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2025-03-24 10:55

#179 タロット占い鑑定をココナラでやった経験が今に生きている


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サマリー

タロット占いを通じた経験は、現在の活動に大いに役立っています。ココナラでの無料鑑定の経験が、自己の成長や他者との関わり方にどのように影響を与えているかについて話します。

タロット鑑定の始まり
はいこんにちは、清鷹です。今日はですね、タロット鑑定をやってた頃、僕がタロット鑑定をやってた頃のお話をしてみたいと思います。
僕はですね、今占わないしということで、占わないタロットみたいな形でですね、
Kindle出版なんかもしながら活動してるんですけれども、そういうのを広めようとしてて活動してるんですけれども、
もともとはですね、小学校ぐらいの時、小学生でしたね。小学生の頃からですね、タロットカードに初めて触れてですね、
それ以来、いろいろ関わりのノーターはあるんですけれども、ずっとタロットと関わってきたっていうところなんですよね。
でも占いをした、人様を占ったっていうことはもうほとんどなかったんですけども、
初めて占ったのはですね、今から10年ぐらい前なんですよね。全然経験がなかったんですけども、
ココナラっていう、今スキルをシェアする、得意を理解する、そういうプラットフォームがありますよね、ココナラっていう。
そこでですね、もう10年ぐらい前ですかね、登録をしてですね、無料の鑑定を始めたんですよ。
最初はですね、ちょっと待ってくださいね。あれ、ちょっと待って。
最初は、まあ経験っていうことで、ずっとですね、単純にやってみたいという気持ちから始めて、
だけども、人にそういうのをサービスとして提供するっていう経験がなかったんで、
当時、ネットもそれなりに普及し始めてた頃だったんで、気軽に始められるっていうところで、
ココナラに登録をしてですね、当時ココナラは無料で、ゼロ円でもですね、出品ができたんで、
無料のタロット鑑定しますっていう形で募集をしたんですよね。
特別に何か集客をしたわけでもなかったんですけれども、でも意外とすぐご依頼をいただくようになってですね、
最終的には50件以上の鑑定は無料でさせてもらいましたね。
だいたいね、そういうの無料だったりとか安価だったりすると、客層が悪いみたいなそういうケースって多々あるんですけれども、
当時のココナラはですね、お客さんも非常に優しくてですね、変な人とかクレーマーとか、
そんな人はほとんどいなかったですね。
最初はね、ちゃんと占えるかなみたいな感じで不安だったんですけど、
一年やってみると、ありがとうとか、元気が出ましたとかですね、また頑張ってやっていきますみたいな、
そういうお話をいただいてですね、すごい僕にとっても励みになったというところですよね。
鑑定、当時はね、ココナラもあまり規制がきつくなくてですね、
なんか、ヒーリングみたいな、施術みたいなものだけでもですね、良かったはずなんですよ。
鑑定書とか、そういう成果物がなくても良くて、今もそうなのかな、ちょっと分からないんですけど、
チャットでですね、鑑定した結果を返すみたいな、そんな感じだったんですよね。
柔らかい文章を使って、文体を使って、相手の方の共感的にですね、話を聞いてお返しをするっていうような、そういうことを心掛けてたんですよね。
特徴的なこととしてはですね、プラスして写真とか画像をですね、鑑定の最後にプレゼントしてたんですよね。
その写真というのは綺麗な風景だったりとか、あるいは綺麗な気化学模様の写真なんですね、抽象的な模様の、
そういう画像をスマホの待ち受けとして使ってくださいということでプレゼントしてましたね。
これは心理学でいうところのアンカーリング効果みたいなもんですかね。
その画像を見るたびにですね、ポジティブな方向に傾いていくように、鑑定を受けた時のポジティブな気持ちを思い出してもらえるようにっていう意味合いも込めてですね、
そんなことは言ってませんけど、その方々には私をしてたっていうところですよね。
鑑定の成長と移行
そうしてるとですね、当時ココナラは性別を表示するオプションがなかったと思うんですよね。
あえて言ってなかったんですけど、僕が男だって気づかれて、男性だったんですかって驚かれるっていうことがよくありましたね。
やっぱりそこは文体共感的に描くとか、あるいは柔らかい文体で描くとか、そういうので印象があったのかなというところですよね。
あとは評価お願いしますということは最後お伝えをした上で、
評価をいただけたらですね、お礼のメッセージを必ず返事を出してましたね。
