00:07
もし、近所のスーパーの店員さんが消費期限切れを偽装して食品を売っていたとか、
少ないグラムなのに80グラムなのに100グラムで売っていたとかしたら、どうですかね?
あるいはこんな例はどうですかね?
普段挨拶を交わす人で、その出身の国が戦争を始めるような独裁国家の出身の人だった、母国がそういう国だったとしたらどうですかね?
何が言いたいかというと、選挙なんですよね。
候補者の人は、人はいいのか悪いのかは分からないんですけど、何人か出ておられるんですけど、そんなマイナスもないんじゃないかと見た目はね。
だけどね、全部組織が悪いっていう時ってどうしたらいいのって思うんですよね。組織が悪いとにかく。
人は良くても組織が悪かったらね、例えばむちゃむちゃ荒れている学校があって、そこに通っている生徒さん、良い子なんだけど通っている学校がねってなった時にね、どうするんですかねって感じ。
今回そんなのばっかりなんですよね、選挙って。
組織が悪いってずっと思っちゃうんで、悩ましいというのか、なんというのかって感じです。
まあとはいえね、投票権というのかね、選挙の関係でいくと、これは過去に命を懸けてでも獲得をしてきた過去の先人たちがですね、そういう血の滲む努力をしてですね、
03:07
今僕たちはそういう権利を行使できるようになったということだから、そこはね、やっぱり感謝して、しっかりと権利を行使するということは大事なんだとは思うんですけど、
いかんせん。もうこれ、どうなんて感じですよね。人はいいかどうかわからんけど、ただ一つ言えることは、全部組織が悪い。
まあそれを考えるとね、組織ってもうそろそろ終わりを迎えるというのか、ちょっとそういう時代じゃなくなったんじゃないかなと。
個人の、一人一人が自立、自立の立は法律の立ですけどね、一人一人が何か立するような形でですね、生きていくということが大事というのか、そういう時代になってるんじゃないかなと。
組織に属してても、いいのか悪いのかって感じがするという、今回の衆議院選挙、近づいてまいりましたけども、そんなふうにつらつら思いながら、って感じです。
取り留めのない話ですけど、あまり聞いてる人もいないでしょうから、政治ネタってね、よろしくないとかネットではよく言われたりするんですけど、そもそも聞いてくださっている方も少ないでしょうから、そんなことはあまり気にせずにお話をしてみました。
それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さようなら。
