言うんですか。
睡眠ログみたいなのがこれって。
どれぐらいちゃんと寝てるかって書かれるんですけど、
僕ね、あれなんですよ。
寝てはいるんですよ。寝てはいるんですけど、
しっかり寝てるっていうのが10分とか20分とか。
嘘だよ。
ほぼ覚醒してる。
レム睡眠とノンレム睡眠が交互に、
要は波になって浅くなったり深くなったりってなるのが普通だけど、
03:05
ずっと浅いままってことですか。
そう、浅いんですよ。
だからこれで酒だろうと。
原因は。
完璧にそうだろうと。
だから質のいい睡眠を取った次の日とか、
そのログ上でね、見るとやっぱりなんかちょっと調子いい感じするんですよ。
困られてるかもしれないけど。
だからちょっと睡眠の質にこだわりたいなと思って、
そういう意味合いもあってちょっとお酒を少し控えめにしたいな。
10分しかちゃんと寝てないってやばいですね。
いやむしろ寝てない時とかあったんですよ、一時期。
覚醒してますみたいな。
いや俺確かに寝てたよなみたいな。
何だったんだあの時間って。
どういう状況なのそれ。
すごいね。
いや分かんない、分かんないぞ。
ちゃんとね、性格かどうか分かんないけど。
横になってるんですよね。
横になってるし、寝てはいるんです。
目開いてるか。
いや目は開いてるかどうか、見られてないか分かんない。
ただ寝てるはずなんですよね、状態を覚醒してるってことで。
すごいですね。
記憶飛んだり過死状態になるのに、
体を覚醒してるんですよ。
むちゃくちゃじゃないですか。
全部そういうのを合わせていくとほんと相当ヤバい人間でしょ。
土詰まってないじゃないですか、体が。
いやだからちょっとね、気をつけたいな。
健康体になりたいなっていう風に思ってるんで。
お酒はね、そこそこにして、今は。
水飲みながら修読してる。
じゃああれですね、今日収録した後にアップしたやつ、
ちゃんと覚えてるといいですね。
これほんと覚えてなかったら、
もう睡眠の質なのか酒なのか、希望を失いますから。
何を改善すればいいかって。
違う問題が出てきちゃう。
なんかの精神的な何かかもしれないってことになるんで。
でもそれがどうかっていうのは、
あとの今後の配信で明らかになるんで、楽しみですね。
そうですね。楽しんでいただければと思います。
今日なんかアジェンダとかありますか?
そうですね、今日のアジェンダなんですけども、
今日のアジェンダは子供の頃の忘れられない1日です。
06:00
子供の頃の忘れられない1日。
なんでこの話をしようと思ったかと言いますと、
TwitterでSpotify Podcasterっていうアカウントの方がいまして、
毎月のトークテーマっていうのをツイートされてて、
それを他のPodcasterさんもそのトークテーマで配信とかされたりしてるやつがあったんですよ。
へー、なるほど。
なので、そこであったものを今回やってみようかなと思ってます。
なるほど。
ちなみにこれ5月のトークテーマだったんですけど、
子供の日があったから。
多分それで子供の頃のっていう話だったんですね。
なるほどね。確かに。
なのでちょっと時間差が過ぎるんですけど、
ちょっとやってみようかなっていう感じです。
確かに。
ビジネスパーソンも子供だった頃は必ずありますからね。
だから一つツッコミに困るんですよ、毎回毎回ね。
はい。
え?
はい。
え?何?
放送事故?何?
あれ記憶飛んだかな?
放送事故?
記憶飛んだのかな?
俺なのかな?
俺なのかな?俺かな?俺が悪かった。
課長は子供の頃の忘れられない1日って何かありますか?
