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はい、こんにちは。最強のパートナーはなです。
今日は久しぶりに、あそびやだい君とコラボトークをしようということでお呼びしております。
だい君、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あそびやだいです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近ね、私のスタッフにも新しくフォローしてくださった方とかもいらっしゃるので、お互い簡単に自己紹介をしようかなと思うんですけど、
私は四柱推命のライフコーチとして、四柱推命観点をもとにコーチングを行ったりだとか、
あと個人事業主の方、経営者の方の顧問占い師として活動をしております。
あそびやだい君も自己紹介お願いします。
素晴らしい。すごいですね。
そんなちゃんとした肩書きないかな。
今何してる人?
僕何してるんだろうな。
そうですね、僕はあそびやだいと言って、一応ライフコーチをやっている身なんですけど、
遊んで生きていく方法を発信しているライフコーチですね。
なんですけど、占い師もやってますし、今度の11月に個展とかもあるので、そこもやってますと。
普段は遊んで暮らして、週5で遊んで暮らして、その生きる方法を発信している、あそびのプロみたいな感じでやっています。
素晴らしい。よろしくお願いします。
でもね、自己紹介ね、初めましての人にやるとき超困るんですよ。
何を気にとったらいいかわからんよね。
まずライフコーチっていうのはあんま認知されてないので、ライフコーチって言ってもうんってなられるし、ライフコーチの定義も結構曖昧じゃないですか。
なのでそこでまたもう一回うんってなって、その後に何してるのって遊んでますねとか言ったら、
何だそれみたいな。
つかもっていくと占いもやってるみたいな、画家もやってるみたいになるので、
確かに。
ちょっとわかんないですねみたいな。
本当にライフコーチってビジネス的なライフコーチのイメージが結構強いかなと思うんだけど、
だいこの場合、本当に人生を遊んで生きるんだっていうのにフォーカスが出てるというか。
そうそう。
だから本当に自分でビジネスは作るんだけど、遊べるお金を増やすためにビジネスを組んでいく方法みたいな。
そうそう。
そういう発信をされている方であります。
そうですね。
お互いはせだになるね。
そうそう。
本当ね。そんなだい君と、どれくらいかな、2時間くらい喋ってたかもな、なんだかんだで。
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そうですね。
今日集録しようって言いながら、何喋るって言いつつ話をしてて、
私は市町水明鑑定占い師だし、だい君はホロスコープとかタロット占いとか、
そういうのをいろいろしてるから、占い師の初心者の方向けに何かお伝えできることあるといいよねって話をしてたところ、
占い初心者でこれから人の鑑定をしていくよっていう時に、
でも自分の出した鑑定に対して、ちょっと自信がないんですっていう相談があるんだよねって話になった時に、
私とかだい君はいろんな要素があるから、そういう不安がなくって、
でも占いこれから占い師として活動していくよっていう方にとっては、そういうのって不安だよねっていうあたりをちょっと深掘って、
我々は何を考えているのかみたいなことをちょっと伝えれたらなっていうので、
収録ボタンを押したところでございます。
いやーいいですね。
僕も、はなさんゴリゴリ、バキバキ市町水明鑑定師ですね。
ありがとうございます。
バキバキ市町水明鑑定師で、僕は西洋宣誓術ってホロスコープですね。
西洋の方の宣誓術をやって、商品も売ったりとかしているので、
それでお互いこういうことあるよねって話して、
どういう質問が来たんでしたっけ、はなさん。
そうそう、なんかね、自分で占いの知識は得たんだけど、
それの知識をもとに実際にお客さんを鑑定したりした時に、
自分の出した星の解釈とかにちょっと自信がないっていう方。
逆に言ったらお客さんの方から、
なんか当たってないんですけどって言われるのが怖いと思っている方っていう時に、
どうしてますかみたいな感じの質問でしたね。
私この解釈で当たっていると思うんですけど、
どうだろうみたいな感じで答えてしまう人ですよね。
占いやり始めはありがちだけど、
僕とはなさんはそういうことないねって。
なんでないんだろうねって言って。
こう出てるからこうとしか言わんみたいな。
これで間違いないっていうふうに断言できるのはなんでだろうねっていう話をしてて。
そうなよね。話していく中で、
多分一つの流派というか、
私で言うと市中水名の一つの流派をもとに官邸自体はしてるんだけれど、
でもそこで出した答えに対してそこからコーチングを始めていくから、
深掘りが始まっていくので、
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逆に言えば当たらないことがないみたいになっていくんですよね。
当てていくっていうか。
当てていく。クライアントさん来てくれた方の答えを聞きながら、
それをもとに、星の情報はこんな感じだけど、
あなたが今思っていることは表出していること?
