1. きたきたかふぇ
  2. 256フレーバー うさこの夕食..
2025-04-05 34:18

256フレーバー うさこの夕食は遅い

【今回のお品書き】①ちょっと待って②AIがコメントする時代③感覚が麻痺してる④家族に番組を聴かれたら【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialXhttp..

Summary

第256回のエピソードでは、うさこが新年度を迎えた心境や仕事の状況について語っています。また、ポッドキャストの普及の背景や、AIによる音声合成の進展についても触れています。AIによる合成音声の進化が将来的にニュース報道やラジオの形を変える可能性について考察されています。さらに、夫婦の理解やポッドキャストを通じた絆についても話されています。ポッドキャスターは、収録中に恥ずかしい瞬間や自分の番組についての感想を語りつつ、家庭での食事時間のルーチンやお腹の空き具合についても触れています。収録時間や食事のタイミングといった日常生活を通じて、彼らの人間的な一面が感じられます。

新年度の心境
Speaker 1
みなさん、こんにちは。おーばです。
Speaker 2
あー、ちょっと待って。ちょっと待って。はい、うさこです。
Speaker 1
きたきたかふぇ、第256回です。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
えー、こういったところでもね、ノーカットでお送りしたいと思いますんで。
Speaker 2
あー、水汲むの忘れた。
Speaker 1
始まる前にしときなさいよ、準備は。
Speaker 2
いや、あのー、今ね、直前まで肉をじゅうじゅう焼いてる、まだ途中なんだけど、
一回火止めてきたんだけどさ。
食べたら、先にね。
いや、あとそれいいの、食べるのは後でゆっくり食べるからいいんだけど、
生姜をさ、ちょっと入れてさ、
生姜を冷蔵庫しまおうと思ったら、もう時間だと思って、
一旦ちょっとテーブル置いといて、
LINEしてから、やっぱちょっとしまおうと思って、冷蔵庫しまってる間に、
水汲むの、水汲んでねーやと思って、
ちょっとわたわたしちゃって。
Speaker 1
その収録時間決まってるのに直前にバタバタしてるのかが不思議ではありますけれども、
いやー、なんかね、ガレ忘れるよね。
というわけで、4月になりまして、新年度が始まりましたけれども、
どうですか、新年度に入って。
Speaker 2
いや、特に、別に何も。
Speaker 1
仕事は相変わらず変化なし。
Speaker 2
仕事は相変わらずだね。
Speaker 1
まあ、自分も何もないんですけどね。
ほら、もう仕事辞めてしまったら年度という概念すらだんだん遠ざかっていくもんで。
そうね。
実生活上あんまり影響がないというか、
まあ全くないっていうわけでもないけれども、なんだろうね。
昔、仕事してた時は3月末とか4月の頭とか、
年度末年度始めは本当にお客さんがたくさん来たりとか、
いろんな仕事が押し寄せてバタバタしてたけど、
そういうこともなく平穏無事に4月を迎えておりますけれども、
といつもね、もう辞めて1年経ちましたけれども。
Speaker 2
早いね。
Speaker 1
さすがにね、3月31日はね、
1年前のことをやっぱり少し思い出しましたね。
1年前の今日仕事終わったんだということをね。
そんなにずっと長いこと考えるわけじゃないけど、ふと思い出して、
もう1年経ったよな、早いなとかいうことをね、
少し考えましたね。
何をしてもね、何をしなくても時間は平等に流れていくんで、
本当にあっという間にね、1年が過ぎて変わり映えがしないというか、
良くも悪くも自分的には特段大きなことはなく淡々と過ごしてるんで。
Speaker 2
それが一番だね。
Speaker 1
細かいこと言えばね、まあいろいろありますけれども、
それは皆さんも同じと思いますんで。
女の子の方もね、特に仕事も変わらず淡々とこなしてるというか。
職場の環境
Speaker 1
ねえ、まだ辞めてないことに自分でびっくりするよ。
長いよね。
Speaker 2
長いね、今回。
Speaker 1
割と結構ちょくちょく変わってたというイメージがあるけど、今回長いよね。
Speaker 2
ねえ、なんかやっぱり居心地いいんだろうね、出戻ってくるぐらいだから。
Speaker 1
相変わらず休みが多いわけでしょ。
Speaker 2