やっぱりありますかね。何個かありますけど。
はい。
何だろうな。どれがいいですか。じゃあちょっと1、2、3、4、どれがいいですか。
めっちゃある。
一番忘れられないやつでいいですか。
一番忘れられないやつとか結構ヘビーになったりするじゃないですか。
4択の1、2、3、4からちょっと選んでみて。
あ、1が何とかは言わない。
言わない言わない。
数字だけ。
数字だけ言ってくれれば僕の方で1、2、3、4って今設定してるんで。
なるほど。じゃあ2で。
じゃあ3ですね。
もう喋るやつ決まってるじゃないですか。
3番目は僕同じくらいの年の子の家に親が友子たるきだったんで預けられてたんですよ。小学校低学年の頃とか。
で、親が仕事とか帰ってくる頃に迎えに来てもらって親と一緒に帰るっていう感じだったんですけど。
09:00
だから僕ちっちゃい頃、兄弟ではないけどちょっと年下の男の子の家にずっといて、一緒に遊ぶこと多かったんですけど。
僕がちょっと年上だから、お兄ちゃんみたいな感じで、ここ行くぞ、こっち行くぞみたいな感じで、
1個しか違わないですけど、その子と一緒に学校あったりいろんなところ遊びに行ったんですね。
それで冬だったんですけど、雪が降るところだったんで、川とかも結構凍るんですよね。
で、近くの公園に川があって、凍るんで川の上歩けるわけですよ。
で、小学校の低学年になると怖いもの知らずなんで、この川を伝って歩いていくと伝説の土地があるみたいな設定が出て、
勇者かな?
1個しかない子と、勇者みたいな設定だったんですよね。
川をバンバン歩いていくっていうのをやってたんですけど、その子、僕より1個下だけど、小学校の1個違いで結構体の大きさも違ったりとかするじゃないですか。
いやー確かに。差が結構激しいですよね。大きいですね。
だから2年生はできないけど、3年生はできるとか結構あると思うんで。
僕は結構どんどん先に進んでいって、たまに氷が割れて足離ったりしながらバンバン先行くんですけど、
その子は待ってよって言いながらも、僕ちょっと気取りたい気質なんで。
そんな小学生。
俺はもうどんどん先行けるんだみたいな。
バンバン行って伝説の土地みたいなところにたどり着いたっていう設定になったんです、僕の中で。
なるほど。
で、ふと後ろを振り返ると、その子いないんですよ。
あれ?あいつ土地の前についてきてたのにいなくない?みたいになったのは、もうだいぶ多分前で。
なんかだいぶ置いてきてたっぽくて、戻っても全然いないんですよ。
しょうがないから、その子の手預けられてるうちに帰ってですね。
帰ってきたら、その子の母親が出てきて、その子帰ってきてないけど、なんでお前は一人で帰ってきたんだ?みたいなこと聞かれるんですよね。
あれ?帰ってきてないの?みたいな感じになるじゃん。
はいはい。
で、ちょっと大騒ぎになりまして。
いや、怖いっすね、なんか。
怖いっすよね、怖いっすよね。
怖いっすね、なんか。
川に落ちて死んでるかもしれないみたいな、あるじゃないですか。
うん。
で、まず捜索願いを出して、警察に電話かけて。
12:03
え、まず本格的じゃないですか。
で、なんか大騒ぎになってて、僕もこう探したんですけど。
はい。
パトカーに乗って帰ってきたんですよ、その時。
えー。
っていうのがあって、めちゃくちゃ怒られたっていう。
どこ行ってたんですか?
いや、なんか迷子になって、川渡るのも寒いから嫌なんですって。
戻ってきて、家帰ろうとしたけど帰り方分かんない、遠く行きすぎて。
そんなに遠くまで行ったの?
だいぶ行ったんですよ。
なんだっけ、何の土地だっけ?
