00:01
この番組は、キウイのことをもっと知ってもらって、もっと食べてもらうようにおしゃべりする番組です。
パーソナリティは、キウイ農家の山田です。
キウイ農家の深井です。
キウイ農家パートの片山です。
よろしくお願いします。
さて今日は、キウイの品種についてお話ししたいと思います。
はい。はい。
片山さん聞きます。
はい。
キウイの知っている、キウイの品種を教えてください。
キウイの品種。
まずは、ヘイワード。
はい。
あと、えっと、
甲緑。
甲緑、はい。
すいません、香川県限定でいっぱい。
三緑。
三緑、はい。
サヌキキウイっ子。
キウイっ子、はい。
あとさ、サヌキゴールド。
サヌキゴールド、はい。
はい。
あと、赤い系でレインボーレッド。
はい。
と、サヌキエンジェルスイート。
はい。
はい。
と、あと、あの、どうだろう、デスプリさんの緑色のとゴールドの。
はい。
はい。
ぐらいかな?
知ってるのは。
まあでも結構知ってる方ですね。
あまり知ってる人はなかなか。
普通の人は知らないですからね。
キウイは大きく分けて2種類に分類されて、それがまた細かく分かれていくんですけど。
一つはデリショウサ。
はい。
デリショウサっていうキウイの種類と、チネンシス。
シネンシスとかティネンシスとか言うんですけど、ここではティネンシスで統一して呼びますけど、チネンシス系とデリショウサ系っていうのがあって。
ざっくり大まかに緑色のキウイはデリショウサ系。
黄色とか赤っぽいやつはチネンシス系のキウイに分かれます。
で、有名なところでいくとヘイワードが一番有名、一番生産量も多い日本では。
ヘイワードが一番多くて。
その他でいくと香川の光緑とか三緑とか、あとはデスプリグリーンか、なんかもデリショウサですね。
チネンシスは有名なところでレインボーレッド、あとは東京ゴールド、黄色系のやつですね。
あとはコーシンとかゴールデンキングとか、あんまり有名じゃないですけど、それが全部チネンシス系。
あとデスプリゴールドもチネンシス系ですね。
デスプリゴールドっていうのはもうなくなってて、ちょびっとあるかもしれないですけどほぼなくなってます。
03:02
病気で全滅してしまって、品種名はフォート16Aっていう品種名だったんです。
たぶん商品名がデスプリゴールドだったかな。
今お店に並んでるゴールドはサンゴールドっていう名前です。
サンゴールド、来たことありますね。
サンゴールドもチネンシス系ですね。
あとね、そさぬき球衣っ子、あんまり有名じゃないですけど香川の一番推してる球衣。
これもたぶんチネンシス系です。
そうなんですね。
緑色もありますけど。
そうですね。
たぶんチネンシス系の球衣とサルナシを掻き合わせて作ったものなんで、たぶんチネンシス分類されると思う。
漢字で大きく分かれてて、品種。
品種ね。
時期もちょっとやっぱりデリショーサとチネンシスと若干ずれるかな。
収穫時期、チネンシスがちょっと早めて、その後デリショーサ、緑系が来るっていうなんとなくのイメージ?
そう。
栽培してる上ではね、だいぶ違いがあるんですけど。
そうなんですね。
そうなんですねって私が言ったから。
そうなんですよ。
そうなんですね。
どういう点が違うんですか?
栽培でいくとね、どうかな、花が大きかったりするのはデリショーサが多いかな。
チネンシス系は花がちょっと小さい。
で、枝がね、ボキボキ折れるのがデリショーサ。
枝が割と粘っこいというか、なかなかしなくて折れにくいのがチネンシス系かな。
黄色系とかチネンシス系は繊細な感じで、緑系はたくましい、ほっとっても。
木が強いっていう。
強い魅力がある感じがする。
効力とか平和とか、なんか強いでしょ。
ゴールドとか、キュイコとかも、ちょっと目離したら病気になったりとか、弱ったりする、懸命し。
手がかかる感じ。
そう。
なるほど。
そうか、あとあれですね、きっと。
違うかな。毛が生えてるか、生えてないか。
生えてないか、どうですか。
毛が多めなのがデリショーサで、ゴリゴリの感じ。
スルッとしてる感じがチネンシスは。
