00:02
こんにちは、清鷹です。今日は音質が大事という話をしてみます。
音質、マイクの音ですね。
このスタンドFMの配信は、今iPhoneでやってるんですけれども、
iPhoneの内蔵のマイクにかなり口を近づけて、それで配信をしてます。
ついさっき、嬉しそうにマイクのテストをしてみたんですね。
新しいヘッドセットというのかな、ヘッドフォン的なものですね。
マイク付きのヘッドフォンを買ってみたんで、それで録音をしてみたんですけど、
これが音が悪くてですね、聞くに耐えないという感じなんですよね。
ちょっと音が問い感じ。それはなぜかというとですね、
耳のところについてて、それで僕のしゃべりの音を聞いててもですね、
多分いろいろな、直接マイクに音が入るわけじゃないんで、間接的に入るわけなんで、
ちょっとザワザワしてるという感じなんですよね。
前にですね、津川さんが、少し前なんですけれども、
音声配信で、この配信だけは絶対聞かないみたいなことを言われてて、
それがですね、音質が悪い配信、これが絶対聞かない配信だというようなことをおっしゃってて、
実際僕もそう思うんですよね。
すごいその、某業界ではですね、すごく大御所の方が音声配信をされてるんですけれども、
その配信ね、いいこと言ってるんだけども、すぐ聞くのがもう嫌になってですね、
なかなか聞くのを諦める、途中で聞くのを諦めるみたいなことをするんですよね。
その人、何なのかというとですね、すごく音が反響してて聞きにくいんですよ。
何で、しかもちょっと遠くで喋ってる?遠くで喋ってる奴が反響してて、なおかつそれにBGMがかぶせてるっていう。
しかも早口。もう全然、聞くのにものすごい体力がいるんですよね。
いいこと言ってるんだけども、聞く気が起きないという。
逆に言うとですね、その人いいこと言ってるんだけども、本当に誰のために配信してるのかなと、
リスナーのことを気にしてるのかなっていう、そんな配信なんですよね。
もうそんなんだったら配信しない方がいいのにって思うぐらい、
ネガティブキャンペーンじゃないですけど、逆宣伝みたいな感じになってる風がするんですよね。
やめりゃいいのになぁと思ってた、そのタイミングで津川さんがですね、
ちょっとそういう悪い音質の配信は聞かないみたいなことをおっしゃってて、
まさにそうだなという風に思ったんですけど、
結局いい配信をするにはということで、いいマイクを使うというのも確かにあるのかもしれないんですけど、
僕が見てたマイク音声とかをやっておられる方のYouTube配信では、
03:03
どんなマイクでも音源から遠ざかると音質が悪くなるんだと。
どんなにいいマイクを使っててもですね。
だから50センチ以内に音源を近づけて、
マイクを音源の50センチ以内に近づけて、
それで収録することが大事だという風におっしゃってたんですよね。
だから50センチ以内に近づけて、
それで収録することが大事だという風におっしゃってたんですよね。
だから50センチ越えるとですね、どうしてもノイズを拾っちゃうというのかですね。
どんなに高性能なマイクでもノイズばっかりになっちゃうという感じなんですよね。
だから安いマイクを使ってもですね、やるとすればできるだけ音源に近づける。
今回のしゃべりであればですね、できるだけ口にマイクを近づけてですね、
それで配信をするということが大事だというお話ですね。
はい、ということで今日はこれぐらいにしてですね、また次回お耳にかかりたいと思います。さようなら。