そうだね、4月のシフトもらった時にもね、あまりに休みが多くて、
なんでって、なんでこんなにあれなのってさすがに聞いたよね。
そしたらさ、なんか手違いがあったらしくて、
ごめん、なんかちょっと間違ってたみたいな。
間違えんだよと思って。
こっちは生活かかってんだよと思ってさ。
Speaker 1
その謝ってもらったとしても、もうそのシフトは変わることないわけね。
Speaker 2
いや、変わる変わる。
ちょっとさすがにやっていけないから、もうちょっと仕事したいって言って。
増やしてって言って。
いいよって言って。
じゃあどこ増やすとか言って。
こことこことここ増やそうかみたいな感じで。
オッケーみたいな感じで。
Speaker 1
結構ゆるい職場だね、そこ。
Speaker 2
いや、かなりゆるいよ、うちの仕事も、会社。
Speaker 1
そんなに簡単に出勤日増やせるもんなんかね。
すごいな。
Speaker 2
今ネタでこのしゃべり言ってるわけじゃなくて、本当にこんなしゃべりだからね。
どこにする?みたいな感じで、わいわいしながら相談して。
でもさすがに連休1個もないのちょっと寂しいよね。
そうだよね。
じゃあ1個ぐらい連休増やしとくかみたいな。
じゃあこんなもんでいい?みたいな。
Speaker 1
いいよって言って。
多分ここ聞いて羨ましがってるリスナーの方は結構いらっしゃるんじゃないかと。
Speaker 2
多分ね。
みんなうちに来りゃいいのにと思うけどな。
Speaker 1
もしどうしても宇佐古の職場に行きたい方、個人的に宇佐古にメールでもしてください。
Speaker 2
多分ね、仕事したいって言ってる人いますけどどうしますか?みたいな。
Speaker 1
いいよって言うよ、きっと。
すごい職場だな。
まあ世の中ね、ブラック企業がね、いろいろあったりもして大変なところもあるわけですけれども、平和な職場一番いいんですよ。
Speaker 2
まあ何よりホワイトグリンいるからね、本当に癒されると思う。和やかだし。
Speaker 1
良かったね、ホワイトで。
Speaker 2
本当ホワイトだわ。マジで。
Speaker 1
本当はね、そのホワイトな職場っていうのが当たり前と思うんですよ。
世の中ブラック企業とかさ、当たり前のように、まあ今当たり前っていうのも語弊があるかもしれないけど、やっぱり本来ね、仕事自体大変とか忙しいっていうのは当然あるにしてもさ、
その人間関係がゴタゴタしてるとかさ、会社組織的にさ、きちんと機能してないとか、それはやっぱりね、間違ってると思うんですよね、今どき。
Speaker 2
まあね。
Speaker 1
うちらの若い時ならまだしもさ、もうね、2020年代ですよ、もう令和になってさ、なんか未だに昭和の感覚でやってる人たちがさ、上の方におるっていうのは、いかんよね。
Speaker 2
ちょっとね、まあでもあるんだろうね、そういう職場ね。
Speaker 1
あると思うよ。
自分も今はもう安全地帯にいるから、そこからあれこれ言うのもね、非常に無責任と思いますんで、あまり言うのもあれですけれども。
皆様方ね、年度が変わるとね、いろいろほら、新しい職場に移動したりとかさ、上に上がって昇進して部下が増えるとか、あるいは逆に上司が変わるとかで、いろいろね、大変なこととかね、ストレスたまることもあるかと思いますけれども、
あまりね、まあ深く悩みすぎずに、まあ適当にね、こなしていっていただければ、仕事は所詮仕事でね、その仕事を死ぬまで一生やるわけじゃないんで、と思いますけどね。
ポッドキャストの普及
Speaker 2
ね、いやほんとよ。
Speaker 1
あとはね、まあポッドキャストを聞いて、あるいはポッドキャストで喋って、ストレスを発散していただければ、いいんじゃないかと思いますけどね。
という自分自身、最近あまりポッドキャストを聞いてないんですけどね。
Speaker 2
そこまで言っといて。
Speaker 1
あんまりSNSもさ、まあ発信はちょこっとするけど、あんまりもう昔ほど見てないしさ。
だから正直今、例えばポッドキャスト会話が今どうなってるとか、どの番組の誰がどんな動きしてるかとかさ、
あの配信者の誰と誰がこう繋がって仲が良くてとかさ、誰と誰が仲が悪くてとか、まあ仲が悪いという情報はあまり流れるのかもしれんけど、そういうこと全然わからんのですよね。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
