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どうも、トップ・ステップ・キタノドロップです。このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、有料で発行するニュースレターが書き終わりましたというテーマでお話をします。
音声配信ラボという、音声配信大好き軍団を集めてインタビューしましょうみたいなポッドキャスト番組があるんですよ。
ボイストレーナーの三香さんが作っているんですけど、このインタビュー番組の作り方ですね、このノウハウをまとめてニュースレターにして発行しようと思っております。
その文章がですね、書き終わりましたんで、ちょっくらスタイフで洗練したろうやないかいということで今喋っております。
なんでこのテーマ、インタビュー番組の作り方でニュースレターを書こうと思ったかというと、理由が2つあります。
1個目ですね、音声配信を継続できないっていう悩みを持ってる人をちょっと何かインタビュー番組作って解決してもらいたいなという思いで書きました。
2つ目ですね、インタビュー番組の作り方としてはですね、インタビュー番組のインタビュー番組の作り方としてはですね、
誰かと対談とかインタビューですねを約束してしまえば、強制的におしゃべりができてどんどんコンテンツが量産できるみたいなパワープレイができるんですよ。
ということで、そんなお悩みの方の手助けができればなと思い、インタビュー番組作る方法ですね。これ6つのパートに分けてニュースレターの中で紹介しました。
簡単に目次だけ説明しておきます。まず第1章ですね、インタビュー番組の企画を考えよう。第2章、番組を放送するプラットフォームを用意しよう。
こちらはスタイフもやってる方は必要ないので読み飛ばしOKな部分です。第3章、ゲストに出演を依頼しようですね。オファーってやつです。交渉ですね。
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ちょっとうちの番組出てくれませんかね、みたいな交渉術を書いております。第4章、インタビューの準備をしようですね。具体的にはゲストの方のSNSとかブログをチェックしてどんな人かなっていう調べておく作業です。
第5章、インタビュー当日の流れですね。この辺はですね、すべてボイストレーナー三河さん監修で記事を書いておりますので確かな内容となっております。最後第6章ですね、音源をスタイフで配信しよう。
こちらももうスタイフやってる方は慣れてると思うんで、がっつり読み飛ばして大丈夫なパートです。もう一個の理由ですね。結構前なんですけど、ボイシーで海辺のネテロさんという企業家がインタビュー番組の作り方をテーマにコンテンツ作りますって言ってたんですよね。
ただですね、ネテロさん多分忙しいのか何なのかで全然コンテンツがリリースされてないので、これちょっとパクって先やっちゃったらいいんじゃねみたいな軽いノリで作りました。ネテロさん事後報告です。すいません、ネタパクってしまっております。はい、許してください。
ここからちょっと特典ですね。購入特典ということで、音声配信の番組をニュースレターに書き換えるみたいな作業の仕方を私の方で担当して書いております。
具体的にはですね、この音源をAIに書き起こしてもらう方法、AIが書き起こした文章を読みやすくして記事にする方法ですね。こちらも結構なボリュームで書いておりますので、もしよかったらチェッキングよろしくお願いします。
販売開始しましたら、またがっつり宣伝しにスタイフ来ますのでよろしくお願いします。
ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。ではまた聞いてください。