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2025-06-08 05:17

#249 アドレナリン的か、セロトニン的か…タイマーの使い方2種類

タイマーで疲れていませんか?アドレナリン的使い方とセロトニン的使い方の違い|清鷹@おもライフ研究所note支局 | https://note.com/kiyotaka314/n/na73b845b41e6
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サマリー

アドレナリン的タイマーとセロトニン的タイマーの使い方を探求し、作業効率を向上させるための二つのアプローチが紹介されます。締切効果を利用することでアドレナリンが高まる一方、作業の区切りを設けることでセロトニンを活用した快適な作業環境が実現することが説明されます。

アドレナリン的タイマーの効果
はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、アドレナリン的タイマーと、セロトニン的タイマーという、そういうお話をしてみたいと思います。
何回か前、多分ですね、240回目の配信だったと思うんですけど、カウントダウンタイマーがですね、作業効率が爆上がりしましたよっていう、そういうお話をしたんですけれども、
それをですね、再度その配信をもとに、ノートっていうブログのプラットフォームがありますけれども、そこで記事を作成したんですよね。
その時にね、我ながらすごいなというアイデアが浮かんだんで、それをちょっとご披露したいなというふうに思ってですね、今回はそれをテーマにしております。
我ながらすごいと言っても大したことないんですけど、要はですね、カウントダウンタイマーには2つの使い方があるんじゃないかなというふうなことをですね、配信で言わせてもらったんですよね。
1つはですね、締切効果を使ってですね、例えばこの10分なら10分以内にですね、この書類を仕上げるとかですね、メールを打つとかですね、メールを返信するとか、そういうふうにするタイマーの使い方。
それからもう1つはですね、10分なら10分、時間を区切ってですね、そこまではですね、作業をやるという、そういうやり方ですよね。
10分経ったらですね、作業をやめる、か休憩に入る、みたいなそういうやり方の2つなんですよね。
で、締切効果を使ってやるというやり方だと、確かにその時ははかどるんですけれども、結構疲れるんですよね。
なので、あんまりカウントダウンタイマーちょっとしんどいな、みたいな感じで使わにくくなる、敬遠してたんですけど、区切りとしてタイマーを使うという方法をやるとですね、意外と長続きするし、
集中しすぎない、過集中にならないというメリットがあるなという、そういうふうに思ったわけなんですよね。
それをですね、ノートの記事にするときに、これはひょっとしてですね、締切効果っていうのはアドレナリンがすごく上昇する、そういうフェーズなんだろうなというふうに思いまして、
本来これはアドレナリン的使い方にしようと、締切効果を使うのはアドレナリン的使い方だと。アドレナリンに対応するというのか、その逆じゃないですけれども、そういうのって何?みたいなことをAIに聞いてですね、
相談をしてですね、出てきたのがですね、セロトニンだったんですよね。セロトニンっていうのは、幸せホルモンというふうにも言われまして、気持ちとか精神を安定させてですね、気分を良くするとか、
集中ができるとか、積極性が出るとか、ストレスに打ち勝とうとするとか、そういうような効果があるんですよね。一方のアドレナリンっていうのは、逃走か逃走かというふうに言われていて、戦いモード、戦闘モードになるか、
これはヤバいと思ったら一目散に逃げるかみたいな、そういう激しいモードになるわけなんですよね。タイマーの使い方としてもですね、ネーミングとしてですね、ちょっとこれ面白いかなと思って、アドレナリン的使い方とセロトニン的使い方ということでですね、
必要な状況に応じて、締め切りが迫っているんだったらアドレナリン的な使い方をすればいいですし、そうでなくて、何かその創造性を高めたいとか生産性を高めたいみたいな時にはですね、セロトニン的使い方、区切りとしてタイマーを使うみたいな、そういうのがいいんじゃないですかね、みたいな感じでノートの記事にさせていただきました。
ということで、再利用する時にもですね、そのまま配信の中身をですね、そのまま使うっていう場面もあるんですけれども、今回みたいにですね、もうちょっと面白げにですね、再構成ができるというようなこともあるんで、今回はちょっとうまく再構成ができたなと、自画自賛で、ちょっと喜びながらですね、配信を。
させていただきました。概要欄にですね、そのノートのリンクを貼らせてもらってきますので、また興味がある人がおられましたらですね、ご覧いただければなというふうに思います。はい、それではまた次回お見にかかりたいと思います。さよなら。
05:17

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