1. 課長と係長の飲みニケーション
  2. #144 若者とのギャップに戸惑..
2025-09-14 26:37

#144 若者とのギャップに戸惑う二人

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若者との価値観の違いに戸惑うことありませんか?

課長が飲みに行ったときの話。

最近の専門学校と大学事情を聴いた課長と係長。

若者と一緒にご飯を食べに行ったときに注意すべきか悩んだことがあった係長。

授業中に〇〇している学生。許容できる?係長が揺らいでる。

課長が小学生だった頃、担任の先生が独特だった。

仕事とプライベートどちらを優先する?プライベート優先の人が多くなると、仕事で困ることない?

社員側も受け入れ大変だけど、会社側も受け入れる体制を変えていかないといけないかもね。

教育の現場から見える、学生の価値観。社会人になったらどうなるんだろうって思っちゃうよね。

最近の学生が社会人になったときの受け入れ方は?上司の言うことは絶対?

学生側の意見も聞きたいね。

自由過ぎる人って、いろいろ勉強になるよね。

■今回の飲み物

課長が飲んでいる金麦
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係長が舐めている龍角散
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「ビジネスパーソンってなんだっけ?」
「上司ってどんなこと思っているんだろう?」
などが気になったら聴いてほしいチャンネル。

ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや、仕事であったことなどをお酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしているチャンネルです。
たまに酔いが回って何を話ているか分からないことがありますが、推測して話を聴く力も養える?

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サマリー

近年、専門学校の教師が抱える課題や学生の態度について議論が行われています。特に、学校に来ない学生の割合や教育方針の変化が影響を与えている様子が話題になっています。新卒者のキャリア形成や世代間の価値観の違いにも触れられています。教育現場での若者とのコミュニケーションの難しさが浮き彫りになっています。特に自由な学びのスタイルが成績にどのように影響するか、また仕事とプライベートのバランスについて考察が行われています。若者との間に生じる価値観のギャップについて議論が展開されており、特に社会人としての服従や自由、飲み会での参加の仕方に焦点が当てられ、若者の意見を聞きたいとする願いが表現されています。

