1. きたきたかふぇ
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2023-09-17 39:15

194フレーバー うさこ、〇〇〇へ行く

【今回のお品書き】①職場でおじさん二人が②パンの耳専門店③ポッドキャストは罪深い④自分より年上?【オルネポ10周年記念シングル特設ページ】https://orunepo.com/podcast/archives/6940【連絡はこちらへ】おーばメルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.com 【スレッズはこちら】https://www.threads.net/@oba093kita194.m4a
00:16
みなさん こんにちは。大葉です。
うさこです。
きたきたカフェ 第194回です。
はい。
今日も暑い最中に収録をしておりますけれども、
なんかね、いつ涼しくなるんですかね。
秋はいつでしょうか。
秋ってもうないんじゃない?なくなったんじゃない?
もう9月の半ばなのに、この暑さはね。
朝日はいくらかね、以前よりは涼しくなったとはいえ、
この昼間の暑さは全く変わらず。
今、冷房つけて部屋に引きこもってますけれども、
皆様方もね、くれぐれも体調管理には気をつけていただきたいと思います。
はい。
というわけでですね、9月の12日の火曜日なんですけれども、
突如うさこからLINEが来まして、
次回大葉さんとけんちゃんのネタ話しますという、
微暴力のようなLINEが来まして、
というわけで早速けんちゃんネタ、よろしくお願いいたします。
そう改まって言われると、大した話でもないんだけどさ。
いやいやいやいやいや。
違うんだよ、あのね、
うちの会社のけんちゃんに似てる人がとってもかわいらしくて、
私の癒しキャラなんだけど、
大葉さんに似てる人もいると、うちの会社にね。
その2人がさ、仲いいわけですよ。
ほう。
で、なんかね、ほんとちょっと一見すると、
ちょっと怪しいんじゃないかみたいなぐらい仲がいいわけですよ。
いや、ちゃんと結婚してんだよ。だからそんなことはないんだけど。
で、それがさ、別になんか、なんていうの、
嫌な感じじゃなくて、かわいらしいんだよね。見ててほのぼのするっていうかさ。
たまたま私がこう、仕事して、パソコンで仕事してさ、
で、ふっと顔を上げたその目の前で、
目の前でこう、向かい合わせのように大葉さんが仕事してたのよ、パソコンのね。
うん。
パソコン越しに。
その仕事してる大葉さんの後ろ、背後からけんちゃんがね、
こうそーっと寄ってきて、
その大葉さんのこっぺたをちょんとつつくっていう。
ちょんとつついて、してやったりみたいな感じで、
03:01
満足気にふふって笑って、自分の席に戻るっていう。
その一連の流れをちょっと見ちゃって。
一応聞くけど、それ男同士だよね。
もちろん、男同士。
まあまあいい歳したおじさん二人。
一般的にですよ、私自身のこともそうですけれども、
いくら仲が良くても、おじさん同士でほっぺたをツンツンすることはまあないですよ。
想像してみてください。
じゃあ、うさこの目の前で私が桃屋のおっさんのほっぺたをツンツンするとか、
グリーンのほっぺたをツンツンするとか、
トクマスさんのほっぺたをツンツンするとか、
笹山さんのほっぺたをツンツンするとか想像できますか?