え、伝説の土地。
伝説の土地か。
伝説の土地遠かったんだ、そんなに。
はい、伝説の土地をちょっと探し求めて先行っちゃって、はぐれて警察沙汰になった。
それが結構思い出に残ってますね。
そのあれですね、伝説の土地で待っててくれてたら良かったんですけどね。
なんかちょっと今日怖いです。
先行ってんじゃんみたいな。
伝説の土地に待ってたらなんか先に。
えーすごい、警察沙汰か。すげーっすね、そんなことあったんだ。
っていうのがありました。
え、それ冬ってことっすよね。
冬っす。
だからほら、よく昔の武勇言とか語る人いるじゃん。
警察にお世話になったことある。
僕もそれ言えますから。
小学生の頃だけど。
小学生。ちょっと早いけど警察にもお世話になった。
お世話になっているのは捜索願い出された子の方ですけどね。
まあ確かにそうですね。
すごい、そんな思い出なんですね。
長かったけど。
川って凍ってるって言ってたけど、結構深い川なの?でかい川なの?
いやいや、全然浅いです浅いです。足つく感じ。
膝まで、要は氷割れちゃったら膝まで入っちゃうぐらいの?
だけど膝ぐらいまで入るかな。
結構じゃあ、伝説の土地まで結構大変なあれじゃないですか、道のりじゃないですか。
いやまあそうなんですけど、そんな割れる感じでもなかったですね。
そうなんですか。
まあ大丈夫かなって。
衝撃的な思い出ですね。
ちょっと私その後話しにくいな。
違うのにしますか?
いいや。どうせ選んでもまた3番になっちゃう。
4番選べれば1番になります。
15:01
なんでランス部みたいになってるの。
私の子供の頃の忘れられない1日なんですけど、
私の話は小学校5年生か6年生ぐらいの頃の話なんですけど、
友達のA君とB君と3人で遊んでたんですよね。
はい。
学校終わって3人で遊んでたときに、
ちょうど雨が上がったばかりで足元がぐちゃぐちゃだったところで遊んでたんですけど、
そのときに1人A君が水たまりに足入れちゃって、
びちょびちょになっちゃったから、靴下乾かしたいから家で遊ぼうよって話になって、
A君の家で遊ぶことになったんですよ。
最初は外で遊んでたんですけど。
それでA君の家に行ったときに、どうやって靴下乾かすっていう話になって、
A君の家に乾燥機があったんで、乾燥機で乾かそうってなったんですけど、
やっぱ時間かかるじゃないですか乾燥機って。
あーそうですよね。
しかも乾かすのに靴下1足だけってちょっとどうだろうっていうふうになって、
小学生の3人はいろいろ考えるわけですよ。
どうやったら乾くんだろうねって。
そして出した結果が、ドライヤーで乾かそうってなったんですよね。
なるほど。
ドライヤーだったら音符だし、乾燥機と違ってピンポイントで乾かせるからいいねってなったんですけど、
ドライヤーって乾かすのってこう、ムラができるじゃないですか。
ちゃんと均等にドライヤーで音符をかけないといけないから。
うん、そうですね。
で、ちゃんと乾くかなーみたいな話をして、
どうやったらよく早く乾くかねーみたいな話をしたときに、
ドライヤーの音符出るところに靴下被せちゃえばいいんじゃない?ってなって。
危なさそう。危ないなーなんか。
で、その音符が出るところに靴下履かして音符出したら、
なんか風船みたいな膨らんで、
ふくーって膨らんで、
靴下の形がこっきりこう出て、
全部中に空気が入って、
まんべんなく音符当たるしいいじゃんってなったんですよ。
はい。
そしてこう、待ってなくてもいいし、
持ってなくても勝手に乾きそうだから、
このままにしてゲームしようぜって言って別の部屋でみんなでゲームしてたんですよ。
よくなさそうですね。
ドライヤーつけっぱなしでね。
うん。危ないな。
18:01
したら、しばらくしたら、
A君のお兄ちゃんが、
すっごいめちゃくちゃキレてるんですよ。
はい。
えーちょっと怖い。お前何やってんだ。
うん。
めちゃくちゃブチギレてて、
そのお兄ちゃんちょっと年離れてて高校生だったんですよね、確か。