今ポッドキャスト会話どうなってるんですかね。
Speaker 2
さあ、もう本当にさあしかわからんけど。
Speaker 1
我々のようにほら、底辺にいる人間はさ、もう本当に動きはわかってないんで。
Speaker 2
ね、まあだってわかったところでみたいな感じもあるしね。まあ関係ないしって、別の世界みたいな感じだから。
Speaker 1
まあでもきっと盛り上がってるとは思うし、
あとそれこそ今日たまたまチラッと聞いた番組で、最近リスナーの方で、あのYouTubeでポッドキャストを聞く人たちの割合も結構増えてきてるという話も聞きましたね。
まあYouTubeで聞くのもね、もうAppleとかねSpotifyとかListenとか、まあそれ以外にもねいろんなアプリがありますんで、まあいろんな方法でね聞いていただければいいと思うんですけれども、
昔に比べたらだいぶね、日本もポッドキャストが普及してきたし、こちらのね福岡のローカルのラジオ番組聞いてても、
そのポッドキャストのCMというか、うちのこの番組はポッドキャストでも配信してますとかいうことを結構民放のラジオでも流すようになってきたんで、
なんか時代変わったなぁと。福岡のKBCというねローカル局で時々車運転中に聞くんだけど、普通にCMでポッドキャストという単語をねよく聞くようになったんで、
そうそう、あのラジコでもポッドキャストが聞けるようになったという影響もあるんでしょうね。
Speaker 2
本当?そうなんだ。
Speaker 1
自分聞いたことがないけどCMで言ってましたよ。ラジコでも聞けますって。
Speaker 2
すごいね。
Speaker 1
だからだいぶポッドキャストという単語を普通に聞く機会が増えてきたなぁと。
多分昔だったらラジオ局って、まあ日本だとねポッドキャストが小さかったから多分あまり意識もしてなかったと思うんだけれども、
最近ね、だんだん取り込んできてるというか、局が自分の番組をポッドキャストで配信するようになったし、その意味では色々変わってるんでしょうね。
Speaker 2
うーん、そうね。
Speaker 1
まあそれぐらいの情報はね、なんとか耳にするんですけれども、我々は我々の道を行くというところで。
Speaker 2
そうだね。
道という道もないんですけどね、別に。
Speaker 1
特に何も考えてなく淡々と日々を過ごしておりますんで。
というわけでですね、今週いくつか感想やメールもいただいてるんで、ここでご紹介したいんですけれども。
まずはアポロさんから2ついただきましたね。
まず、令和7年4月1日廃町のApple Podcast番組ハッシュタグリスト01。
そしてもう一つが、令和7年3月26日廃町のApple Podcast番組ハッシュタグリスト01。
こちらでうちの番組を上げていただきました。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
そして、次はなおさんからなんですが、なおさんもハッシュタグで2ついただきましたんで、ご紹介したいと思います。
まずは、きょうのなおにグリンさんに苦言を呈するおーばさんとうさこさん。
もっと言って。
からの頭おかしいに大爆笑。
もう私もネジが緩みすぎていて何でも言っちゃいそうで怖いです。
飛行機の日程間違えてもわからない。心がとっても広いなおでした。
そしてもう一つですね。
昨日ちょうどCMで見てびっくり。言われなければわからなかったかも。
AIうさこが誕生する日も近い。
だがGoogleで反対方向に進むのは私もあるから笑えない。
最近私も間違いないようになったんだけど、それってGoogleの方が進化したのでは。
といただきました。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
このCMというのがリンクが貼ってあったんですが、
黒柳哲子の窓際のトットちゃんというのがベストセラーの本がありますけれども、
それの中にAIによる合成音声のCMというのがあって、
そういうのをリンクを貼ってましたけれども。
前回の番組の中でAIのうさこが本人に代わって喋る日が来るかもという話をしましたけれども、
本当にこれ冗談じゃなく、もう現実的にできそうな感じになってきましたし。
Speaker 2
すごいね。
Speaker 1
最近NHKとかのテレビのニュース見てても、
アナウンサーの代わりにAIによる合成音声ですという形で、
ニュース番組の中で喋ってるんだよね、AIが。
Speaker 2
そうなの?
