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どうもー、キタノドロップです。
このチャンネルでは、Kindle作家をしている私の視点で、
本を書く楽しさと、本を読む楽しさを紹介しています。
今回は、スタイフやスタイフの原稿を書いているノートにいただいたコメントに返信をしていきます。
コメント返しって言うみたいなんですけど、
最近スタイフを始めて、どんな感じで放送すればいいのかが分からなかったので、
結構いろんな人の配信を聞いてるんですよ。
で、その中でコメント返しっていう文化がスタイフにはあるみたいで、
新人の私も先輩の皆さんに習って、コメント返しにチャレンジしていきます。
ということで、一番最初の配信にコメントをしてくれた、
まずミサヤッシュさん、ありがとうございます。
満を持して登場と書いていただきました。ありがとうございます。
満を持していたんでしょうか?
私はそこまで期待されているとも思えないんですけど、
期待の新人ってことにしておきましょう。
ミサヤッシュさんはこのスタイフでも自分のチャンネル持ってますし、
ボイシーの忍者ダオラジオというチャンネルでも放送担当してます。
10日に1回くらいなんですかね、ミサヤッシュさん。
なんか月に2,3回くらい声聞けるんで、タイミング合えば聞いてみてください。
癒し系のお姉さんです。
続きまして、ハラペイさんからも解説おめでとうございますとコメントいただきました。
ありがとうございます。
ハラペイさんはですね、スタイフの攻略本みたいな、多分タイトルちょっと違うんですけど、
Kindle本出してて、私はその本を読んでスタイフを始めました。
なので勝手に師匠と思っております。
師匠、コメントありがとうございます。
あと本のおまけもちゃんと見れました。
分析させていただきますんで、よろしくお願いします。
続きまして、オレッチさんからナイスカレーといただきました。
ありがとうございます。
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これはね、ちょっと説明がめんどくさいんで省きます。
オレッチさん、暑い中コメントありがとうございます。
続きまして、ミライ姉さんからナマリに親近感が湧きすぎますとコメントいただきました。
ありがとうございます。
親近感って言ってるんですけど、ミライさんってナマってんすかね。
1回だけTwitterスペースで声聞いたんですけど、多分ね、ナマってなかったと思うんですよね。
で、そもそもみんながミライ姉さん、ミライ姉さんって言ってるんで、
オレもミライ姉さんって流れで呼んでるんですけど、
多分ね、ミライさん、私より年下なんですよね。
まあ今更帰るのもアレなんで、これからもミライ姉さんと呼ばせていただきます。
いつもありがとうございます。
あ、あと、なんか姉さんのノート見たら、今日記事更新してたんで、
概要欄に姉さんのノート貼っ付けておくんで、皆さん読んでみてください。
結構切ねえっす。
続きまして、ねてろさんですね。
ねてろさんは、この私のスタイフだけじゃなく、ノートにもコメントを書いてくれたんですよ。
恐縮です。ありがとうございます。
で、ねてろさんもスタイフやってますし、あれ、Tipsかな?Brainかな?
で、Twitterの攻略法みたいな商品も売ってました。
ちょっとね、ねてろさんはおしゃべりが面白くて、一人でボケて、一人で突っ込むっていう、
もう自給自足の生活みたいな配信してるんで、皆さん聞いてみてください。
ねてろさん、コメントありがとうございます。
続きまして、ようすけさんですね。
ようすけさんのスタイフにコメントを書いたら、コメント返しみたいな感じで紹介していただけました。
ようすけさんは、アイコンスタイフの一章最初に出てくる画像ですね。
私と同じ種類の鳥を使ってます。
なんで、勝手に兄弟だと思ってます。
ようすけさん、ありがとうございます。
で、最後、かけちですね。
TwitterとかチャットサービスのDiscordで、最近私の名前をいじって遊んでます。
私、北のドロップっていう名前で活動してるんですけど、
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その北のドロップの泥を軸に、いろいろ一人で大切りやっちゃってるんですよ。
最初は、北のドロップ略して北泥さんだったんですけど、
その泥を軸にして、エア泥さんとか、細泥さんとか。
昨日は、ちょっと思いつかなかったと思うんですけど、
ドラック&ドロップさんみたいな変化球も投げてきました。
取り上げていただき、かけち大先生、ありがとうございます。
ねてろさんが、かけちさんのオープンチャット行ってコメントしたけど、
全然返信くれねえみたいなことをスタイフで喋ってたんで、
こんな私の名前をいじっている暇があるなら、
自分のコミュニティで活動してください。
かけちさん、いつもありがとうございます。
っていう感じで、コメント返しをしていきました。
定期的にやろうと思いますんで、皆さんぜひコメントしていただけるとありがたいです。
次回の配信からは、またキンドルに関することを喋っていきます。
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何かキンドル本に関する質問とかあれば、お気軽にコメントもしてください。
最後まで聞いていただき、本当にありがとうございます。
ヘパ、また聞いてくださいね。