あなたの中で意識できている部分はどこですか?みたいな話をしていくと、
意識している部分はここだから、本来の星のこういった部分に気づけてないけど、
でもこういうことないですか?みたいなことを聞くと、
無意識の方にアプローチできるというか、
そうになってきたら、あ、あります?ってなって、
じゃあそれとこの星の解釈が一致するよね、みたいな感じになるので、
当たらないことがなくなってくるっていう感じではあるんですけど。
でもこれを、
ちょっと待ってよ。
チャイムが鳴ってる。
チャイムがすごく鳴ってる。
懐かしいな、なんか。
今外で撮ってるので、
5時のチャイムだね。
5時かな?
この辺はカットしてください。
いや、このままいきましょう。
長い。
そう、なので、私の場合は視聴睡眠だけど、
だいこの場合だったら、ホロスコープとか、タロットとか、
その辺になるよね。
そうですね。ミュート取っちゃったから、あれだけど。
そうですね、僕の場合は西洋先生術で、
やってることは近い感じではあるんですけど、
僕の場合はいろんなデータがあるっていうのがあって、
これ大丈夫?後ろのうるさくないですか?
ちょっとあれだね、あと多分数秒だと思う。
OKです。
で、僕の場合は例えば、いろんなジャンル学んでて、
文化人類学とか民族学とか、心理学も学んでるし、
社会学だったりとか、占いもコーチングもやってるし、
これまでいろいろと対人関係の話だったり、
神経系の話だったりとかね、
体の作り、構造だったりとか、
っていう話をいろんな分野で学んでるので、
そのどれものデータから導き出しても、
この答えになるよねっていう答えがあるんですよ。
占いとか出したときに。
その答えを採用しているので、
3つ、4つぐらいの分野から言っても、
この答えだよね、そりゃあねっていうものがあるので、
そうすると確信に変わって、
この答えはそれですっていうふうに断言できる。
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そこからまたコーチングとかに入っていくので、
じゃあその場合、あなたの場合はどういうふうに出てるかなっていう、
さっき花さんが言ったような感じで、
表に表出しているものと、
無意識的な、例えば神経系の話だったりとか、
体だったりとか、人間関係だったりとか、
トラウマだったりとかね、
そういう話に落とし込んでいくと、
それだったら正しいよねとか、
納得できるよねっていうふうになって、
そうなると、普通の例えば占いとかで、
ただ当てるだけとかっていうふうにならないで、
じゃあ生活がどういうふうに変えていったらいいかなっていうふうになるので、
当たってる当たってないの次元じゃなくて、
生活が変わるかどうかみたいなところまで話せるかなっていうふうに思ってますね。
確かに確かに。
そうだよね。
花さんもこういう感じだよね、割と。
うんうん、なんか当たってる当たってないじゃなく、
占いとか鑑定のゴールって、
その人が安心することで前に進めるかどうかの材料だと思っていて、
だから占い師長生命とかの星の話をした時に、
私この星持ってるんだな、これが武器なんだなって思ったら、
それで安心して、じゃあこれを使って頑張っていきますっていう感じで飛び立つ方が多いイメージがあって、
なのでそこに持っていくようにするには、
師長生命だけじゃなくそのコーチングの要素だったりとか、
普段の生活の様子を聞いて、生活リズムの話だったりとか、
そういったあたりまでしたりとかして、
本当、鑑定だけで答えを出そうとしてない部分はあるのかもしれないね。
そうですね、本当に。
なんかまあ、いくつもの拡張というか、答えを合わせた結果こうなりましたとか、
この答えは答えじゃなくて、ある意味それを使って何をするかみたいなところにフォーカスを置いてるので、
当たってるとか当たってないとかっていう話にフォーカスを置いてないので、
割と自然に話せるっていうのはあるかな。
確かに確かに。
当たってないことがダメじゃないというか、
当たってないってなったら、
当たってないって言葉当たってないように見えてるわけなので、
むしろ出発点みたいだね。
そうそうそうそう。
まずはこっちからアプローチかけようかみたいなことができるんだけど、
でも逆に言えば、これから占い師として活躍していきたいよっていう方が、
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同じような感じで相談されてきたら、