いや、大葉さんがっていうより大葉さんがされる側だったらありえるかもしれない。
いや、どっちでも同じだよ。
俺、おっさんやグリーンからツンツンされたくないわ。
嫌なこったい。
いや、その様子がさ、本当にね、
お父さんが家にいて、家でもちょっと仕事しなきゃいけないって言って、
パソコンで仕事してるお父さんの後ろ側から、
子供がさ、かまってもらいたくて、
なんかほっぺたをツンってやって逃げるみたいな感じに見えるわけ。
もうさ、可愛くてしょうがないんだよね、それが。
小さい子供がツンツンするならわかるけどね。
で、それをやられた大葉さん側はいつものことなんでしょうよ、きっとね。
もうさ、リアクションもなく平然とそのままパソコンで仕事してるっていうね。
リアクションもなく。
またなんかやってるくらいの感じで。
で、そのリアクションがない感じも、
リアクションがなくて悲しい感じもなくて、
それも含めていつもの反応だってわかってるから、
それも含めてのなんかニヤニヤして、
満足気に去っていくっていうね。
自分の席に戻っていく子供みたいな感じで。
なんかすごいな、この二人って思って。
ちょっと不思議というか、どう考えても一般的にはおっさん独自でそれやんないけどね。
ほっぺらツンツンとかさ。
まあ言っても四十五十みたいないいおじさんたちの話だけどね。
いや、もっとないわ、それ。
まだ頭をバシッとはたく方があり得るような気がするけど。
いや、でもね、話だけ聞いてれば気持ち悪いのかもしんないけど、
私は当たり前だけど顔知ってんじゃん。
で、その二人だから許せるっていうのがあるんだよ。
めちゃくちゃ可愛い、癒されるんだよね。
見ててニヤニヤしちゃって。
06:01
ぶっちゃけ自分はリアルケンちゃんには会ったこともなければ話したこともないんであれですけれども、
いつかね、ドッキリマッシュのイベントか何かに行ってお会いした時にツンツンされますかね。
リアルケンちゃんにツンツンされるならそれはそれで光栄なことではありますけれども。
されてほしいね。その様子は私録画で撮りたい。
それはもうね、ぜひともいいネタになりますからぜひお願いしたいぐらいですね。
むしろこちらの方からどうかすいませんツンツンしてくださいと。
土下座して頼んでもいいですけどね。
相方の人気ポッドキャスターにはもう這いつくばりますんで私。プライドありませんから。
そうだね。
とはいえ職場でそういうことをするっていうのはなかなか仲がいいのはよく分かりましたけど。
そういう、別に私だけじゃなくて他の人もこの2人のやりとりを見てて癒されるって可愛いねっていうぐらいなのよ。
どんな職場かよく分かりませんけれども、そういう癒しが必要なんだろうなということは分かりました。
そういうのがないとやってられないんだよ仕事はね。
日々の激務に追われてみんなストレスが溜まりまくってるからせめておじさんとおしがツンツンしてるところを見て癒されたいと思ってるわけですね。
本当に?
ブラックな企業とは言いませんけどもなかなかグレーな企業ではありますな。
違う意味のグレーなんじゃない?
いろんな意味でグレーですけど、それでうさこが癒されてるんだったらオッケーでしょ。
ぜひね、うちの職場でもそういうツンツンしてるおっさんがいますよという方がいらっしゃいましたらぜひご一方いただきたいと思います。
そうだね、うちの会社のおじさん、おじさんたちの話を聞きたいね。
うちの会社ではツンツンはしませんけどもっとこんなすごいことをしてますとかね、言える範囲でご一方いただければ。
あんまり紹介してみんながどんびきするようなことはやめていただきたいんですけれども、笑える範囲で一つもしありましたら。
飲んだ席だったらね、まあいろいろあるだろうけどね。
仕事中だと今ね、まあなんかちょっとでもするとさ、やれセクハラだ、やれパワハラだとかありますんで。
一昔前に比べますともう皆様方、何もせずに一定の距離をとって黙々と仕事をしてるだけみたいなところがなきにしもあらずかなと。
そうね、うちパワハラ、モラハラ、セクハラ、何でもありだけどね。
しれっと何でもありって言ってしまう職場はもうやっぱりグレーではなくてブラックだなそれは。
09:05
残業もなんかしれっと普通にあるしね、なんかね、私本当は入社してずっと思ってたんだけどさ、一応何時から何時って決まってんだよ仕事ね。
だけどそれからはるか時間が経ってからもさ、誰も帰ろうっていう、帰ってる人もいるけど帰る気配がない人もいるわけよ。
7時、8時、9時になっても帰らない人もいるわけよ。
で、朝も早いしさ、この人いつ家に帰ってんだろうみたいな。会社は家なのかなみたいなさ、人は結構いるわけよね。
ご飯食べてるのかなとかさ、ちょっと疑問に思うときあるけど。
自分も30年ぐらい前に勤めてた当時の職場はそんな感じでしたね。
本当。
1年中ではなかったけどね、本当に忙しい繁忙期とかもそんな感じで。