専門学校の現状
最近、学校の先生をやっている友人に会ったんですよ。
先生っていうのは、どの学校?中学校?
専門学校。
専門学校。
結構大変だって言ってて、
学校に来ない生徒が半分ぐらいいると。
半分?
はい。
すごいね。
学級崩壊してるんじゃないかと思っていて、
僕らの年代が想像するような不良みたいな感じじゃなくて、
気分が乗らないから今日は行きませんとか、
朝起きれないんですとか、
割と普通な態度で。
だから、強く送ることも今の教育上しないらしくて、
基本的には朝に生徒に電話をかけるところから1日が始まるそうです。
それで?おいでよって言うの?
うん。どう?って。
今日来れそう?みたいな。
テレワークじゃん。
いや、大変だなと思って。
ただ、そういう子たちが今後社会に出てくるのかって考えたらちょっと怖くなりましたよ。
今日ちょっと気分が乗らないんで仕事休みます。
うん、とかね。
今日雨が降っているんで、行きたくないんで休みます。
いや、ほんとなんかそういう感じですよ。
吹雪いてきてるんで、今日はちょっと休みます。
今日は天気がいいんで海に行きます。
ずっと来ないじゃん。
そうですね。たまたまその学校がそうなのかもしれないんですけど、
なんかそういう感じなのかなって、
なんか最近の学校のことをあんまり知らないので思っちゃいました。
キャリアと教育方針
え、でも褒めて育てるとか怒らないで育てるみたいなやつあるじゃないですか。
はい、そうですね。
ちょっとおじさんみたいな感じになりますけど、昔そんなのないじゃないですか。
ないですよね。
殴られるとかね、あったりしたご時世を経験するといいの?っていうのと、
あと褒めて育ってるから打たれ弱いっすよね。
いや、なんかそういう意味では本当に褒めて育ったのかっていうところありますよね。
うん。
なんか微妙だなと思って。
あまり強く言うと怒らなくなるじゃないですか。
そうですね。だからなんて言うんでしょうね。
世間体的に怒れないっていうのもあると思うんですけど。
うん。
やっぱり多少はこうストレス耐性みたいなものもつけるような取り組みをした方が良さそうだなと思いましたけどね。
いや、ほんとそう思います。
意外と気が合いますね。珍しく。
そうですか。
うん。だから、なんかそんな話を最近聞いたよっていう始まりでした。
全然本編と関係ないけどね。
いや、すごくちょっと衝撃的だったんですよ。ちょっと話したくてそれ同時に。
おー。じゃあその話でずっといけますか?
いやいや。明日ね、その人とちょうど飲むんですよ。
おー。
だからもうちょっと話は聞けるかもしれないですけど。
またなんか分かったら報告します。
じゃあ私もそういうような感じで、先生の知り合いがいるんですけど。
うんうん。
私の知り合いの先生は大学の先生なんですけど。
うん。
新卒でどっか会社に入って、すぐ辞める人が多いと。
うん。
で、すぐ辞めちゃうと中途採用になるじゃないですか、次の仕事を探すとき。
そうですね。
で、中途ってキャリアを求められるじゃないですか。
おー、やっぱりそういうもんなんですね。
うん。で、すぐ辞めて、今自分にキャリアないから、次の就職につながらないみたいなことを相談されたことがあるみたいな話をしてて。
うんうん。
やっぱ新卒って一人一回しかないじゃないですか。
そうですね。
大切にしたほうがいいなって思いました。
なるほどね。
なんかこう、受け入れる会社側もその人たちに合わせるのか、自分たちのスタンスを貫くのかっていうので揺れたりすると思うんですけど。
うん。
なかなかね、大変な世の中だなと思いますよ。
価値観の相違
学校の先生も大変だし、会社も大変だしな。
年代の違いなのかわかんないですけど、え?って思うことちょいちょいありません?
うん、やっぱりありますよ。
ジェネレーションギャップっていう範疇なのかなとか、社会性なのかなとか、いや社会性ってなんだったっけなとか。
人間としての根源の部分だったりするじゃないですか。
根源、あーなるほど、はいはい。
指摘していいのかなみたいな。
その人のなんかアイデンティティみたいなのに踏み込むみたいなことですかね。
なんかすごい気になったのが一個あって。
うん、あれですか。
一緒にご飯を食べに行ったときに、なんか平気でご飯残すんですよ。
あーなるほど。
俺が、え?いいのそれ?みたいな感じになっちゃって。
あ、そうですか。私そこは大丈夫ですかね。
例えばランチを頼みました、それ以外にサイドメニューで餃子を頼みましたみたいなのやるじゃないですか。
はいはいはい。
で、餃子なんかもうお腹いっぱいで、もういらないですみたいなこと言ってて。