大君だったら何したらいいよとか、何て言う、そういう時。
まずはデータを集めるかな。
例えば。
自分だけの当たってる当たってないじゃなくて、
家族とか友達とかにとりあえずやりまくって、
こういう時はこういうふうにある意味外れるんだなとか、
っていうデータを取る。
なるほどなるほど。
知ってる人。
当てただけじゃなくて、
ズレてるところを確認していくっていう作業をいっぱい積めば、
なんでズレてるのかっていうのがわかってくるので、
確かに確かに。
そこに対して怖さがなくなってくるっていうのはあるかなって思いますね。
確かに確かに。
いやむっちゃあるな。
あとは、
あとは2つ3つぐらい、
1つの占いできるようになった後でいいんですけど、
2つ3つぐらい他の分野をかじってみる。
それは、例えば西洋先生術やってるんだったら市中睡眠でもいいし、
何かの他の先生術でもいいし、
それか僕みたいに神経系とか他の体調系とかメンタルとかでもいいし、
っていう風にちょっとつながりそうな分野をかじってみると、
こういう風に関連してるから当たってるんじゃないかっていう自信は持てるかなって思いますね。
確かに確かに。
いやむっちゃわかるな。
ほんと、
なんかね、官邸とかしてて、
多分あるよね、
よく占いをこれからしていきたいよっていう人に向けた講座とか、
教える人がよく言うことで、
いろんな人を官邸してみましょうとか、
100人ギリ頑張りましょうみたいな感じの、
コーチングとかでもそうだけど、
あれを言うのってやっぱり小さな自分の成功体験を積んでいくというか、
それのために言ってると思っていて、
でも実際やってみて、
ある程度つかめたら、
正直100人もしなくてもいいと思っていて、
だからほんと自分の中で、
このパターンはこんな感じだろうなとか、
それこそ青年学費聞いて、
何の星座かとか、
何の星持ってるかっていうのをわかっただけで、
大体こういう感じだろうなっていうのがわかるようになってきたら、
全部自信になっていくだろうなっていう気がするから、
最初は確かに不安かもしれないけど、
それの経験を積んでいくが正解になるよね、きっと。
花さんは結構数をやって安心感を得るっていう、
自信かな?自信を得るっていう感じですか?
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そうだな、でも私の場合は、
市中水明でも来る人って似たような人が来る感じで、
今まで見たことない官邸の星の人とかもいたりするのよね。
逆にこの星の人前も来たなみたいな人はいっぱいいたりして、
なのでそういう意味では、
自分に関わりが深い人の星だけを、
結構分析してたらいいんじゃないかなっていう感じはある。
これはある。
本当に自分をめちゃくちゃ分析するのと、
近しい人を分析するっていうのがあるかな。
確かに確かに。
あと僕めちゃくちゃ思ったのが、
占いやりますっていう風に、
占いやらない方がいい。
なるほど、というと。
走り出しの時って、100人斬りとかする時って、
例えば占い何の興味もない人とかにも、
無理やり占いやろうとしちゃったりとかすると、
相手全然興味ないから荒探しをしようとしちゃったりとかするんですよ。
そうすると、こっち当たってないんだけど、
いや俺はこう思うみたいな感じでめっちゃ言われて、
自信を失いがちっていう人をよく見かけるので、
そうじゃなくて、
占いに興味があります、私のことぜひ占ってくださいっていう人を率先して、
探していくっていう方が一番自信になるかなって思いますね。
確かに確かに。
相手占いに興味がないけど占わせてっていうのは、
ちょっとしんどいかもだね。
相手も占わせてあげるよみたいな態度になるので、
ちゃんとした正しいデータが取れないというか、
空気感も悪くなるし、こっちもしどろもどろになっちゃうし、
あんまりいい循環にはならないので。
しかも占いってやっぱり、
占い好きな人と占い嫌いな人がいると思ってて、私。
あるね。
占い信じない人って、現代社会でバリバリうまく生きてる方だと思ってて、
自分のやり方でうまくやれたっていう経験があるから、
逆に占いとかの見えない世界のものを信じる気になれないというか、
俺うまいこと言ってるしみたいな感じの方が多い気がするから、
でもその方がどこか壁にぶつかった時に占いに興味を持つことは全然あるんだけど、
今の段階で占いに全然興味持ってないよっていう方に対しては、
無理やりその人に協力を得なくていいかなっていうのはすごい思うかな。
本当にそれです。
本当にそれはある。