こっちも若かったからできたことだったけど、今それやると確実に病気になりますからしませんけどね。
そうね。
昔はね、残業月何時間しちゃダメですよとかさ、そんな制限全くなかったもん。
全くなかったっていうのがすごいけど。
だって月100時間残ろうが200時間残ろうが、誰も止めなかったし、それで上司に怒られるとかいうこともなかったし。
まあくれぐれもね、健康第一と言いますか、肉体的精神的にね、やられちゃいますから、お仕事ほどほどにということで。
オルネポ10周年記念シングル ウォンチュベイベー クマジャックインレーベルプロデュースによりダウンロード販売中。
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CD単品でも売ってます。
どちらも300円。クマジャックインレーベルかオルネポ特設ページの方へアクセスください。
ハッシュタグの紹介に行きたいと思うのですが、まずはですね、これ先日私がツイキャスをやってるときにコメントでいただきまして、
一応ハッシュタグきたきたカフェつけてるからここで言っていいと思うんですけれども、
まずはユカさんからですね、
私も相方と話すネタをいつも忘れます。メモすら忘れます。思い出しても鮮度が悪いので、忘れたまんまにしとくことが多いです。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そういうこともあるんでね、今回うさこは忘れないようにメモをLINEで送ってきたということで、多少進歩があったのではないかと。
12:04
そうだね、私自分のメモにしとくと忘れるからね、自分でメモしといてね。相方に言っといたら忘れないだろうっていう。
これがそのうちさ、このポッドキャスト関連はいいけどさ、関係ないことも忘れないようにということでどんどん俺のところに送ってくるんじゃないかと。
今日仕事帰りに買うものとかさ。
そういうのをどんどん送ってくるんじゃないか。パンの耳を一袋とかさ、書いて送ってくるんじゃないかと思うんですけどね。それはそれでネタになるからいいんですけど。
わかんないね。やらない、そこまでしないよっていう自信もない私。やるかもしれない。
むしろしていただいた方が皆様の期待に応えるということで。
次はですね、これはスレッツの方でいただいた文なんですけれども、くれえなぎりんごさんからですね。
すいませんこれですね、時系列的には前回の放送文で紹介すべきところだったんですが、すいません私が見落としておりまして、一周遅れて紹介させていただきます。
うさこさんはもうパン屋さん開くといいと思います。ジムは私も子供たち全員育ったら通いたいと思ってます。今は自宅のランニングマシンで我慢。
グリーンさんがだんだん化け物に思えてきた。うさこさんがインパクトないって笑。
お会いしたことはないけど話を聞く限り十分インパクトあると思いますけど。といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
うさこはいつも自分はインパクトがないとかね、いろいろ言ってますけども、十分インパクトがあると。
私から見たらみんなの方がいろいろ事件とかネタとかいっぱいあってちょっと羨ましいと思うんだけど。
いやあなたもたった今すごい強烈なネタを紹介してくれたじゃないですか。
本当?でもそれ人のネタでしょ。人のネタっていうかさ、人のことでしょ。私のことじゃないじゃん。
いやそれでもさ、職場でいい歳したおっさんがツンツンしてるとかいうのは普通見ないよ。
俺も今まで一回も見たことないよそんなの。
わかんないじゃん。他の部署行ったらやってるかもしんないじゃん。
いやいやいや。あちらこちらの部署に移動しましたけれども、一度絶えてもそういう光景は見たことないですけどね。
あとね、パン屋さんを開くといいと。
うん。
一時期なんかほら、ずっと前も言ってたよね。
言ってたね。
パン屋いてさ、なんだの時カフェで売りたいとかさ、そういう時もあったし。
どなたか店舗提供できる方がいらっしゃいましたらご一報いただきたいと思います。
店舗じゃなくてもいいけどね、本当あのさ、ちっちゃい車で移動して移動販売とかあるじゃん。
15:02
ああいうのでもいいよね。
お金貯めてさ、引っ越す資金貯まったもん。
それでさ、ワンポックスの車買ってさ、それで日本全国旅しながらパンを売っていくってのはどうですか。
あの住居兼販売みたいな。
そうそう。
家と店舗みたいな。
そうそう。
そうね。
暑くなったら北の方に行き、寒くなったら南の方に行き。
いやーでもさ、今年の北海道やばいんだよ。
9月半ばなのにさ、まだ暑みたいな気温になってんだけど。
今年北海道どうしたのみたいな。
どこに行っても暑いからね。
うん、やばいよ。
ゆいまるさんとかね、大丈夫かなと思うんですけどね。
