00:07
はい、こんにちは、清鷹です。
今日はですね、珍しく配信日に収録もしているという形になっています。
いつもはですね、配信する日の前の日の夜中に収録をしているんですけど、ちょっと今日はね、パターンがずれちゃってるんですよね。
あの、何でかというと、ちょっと出かけちゃってですね、収録するタイミングを逃してしまったという感じなんですよね。
どこ行ってたかと言いますと、まあ大阪なんですけど、大阪に半分仕事で半分遊びで行ってて、
その後ですね、ついでという言い方はあれですけど、イベントバーっていう、コンセプトバーみたいなところに行ってたんですよね。
前もちょっとお話をしたことがあるんですけど、イベントバーエデンナンバーっていう、
イベントバーエデンっていうのが全国にあるんですよね。東京とか福岡とかいろんなところにあるんですけど、
それの大阪に、京都にもあるのかな、いろんなところにあるんですよ。
で、それの大阪ナンバーのところ、僕よく行ってるんですけど、日替わりでですね、店長が変わる。
テーマごとにですね、常駐の店長っていうのはおられるんですけど、そのテーマごとにですね、バーテンさんでもないですよね、店主が変わるっていう感じ。
で、例えばコスプレをテーマにしたりとか、アニメをテーマにしたりとかいう日もありますし、
誰かさんの誕生日とか、あと社婦、社会的不適合者さんの集いとか、
あとこの間僕が行ったときにはですね、ドラゴンボールのスマホのゲームなのかな、ゲーム実況される方が東京から来られてて、
その方が店主をやられてたんで、それはたまたま覗いただけなんですけどね。
僕はいつもあまりテーマを見ずに行くんですよね、ロシアンルーレット的に。
そしたら行ったときに面白い人に出会ったりとか、お客さんもね、やっぱり客層が毎回違うんで、
同じ店に行くんだけども毎回違うっていう、そういう面白さがあるんですよね。
今回はですね、クレープバーだったんですよ。
バーでクレープっていう話なんですけど、すごいお客さんだったんですよね。
いつも僕が行くの中でも一番多い方の数だったか、あれ何人だったか、それがすごく回転するんですよね。
10人とか15人とか、それぐらいお客さんがギュウギュウで、入れ替わり立ち替わり出て行ったり入って行ったりするというすごい。
03:03
クレープバーなんですけど、ひたすらクレープを食べさせてくれるバーという。
飲み物もね、クレープ甘いもの、クレープって甘いものっていうイメージがあるんですけど、
そこではですね、辛いものをトッピングっていうのかな、するという。
普通にその生クリームとかカスタードクリームとかにフルーツ乗せてみたいな、そういうだけじゃなくて、
ベースがマヨネーズとかケチャップとかタルタルソースをベースにして、
その上にウインナーとかチーズを乗せたりとかですね、
そんなんして提供してくれるという、そういうバーだったんですよ、昨日はね。
いろんな人、若い人多かったかな。
クレープバーの店主をされている方のファンの人とかが多かったのかな。
あとは同じ学校の後輩だとか、大学校だった人の後輩とか、そういう人がたくさん来られてたな。
どうやって知るのかな、その人のつながりなんですかね。
インフルエンサー的な人、ちょっと僕もよくわからないんですけど。
とにかく毎回変わった人、面白い人が店主をされて、面白くない人もいるんでしょうけど。
店主をされて、それに来られるお客さんというのが毎回違うというところで、
こんな世界があるんだなという。
前回は前回でね、スマホのゲームではこんなのがあるんだと思って。
YouTube配信でそれなりに成形立てておられる方だったりしたんですけど、面白いなと思って。
しばしばクレープバーもやられてるみたいな。
クレープバーって最初なんなんかなと思ったんですけどね。
最初オーダーの仕組みもわからないんですよ。
トッピングでこれをトッピングしたら100円とか、ベースが100円でトッピングが1種類だけだったら200円で、
2種類乗せたら300円でとか、そんな料金体系、不思議な料金体系なんですよね。
その店主の方がですね、バーテンダーじゃないですけど、
クレープをトッピングをしていって提供してくれるという、そういう変わったバーでしたね。
ビール飲んでる人がいたりとか、僕もビール飲んでたんですけど、
甘いカクテルとかね、クレープ甘いのになとか思いながら、甘々の口で食べておられる方もいらっしゃいましたしね。
06:08
面白いですね。
ちょっと僕の知らない世界をですね、毎回見させていただけるっていうのが非常に面白くて、
お近くにイベントバーある方はですね、一度覗いてみられたら面白いんじゃないかなと思います。
最初からテーマを決めて関心のあるテーマの時に行くっていうのもいいんですけど、
やっぱり何が出るかわからないっていうのがね、これがまたいいですね。
場所は変わらないんですけど、集まる人が変わる、その時のテーマが変わる。
それだけでもね、だいぶ刺激的な感じがしますんで、
もしよろしかったらですね、そういうのもやってみていただければと思います。
ということで今日はこれぐらいで失礼いたします。
また次回お目にかかります。さよなら。