食べた感じも味がね、チネンシスの方がちょっとトロピカルな感じがするかな。
酸味も少ない気がするね。デリショーサの方が酸味がちょっとあるかな。
昔の品種って感じで、デリショーサは。
昔からの給油が緑系のデリショーサっていう感じで、
結構最近、黄色系がバーッと出てきて、日本人好みの酸味が少なくて甘くて、ちょっとトロピカルな感じが黄色系のチネンシスっていう意味ですかね。
06:11
そっか、じゃあこっち、歴史というか、あれでいうと、チネンシスの方が新しい品種が多いんですか。
そうですね。ほとんど今開発されているのはチネンシス系が多いかな。
これからはそっちが増えてくる。
増えてくると思います。
そうなんですね。
主流でしょうね。
人気でいうとやっぱりどうなんですか。
多分食べた感じはチネンシスの方がね、おいしい。酸味が少ないものを食べやすい。
そうか。
キウイ好きな人はチネンシスを頼まないといけない。
酸っぱいのが欲しい。
そうですね。今なんかちょっと、残念な気持ちになってしまってます。
酸っぱい、おっちゃんとかですか。
それは偏見じゃなく、おっちゃん。
偏見じゃないと思いますよ。
そうですか。
そうなんですね。なんかキウイらしいっつったら、
どうかな。緑系がキウイらしい気がするんですけどね。
そっか。なるほど。
だから今ね、だいたい出利小さで、ざっくり有名なところで10種類ぐらい。
チネンシスで18、9種類ぐらいが多分有名どころとしてあって、
どんどん今開発されてるんで、これからまたどんどん増えていくっていうのが言われてて、
ちょっとだけ調べたら、去年2021年にキウイフルーツ国際シンポジウムっていうのがあったんですよ。
そんなのあるんですか。楽しそう。
世界からキウイの研究者が集まって、またオンラインでやったりと思うんですけど、
そこでの発表があったのが、2020年の中国のキウイの生産量が320トン。
320トン。
29万ヘクタール作ってるっていう発表があって、
さらに、中国がキウイを輸入してる量が19万トンぐらい。
約20万トンぐらい輸入してて、
去年のキウイフルーツ国際シンポジウムで、
世界最大のキウイの消費国であり、生産国であるっていうことがわかった。
意外ですね。なんか中国なんですか。
ほとんど国内で消費してるんで、全然気づかなかったみたいで。
一番大きいニュージーランドとかイタリアが生産量とか多いと思ったんだけど、
桁違いに中国が作ってて消費してたっていう。
320万トン。
万ですか。
09:00
そうですね。そうですよね。
日本なんかね、2.3トン、2.5トンとかそんな。
2.8万トン。
2.5万トン。
2.5万トン。
2.5万トン。
国産キウイがってことです。
すごい差ですね。
何倍ですか、何百倍ですか。100倍以上。
100倍以上ですね。
ほんとに。
そう考えると、キウイの消費量がまだまだ増える可能性はどんどんあるなって思いますよね。
まだまだ作ってもいけるかなと。
日本の量は全然高くない。
ほんとですね。
じゃあ中国はちなみに、品種で言うとどれが多く。
それがいい質問してくれたんですけど。
ヘイワードが一番主力なキウイフルーツのメイン品種だと思って、日本でも一番多く作られてるのがヘイワードなんですけど。
中国ではもうね、その生産、全体の生産の6.3%しかヘイワードを作ってないらしい。
あとの90%以上は他の品種を作ってるらしくて。
じゃあ何かっていうと、全部国内で開発されてる品種なんで、まだ僕らもわからない品種を。
いろんな品種を作ってるっていう。
謎のキウイがいっぱいある。
これから世界に中国のキウイが出てくるっていう時代になりつつあるなと。
そうなんですね。
気になりますね。
すごいですよね。
どっち系なんでしょうね。
いや多分全部いろいろ作ってると思う。
そうなんですか。
その中でも有力品種は何個か名前わかってましたけど、まだ日本では見たことないかなと。
あ、そうなんですね。
じゃあ山田さんも食べたことがない?
食べたことない。
ないな、ないな、ないな。
お店にも売ってない?