あ、だいぶ大きいんですね。
そうそうそう。で、小学生が高校生に怒られる光景ってめちゃくちゃ怖いじゃないですか。
小学生とって。
そうですね。
で、やばいな、ただ事じゃないんだなと思って、みんなでそのお兄ちゃんのとこ行ったんですよね。
うん。
そしたら、そのドライヤーがあった部屋が、
白い煙でもくもくになってたんですよ。
はいはいはい。
で、なんでこんなに煙すごいんだろうってみんなで言って、
煙が出てるのが、靴下をかぶせたドライヤーだったんですよ。
なるほど。
それで、
いやなんか火事になりそうですもんね。
A君がお兄ちゃんにめちゃくちゃ怒られてるのを、
私とB君でただただ何もできずに見守ってるっていうのが忘れられない一日でした。
あの時のA君のお兄ちゃんマジで怖かったなっていう。
いやー、僕なんか今の話聞いてて結構いろいろ思い出してきたな。
何?何よ。
忘れられない一日と言わず、忘れられない日がなんか10日ぐらいありますわ。
1日じゃねえじゃん。
10日分ぐらいありますわ。
長いな。
うん。
いっぱい忘れられないことがあったんです。
小学生の頃って結構思いがけないことしちゃいますよね。
いやーそう、分かんないっすよね。
そのドライヤーとかももうめっちゃすげえ、すぐ乾くじゃん、やったーみたいな感じだったけど、
火出るとは思わないですよね。
思わないね。確かにね、小学生の頃から。
うん。
なんつってそのしみじみした感じ。
いやー思い出しすると、なんかなんだろうな、迷惑しかかけてないなって今ちょっとしみじみ思ってます。
なんで?
いやーなんかね、いろいろありますね。
1個出しますか?
出します。
じゃあ4番、4番お願いしていいですか?
4番は今切らしてます。
何番があるんですか?
今3番こないだ話したの。
うん。
1番と2番どっちか。
21:00
じゃあ1番でお願いしていいですか?
じゃあ4番でいきます。
切らしてたんじゃねーよ。
あれ?
4番で注文したら、1番で注文させられて4番きましたね。
どういうことだ?
4番いきますか。
4番は、4番今お兄ちゃんの話今係長してくれたじゃないですか。
友達のお兄ちゃんの話。
それで思い出したのがあって。
これまた冬の話で思い出したんですけど。
冬好きですね。
どうぞ。
ちっちゃい頃の家の3軒隣が幼なじみの家で、
僕と同い年のA君が住んでて、A君のお兄ちゃんが1個上でいたんです。
で、いつもその幼なじみとお兄ちゃんとで、3人で小学校に通ってたんだけど。
帰りも一緒に帰るときもあって、3人で一緒に帰ってよくしてたんですね。
で、帰る途中に冬だったんで、川も凍るぐらいだって、つららが結構できる家があって。
アパートの2階の屋根からすごい大きいつららがなるんですけど。
あー、ありますよね。
小学校であるあるじゃないですか、冬で。
つららができる地方だったら、伝説のケンプか。
でかいつらら欲しくなるじゃないですか。
伝説好きだな。
だけどでかいつららはみんな欲しがりますよね、小学生の男の子って言ったら。
危ないよって言われるけど、みんな取りがちですよね。
僕らも家に漏れずそういう風なのがあって、
で、あー、つららでけえみたいになるわけ。帰る途中ね。
で、大人の兄ちゃんがね、A君の兄ちゃんが、
俺じゃあ取ってきてやる。お前らの分も俺取ってきてやる。兄ちゃんが。
さすが。伝説の兄ちゃん。
お前の兄ちゃんかっけえなって感じで待ってるじゃん。
で、アパートの2階上がっていって、つらら、大きいのつららポキッと取ってくれるんですけど、
取った瞬間、流れのようにつららと屋根の雪が兄ちゃんの腕にガンガン落ちてきて、
兄ちゃんが痛ってーっつって降りてきたんですよ。泣きながら。
24:00
大丈夫?大丈夫?みたいになったんですけど、
いやー、もうダメかもしんないっつって、折れたかもしんないって言って家帰ったんですよ。
骨折れたかもしれないって。いやいや、折れてるはずないだろうみたいな感じで帰ったんですけど、
マジで骨折れて、1週間間休んで、マジで申し訳ないなっていう気持ちになったっていう話があって、