そういう丁寧なフォローっていうのも大事なんだろうなというところですよね。
50件以上の無料鑑定を終わってですね、そろそろ無料でやるのはいいねかなと思いまして、
有料に移行したんですけど、それが1000円でしたね、料金設定。
そんなに高額にするつもりもなかったんですよ、まだまだ修行のつもりだったし、
それから僕はサラリーマンをしてたんで、副業禁止のサラリーマンだったんで、
そこの価格を上げるというところの心理的な抵抗というのはものすごいあったんですよね。
そういう部分もあって、この価格設定そのものはですね、結構微妙だったのかもしれないんですよね。
心理的なブロックがありながら中途半端な価格設定ですよね。
もっと高額に振り切るか、完全無料でやっていくか、みたいなことのほうが本当は良かったのかもしれないんですけども、
そうでなければ、中途半端にこんな値段でしてしまうと、
価値あるサービスを提供しているとも思いにくくてですね、かといって、
これはご奉仕なんだという、そういう意味合いも薄れててですね、中途半端だったんだろうなと。
そうこうしている時期に、本業の仕事も非常に忙しくなりまして、
官邸ももう辞めちゃったんですよね。途切れがちになっていって。
あとはね、占いに依存させたくないというのか、官邸した人をずっと引き止めておくみたいなことはしたくなかったんですよね。
だから、もういいかなと思ったんですよね。
だいたいそういうのって、マーケティングではリピーターを作れみたいなことで、
おそらく占いも中毒性があるので、結構依存する人とか、リピーターになってもらうとですね、
太客だと非常に良かったりするんだと思うんですけど、そういうのは嫌だったなというところなんですよね。
この経験はですね、普通考えると中途半端に終わったというふうに思われると思うんですけど、
でも僕の今の活動にはですね、すごく深い置き行きを与えてくれるものになっていて、
僕は占い師、占い師として、タロットカードを宝探しゲームのヒントとして活用するみたいな提案を、
現在の活動と今後の展望
Kindleの方でもですね、出版をしてご紹介をさせていただいているんですけれども、
これは答えは自分の中にあるんだと、そういう発想でカードからご自身がヒントを得て、
自分で道を切り開いていっていただきたいなという、そういう発想なんですよね。
こういう発想が出てくるのは、当時の鑑定の経験があってこそなんだろうなというふうに思いますし、
いろんな人の相談に乗る中で答えをお渡しをするということよりもですね、
自分で答えを見つける、そのお手伝いができるという方が大事なのかなというふうに思ったんですよね。
そんなわけでですね、今日は僕の10年前のココナラでのタロット鑑定の経験をお話をしたんですけれども、
たぶんもう今ね、全然これをビジネス化するとすればですね、ココナラの攻略法は全く違っていると思うんですよ。
無料でっていうのはなくなりましたし、あとはどうでしょう、ライバルも非常に増えてきてますし、
市場は確かに大きくなっているとは思うんですよ。
CMとかでもやられてた時期もありましたし、今もやってるのかな。
だからユーザーの数は増えてるし、一歩で出典をするライバルっていうのも増えてるし、
その中でどう差別化をして立ち回っていくのかっていうところはですね、
そんな10年前の日でないぐらいですね、難しくなってる、高度になってるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
だからもう一回僕はやりたいとは思いませんけど、
昨日だったかな、一昨日だったかな、前に少しお話したんですけども、
Kindleの出版をしたことを契機にですね、資格がいらない仕事をされている方に著者という資格を与えますみたいな、
そういうKindle出版のプロデュースをですね、ココナラでも提供してもいいかなと思っててですね、
出品はしてみたんですけど、まあまあ案の定そんなにすぐに売れるわけでもなく、
結構な良い年に設定をしてます、良い価格に設定をしてますんで、
そんなにすぐに現れるわけではないんですけれども、
そういう部分でもお客さんのニーズをですね、
この出品で掴みながらですね、いろいろ掴みながらというか、
ニーズを試行錯誤しながら出品をしてですね、掴んでいきたいなというふうには思っているということですね。
というわけでですね、今日はタロットカードの鑑定をしていた頃、
タロット占いの鑑定をしていた頃の経験と、
それから今にどう生きているかという、そういうお話をしてみました。
それではまた次回お見にかかりたいと思います。さよなら。
10:55

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