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どうもー、ポップステップ、キタノドロップでーす。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、キタノドロップの失敗談というテーマでお話をします。
みなさん大好き失敗エピソードを、ちょっと財布でも披露していきます。
今回の話の結論ですね。
インタビュー記事を書くとき、音声に集中しすぎて、全く手を動かさず、原稿が一切進んでないという失敗を多々しております。
というのもですね、インタビュー記事ですね。
インタビューアーが、マイク持つ人ですね。
ゲストにお話を聞いて、そのトークを記事としてまとめる仕事をたまにしてるんですよ。
で、これですね。音源が私にメールで送られてきまして、
それを聞きながら、カタカタ文章にまとめてるんですよね。
ただですね、この原稿を書きながら音源を聞くっていう作業で、音源に集中してしまうと失敗をしやすいです。
これ何でかっていうと、普段スタンドFMとかボイシーを聞くときと同じテンションになっちゃうんで、全く仕事モードにならずにお話聞いちゃうんですよね。
で、集中してお話を聞きすぎた結果、原稿は全く進んでおらず、絶望するときが多々あります。
こちらですね、あんまりこんな経験してる方少ないのかなと思ったんですけど、プロカメラマンの地蔵さんという方が似たようなエピソードを持っておりました。
地蔵さんを簡単に説明すると、ファクションスポーツですね。私はスノーボードの映像とかで、結構地蔵さんを見ることが多かったです。
あとBMXとかスケートボードですね、そういった撮影活動もしていると思われます。
で、この地蔵さんなんですけど、結構ですね、被写体ですね、例えばスノーボーダーだったりBMX乗ってる人、あとスケーターに結構ね、感情輸入をしちゃいがちな方っぽいんですよ。
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で、地蔵さん、プロカメラマンでカメラ構えてるじゃないですか。上の方からスノーボーダーが滑ってきまして、地蔵さんのカメラの前で技とかを決めるんですよね。
ただですね、地蔵さんテンション上がりすぎて、バシーって技が決まったときに両手をガッツポーズして上げちゃうんですよ。
意味わかりますかね。カメラマンがスノーボーダーが目の前に来た瞬間に両手ぶち上げてガッツポーズをすると写真って撮れないんですよ。仕事してないですよね。
これと同じ状況が、私音声を聞きながら原稿を全く無視しているという状況になっております。
はい、ちょっと今回のエピソード伝わりづらかったかもしれないですけど、なんとなくニュアンスがつかめていればありがたいです。
ということでですね、さっきまで音声配信ラボというインタビュー番組ですね。ゲスト佐藤ちんさんとインタビュアーのボイストレナミカさんのトークを聞きながら原稿を書いてました。
今回は無事に書き終わってよかったです。ということで、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。