Speaker 1
これは普通にNHKの7時のニュースでもやってるけど、朝のニュースとかでも。
もちろんメインはアナウンサーがちゃんと喋ってるけれども、
特にコメントがなく紹介するだけのニュースが続くような時には、
AIの進化とその影響
Speaker 1
もうAIによる合成音声ですと画面にも出てるけれども、
それはずっと男性の声とか女性の声で読み上げてるけど、
たぶんさらっと聞いたら区別がつかないと思う、人間と。
Speaker 2
そんななめらくなる。
Speaker 1
極端な話、アナウンサーが顔出しせずにニュース原稿を読むだけだったら、
もう全部AIでやっちゃってもいいんじゃないかぐらいのレベルになってる。
Speaker 2
え、じゃあラジオも普通にそれになるんじゃないの?
顔出さないから。
Speaker 1
もうそういう風になってくるでしょうね。
これはあくまで原稿を読み上げるという形だから、
もちろん原稿は作らないといけないと思うけれども、
ただほら、今その原稿ですらある程度AIが作っちゃうじゃないですか。
情報収集してきて。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
となると、相当たぶん人間側の労力が削減される。
いい意味ではね、今後高齢者が増えて働ける世代が減っていくので、
その分の労働力の補填にはなるんでしょうけどね。
だから思うに、ゴールデンタイムとかお昼のワイドショーとかで、
要はコメンテーターとかさ、お笑い芸人がひな壇に座って、
あれこれコメント出すじゃないですか。
あんなもんもう将来的になくなって、
AIがコメント出していくような、もうそんな時代になるかもなと。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
だってあのNHKがもう普通に7時のニュースで使ってるんだもん、AIを。
Speaker 2
すごいね。
Speaker 1
もちろんもしかしたらNHKのナイフでも、
アナウンサーからの反発があるのかもしれないけどね。
Speaker 2
まあね。
Speaker 1
そこはわかんないけどね。
しゃべりのプロからすればさ、仕事を捉えてしまったという意識はね、
Speaker 2
たぶん全くないわけじゃないと思うんで。
Speaker 1
で、なおさんもグルグルで反対方向に進むのは私もあるから笑えないと。
なおさんってそこまで方向音痴だったのかな。
Speaker 2
いや、なんかあんまりそんなイメージないけど。
Speaker 1
そうだよね。
まあ大抵横にグリンさんがおるからあれかもしれんけど、
あんまりね、うさこほどね、右へ左へというイメージはなかったけどね。
飛行機の日程間違えても起こらない心がとっても広いなおでしたと。
いや、普通は怒るというか、もう怒るを通り過ぎて呆れ果てたというべきか。
Speaker 2
そうだね、まあそれが普通なんだろうけど、
あのグリンが旦那だっていうことで、たぶん麻痺してるんだと思うけど。
Speaker 1
もうすでに感覚が。
夜な夜なね、深夜に豆乳飲まされるようなね、夫婦生活だから、
そりゃ飛行機間違えたってもう怒らんよね。
慣らされたからね。
ほんとだよ、ほんとだよ。
Speaker 2
かわいそうに。
夫婦の理解と絆
Speaker 2
もう何年も何年もかけてさ、じわーじわーとさ、
グリンの間の手に染めていくっていうかさ、感覚麻痺させるみたいな。
