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どうもー、トップ・ステップ・キタノドロップでーす。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、仕事の話をちょっとしてみます。
というのも、リアルの場で、なんで北泥さんは文章を書く仕事をしてるんすか?っていう質問を受けたんですよ。
で、私ですね、このインターネットの中では、鷹のアイコンですね。
この鳥のアイコンを使っているんで、この鳥の状態でスタイフ喋ったり、
Kindle本とかノート、ニュースレーター解体してるって勘違いされてるんですけど、
実はですね、人間なんですよ。
で、このキタノドロップっていうのもペンネームとして使っておりまして、
例えば、藤本博史さんが藤子藤男と名乗ったように、
津島修司さんが太宰治と名乗ったように、
吉田光雄さんが長州力として戦いまくってたように、
キタノドロップも実は本名が別であり、ペンネームとしての活動となっております。
で、普通に人間として散歩してた時に仲良い人と会いまして、
なんで北泥さんはライターとかKindleとか文章を書いて仕事をしてるんすか?って聞かれたんですよ。
で、ちょっと考えた時にこの回答を思いついたので、スタイフでもシェアいたします。
で、私が文章を書く職業を選んだ理由は、
調べ物をしてる時間もちゃんとお給料というか報酬につながっているという理由ですね。
で、あの文章あんま書かない人にはちょっとね理解されづらいんですけど、
例えばライターとかの仕事って、あれ書く仕事じゃなくて、調べ物をして読者が読みたいことをまとめるっていう作業がもうほぼ9割なんですよね。
なんで、なんだろう、純文学の作家さんのように、なんかすげー綺麗な日本語を書いてお金をもらうっていう仕事ではなく、
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読者さんが必要な情報をいろんなとこから書き集めてきて、読みやすくまとめるみたいな作業がもうほぼほぼ何世を。
なので、仕事のだいたい90%ぐらいが調べ物をしてる時間になるんですよね。
で、このインターネット見たり、実際にこう話し聞いたりする時間も、なんか仕事としてお金につながってるのかって思うと、
人生得してるんじゃないかという理由で、私はライターとかKindle作家として活動するようになりました。
で、ちょっと具体例を話さないと分かりづらいと思うんですけど、例えば確定申告とかあるじゃないですか。
あれって、普通に国税庁とか税理士さんの書いた文章を自分で調べて、こうやって申告書書くんだとか、必要な書類これこれねとか、
は厳選徴収どこ行ったべーみたいな、こういう作業があると思うんですけど、私の場合は確定申告のやり方みたいな記事を書くことで、今までこの使った確定申告関連の調べ物時間ですね。
これもお金になるという理屈になるんですよ。で、同じように仮想通貨とかNFTですね。
この辺の注目される、これワンチャン儲かるんじゃねーべがーみたいな銘柄を調べるときも、この仮想通貨関係の記事を執筆することで、プライベートであ、これ儲かりそうだなーっていうこの調べ物の時間もお金になっているんですよね。
というメリットがあるんで、私は文章を書く仕事を選んだんだなぁと思いました。はい。
なので、これからですね、ライターとかになりたいって、もし思ってる方がいたら、自分の好きなこと、興味のある分野で仕事をゲットすると、結構ね、人生楽しくなると思います。
私、昔プロレスブログの記事書いてたときは、ずーっとプロレス見まくってました。めっちゃ楽しかったです。はい。ということで、今回のスタイフでは、私の仕事についてちょっと紹介させていただきました。
今ですね、音声配信ラボという番組のニュースレターを担当しておりまして、いろんな方へのインタビューを記事化しております。概要欄に音声配信ラボのニュースレターすぐ読めるリンク貼っておきますので、よければチェッキングよろしくお願いします。
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ということで、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。ではまた聞いてください。