蓄積の力とは
はい、こんにちは、清鷹です。
今日はですね、蓄積の力というお話をいたします。
早いもので、早くないのか遅いのか分かりませんけども、
この財布の配信もですね、今回が250回目ということになりました。
250回、まあほぼ毎日なので、まあざっと計算してもですね、8ヶ月ぐらい続いたことになるんですけど、
まあそうですね、よくここまで続いたなと我ながら思います。
まあね、中身のある回もそうでない回もあるわけで、
最初の頃なんかもうちょっとネタが思い浮かばずにですね、ウクレレを弾いたりとかしてたんですけど、
最近ではですね、AIの話とかが結構多いのかなっていう感じですよね。
1日、1配信してるとですね、1ヶ月経つと30本貯まるわけですよね。
もちろんそのネタの濃淡というのかですね、よくできた日もあれば全くの日もあってですね、
まあ色々な質に関してはいろいろっていうところなんですけども、
ただですね、これ文字起こしをですね、集めてみると30日でですね、だいたい6万文字ぐらいになるんですよ。
6万文字って言ったら、薄っぺらいKindle本が言ってみれば3冊分なんですよね。
2万文字としてですね、1冊2万文字としてですね、3冊分ぐらいのボリュームになるんですよ。
もちろんね、その構成メタメタですし、同じことを繰り返して言ってたりとかするので、
そういう部分は削って考える必要はあるんですけれども、とはいえですね、
1ヶ月喋ってですね、Kindleの本が3冊ぐらいのボリュームになっているというのは、これはなかなかのものだというふうに思うんですよね。
この30日の文をですね、ちょっと最近、ためててですね、アーカイブにできてなかったんですよ。
というのはですね、文字起こし、これ自動でですね、サイフで配信をすればですね、自動で文字起こしができるような、
そういうサービス、Listenというのを使っているんですけど、
Listenに蓄積していっているやつをですね、さらにまた僕はコピペしてですね、
Googleドキュメントですか、Googleドキュメントにですね、一個一個貼り付けているんですよ。
ところがまあちょっとこれ1ヶ月ぐらいサボっててですね、1ヶ月もやったんですけど、
再利用の可能性
まあなかなかの量ですね、30本というのはなかなかの量ですね。
もう途中で嫌になりながら、指痛いなとか思いながらですね、マウスで操作したりとかしてたんですけど、
なかなかのボリュームでした。
というのをですね、1日1日続けているというだけでもですね、これはなかなかすごいことだなというふうに思い始めたんですよね。
ましてやそれが30日分じゃなくてですね、250日分あるわけですよ。
もちろんその使えないものもありますし、使えないウクレレ弾いているだけの回もあったりしますけれども、
あるいはジジイネタですよね、AIがアップデートしたとかいうのもありますし、
あとはそのちょっと前だとよく聞いていただいたやつがミクシー2ですね。
ミクシー2これ去年のあれ何月頃でしたかね、11月ぐらいですかね。
ミクシー2が始まってそれを使ってみてどうだったかみたいなそういう話とかもしてるんですけど、
今更もうミクシー2って言われてもみたいな話ですよね。
もう多分ブームが収まってるんで、あんまり今更取り上げるっていうネタにはならないんですけども、
とはいえですね、そういうものを除いたとしてもですね、それなりにですね、蓄積があって再利用ができるんですよね。
どっかで僕お話ししましたけど、それをまたノートっていうブログみたいなサービスがありますよね、
プラットフォームがありますよね。あそこにですね、このスタイフの音声で配信したものが文字起こしされて、
さらにその文字起こしを再構成してですね、ノートに発信をするというそういう流れができたんですよね。
しばらくこれ続いてるんですけども、継続してですね、ほぼ毎日またノートの方にも配信をしていける仕組みができたということでですね、
この蓄積の力っていうのはですね、本当にすごいなというのか大事だなというのかですね、その威力を実感をしているというところです。
ということでですね、今日は250回という中途半端ではあるんですけれども、一つの節目を機会にですね、
この蓄積の効果というお話をさせていただきました。それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。