ボイスレコーダーの体験
はい、こんにちは、清鷹です。
今日はですね、ちょっと遅れての配信になっております。
まあ、そんなことを気にされている方はいないと思うんですけどね。
というのはですね、ちょっと配信の予約をしてたんですけど、
ちょっと中身がね、十分に編集が終わらなかったというか、
一旦その配信の予約をしておいて、内容をちょっと書き換えようと思ったんですけど、
ちょっとそれする時間がなかってですね、アップされちゃったんですよね、一度ね。
でも一度アップされちゃったんだけど、内容としてはあまりよろしくないこともないんですけど、
中途半端な中身だったんで、もうちょっと削除したという。
どんな中身だったかというと、
この間から、AI機能を持っているボイスレコーダー、
プラウドノートピンをですね、
使用感みたいなお話を前回からやらせてもらったんですけど、
実際にですね、プラウドノートピンというボイスレコーダーで録音した声を、
データをダウンロードしてきて、クラウドからダウンロードしてきて、
それをもう一度こちらのスタンドFMの方にアップロードしてみたということをやってみたんですよ。
でもね、やっぱりね、ノイズを拾ってるんですよね。
ごめんなさい、今日は車の中でちょっとエンジンかけてるので、
ノイズ拾ってるかもしれないんですけど、そういうんじゃないノイズの拾い方。
要はその高性能マイクなんだけども、
遠くの音も拾いはないといけないので、
ザーっていうそのなんていうのかな、
背後にこのホワイトノイズみたいなのがずっと入ってるみたいな、そんな感じなんですよね。
だから生でアップロードはちょっとできんかなっていう感じ。
まあできんかなというか、やってもいいんですけど、
それなりに聞ける音質ではあるんだけれども、
やっぱりね、こうやって僕はスマホに向かって話しかけてるんですけれども、
そういうやり方とはやっぱりちょっと音が悪いなっていう感じ、聞き取りにくいなって感じがするんですよね。
それを、そしたら何か動画編集ソフトか音声の編集ソフトで加工してみたらいいのかな、
ノイズカットみたいなのを加工してみたらいいのかなと思って、
ちょっとやりかけ始めたんですけど、
他のことに手を取られてですね、全然できんかったと、そんな感じなんですよね。
だからまた仕切り直しをしてですね、上げてみたいなと思うんですけど、
結局のところ音質としてはですね、
普通に配信する、そのままですね、ダイレクトに配信するにはちょっと耐えられないっていう感じでしたね。
ではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。