売ってない。
情報が出てきたのが、最近ですもんね、中国。
この生産量のランキングに、前までイタリアが作ってた。
イタリア、ニュージーランドとか。
イメージそうですよね。
イタリアちょっと意外やった。
意外ですね。でも意外にイタリア、ニュージー、イラン、ギリシャ、チリとかになるんですよ。
ここ数年やな、中国がドーンといきなり出てきて、何百万と作ってる。
実はみたいな。
助田チャビアみたいな。
なんでそんなことになるんですか。
やっぱすごいですね、中国。
すごいですね。
面積も広いし、人口も多いし、研究も割と進んでて。
そうなんですか。
恐ろしいですけど、敵にしたらいかんなと。
仲良くやってる。
へー。
面白い。楽しみですね。ちょっとおいしいのあったら、食べてみたいですよね。
12:02
聞いた話を読むと、中国人は大きいのが好き。
大きいものがよくて、あと赤いのも好きなんで、赤色が好きなのかな。
赤くて大きいものっていうのが、やっぱ中国人は選びやすいらしくて。
ひょっとしたら日本向きじゃないものもたくさんあるかもしれないから。
なるほど。
今日本と一緒に品種開発、日本向けのものっていうのをやりませんかっていうのは、ちょっと声かけてしてるみたいです。
あとまぁ、らしい、つい最近の起こった事件でいくと、
デスプリ、ニュージーランドのデスプリのサンゴールドっていう品種があるんですけど、
それが中国で5000ヘクタール買って作られてたっていうのがありました。
え、どういうことですか。
プローンでしょうね、プローンというかまぁ。
それが発覚して、裁判沙汰になったっていう。
そうだね、買った、ニュージーランドがそれで裁判に勝ったけど、どうすることもできなくて、
違う契約が取ったな、それを買い取って、ニュージーランドが買い取って、
何があんでも取り戻すみたいな。
なるほど。
中国産のサンゴールドはもうダメですよってことですか。
それだけは避けたい。
なるほど。
へぇー、またこれ闇の深さの話ですね。
そうなんですよ、さすが中国ですね。
へぇー。
その辺を基にして品種回路もだいぶね、ニュージーランドの給与を使って開発とかもしてるんやろうと想像はされますけど、
なるほど。
だから品種が出てくる可能性もかなりあります。
楽しみでもありますけど。
そうですね。
へぇー、こんなに品種があるっていうのも知らなかったですね。
そうですね。
香川は品種がじゃあ多い方なんですか。
日本の国産の品種って他にもありますか。
ありますよ、さっき言った東京ゴールドとかね。
東京ゴールド。
あとは、甘うい、福岡の甘ういっていう企業系のキウイがあったりするんですけど。
甘いにキウイのういですね。
へぇー。
他にもいろいろあるんですけど、やっぱり含まれてる量とかまだ少ないんで、数あるんですけどあんまり見えないですよね、スーパーとかで見ないですよね。
そんな中で香川県は結構品種が多いんですよ。
かなりの品種を持ってて、結構いい品種が多いんで、それはすごい強みなんで。
面積が小さいですけど、そういう品種のところで勝負していくならやっていけるかなと僕らは思ってます。
そうですね。香川県ね。なんでこんなに香川県、品種がたくさんあるんですか。
15:04
香川県の試験場というか、果樹試験場というところが育種にすごい力を入れていて、その技術がずっと継承されていって、いろんな品種を生み出してきたっていう経緯があると思うんです。
すごい品種も多いし、一つ一つの完成度が高くて、商品力があるのかなって魅力的な品種がたくさんある。
全国的な知名度ってどうなんですかね。
どうなんですかね。知られてるんですかね。
どうなんですかね。知られてほしいですよね。
僕らが頑張っていくしかない。
そうですね。
鉱緑とかは有名なんかなってちょっと思ってるんですけど。
まだ一番古いから知られてるのかな。鉱緑が一番。
最近で言うとサヌキゴールド、黄色系のサヌキゴールドが黄色系の流行りに乗ってメジャーになってきた感じはありますけどね。
そうですね。
メジャーっていうことではないかなまだ。
そうなんですね。そうなんですね。そっか。知ってほしいですね。めっちゃ美味しいのに。
美味しいのに。
まだ特別なのはやっぱりちょっと品種っていう位置づけで流通している感じはあります。
そうなんですね。そっかそっか。
香川県住んでると、給食とかでもわりと当たり前にメニューで、9位じゃなくて鉱緑とか、サヌキゴールドとか、サヌキ1個とか出るから。
なんか馴染んできたというか、わりと香川県だったらみんなだいぶ。
シートしてきた感じはね。
しますけどね。どうなんでしょうね。
いろんな品種を取り寄せられるやつを取り寄せて、
食べてみたい。
ここで何か発表していきましょうか。
そうですね。食べてみたい。
食べてみたいですか。
とりあえず、自分らの品種から生産できた頃に紹介していきましょうか。
そうですね。食べたい食べたい。
食べながら、食べながらお送りしましょう。
リスナープレゼントなんかも。
いいですね。
私も応募していいんですか。
うちが作ってる品種って言ったかな。
え、言ってないかな。
あ、言ってないかな。言ってないですね。
ちなみにうち、三山の9位が作ってる品種は、
18:02
鉱緑、ベリシオサ系の鉱緑、三緑、平和土、
サヌキゴールド、サヌキキュウイッコ。
大きく5品種くらいかな。
あと新たに香川県が開発している品種もあるので、
試験で栽培を始めているので、
発表ができるようになったらまた発表していきますけど、
まだまだ増えていきそうな雰囲気がありますね。
なので、一番最初に取れるのはサヌキゴールドかな。
5月末か10月頭収穫なんで、
サヌキゴールド、キュウイッコ、
鉱緑、三緑、平和土って感じで収穫していくんで、
随時紹介していきましょう。
いいですね。
とりあえず品種、こんなところでよろしいですか?
はい。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
じゃあ、今日はこんなもんで。
それではまた。
さようなら。