それ以外ちょっとつららに手を出すのやめようって誓った日がありましたね。
結構雪国の屋根って、今はそうでもないかもしれないですけど、昔結構三角の屋根が多かったですね。ちょっと斜めになってる屋根とかで。
今って割と四角い、傾斜がない屋根が多いかもしれないですけど、昔はそういう三角屋根が多かったですよね。
雪溶けて、溶けたやつがこうってつららになるっていうような感じだと思うんですけど、このつらら取ろうとするとってことですよね。
ただね、そのつららね、別に三角屋根になってたわけじゃなかったんですよ。
あ、違うんですか。
平屋根でつららがこうなってて、平らなところに多分雪が乗ってたもんだから結構量も多かったんだと思うんですよ。
とにかくだけど、友達の兄ちゃんの骨を折ってしまったのは、僕とその長橋のもう一人だっていう話で、非常に罪悪感湧いて、家で泣いた思い出があるんです。
つらら取って怪我するは結構ありましたよ。
ありましたよね。
ありました。それこそ同じ感じで1個のつらら取ろうとしたら、連動して他のつららも全部落ちてきて、で血だらけになったとか。
そうですよね。ありますよね。あれあれなんですよね。
なんだろうな、今の小学生もそうなのかな、ゆきぐにの小学生は。
やっぱり腕怪我しがちなんですかね。
つららで怪我しがちなんじゃないですか。
あれあれなのかな。
いやなんか、それをちょっと思い出したりしましたね。
そうですね、ぜひゆきぐに出身ですよっていう人がいれば、ツイッターでつぶやいていただければ嬉しいなっていう感じですね。
確かに。
血だらけツイートが来るかもしれないですね、みんな。
いや、全然なんかあれ、うそな話になっちゃうんですね。
怪我しがちツイートがいっぱい出るかもしれないですね。
確かに。
小っちゃい頃は結構思い出があるかもしれないですね。
そうですね。何気にちょっと話してて楽しかったっすね。思い出しましたね。
27:02
また別のステージも。
そろそろ閉めます?
はい、しましょう。
ん?なになに?また?
なんでもないですけど。
2番の話しなくていいんですか?
2番の話はいいですもん。
いいですか?
はい。
じゃあそろそろ閉めましょうか。
そうしましょう。
何でしょうね。年上のお兄ちゃんって怖いよねっていう時もあれば、伝説のお兄ちゃんだよっていう時もあるってことですね。
お兄ちゃんは偉大です。
頼れるお兄ちゃんと怖いお兄ちゃんがいるよっていう。
お兄ちゃんはみんな偉大です。
伝説のお兄ちゃんがいっぱい出没してるよってことですね。
そうです。特に雪国。
雪国には。
雪国に伝説のお兄ちゃん居がちって。
そうですね、そういうことです。
怪我したお兄ちゃん居がちってことですね。
そうです、そうです。
まとめがひどい。
今日の話を聞いて、私の子供の頃はこんな思い出がありますとか、私も部屋中煙だらけにしたことがありますとか。
いないでしょうね。
伝説のお兄ちゃん近くにいましたっていう人がいれば、
ハッシュタグのみけでツイートしていただければ、拝返して拾いに行きますので、ぜひつぶやいてみてください。
むしろあれですよね、私が伝説のお兄ちゃんです。
私は伝説のお兄ちゃんでした。
はいはいはい。
そういえばお兄ちゃんでした。
そういうのが欲しいですね。
いるかもしれないですね。
のみけはSpotifyやApple Podcastで配信していますので、フォローしていただけると嬉しいです。
はい。
TwitterもフォローやDM送っていただければ幸いです。
はい。
では縁も竹縄でございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
はいはい。
ではありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
はい。
29:15

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