うん。
だったら頼むなよっていう。
あーなるほど。
残す前提で頼んでたの?みたいな。
うん、なるほどね。
作った人に失礼じゃない?ってちょっと自分は思っちゃったんですよ。
あーなるほどなー。まあそういうのもありますよね。
え、これ私だけですかね、そういうの。課長は別に気になる?
うーん、私そこは結構許容できるかもしれないですね。
あーそうですか。
うーん、ただ言ってることはわかりますよ。その、なんか全然気にならないってわけじゃないですけど。
ちょっと気になるけど大丈夫って感じかな。
へー。
あんまりモヤっとはしないかも。
マジっすか。
うん。
私はですね、食べ物とか残せない人なんで。
なるほど、絶対全部食べる。
そうですね、嫌いな物でも無理して食べます。
へー、あーそうですか。じゃああれですね、今度カイコ食べに行きますね。
いや、もうそれはもうそもそも食べない。
え?
頼まないです。食べない物は頼まないです。
いやいや、僕頼んで残そうとするんで。
いやいやいや、それはもうテーブル別で。別テーブルではないでしょ。
そんなことが気になったって話でしたよ。
うん。
価値観のちょっと違いっていうところで、割り切っていいとか難しいとこですよね。
そうですね。
うん。価値観って何だろうとか思いますしね。
え?哲学の話ですか?
いや思いませんだって、常識って何だったっけとか、結構揺らいだりするじゃないですか。
おー、でもなんかそれ引っ張られますよね。
誰かが自分が思ってたのと違うふうにしたときに、引っ張られるじゃないですか。
あー、そうですね。
なんていうか、それぐらいの違いはあるかっていうのは許容できると思うんですけど、
大きく違うとやっぱりちょっとびっくりしますよね。
差分が大きいとね、ちょっと。
そうですね。
うん。って思います。
そうか。
頑張って来るじゃないですか。電話して。
じゃあ頑張っていきますって言って来るじゃないですか。
はい。
目はいい子なんですよ、だから。なんて言うんでしょう。目はいい子って言ったら変だな。素直な子ではあるらしいんですよ。
はい。
で、来たら来たで、急に席を立って後ろでお菓子とか食べたりするらしいんですよ。
それいい子なんですか?
いやー、どうなんでしょうね。っていう感じらしいですよ。
それは注意できないんですか?
いやー、お菓子は食べたら食べたよとか言うらしいんですけど、
はーいって言って、やっぱりその時は聞くらしいんですけど、
どこまでわかってるのかね、っていう感じらしいですよ。
こわっ。
怖いですよね。
だってさ、我々のさ、学生の時にもそんなことやってたらさ、
急に先生がズカズカズカって来て、胸ぐらつかんで廊下にボーンって出されてった感じじゃないですか。
多分そうなるでしょうね。
ただ、例えばそれが海外の方だったら、意外と許せたりしません。意外とというか。
そういう文化なのか。
そういう文化なのかなって理解しようとするじゃないですか。
いやー、でも、いやー、うわー、うわー。
って、僕があっちゃうんですよ。
日本人っていう括りで見ると不思議な感じはするんですけど。
なあなあ。
日本人ならダメなのかなってなることですか?
そうそう。だからなんか結構揺らぐんですよね。
なんか結構海外の方とかも、今は一緒に働くパターンもあると思うんですけど。
ところ。
いやー、学生。
そうか。
ねえ。
でもお菓子食べてる時点で、学校で学ぶ気あんの?ってなっちゃいますかね。
うーん、なんかね、そう言われるとそうだしなって思うんですけど。
だって専門学校ですよね。
そうね。
専門的な知識を得るために通って、習得するための学校ですよ。
そうですね。
あれですか、料理とかお菓子を作るための学校なんですか?
いや違います。
うん、だったらちょっと違うかなって思いますね。
ああね、確かにね。
お菓子の専門学校行ったほうがいいんじゃない?って感じになりますけどね。
確かにね。
いや僕だけど、それでいくと小学校の先生、小学校1,2年の時の先生かな。
うん。
結構変わった先生で。
はい。
なんていうんですか、逆パターンで。
はい。
普通の小学校って多分、教室の机が並んでて椅子が黒板のほうに向いてて、
みんな黒板のほう向いて授業を受けるっていうスタイルだと思うんですけど、
この先生変わってて、朝来たら、
はい、机と椅子、後ろに下げてって言うんですよ。
で、みんな、え?ってなるじゃないですか。
で、下げて、はい、寝転がって授業を受けてもいいし、
座って授業を受けてもいいし、好きな形で授業を受けようっていう先生だったんですよ。
なにそれ。
自由な学びのスタイル