うん。
パンの耳専門店やろうかな。
まあそれがどういう商売なのかがよくわかりませんけど、専門店っていうことはパンの耳のいろんな種類が必要なわけですよ。
でも普通パンの耳って食パンにしかないわけでしょ。
パンの耳をだから揚げパンみたいにしてさ、砂糖まぶしてとかきな粉まぶしてとかさ。
でもそれぐらいしかないんじゃない?パンの耳って。あと何か使えるか。
パンの耳をだから食パンの一斤用の切らずに平べったいやつ。
あれでさ、ピザとか。生地を使ってピザとか。
まあそれはできないかないだろうけどね。
丸く切り取るわけでしょ?ピザにするなら。
いえいえ、別に四角でもいいじゃん。
味がピザならいいんで。
味がピザならって。それならもはやパンの耳である意味もないような気がしてきたけど。
チーズ乗せて、ソースかけてさ、パンの耳だろうが何だろうがピザにはなる。
確かに。
考えたらどんな種類のピザ食べてもさ、上のチーズとか具材の味はいろいろあるけど、
下のピザ生地の部分は考えたらあまり味を味わうということもないし、厚いか薄いかとかそれはあるけど。
あとは、パンの使う小麦によっても多少違ったりするじゃん。
白パンとかさ、全粒粉のパンとかさ。
ではパンの耳の活用法をご存知の方がいらっしゃいましたらぜひご一報いただきたいと思います。
おにぎり屋さんってあるじゃん。
18:00
はいはい。
うお沼さんのお米で、ドーノとかさ、ドコドコさんのお米でみたいな。
ありますね。
梅干しとかさ、なんかこだわって。
最近おにぎり屋さん結構流行ってるみたいだけどさ、
なんかあんな感じでドコドコさんの小麦を使ったパンの耳でみたいな。
それを車に乗って巡回販売するわけね。
そうそうそう。
でもそれ考えたら多分日本全国探してもないと思うんで、有名になるかもね。
あれだよ、全国回ってさ、全国のパン屋さんにパンの耳を分けてもらえばお店できるじゃん。
行く先々でパンの耳をいただいて、そこでそれを売って商売にするという。
そうそう。ちょっとひと手間かけてね。
ひと手間というかさ、なんだろう、商売としてある意味賢いかもしれないけどね。
自分でパンを焼くことはなく、とりあえずいただけますかといって。
自分で焼いてもいいけど、売るぐらいのパン焼くったらかなり時間かかるのに、そんなに数焼けないじゃない。
そうね。
パンの耳をどこから仕入れる方が簡単じゃん。
それは確かに。
では次のハッシュタグですけれども、こちらもヨカさんですね、それぞれの方でいただきましたが。
家庭円満の極意の一つは愛する妻へのスルースキル。
そう、女子は察しがいいんですよ。
そして名前が出た。
はい、うさこさんの生態はしっかり観察しております。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ね、生態観察をされてるそうですよ。
ほんと、ちょっと今あんまりあれを聞いてもピンときてないんだけど。
私なんか喋ったんだろうね、きっとね。
何の話題かちょっとピンときてないんだけど。
つい1週間前に喋ったじゃないですか。
いや、全くちょっとピンときてないんだけど。
まあ困ったもんですけどね。
うん、ごめんごめん。
うん、なんか言ったんだろうね、きっとね。
まあだからね、ちゃんとうさこのことをね、気にしてくれる人は世の中にいるわけですよ。
ああ、ほんと。
何、ほんとって今紹介、今言ったじゃん。
しっかり観察しておりますって今紹介したじゃないですか。
ほんと、そうか、ゆかさん、ありがとう。
もうゆかさんだけやで、そんな言ってくれんな。
全然心こもってないわ。
そんなことないよ。
家庭円満の極意の1つは、愛する妻へのスルースキルというね。
21:00
まあね、うちが円満かどうかは、いまいちよくわかりませんけれども。
いやあ、おばあさんのとこ円満じゃなかったら、みんな破壊されてるよ。
何だよそれ。
円満というよりも、勝てない喧嘩はしないだけですから。
戦わなければ勝ち負けもないし、大丈夫なんですよ。
本当にね。
本当に勝てると思ってませんから、私は。
大丈夫です。
いや、なかなかね、本当にいないんだよ、そういう人。
だいたいみんな男ってさ、俺の方が偉いとかさ、
いまだにさ、俺が壊してやってんだ的な発言する人いるんだよ、たまにさ。
いまだに、この令和の時代に。
昭和の親父の発言だよね、それ。
それこそ、うちの親世代ぐらいだよ。
うちの両親もそうだったけど、昔は女性の専業主婦の方が多かったから、
そういうことをね、言う親父が多いっていうのもあったんだけど、
今は逆に大半がね、共働きだし、
あれは奥さんが働きに行ってないとしても、その家でね、育児とかさ、いろいろあったりするから、
本当に何一つ家でね、せずに、ただゴロゴロゴロゴロしてるだけだったら、
そりゃさ、俺が壊してやってるのにって言ってもいいかもしれんけど、