Speaker 1
弱い毒でだんだん弱らせていくみたいなさ。
Speaker 2
しかもさ、もう口八丁じゃない、グリンさんは。
口八丁って言い方よ。
Speaker 1
だってさ、今までのあの人の番組を聞いた方ならわかると思いますけれどもよ。
言うても自分らだってさ、彼と話すのはさ、そんなにないわけじゃないですか、年に1回とかさ。
でも脳さんなんか毎日じゃん。
Speaker 2
そりゃね、かわいそうに。
もうあれ毎日聞くのか。ちょっとつらい。
Speaker 1
もうすっかり洗脳されてるかもしれんね。
Speaker 2
すごいね、脳さん、すごいね、ほんと。
いやー、感心しちゃうよ、ちょっと。
Speaker 1
それで脳さんが幸せと思ってるんだったら、我々がはたから居合の居合の言う必要はないんで、
幸せであろうということを切に願っております。
Speaker 2
そうだね、私さ、ホワイトグリンがあまりに良くてさ、ホワイトすぎてさ、
もうホワイトグリンの方がいいんじゃないって言ったけどさ、
もうさ、いや言ってたじゃん、前にさ。
Speaker 1
はいはいはい、言ってましたね。
Speaker 2
だけどさ、たぶんね、もうね、今ホワイトグリンに合わせたところでたぶんね、
もう麻痺してるから何とも思わないんだろうね。
もうちょい物足りないみたいなさ。
Speaker 1
そうそうそうそう。
なんかタンパクすぎて物足りない、刺激がないみたいな。
Speaker 2
ね、なりそうだね。
Speaker 1
もう私にとっては夜中に豆乳をね、強制的に飲ませてくる、
あのグリンじゃないとダメなのよみたいな。
Speaker 2
ね、そうだね。
怖いな。
Speaker 1
まあ散々ひどいこと言ってますけれども、
で、今週もですね、あとメールの方いただいておるんですが、
そのブラックなグリンさんからメールをいただいております。
Speaker 2
あ、なんだマシさんかと思った。
Speaker 1
タイトルが、
うさこさんへの質問コーナー。
おーばさん、うさこさん、こんばんは。
改めまして、きたきたかふぇ7周年おめでとうございます。
我々のメッセージも流していただきありがとうございます。
うさこさんがまさかなくとは思っていませんでしたが、
感動していただけて嬉しかったです。
うさこさんのグリン絶対許さないからな、も真摯に受け止めております。
なおさんからもあれはひどいよと怒られました。
ただ、僕となおさんの間で少し見解の違いがあったので、
うさこさんに意見を賜りたくメールしました。
なおさんは、電柱には体全部隠れなくていいんだよ。
なんてひどいこと言ったの、と怒られたのですが、
前半部分がどうしても消せません。
そういうことじゃなくない?
じゃあどういうこと?と一触即発の気配がしたので、
うさこさんに預けます。
結局二人とも悪口になってしまっている気もしないでもないですが、
僕もなおさんもうさこさんのこと大好きですよ。
では早く会いに来てくださいね、グリン。
といただきました。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
何そのやる気のない言葉を。
なんでバレたんだろうか。
お前にありがとうとか言いたくもないでというような口調で言うのはやめましょうよ。
別にそこまでひどく思ってないけど、ふーんと思って。
そういうことですよ。
ごめん、あんまり中身入ってこなかったんだけど、どういうこと?