で、え?寝転がっていいの?みたいな感じじゃないですか。
はいはい。
僕らの学校のイメージっていうのは、やっぱり机にちゃんと座って、あ、机じゃない、椅子にちゃんと座ってね。
おー、机に座ってもいいしね、寝転がってもいいならね。
だけど、どういう体制でもいいから、本当に好きな感じで授業を受けていいよっていう先生だったんですよ。
で、その先生、僕すごい好きで。
おー、好きそうだよね。自由好きだからね。
そうそう、今日は天気いいから、もったいないから外で勉強しましょうとか言っていう先生なんですよ。
なんかよくドラマとかに出てきそうな先生じゃないですか。
うん。
という感じの先生だったんですけど。
え、それはでもちゃんと外でっていうのは、外で国語の授業を教えるわけ?
その時はやっぱり草花とかを。
あー、理科だ。
理科だね。
学習したり探検しに行って、なんか学習につなげたりとか、そういう感じでしたけどね。
寝転がっての授業は普通に黒板に書いてみんなノート取ったりするの?
あ、そうです。僕寝転がって授業受けてました。
なんかあれだよ、即戦して寝転がりそうですみたいな。
いや、どういうイメージかわかんないですけど、めちゃくちゃその時成績良くて。
へー。
小1、小2だからね、あれですけど。
うん。
すごく好きな先生でしたけどね。
だからそれはなんかちょっと先生が逆にそういうスタイルを推奨するような感じでしたね。
先生自体が雨降ってるから、今日は学校行かないから自習ねっていうようなこととかはなかった?
それはなかったですね。
ああ、そうですか。
うん。っていう先生がいましたけどね。
成績と勉強の関係
へー。
で、全然教科書の範囲じゃない勉強をしだしたりするんですよ。
ああ。
社会の授業でニュースで今話題になってることを取り上げて、国際情勢がこうなってるみたいな話をするとか。
小学生?
ん?1年生?
そうそう。結構覚えてるんですよ。ヨルダンがその時独立してみたいな。
へー。
結構面白くて好きでしたね、そういう授業が。
そうなんですね。
うん。
自由ですね。
だからそういう先生もいたんで、そういうのを思い出すとなんか決まった形がいいのかとかも思ったりしますね。
範囲がありますけど。
うん、確かにね。
その先生は一応授業を教える範囲内で最低限のはみ出しじゃないですか。
ああ、言われてみればそうです。やっぱりそうですね。教育者なんでそうですよね。
うん。その後ろでお菓子食べてる子は。
そうね。
もう学習意欲があるのかどうかちょっと怪しくないですか。
だけど成績らしいんですよ、その子ね。
そうなんだ。
そういうのが何回にさせません?何か。
いやー。
難しいですよね。それで成績がほら、伴ってなかったらまだ正当性があるというか。
そうですね。
やっぱりほら、お菓子食べないで真面目に受けようよって言えるじゃないですか。
なんか指摘しづらい。
そうそう。だけどね、成績がそれで良いってなると、うーんってなっちゃいますよね。
それはあれじゃないですか。小学校の頃の先生に教えてもらってんじゃないですか。
好きなように受けていいよって言われながらやってんじゃないですか。
いやー、どうなんでしょうね。だから非常にこう、一般常識で考えるとやっぱりダメだなってなるじゃないですか。
うーん。
だけどなーみたいな感じをちょっと思っちゃったりするんですよね。
ただ社会に入れるとやっぱり給料とかがあって、何て言うんですか、もらう側じゃないですか、給料をね、対価として。
そうなんですよ。いやー、そこもちょっと思ってたんですよ。
そうなるとまたちょっと違うなーとは思うんですけど。
そうなんですよね。
学校のね、学生時代はちょっとね、考えちゃうなーって思ったんですよね。
うーん。自分がお金を払って授業を受けてますからね。
そうそうそう。
そのお金の使い方はその人次第みたいな。
そうそう。そんな感じもするしなーっていう感じですね。
ただ、社会でそういう人が出てきたときに、会う会社はやっぱり少ないから、その人にとっていいか悪いかっていうのもあるしね。
会う会社があればね、いいと思うんですけど、そういうスタイルでも大丈夫な会社ってあると思うんで、今だったらね。
だから、それでそういう才能も発揮できてさ、成績もいいわけだからさ、活躍できるんだったら、それはいいかなーと思うんですけど、そうじゃない会社はやっぱり合わないから、こう、選べると思うんですけど。
ただ、選択肢は減るなーと思うんですよ。
仕事とプライベートのバランス
確かに。
うーん、だから、教育って難しいなーと思ったりしました。
いや、そうですよね。会社の中で新人教育とかしたりしてます?