まあ、そんな人はごくごく少数派だと思いますけどね。
はい、えっと、次はアポロさんから、
令和5年9月12日配置をしたApple Podcast番組ハッシュタグリスト①で、
キタキタカフェに出ていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてですね、最後にですね、今週のメールをいただきましたので、ご紹介したいと思います。
マショさんからですね、メールいただきました。
大葉さん、うさこさん、こんにちは。久しぶりにお便りします。
というのも、実は私もTwitterXの具合が悪くなりまして、
もうめんどくさいからハッシュタグではなくメールしようと思い立った次第です。
さて、今回の大葉さんの奥様のリモコンエピソードを聞いて、声を出して笑ってしまいました。
それにしても、奥様自身が自らできることとできないことにしっかり線引きして、
生活に支障を来さないように努めてらっしゃるのだと、とても感心しました。
ちょっと考えすぎ。
そして大葉さんの他人との距離感について、お説法をいただき、とても勉強になりました。
これも言いすぎ。
うさこさんのマイペースな感じも相変わらずほっこりさせてもらってます。
24:00
それではもうすぐ200回、そしてその後もお二人のトークが聞けるよう楽しみにしています。
それではといただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
結構長いメールをいただきまして、ありがたい限りでございますが、
うちの妻が生活に支障を来さないように努めてらっしゃるのだと、とても感心しましたと書かれてますけど、
これは考えすぎだと思います。
そこまで考えてないって。
いや考えてないでしょう。いくらなんでも。
ちなみに前回ね、テレビのリモコンのどれがどれやら覚えられず、それを指摘すると、
自分は子供の頃宮崎に住んでて、あそこは民放が1局しかなかったから、こんなにチャンネルを覚える必要がなかったという、
もう60年近く前のことを今さら言い訳に使うということをやっておりますけれども、
それとリモコンの使い方がわからないっていうのは全然関係ないと思うんですが、
そういう人に対して関心していただくのもありがたいっちゃありがたいんですけどもね。
ちなみにポッドキャストでそういうことをしゃべっているということは、私一言も言っておりません。
言うと大変なことになります。
でもね、向こうもやっぱりね、自覚はあってね、
何回変なことをしたり言ったりして、自分がこうついついニヤッとするとね、すぐ反応するんですよ。
あんたそれポッドキャストで言おうと思ったやろうとかさ。
鋭い。
いやいや、そういうことありませんよとね、冷静な顔でスルーしますけれども、言わないわけがないというね。
もうさ、これはもう家族にポッドキャスターがいる家はもう諦めたほうがいいね。
だからね、これお聞きの方々もご家族とかご友人とか、そういう方々がね、ポッドキャストをやっているという方がいらっしゃると思いますけれども、
きっとあなたの知らないところであなたのことはネタとしてしゃべられていると。
もうそう思うしかないと思います。
そうだね、あと職場ね、だってうちの会社のけんちゃんのおばさんだってまさか自分のことしゃべられてると思ってないだろうね、全世界に向けて。
ねえ、おじさんとしがツンツンしてるとかさ、それを世界に向けて配信してるわけだからね。
もうこう考えると本当にあのポッドキャストってなんだろうね、罪深いというか業が深いというか。
恐ろしいですね。
まあそれが嫌ならね、もう本当に家族で配信するという方法しかないと思いますけどね。
いやー、それは難しいね。
まあうちの妻もあれこれね言いますけれども、だからといってじゃああなたのポッドキャストを聞かせなさいよとか言ったことは一回もないですけどね。
27:06
むしろ聞きたくないみたいですけど。
いやもうね、知らない方が平和だっていうことをわかってんだよ。
あのね、まあ夫婦であっても家族であってもさ、全てを情報開示しちゃダメなんですよ。
言わぬが花、知らぬが花ですよ。
だからね、例えば自分とおさこだってね、こうやって毎週しゃべってるけど、当然ながらお互いの一部しか知らないわけで。
これもし100%全部お互いわかってたら、こういうふうにしゃべるのもやめたっていうことになるかもしれないし、お互い一本引きするかもしれないし。
そうだね。
まあ特におさこに関して言えば、聞いてる範囲だけでもなかなかすごいんですけどね。
それでも多分自分が知ってるのはごく一部だと思ってますんで。
そうね。
そういったことでね、何でもかんでもね、知ってしまうのがいいというわけでは必ずしもないということを自覚しておけば、人間関係うまくいくんじゃないかなと思う次第でありますよ。
はい。ちょっとさ、ちょっといい?ちょっと待っててくれる?
