不届物による影響
はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、不条理な話なんですけど、一部の不届物のせいで窮屈な世の中になるなっていう、そういうお話なんですよね。
昨日ですね、Gメール、Googleのメールサービスなんですけど、Gメールに対してメールがですね、届きにくくなってるっていう話をしたんですよね。
これはですね、結局のところその悪意のあるメール、例えば詐欺とかウイルス、マルウェアを仕込んだようなメールとかですね、そういうのが届くのを防ぐための措置、迷惑メールとかを防ぐためのGoogle側の措置なんですよね。
そうなってくるとですね、対策のコストって結構かかるわけですよ。それはGoogleに限らずですね、こういう一部のその悪いことを企む不届物がですね、出てくるせいで、大多数の善良なというのかですね、普通の人たちがですね、そういう対策のコストを被らないといけないとかですね、被らなくちゃいけないとか、
あるいは不便になるとかですね、これまで便利に使えてたものがルールでがんじがらめになってみたいな、学校の時もありませんでした?
なんかこう悪いことするやつが出てきてですね、だんだんその拘束とかルールとかが厳しくなっていってですね、決まり事がいっぱいできてきてガチガチにでですね、もう本当に窮屈だなみたいなそんなことがあったんじゃないかと思うんですけど、
高校の時なんかだったらスカートの丈が膝の上何センチとか先生が測ったりとかそんなことを僕らの時はやってましたけど、そんなことまでしてっていう話なんですよね。
そんな取り締まるコストとかね、社会の無駄というのか、非効率というのか、便利さというのか、大らかさというのか、そういうものを全部奪い去ってしまうようなそんなことで、
だんだん世の中って複雑になってきてるなという印象をちょっと受けててですね、なんかもうちょっとシンプルにならんもんかなというふうには思うわけなんですよね。
こうやって社会全体で一部の不届物のせいでコストを負わなあかん、不便を強いられなあかんということはですね、これはどう考えたらいいのかなというのはね、僕の中でも答えは出てないんですよね。
AIとかにもね、壁打ちで聞いてみるんですよ。そしたら、逆に考えたらどうやみたいなことを言うんですよ。それは逆に、まともな個人がより価値が出る時代なんじゃないかみたいなそういうことを言うんですけど、いやそれじゃないやろうとちょっとずれてるやろうと思うんですよね。
そういう話でもないんじゃないかなと思ってて、だからそのチャンスがむしろ普通の人にチャンスがあるんだみたいなことを言うんですけど、いやそうじゃないやろうということで僕はモヤモヤしてるっていう、そういう話なんですよ。全然答えないんですけど。
はい。ということで、これはちょっとまだね、僕も引き続き考えていってですね、何かいい落としどころというのかですね、答えというのか考え方にですね、うーん、何かこう納得のいく、この不条理をどう捉えるのかという、まあまあね、世の中は不条理なことも多いですけど、ちょっとどうしたもんかなというふうに思っているという、そういう話でございました。
はい。ということでですね、今日は、一部の不届物のせいで大多数のまともな人が迷惑をこむっていることをどう考えたらいいのかという、そういうお話でございました。それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。