新人教育はありますよ。新入社員入ったときだけですけど。
あー、そうなんですね。
はいはい。
私、最近それこそ後輩に教えてるんですけど、熱量があるんだかないんだかわかんない感じがあるんですよ。
あー、熱量ね。それはちょっとわかりますね。
自分のときは、定時後の一応勉強するためにちょっと残って、
あー、そういうことですね。
勉強したりとか、プログラム作ったりとかしてたんですけど、
なるほど。
定時きっかりに帰るんですよ。
あー、自主的に残って頑張るみたいのがないってことですか?
うーん、家でやるのかなーって思ったけど、そうでもないみたいで。
あー、それは僕の会社は結構、かなり前からそういう感じですね。
もう、なんか違和感も感じなくなっちゃったくらいのレベルかもしれない。
割り切ってるんですかね、仕事とプライベート。
そうですね。やっぱりきっかり分ける人の方が多いですよね。
それこそ趣味がある人とかいるじゃないですか。
えー。
仕事より趣味を優先にする人がいるんですよ。
あー、だけどそれはもう結構、僕許容しちゃいますね、最近だったら。
えー、出張行かないといけないんだけど都合いい日あるって言って、
いや、なんか人によるのかもしれないですけど、私は仕事優先の人だから。
えー。
まあ、なんかそのプライベート用事があっても、一応ずらして出張行くとかやってたんですけど。
うーん、なるほど。
その子は、いや、その日は用事があるんでダメです、罰、罰、罰、みたいな。
あー。
え、いいの?みたいな。
あー、だけどうちの会社はもうみんなそんな感じ。
あー、そうなんですか。
むしろそっちの方が結構メジャーというかマジョリティ側ですね、それが。
えー、じゃあどうするんですか、出張。誰も行けなくなっちゃいます?
そうですね、やっぱりその人とその人で考え方違うので、仕事優先みたいな人がいたら、その人にやっぱり仕事は集中していくけど、やっぱりその人が報酬増えるみたいな感じになる。
だけどそれは個人の選択だよね、みたいな感じです。
えー、あ、報酬増えるんだったらいいですよね。
うーん。
なんか行く人が損するみたいな感じだったら、なんかみんな行かないじゃないですか。
あー、それはなんか会社の精度の問題も絡んでくるからまたちょっと難しい感じはしますけど、うまくね、それが配分できてるんだったら選択だよねっていう感じにできるんだったら一番いいのかなとは思いますけどね。
なるほど。
うーん、今なんか、やっぱ新しい、例えば会社に入るときにそういうのをどっちですかみたいなのを聞く会社もあるみたいですね。
で、その何、仕事とプライベートどっちが優先ですかみたいな感じですか?
そうですね、どういう書き方か分かんないんですけど、プライベートを優先して、どうどうのこうのみたいな感じの話とか。
へー。
例えば転勤は絶対嫌だとか。
あー。
うーん、とかも含めて。
それはね、家持ってる人とかだったらね、困るじゃないですか。
あー、そうね、確かに。
あとあれですか、ちょっと話ずれるかもしれないんですけど、会社で撮った写真っていうのを、例えばSNSとか会社の宣伝広告とかに使っていいのかダメなのかとか。
そういうのもある。
どこまで許容できるか。
へー。
とかは結構あったりしますよね。絶対ダメっていう人と、なんかここまではいいとか。
ここまでってどういうことですか?下半身はOK。
顔出しNG。
例えば遠くに映ってて、誰か認定できないくらいだったらいいとか。
あー、モザイクかければOKです。
名前は載せなければOKとか、そういうのを聞くとか。会社側も結構大変ですよね。
そんなのあるんですね。
うーん、まあそれちょっと話ずれるんですけどね。
写真か。会社側もそうだし、新しく入ってくる人を受け入れる社員側もちゃんと知識として持ってない。
そうですね。
ダメっていうか。
問題にはなる可能性はありますね。
そう。
リスクがある感じですよね。今まではこれだったからいいでしょっていうのが結構難しくなってくるというかね。
こないだ入社式で余興やったって言ったじゃないですか。
はいはい。
あれ冗談で話してましたけど、ああいう余興が嫌だとかね。
いや、いる。いるいる。
でしょ。
うん。やりたくないっていう人いる。
そうですよね。それが嫌で辞めるっていう人もいるかもしれないし。
うーん。
そういうの考えると結構ね、いろいろ思うとこあるんですよ。
そうなんです。
ちょっと会社に寄っちゃいましたけど、なんか教育の現場から見える会社に入ってくる社員の価値観っていうのが結構見えたりしたなって思ったんですよね。
価値観?
価値観のギャップ
