00:06
どうも、ホップ・ステップ・キタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、FiNANCiEアプリの最新情報をお届けいたします。
仮想通貨FNCTをゲットして、不労所得でウハウハ作戦…
…っていう感じになりますね。
結論なんですけど、FiNANCiEというアプリのルールが変わりまして、
購入したトークンを預けるコミュニティトークンホールドが流行りそうです。
このコミュニティトークンホールドをすると、仮想通貨FNCTを毎月ゲットできるんですよ。
すごいややこしいんですけど、
日本円で買ったトークンと呼ばれるポイントみたいな、記念品みたいなものを半年間預けると、
なんと毎月仮想通貨が利子のような感じでもらえます。
さらにここからややこしいんですけど、
その貰った仮想通貨FNCTをさらに預けると、
また定期的に同じ仮想通貨FNCTがゲットできるんですよね。
このルール変更、すごい使いやすくルール変更してくれたんですけど、
それのおかげでたくさんの方がステーキングというものを挑戦すると思われます。
たぶんXのタイムラインはそんな感じで踊り狂っておりました。
このコミュニティトークンホールドをするメリットは、
仮想通貨が毎月何もしないでもゲットできることです。
これは嬉しいメリットです。
ただデメリットもありまして、
家計簿作りがマジでだるくなるんですよ。
このトークンを買ってトークンを売るという作業だと、
日本円での取引とほぼ同じなんで、
家計簿作りは割と楽です。
ただですね、FNCTをゲットしてしまうと、
これ仮想通貨になっちゃうんで、
日本円とは別でもう一個家計簿作らないといけないんですよ。
03:00
この辺、毎年NFTを買っている人はなんとなくイメージできると思うんですけど、
今回初めてトークンを買って、コミュニティトークンホールドをやる方は結構迷うと思います。
2年前に私が初めてNFTを買った時は、
わからなすぎてパニックになりました。
10月ぐらいですね、2022年の。
10月ぐらいに仕事で、仮想通貨とかNFTの税金関係の記事を書いてくださいみたいな依頼が来たんですよ。
あ、わかりましたって言って、ネットで調べるじゃないですか。
したらですね、計算方法が本当にややこしすぎて、
1回私、記憶を失っております。
頭パニックになりすぎて意識が飛びました。
そのぐらい仮想通貨とかの家計簿作り、確定申告ってめんどくさいんですよ。
なんでコミュニティトークンですね、これ預けて不労所得をゲット、わっしょいわっしょいと浮かれてもいいんですけど、
必ず家計簿は作っておきましょう。
とはいえ、家計簿どうやって作るねん、みたいな話になると思うんで、
今私マニュアルを作っております。
フィナンシェのトークン買ったり売ったりとか、コミュニティトークンホールドですね。
これをやるときに税金のかかるタイミングをまとめたり、
どうやって計算するのみたいなのとか、おすすめのツールですね。
この辺をちょっとまとめて、年末までみんなが焦り出すまでにはリリースしようと思います。
なんで今のところはたくさん仮想通貨をゲットして、年末ぐらいになったら、
いろんな人が対処法ですね、発信すると思いますんで、それを参考に確定申告お願いします。
そんな感じで今日も最後まで聞いていただき、本当にありがとうございます。
概要欄では私のKindle本とかノートの情報ですね、貼っ付けておりますので、
もし興味があればチェッキングお願いします。
06:00
では最後まで聞いていただきありがとうございました。