Speaker 1
聞いてたの、今。
Speaker 2
聞いてた、聞いてたけど。
Speaker 1
じゃあもう一回読みますけど、
なおさんは、電柱には体全部隠れなくていいんだよ。
なんてひどいこと言ったのと怒られたのですが、前半部分がどうしても消せません。
ここの意見を賜りたいと。
Speaker 2
僕となおさんの間で見解の添いがありましたと。
ごめん、2回読んでもらって悪いんだけどね。
なんかさっぱりね、グリンの言い方がわかんないんだよね。
何が言いたいんだよって。
もっとわかりやすく書いてよ、書いてくるのとはさ、ちょっと。
Speaker 1
まあ、なんと言いますか。
Speaker 2
まあ、いいんだよ、別にさ、本気でさ、なんか言ってると思ってないよ、こっちだってさ。
だけどさ、なんかね、あの、なんか言い方、なんかイントネーションっていうかなんていうかさ、なんかあるじゃん。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
思わずさ、はーんって思うじゃん、こっちもあんな言われたらさ。
おいって。
Speaker 1
もう絶対なんかもういいよ、あの、なおさんに怒られればいいよ、もうずっと。
結局なんやかんや言ってさっきからずっとね、この夫婦の話を我々してますけれども。
Speaker 2
なんかね、もうね、結局ね、うちらもね、大好きなんですよ。
なんやかんや言ってもさ、ね。
家族との関係
Speaker 1
なんやかんや言っても、こう仲良くね、夫婦でポッドキャストをやってるっていうのがね、まあ羨ましいっちゃ羨ましいところもあるし。
まあ大変だろうなとも思うけどね。
Speaker 2
大変だろうね。
Speaker 1
まあね、他にもその夫婦でね、番組やってる方がね、何番組もありますけれども。
これ前も言ったと思うけど、あの感覚というか、いや、なんかやっぱすごいというか、大変だなと思いますね。
ちょっとうちじゃ考えにくいので。
Speaker 2
でもさ、ポッドキャストやってるっていうことを許してくれるじゃないけど、なんか理解してくれる人ってさ、貴重だよね、やっぱり。
Speaker 1
まあそうね。だからほら、中には、もう全く家族に内緒にしてるっていう人もいるもんね。
その気持ちもね、わからんではない。
家族に聞かれるっていうのはね、まあうちなんかもね、家族は聞いてないから、まあ言いたいこと言ってるんですけれども。
これ聞かれるとね、妻には聞かれてもまあいいとしても、娘に聞かれるとなんかいろいろね、親の威厳がなくなるというか。
なんだうちの親父はみたいな感じになっちゃうんで。
あまり娘には聞かれたくないな、そんな正直ありますね。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
多分娘からしても聞きたくないと思うよ。
Speaker 2
まあね。
Speaker 1
だってほら、うさこのところも息子さんが来た来たカフェ聞いてるとなったらどうします?
Speaker 2
え、やだ。やだね、ちょっと。
今喋れなくなるね。
Speaker 1
もうお母さんの顔で喋るしかなくなるじゃないですか。
Speaker 2
そうだね。いや、今日なんか天気いいね、寒いね、ぐらいしかもう言うことなくなるよね。
今日何食べて美味しかったんだよね、ぐらいしか。
Speaker 1
そのお母さんっていうのもなんか結構薄っぺらいような気がするけどな。
Speaker 2
だって子供が聞いてるとなったらだってあんまりなんかさ、いや今日も善良ですとか言えないじゃん。
パンイチですけど何かみたいな。
もう子供からしたら絶対聞きたくないよね。
Speaker 1
嫌でしょ、そんな親。
まず子供の方から感動されるよね。
もうあなたを母と思いませんとかさ、言われちゃうよね。
Speaker 2
いやほんとだよ。
Speaker 1
うちもね、娘が聞いてさ、うちのお父さんってオタクってのは知ってたけどここまでひどいのかとかさ、思われたくはないしさ。
