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どうも、ホップステップキタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、仮想通貨のステーキング、家計簿に書くときめっちゃめんどくさそうというテーマでお話しします。
昨日ですね、Xツイッターのタイムラインを見てたら、仮想通貨とかNFTにめっちゃ詳しい村上税理士のポストがバズってたんですよ。
これに便乗する形で、私もスタイフを収録しようと思いました。
結論なんですけど、仮想通貨でステーキングっていう稼ぎ方をしたとき、家計簿の記入方法めっちゃ大変そうです。
どこが大変かっていうと、まずステーキングすると定期的に仮想通貨ゲットできるんですけど、
ゲットした時の時価でまず報酬を獲得したという形になります。
なので、それで税金がまず1個かかります。
もう1個は報酬獲得してから売るまで期間を結構空けた場合、
売った時の時価と貰った時の時価を比較して、価格が上がってたらその分もう1回税金払うというイメージですね。
すげーややこしいので、一旦まとめます。
まずステーキングをして仮想通貨をゲットした時に、時価で計算して税金がかかるというのが1個目。
2個目は仮想通貨を売った時とステーキングで貰った時の差額ですね。
価格が上がってから売ったらさらに税金がかかる。
価格が下がってから売ったら税金がちょっと少なくなるみたいなイメージですね。
で、ここで厄介なのが仮想通貨の時価ですね。
時価、通貨、ごめんなさい、母価ですね。母価って言ってもわからないですよね。ちょっと待ってくださいね。
ごめんなさい、母価じゃなく現価にしましょう。
仮想通貨売る時、売った時の金額を売り上げ。
で、仮想通貨の平均ゲット価格ですね。これを現価として計算するんですけど、個人で仮想通貨投資している場合は総平均法っていう計算方法を使うんですよ。
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ほいでですね、仮想通貨売った通貨ですね。
これめちゃめちゃ昔に買ってて、すげえ安い時に大量に買ってた場合、この総平均法を使うと仮想通貨の現価が平均すると下がっちゃうんで、ちょっと税金、割高で払ってるっぽいなという感覚になるようです。
これを村上税理士が解説しておりました。
すげえややこしいんで、一応概要欄に村上税理士の投稿したポストと私の説明文も一緒に貼っておきますので、よければチェッキングお願いします。
ほいでですね、村上税理士のこのステーキングの解説ポストを見た時に、いやお前俺ステーキングとか関係ねえっぺえ、ファミレスでステーキ焼くぐらいしかやってねえとか思ってたんですけど、
フィナンシェっていうトークンを取り扱えるアプリで、実はステーキングに挑戦しようと今試みてるんですよ。
あ、これめっちゃ俺に関係あるやつだと思って今真剣に読み込んでおりました。
なので今年からフィナンシェ始めてステーキングに挑戦したい方、ステーキングで稼ぎたい方、ステーキをじゅうじゅう焼きたい方ですね、
こちら村上税理士のポストをぜひ参考にお願いします。
私の方でもちょっといろいろ勉強しておくので、またなんか頭良くなったなぁと感じたらスタイフで話したいと思います。
はい、ということで本日も最後まで聞いていただき本当にありがとうございます。
へば、また聞いてくださいね。