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どうも、トップステップキタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、声の読書感想文をお届けします。
ここが、文竹さんの【取材・執筆・遂行】書く人の教科書っていう本を読み終わったんで、
おすすめしたい人と、ちょっと読ませにくいな、おすすめできないなって人を紹介していきます。
まず、この1冊をおすすめする人ですね。
読んでほしい人は、文章を書く人です。
タイトルにも、書く人の教科書って入ってますし、文章を書く人、メインはライターですね。
ライターさんに読んでほしい1冊となっております。
この本を書いた小賀さんですね。
もしも自分が学校を運営するとしたら、まず教科書を作りたいって書いたんですよ。
小賀さんの学校にもし入学すると、まずこの【取材・執筆・遂行】書く人の教科書を渡されるそうです。
なので、小賀さんの学校は、生徒さんはライター、あとブロガーとか作家とかもですね、結構参考になる1冊だなと思いました。
一方で、この本、おすすめしない人も、これね、一緒で文章を書く人なんですよね。
っていうのも、短時間で記事書き終わらせて、クライアントさんに納品して、ライターとしての時給をちょっとでもアップさせたいとか、
あとチャットGPTとか、そういうAIに文章を書かせて、できるだけ楽して稼ぎたいみたいな人にはですね、ちょっとおすすめできない内容でしたね。
そもそも、この教科書470ページもありますし、お値段もね、3000円ぐらいしたんですよ。
なので、ちょっと言い方悪いですけど、手抜いて記事書いて楽して稼ごうみたいな感じの人にはちょっとおすすめできない1冊です。
はい。読み進めて、すごいここ面白いなって思った部分が、この執筆、文章を書くジャンルよりもスタイルですね。
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書く方法というか、それをしっかり確立してくださいと書いてました。
ジャンル何かっていうと、最近で言うと仮想通貨ライターとか、仮想通貨ブロガー、
あとXのインプレッションゾンビ専門ライターとか、なんかあるじゃないですか、流行りすたりがありそうなジャンル。
こういうジャンルを特化するよりも、文章を書くスタイルですね。
例えば、インタビューすごい得意です、インタビュー記事めっちゃ書けますとか、コラムすごい書けます、エッセイ得意ですみたいな、
こういうスタイルの方を重視してくださいって書いてます。
これね、例えがすごいわかりやすかったんですけど、今、令和時代じゃないですか。
令和の時代って平成とか昭和に比べて、車とかオートバイの人気ってちょっと減少してるんですよね。
なので、車に詳しいライターとかオートバイに詳しいライターって、ちょっと昭和の頃に比べて稼ぎにくくなってると思うんですよ。
ただですね、インタビューって絶対減らないじゃないですか。
【佐藤】ありがとうございます。
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【佐藤】ありがとうございます。
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【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ですね、
【佐藤】というか
【佐藤】ということで
【佐藤】で、
ありがとうございます では また聴いてくださーい