この番組は私も他の番組聞かれてさ、延々とオタクトークばっかりやってるのを聞かれたらさ、
いやー多分向こうを引くと思うね。
なんだうちの親父はみたいな。
だからね、夫婦でね、ちゃんと理解し合って番組をやれてる人たちはほんとすごいですよ。
Speaker 2
いや、夫婦もすごいけど、うちらも一応他人じゃん、他人同士でやっててさ、
一応家族以外の異性と喋るっていうところにも、ちゃんと理解がある人ってすごいと思うよ。
そういう理解してくれる家族がいるってさ。
Speaker 1
まあそうね。
Speaker 2
どうなんだろうね、そういうところ、他の人たち。
それでやめちゃう人もきっといるんだろうなと思って。
言い方悪いけど、変にね、誤解されてさ。
Speaker 1
うちの旦那が他の女性と仲良くね、いつも喋ってるとか、そこでトラブルが発生とかいうことも全くないとも言えないだろうけどね、
まあそういうトラブルがあったとしてもそれをね、多分表には出さないだろうから。
Speaker 2
まあね。
Speaker 1
まあ幸いね、うちらなんかね、別にうちの妻も知ってるから何も言わないし、
どう考えても自分とうさこの間に何かあるとか言うことを誤解することもないだろうから。
Speaker 2
本当だよね、うん、本当によ。
Speaker 1
今日もさ、今夜また収録あるからって言ったら、
あ、誰と?ももやちゃん?なんでももやにちゃんをつけるんだこの人だと思って。
いや、うさこだけどって、あ、うさちゃんね、あ、なるほどとかね、言ってたけどね。
まあそういう人で自分もよかったですけどね。
ある程度ね、家族と一緒にいたら、家族に理解していただかないと、
ポッドキャストというのもね、やるの難しいところありますからね。
ポッドキャスト収録の裏話
Speaker 1
全く隠しとしてやるというのはね、難しいんで。
Speaker 2
難しいよ。
Speaker 1
というか隠すような内容でもまあないんだけどね。
Speaker 2
まあね、聞かれてもただただ私の方が恥ずかしいっていうだけで。
Speaker 1
そう。
まあ多分実害は何もないしさ、困ることもないけど、ただただ聞かれた側が恥ずかしいだけで。
たまに車でね、どっかドライブ行くときにポッドキャストを流すこともあるんだけど、
例えばそのコテンラジオとかさ、そういう番組だったら全然問題ないわけですよ。
普通にね、もうラジオ感覚で聞けるから。
Speaker 2
で何か操作間違って、自分の番組のイントロが流れたらさ、慌ててプチッと切る。
Speaker 1
だって嫌じゃん。車の中で夫婦2人しかいないのに、きたきたかふぇとか片隅が流れてきたらさ。
Speaker 2
ちょっと拷問だよね、それ。
Speaker 1
あとさ、他の番組聞いてて、自分の番組のCMが流れてきたときもさ、
あれも思わず瞬間的にプチッと切るけどね。
Speaker 2
いやでもね、あのCMすごいよね、改めて考えてもさ。楽しかったは楽しかったけど。
Speaker 1
このきたきたかふぇのCMってね、自分とさ、声出してますけど、
大元はね、グリンさんが作ってくれたんで、原稿通りに読んでるやつなんで。
でもあれでもさ、やっぱりさ、車の中で流れたら嫌ですよ。恥ずかしい。
Speaker 2
嫌だね。
Speaker 1
いかにも読んでるような感じで喋ってるしさ。
Speaker 2
それもあれでしょ、中身が分からず、何なんだろうこれみたいな感じで読んでるからね。
Speaker 1
まあそういうところがね、もしかしたらポッドキャスターとして成長できない原因かもしれませんけどね。
Speaker 2
まだ振り切れてないっていうかね。
Speaker 1
上を目指すためには、もう家族の前で番組が長いと平然とするぐらいのね、度胸がないとダメなんじゃないかと。
それをクリアしたからといって、ポッドキャスターアワードで賞が取れると思わないけれどもよ。
もしかしたらそれぐらいのね、図太さがあれば、もうちょっとね、上を目指せるかもしれない。