結構男性に多いけど、
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そういう自分でコントロールしてきたぜみたいな人は、
反感を持ってるわけじゃないけど、見下してる方が多い。
確かに占いなんて初戦みたいな感じの。
なんでそんな曖昧なものに頼るんだみたいなことになるかな。
そういうタイプの人は相手にしない方がいいとは思いますね。
確かに。
そういう方がお客さんになる時って、占い師側の経験もどんどん増えてきて、
そういう人に対してはこういうアプローチの仕方をしたら響くだろうみたいなことが出てくるんですよね。
占いに興味のない人にとっては、こういう面からアプローチしたら、
占いってすごいんだっていう風になるっていうのがあるので、
そういうのは極まった状態でだったら声をかけるのはいいと思うけど、
初心者とかになると、うってなっちゃうと思うから。
そういうダメージがね、結構あると思うので。
そこはね、ちょっと人を選ぶじゃないけど、
本当に占い好きだよっていう人をお客さんにするといいかなっていうふうにすごい思いますね。
なるほど。
気になりますね。なんですかその占いに興味がない人にとっては。
これはね、これはちょっとオフレコで。
気になるな。
はい、というわけで。
なので、ちょっとまとめると、占い初心者で自分の鑑定にちょっと自信がないよっていう方は、
そうだな、だいくんにまとめてもらおう。
そうですね。
僕の言い分としては、逆に当たらないところを埋める論理というか理由っていうものを自分で見つけてみるっていうのが一つ。
それはどういうやり方でもいいんですけど、いろんな占いをかじってみたりとか、占い以外の分野をかじってみたりとか、
もしくは、いっぱい人を見てみたりとかっていうことで、当たらない理由とかっていうところをいっぱい見て観察してみるっていうことが一つ。
で、はなさんは馬鹿像を踏んだりとかしながら、自信になるようにやっていくっていうのはある。
あと、近しい人ですね。近しい人から深掘りしていくっていうことかな。
これは多分、著名人とかを勝手に分析するのもありですよね。
そうそう。本当にね、発信してる人というか、このメディアに出てて、普段の様子とか仕事の様子がわかる人を分析してみると、
この星持ってる人、こういうパターンの人多いな、みたいなのが出てくるので。
それでね、だいたい統計が取れる?自分の中で。
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ってなってきたら、だいぶ自信になる。
それもおすすめですね。
そうやって、この人の成果が多分これかなっていうことを自分なりにやっていくっていうことですね。
で、あとは、占いする対象を選びましょうっていうことですね。
自信を奪ってくるやつには相手しないといけない。
本当にね、最初はね、怖かったりとか、ダメージ受けやすいというか。
そもそも占い師になりたい人があって、ゴリゴリビジネスのために占いやっていくぜっていう感じよりかは、
自分が占いで助けられた経験とか、自分が弱ってた時に占いによって自信になった経験、
自信がなかったのが占いで自信になったとか、そういう経験がある方がたくさんいるかなと思うので、
そういう方にとっては、最初からダメージを受けるのはちょっと辛いかなと思うので。
本当そうですよね。
自分が救われた経験があるんだったら、同じような感覚の人を救っていけばいいので、
みんなを救おうと思わなくてもいいっていうことですね。
本当本当。本当ね、必要に思ってくれる方は絶対いると思うので、
その方に向けて自信を持ったじゃないけど、
自分で鑑定したもので、相手の方が喜んでくれたりとか安心してくれたりとか、
そういうあたりに目を向けれたらいいんじゃないかななんて思いますね。
いやー素晴らしい。さすがバキバキ中水明鑑定師。
僕も花さんに占ってもらったけど、すごいよかったので、ぜひ連絡してみてください。
本当に面白いですよ。
本当だいくんのホロスコープとかタロットもむちゃくちゃ当たるので、ここもおすすめです。
ここまで聞いてくれた方がいらっしゃれば、
好きボタンとかフォローなどしていただけるとすごく励みになりますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ではでは、そしたら今日もありがとうございました。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