さっき言ったように、後ろでお菓子食べちゃうとか、嫌だったら来ないとかね。
うん。
そのまま社会人になったら、そりゃ余興とかは絶対嫌だったら嫌だよなとか、そういう価値観になるだろうなって思うってことですね。
そうです。
うん。
なんでしょうね。もう、社会人になったら服従させるしかないんじゃないですか。
どうですか?服従の仕方はどういうのがありますか?
この会社に入ってきたからには、上司の言うことは絶対だから。
わかりやすくていいな。
上司の言うことは絶対って言いながら。
そんなカジュアルな感じでいけます?
まあね、そういうちょっと軍事的な感じの組織だったら楽かもしれないんですけど。
そういうのをね、ちゃんと徹底させてるっていう。
その会う人しか残んないのでね。
あとはもうその自由を上回る服従ですよね、きっと。
そうですね。
例えば飲み会とかに来たときに、お酒飲めないんですよ、と言って。
うんうん。
うるせえ、いいから飲め。みたいな。
来た。
アルファラですよって言っても、知らねえよ、そんなの。いいから飲め。みたいなぐらいの強い服従力。
なるほど。やっぱり恐怖心を植え付けるってことですね。
いやいや、恐怖じゃないですよ。
ああ、そうですか。
絶対っていうだけです。
ああ、カジュアル。
上司の言うことは絶対。
そこだけなんだよな。
カジュアルなのがそこだけなんだよな。だけどなあ、ちょっと難しいですよね、っていう話です。
意見交換の重要性
そうですか。
なんかあれですね、前段を話そうとしたら取り留めのない話になりましたね。
そうですね。
まあ、思うところがあったんでしょうね、お互い。そこから繋がるね。
いやあ、そうですね。ぜひね、そういうそっち側の意見も聞きたい。我々側じゃなくて。
そうですね。なんか若い人の意見はちょっと聞きたいですよね。
うん。そろそろ喋りますよ。
そこそこ喋りますよ。
結構ですね。
ねえ、全然違う話しようとしたの。
今日の話を聞いて、
え、ウニ丼の話はいいんですか?
また別で取り。
なんだっけ、私もお菓子を食べながら授業を受けてますとか。
うん、いいね。
マルハラなんて気にせずアルコールを勧めてますとか。
なるほど、強い服中スタイルね。
視聴者の意見は絶対の人は、
XQツイッターにハッシュタグのみけをつけてポストしていただければ、
拝返して拾いに行けますので、ぜひポストしてみてください。
のみけはカタカナでのみけです。
のみけはSpotifyやApple Podcastで配信していますので、
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のみけに少しでも興味がある方はおすすめです。
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はい。
はい。
プライベート重視の人がどうなのって思ってたんですけど、
そういう人も多いんですね。
多いと思いますし、
ここら辺を理解しないと人材を取っていくことが難しいのかもしれないしね。
難しいところですよね。
そうですね。
はい。
わかんない。
わかんない。もうわかんない。
いいですね。本音が出てる感じがいいですね。
何が正解かわからない。
わかんないと思いますよ。
のみけの配信も絶対。
体調が悪い時は休みましょうね。
絶対。
むせてますから今。
そのスタイルがほら、会社にも出るとなかなか難しいですよ。
人材採用難しいですから。
いろんな人がいるから。
そうですね。
だけど決めつけないで勉強していきますよ、我々も。
おお。
いろんな価値観をね。
そうですね。
慣れちけがうんですよ、何だって。
我々の番組は。
そうですね。課長が自由度高すぎるから結構勉強になってますけどね。
よかった。
いい意味でも悪い意味でも。
いやいや悪い意味ではないでしょ。いい意味でしょ。
いい意味でも悪い意味でもですよ。
いいですよ。
悪い意味でも悪い意味でもですよ。
お菓子食べる生徒に見えてるんですか?
そうですね。
たしかに収録中に何か食べて、私音入ること結構あるんで。
そうです。
どんどんだったりね。
カットしてるけど。
もうカットしません、めんどくせぇんだよ。
じゃあ勉強は結構足りてるのかな?
十分すぎるほどです。
まだ足りないから僕はやり続けます。
直す気ねぇ。
じゃあ終わりにしましょうか。
はい。
じゃあ、えんもたけなでございますが、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
26:37

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