ここ編集でカットしていいからちょっと待ってて。
臨時ニュースです。あの黒柳りんごさんがポッドキャスト番組を配信していることが判明しました。
番組名はキュリオシティ。不定期で更新しているとのことです。
一人しゃべりの雑談系ポッドキャストで、キュリオシティとは好奇心がある。
わあ、すごいわ。私も臨時ニュースで取り上げられるようになるなんてね。
続いてのニュースです。先日、県内でしゃべる犬が目撃されました。
待て待て、前のニュースが薄くなるわ。
でも、お前もしゃべれたら一緒にポッドキャストでもやろうか。
お・か・あ・さ・ん。はい。
おちんちん!
あんた間違いなくうちの子だわ。
はい、ただいま。失礼。
もうだいたいしゃべることもしゃべったんで、もうそろそろ終わってもいいんですけれども。
ほんと。あのね、ちょっと今トイレ行きたくてトイレ行ってきた。
まあ、収録中に物を食べるとか寝るとかイケメンの方を見てるとか色々あなたもやってきましたけど、ついにトイレまで行くことになりましたか?
いいでしょ、まだ。ちょっとお風呂入ってくるとか言わないからいいでしょ。
収録中にお風呂入るぐらいなら最初から収録しないよな。
さすがにね。
さすがにね。
いや、あのね、私この間ちょっと子供とさ、ちょっとお出かけしてきたんですけど。
ほうほう。
とある神社に行ってきましてね。
ほうほう。
30:00
まあまあちょっと有名どころの神社に行ってきて。
まあ一応自分はどこかはチラッとね聞きましたけれども、あの結構大きいところですよね。
結構大きいところ。
まあこうさ、ずっと回ってるときにさ、なんか池とかもあるわけよね。
ありますね。
で、そういうのを見ててさ、子供が一言さ、いやこういう景色っていうかこういうの落ち着くねって言って。
まださ、うちの子供さ19歳なんだけどさ、渋くないと思って、おじさんかと思って。
いや母親よりよっぽどできた子供さんじゃないですか。
こういうなんか静かで落ち着いた、ちょっとねひんやりした空気でさ、鳥とかの声聞きながらさ、木もサワサワしててさ。
で、まあちょっと魚とか泳いでたりするわけよね。
そういうのを見ててさ、いやちょっと落ち着くわって。
この人私より年上なんじゃないかと思って。
そう思った。確実に精神年齢は君より上じゃないかと。
そうかもしれない。
そのうちお父さんと呼ぶようになるかもね。
本当にね。
いやなんかね、ちっちゃいとき生まれてさ、まあちっちゃいときからね、誕生日とかやるじゃんってケーキ買ってくるでしょ。
あれがさ嫌なんだよね。ケーキ食べるんだけどあんまり好きじゃなくてさ、うちの子供が。
どっちかって言ったら生クリームよりあんこ派なんだよね。
あんこがいいって言って。ケーキちょっとあんまりって言って。
なかなか若い人に珍しいよね。
若い人っていうかもうね、本当に小学校5、6年くらいからずっと言ってたの。あんこのほうがいいって言って。珍しいと思って。
渋いですな。
で、もうね抹茶が好きなんだよね。抹茶の。
抹茶味が好きなんだよとりあえず。だから抹茶のお菓子とかを食べるんだよね。
19歳でそれはかなり渋いですな。
好きなおやつって言ったらなんかさ、スルメとかさ。
スルメとかさ、ちっちゃい小魚とナッツ入ったつまみみたいなあれ。ああいうの好きでさ。
それ完全に酒のつまみじゃん。
それはあれだよな。幼少期から君のそばにいるから、親の酒のつまみを小さい頃から食べてたんで、そういうふうな思考になったと。
いやあたし別に、そんな子供の前でガンガン飲みもしないし、いかにもなおつまみも食べてた記憶もないんだよ。スルメは食べてたけど。
33:08
ほらやっぱり。だから子供さんも物心ついたときから、ママがおいしそうに食べてるから、僕もこれを食べようと思って、気がつくとスルメ大好きになったと。
一緒にスーパー買い物行って、何でもいい、好きなのあったら何でも持ってきて、カゴ入れなって言ったら、だいたいそのほうのつまみ系のものを持ってきてさ、これもいい?とか言って。
おっさんかと思って。
もう本当に立派な大人だね。
ねえ、本当にね。まあいいけどさ。
いやいやいや、将来が楽しみじゃないですか。
まあね。
頼りになるよきっと。
いや、そうね。しっかりしてるんだよ。
私が道に迷ってさ、お店の一緒に買い物行ってさ、出口がわかんなくなって、あれ出口どっちだっけって。
こっちだ、出口こっちだって言ったら、ママギャグだからって言って。出口こっちだからとか言われて。冷静にね、言われる。
なんか話聞いてたら、多分俺子供さんと仲良くなれると思う?
