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こんにちは、清鷹です。
今日はですね、原稿って作ってますか?っていう、そういうお話なんですけど。
僕がですね、このスタンドFM、スタイフで配信をするときって、原稿作ってないんですよ。
皆さんどうですかね。
あのー、作ってるっていう方の方が、もしかしたら多いのかもしれないんですけど、
僕は結構ぶっつけ本番でやっててですね、その時にパッとこう、
まあ、降ってくるっていう言い方はおかしいんでしょうけど、
その時にパッと何か思いついたことをですね、言ってるっていう感じなんですね。
その時のテーマをですね、言ってるっていう感じなんですよ。
だから、とてもお聞き苦しい部分はあるんじゃないかと思うんですよね。
話が割とまとまってなかったりとかですね、あるいは、えーととかあのーとかですね、
結構言ってると思うんですよ。
それに、原稿なんかを見てる、原稿というか文字起こしなんかを見てるとですね、
ですねって僕言っちゃったけど、あのですねみたいな、そんな感じのですねっていうワードが結構よく出てくるんですよね。
うーん、癖だと思います、これ。
だけど、どうなんでしょうね、うーん、お聞き苦しくてご迷惑おかけしてる部分はあるのかもしれないんですけど、
これはこれで個性なんじゃないかというところもありますし、
原稿を作って読むとですね、なんかその、思いがこもらないというかですね、
そんな感じが僕的にはするんですよ。僕はそういう感じがするのでっていうところと、
あとはその、なんか原稿を書いてたら大変なんで、続かないだろうなと。
もう続けることを目的にしたらですね、なかなかちょっと原稿を書いてまでっていうところでは進まないだろうなという感じがしててですね、
まあそういう意味で、またですねって言っちゃった。
まあそういう意味もあって、ぶっつけ本番、原稿なしでやってるんですよ。
まあただ、何というのかな、何というのかなもよく言ってるんですよね、僕ね。
うーん、それは自覚があるんですけど。
まあそんなんで、ただね、何を言うかっていうところの組み立ての順番みたいなのをあらかじめ考えたりはするんですけど、
まあでも実際しゃべり始めるとそれも飛んでしまってですね、
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完全に言いたいことというのか、それが十分に伝わってないんじゃないかみたいなところもあったりするんですけど、
まあそんな感じでやってますっていう話です。
で、あのとか、えっととか、いわゆるフィラーっていうんですかね。
そういう場を持たせる言葉っていうのもですね、
まあそれはそれで個性なんじゃないかなというふうに思ってまして、
確かに多用していくとですね、これはかなり耳障りになってですね、聞いててると結構不快感っていうところもあるんだとは思うんですけれども、
まあ普通にしゃべってたら出てくるでしょうし、まあそれはそれで味なんじゃないかなというふうに思うんですよ。
それがなくなったらですね、AIがしゃべってるのと変わらないんじゃないかなというふうにも思ったりしましてですね、
原稿を作るぐらいなら、AIにしゃべらせたらいいんじゃないかなと、自分がしゃべるんじゃなくて。
まあこれからのそのAI時代は、あ、ですねってまた言いそうだった。意識的に止めたんですけど。
これからね、AI時代になってくると、やっぱり生身の人間がしゃべってるっていうことの方はですね、価値が出てくるんじゃないかというふうにも思ったりするわけで、
まあそういう意味で、これはこれで僕はこのスタイルでやらせてもらおうかなというふうに思ってます。
というお話でございました。
今日はですね、原稿作ってますかっていう話の中で、僕は作ってませんという、そういうお話でございました。
それではまた次回お見にかかりたいと思います。さよなら。
