00:07
はいこんにちは、清鷹です。 今日はですね、ちょっと歩きながら、散歩をしながらの
2025年の7月5日の噂
収録にさせていただくんですけども、 いよいよですね、明日、2025年の7月5日がやってまいりますね。
噂のってやつですけども、あの某
なんでしょう、漫画家さんがですね、夢で見た という
その日ですよね。
これで僕を思い出すのはですね、ノストラダムスの大予言なんですよね。 1999年の7月っていうやつですよ。
何かが起こるという。 結局、まあ何も起こらなかったんじゃないかと思うんですけど、まあ何か起こってたのかもしれないですけど、
知覚はできなかったですよね。 得てしてですね、こういうものは、僕はわかりませんけど、当たるのか外れるのかですね。
まあでも、この拡散するSNS時代においてですね、
まあかなりいろいろなところで話題になっているんだろうなと思うんですよね。 僕なんかは
ずっと前からそういう話は知ってるんですけど、最近だと子供とかもね、なんかどっかで聞いてきたのか、
嫁さんとかもテレビでこうよくやってるみたいなんで、 そんなんでこう
言ってるんですけどもね、まあそれをね、信じるのか信じないのか、実際に来るのか来ないのかっていうのは、
そんなものはわからないんですけども、
まあ得てしてですね、こういうのは、 当たろうが外れようがですね、
心持ち次第というか、それを知ったところでどうにもなりませんしね、備えるっていうことは、例えばその自身だとすればですね、
備えるっていうことは大事なのかもしれないですけど、
それ以上のものでもそれ以下のものでもないのかなというところと、 これをちょっと俯瞰して見てみますと、人間っていうのはですね、
得てして、 恐怖とかですね、ネガティブとかそういったものに対してはですね、すごく敏感な
生き物なんだろうなというふうに思うわけですよ。 これは人類の600万年の歴史の中で
生き延びてきた知恵なんですよね、おそらくね、そういう種がですね、そういうのを得意にする種っていうのがですね、
生き延びてきたということだと思うんですよ。 まあそりゃそうですよね、危険を察知してですね、ネガティブ目に行動したからこそですね、
生き延びれたわけですよ。これがポジティブ側でですね、
大丈夫だろうみたいなことでやってるとですね、 うまくいかないケースの方が多かったんだろうなと。
だからまあしょうがないというふうに諦めて、不安になるのはしょうがないというふうに諦めてですね、
人が不安になるメカニズムとかですね、自分自身もそうなんですけど、そういうところをですね、観察をしてみたりとか、
あるいは何か起こるということであればですね、残り時間というのか日にちは少ないですけれども、
せいぜいですね、生きてる今をですね、一生懸命生きようというぐらいにちょっと視点を変えてですね、
やっていく方がいいんじゃないかなというふうに思ったりなんかしております。
はい、ということでですね、今日は7月5日についてですね、
僕が勝手に思うところっていうのをお話をさせていただきました。
それではまた次回お耳にかかりたいと思います。何もなければ次回の配信でお耳にかかりたいと思います。さよなら。