ランキング上位にね、上がっていけるかもしれないですけどね。
まあそういうこともないでしょうから、いいですけど。
聞いてる人楽しいんですかね、これで。
Speaker 2
どうなんだろうね、最近本当にさ、最近特に中身ないよね。
Speaker 1
そうね、本当になんか、喋ってるこっちが言っちゃいけんのかもしれんけれども、本当に後で振り返ってもないよね。
Speaker 2
ないね。
Speaker 1
まあ自分はね、後で編集やるからもちろん聞き直してはいるんですけれども、それでもね、1週間経ったらあんまり覚えてないですね。
Speaker 2
記憶に残らない薄い内容っていうね。
Speaker 1
まあだからこそ続けていけるのかもしれませんけどね。
Speaker 2
まあね、いや逆になんかあんまりね、印象残ってられても嫌だしね、なんか忘れるぐらいでちょうどいいかもしれない。
Speaker 1
まあそれは番組によってはさ、きっちり原稿作ってさ、もうがっちり作り込んでさ、リスナー数がどんどん増えていくような番組もありますけれども、
まあうちらそういうめんどくさいことは一切しきらないタイプなんで、今後もね、こういった感じで本当に記憶に残らない薄い内容でお届けしていければいいなとは思ってますけどね。
Speaker 2
いや逆にさ、今思ったけど記憶に残らない今っていいんじゃないと思った、本当に。
だってさ、そのほうがなんか改めてなんか、そういえばって思って過去回聞いてみようと思って聞いたときにまた新鮮な感じで聞けるじゃん。
あれなんかこれ聞いたことねえなみたいな。一回聞いてんのに記憶になくなっちゃうから。
Speaker 1
それはもともと君の記憶力にもちょっと問題があるような気もしますけどさ。
Speaker 2
みんなそこまで記憶なくならないのかな。
Speaker 1
いや本当にあの大概言ったこと忘れてるでしょう。
Speaker 2
そうだね。だって私なんか最初の部分すらも今日何喋ってたっけなと思って。
Speaker 1
意識の一部がさ、さっきの肉と生姜の方に持っていかれたままだろうしさ。
Speaker 2
あ、肉と生姜ね。言った言った言った。
Speaker 1
もう早くこの番組も終わらせてね、ちゃんとご飯を食べていただかないといけないと思いますんで。
うさこの食事ルーチン
Speaker 2
はい。
Speaker 1
もう一回ね、冷えた肉を温め直してください。
そうだね。もうお腹すいた。だから中身薄いんだよきっと。お腹空いてるんだよ私きっとね。知らんけど。
Speaker 2
せめて収録の前にご飯食べてよ。
いやなんかね、私さ毎日この時間ぐらいにご飯食べるのよ。早くて。
帰ってくるのがさ、8時ぐらいなのよ。そっからまず帰ってきてお風呂入ってそっからご飯作って食べるからだいたいこの時間になるからさ。
Speaker 1
この時間なんだよな、お腹空くの。晩御飯って。
この時間と言いますのが今収録ベースでは夜の8時45分ですね。
そうかみんな見えないのか。
聞いてる方はこの時間と言われてもさ、はーっていう感じなんで。今正確に申しましたけれども。
はい失礼しました。
まあそういうことでね、あまり遅くにご飯食べるのも胃がもたれるしよろしくないんでね。
そうだね。
本当は8時以降食べちゃいけないと思いますけどね。
Speaker 2
でも仕事だからしゃーないじゃん。
Speaker 1
今日は仕事じゃなかったんでしょ?
Speaker 2
今日は休みだけど、だからもうね、胃が癖になっちゃってるのよ。この時間がご飯の時間ですよってお腹が言ってる。
Speaker 1
なるほどね。
じゃあもうそういうことでね、一刻も早くうさこに肉を食べていただきたいんで、この辺りにしたいと思います。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
それではみなさんさよなら。
Speaker 2
さよなら。
34:18

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