いや、本当に私真剣なんだよ。真剣に買い物してさ、帰ろうって歩き出したら、いやそっち違うからとか言われて。出口そっちじゃないよとか言われて。
あの、まあぶっちゃけうちも妻がそんな感じなんで、非常によくわかりますね、状況が。
そんなね、しっかりさ、息子と神社巡りをしてさ、お参りをしてさ、おみくじを引いてきたわけですよ。
で、基地だったの、おみくじがね。
私ちょっと気になるところ、引っ越しはもう終わったからさ、いいんだけど、恋愛がね、積極的にせよって書いてある。
で、縁談がね、思うにまかす、高ぶりて破れる恐れがありますって書いてある。
何それ、高ぶりて破れる恐れって書いてある。
気持ちが高ぶると破れる恐れがあるってことですよ。
何これって思って。
なんか、自分が知る限りそのパターン、君多くね。
確かにって思って。
よくわかってるな、神様も。
じゃあ、だったらさ、思うにまかすって言わなくてよくない?
最初にさ、いいこと言っといてさ、でもねって気持ちが高ぶりて破れる恐れがありますよね。
36:02
後から落とすんじゃねえよって思って。
上げて落とすという。
本当だよ、どうしたの。
神様の心はね、計りしてないですよ。
そんな感じなので、恋愛を積極的にして、その後発展して、私の気持ちが発展してって、気持ちが高ぶって破れるっていう。
遠断に至らずってことなんじゃないかと。きっと。
そういう時にね、次君がさ、あの男性いいなと思った時にさ、これから恋愛が始まりそうといった時に、
ぜひ一度子供さんに相手を鑑定していただくと。
ただ、たぶん子供さんは非常に冷静に判断できると思うので、
あ、これはいいですねとか、あ、これはお母さんにはダメですねとか。
きっとあの、的確な批評してくれると思うんで、子供さんの意見をもとに今後の展開を決めたらいかがでしょうか。
なるほどね。お父さんになるわけだからね。
たぶん君よりは遥かに冷静に判定してくれると思いますんで。
確かにそうかも。
逆にさ、子供さんがね、もうOKを5歳に出しますって言ってくれたら、恐れることはないじゃないですか。
そうね。
真剣に考えなくてもいいけど。
いや、その子供が気に入ったとしても、私その人好きになれてるんだろうかって気分だなって今真剣に考えちゃった。
だから、君が好きになった相手をね、一歩踏み出そうとする前に先にちょっとちょっとね、あの人どうやるかっていう感じで見に行ってもらうと。
で、判定してもらうと。
うん。で、これでね、OKなのか、ちょっとヤバいっすねっていうのか、それに従って行動していくと、もしかしたら上手くいくかもしれない。
分かった。そうする?
そうすればいいけど、あの子供さんからしたら迷惑千万の話だろうね。
お母さん、また誰か連れてきたみたいな。
なんで自分が母親の恋愛アイドルを見なくちゃいけないのよみたいな。
できた息子さんがどう判断するか、ぜひね、次回そういうことがありましたら、ぜひチャレンジしていただきたいと思いますが。
そうね、ちょっと頑張ろう、頑張ります。
うん、頑張ってください。
うん。
子供さんにもぜひ頑張るようにお伝えください。
はい、できます。
じゃあ、今週はこの辺りでいいですかね。
はい、いいです。
今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それではみなさん、さようなら。
さようなら。
39:15

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