1. きたきたかふぇ
  2. 255フレーバー AIうさこが..
2025-03-27 34:14

255フレーバー AIうさこが喋る日

【今回のお品書き】①底辺番組の存在意義②走馬灯が流れる歌③花粉症を認めない人々④道に迷わなくなった【帰り道】https://www.youtube.com/watch?v=GmvMTZvnmVk【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyht..

サマリー

第255回では、参加者が子供の成長や思い出を振り返る話題について語り、特にYASの「帰り道」という曲が引き起こした感情や反応について詳しく話し合っています。この曲を通じて、日々の生活や子供との関わりの大切さを再確認しています。また、宇佐子が心にしみるおすすめの曲について語り、そのメッセージが子育てだけでなく、ペットや家族にも共感を呼び起こすと述べています。さらに、花粉症や健康管理についての話題も展開され、共同体としての生活の中での健康維持の重要性が強調されています。AIの進化についても言及され、ナビゲーション機能やキャラクターの理解に関する懸念と期待が語られています。特に、AIによる模倣の可能性や人間の存在意義について考察されています。

季節の変わり目とイベント
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。おーばです。
スピーカー 1
うさこです。
スピーカー 2
きたきたかふぇ、第255回です。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
暑いです。
スピーカー 1
うん、夏だね。
スピーカー 2
自分、今、Tシャツ1枚でやってますが。
スピーカー 1
うん、同じく。
スピーカー 2
昼間、半端なかったですね。
スピーカー 1
なんなん、梅雨みたいな、ジメジメしてる気がするんだけど。
スピーカー 2
そうね、それと交差もね、飛んでるし。
さっきニュース見てたら、東北の方はすごい暴風が吹いて、
台風並みというか、新幹線も止まったみたいな。
スピーカー 1
あー、なんか見た気がする。
スピーカー 2
ようやくね、北九州も桜が咲き始めたぐらいなんですけど、
スピーカー 1
なんかもう、よくわからん天気ですな。
スピーカー 2
確かね、先週末が、小倉にある小倉城で桜祭りだったかな。
そういうイベントがあってたらしいけれども、全然ね、その時には桜咲いてなかったと。
あれだけね、冬寒くて、また急に暑くなって、また気温が急に落ちたりしてとか、
こんなことだとね、桜も狂いますわね。
YASの曲と感情の実験
スピーカー 1
うん。
ごめん、なんかもう、なんかちょっと今意識がどっか行ってた。
スピーカー 2
眠い?
スピーカー 1
いや、眠くはない。眠くはないよ。
スピーカー 2
お腹減った?あるいは満腹?
スピーカー 1
いや、適度に。適度にお腹空いてるけど、そんなでもない。
なんだろう、今すごいね。本当に今、この何秒か何分かわかんないけど、ちょっと意識ないんだけど。
スピーカー 2
いや、何分も意識ないで喋ってたら、それはそれですごいですけどね。
スピーカー 1
こわ。どうした今の時間。
スピーカー 2
ねえ、気を確かに持って。
スピーカー 1
多分春だからってことにしとこうか。
大丈夫かい?
スピーカー 2
先週もね、収録し始めた途端にあくびして、まあがあくとかいうこともありましたけれども、
やっぱりもうちょっとさ、われわれもポッドキャストに対するこの姿勢をね、正さねばならんと思いますよ。
スピーカー 1
えー、やだ。
スピーカー 2
やだ。
いや、世の中はね、ほら、ポッドキャストアワートでね、盛り上がったりしたじゃないですか。
実際どの番組が何を撮ったか全然知らんねえけど、とりあえずSNSでアワートの話題は結構ね、流れてきてたんで。
うちのようなね、弱小番組には縁のない世界ですけれども。
世の中にはね、上を目指して頑張ってるポッドキャストもただあれば、われわれのように底辺をね、下走るような番組もありと。
こういう触れ幅の大きいところがポッドキャストの魅力じゃないかなと勝手に思ってるんですけどね。
スピーカー 1
そうだよ、だってみんなちゃんとしてたらつまんないじゃんね。
いや、逆にみんなちゃんとしてたらさ、できなくない?
いや、私もこれだったら私もやってみたいって思わせるぐらいの底辺がないけど、みんな新しい人入ってこないからさ。
スピーカー 2
まあね、すべての番組がね、コテンラジオとかさ、特勤マッシュだったら入ってこれんわな。
スピーカー 1
ちょっとね。
スピーカー 2
いきなりあのレベルで番組を始めようかっていう人はそうはいないでしょうからね。
まあ逆にこのきたきたかふぇを聞いてね、この程度ならわれわれでもできると思う人はね、たぶんたくさんいると思うんですよ。
毎回何の打ち合わせもなく、何のポリシーもなく、ただダラッと喋ってダラッと終わるだけの。
それをまたダラッと聞いていただけるリスナーの方がね、十数名いらっしゃるということで。
ありがたいことですよ。
ということで、今週ね、実はうさこの方から事前にLINEが来まして、
YouTubeのリンク貼ってあるやつで、この楽曲を聴けと、そして感想を言えと、そういうLINEが来たんですけれども。
曲の説明はね、うさこの方からしてもらった方がいいかなと思うんですが。
スピーカー 1
何であれを聞かそうと思ったのかっていうと、ちょっと実験した、見てください。
何言ってんの。
スピーカー 2
起きろよ。
スピーカー 1
口回らなくなったんだけど。
起きろよ。
起きてる、起きてる。起きてるんだけど、急に振られたからさ、何も考えてなかった。
何の説明って何しようかなと思って。
急に振られたんじゃなくて、そもそも君の方が私にこの曲を聴けと、奥様には聴かせろと、次の収録でしゃべるかと、君の方が振ってきたんですけどね。
私、最近ちょっとハマってる人がいてさ、今日聴かせた人なんだけど、
私ね、最初1回目聴いた時に何抜きなしに聴いてたのよ。
いい歌だなと思って、普通に何も考えないで聴いてたんだけど、何となくちょっと耳に残って気になって。
私、2回目聴いた時に、よくよくちょっと歌詞をじっくり聴いてみたらさ、これなんかそういうことなんだと思った瞬間も、
私、会社の帰りのバスの中で聴いたんだけど、一気にバスの中で泣いちゃってさ、泣きながら聴いちゃって。
泣きさえいっぱいいるのにさ、それぐらい一気に意味が分かった瞬間、涙が出てきて、
私の感想では、私が聴いた感想だけど、あれ聴いた時に、今までのことが相まとうのようにバーッといろんな画面が出てきて、
私もうこのまま死ぬんじゃないかとか思ったぐらいの曲だったんだよね。
それを、曲自体もいいからさ、とある人に聴かせたのよ。
ちょっとこれ聴いてみてって聴かせたら、相まとうが流れてこのまま死ぬんじゃないかと思ったっていう感想が出てきてさ、
私と同じこと言ってると思って。
これはもしかしたら、聴く人を相まとうが流れる恐ろしい歌なんじゃないかと思って、
ちょっと実験してみようと、おーばさんに聞かせてみようと思って。
子供の成長と思い出
スピーカー 2
実験かよ。
スピーカー 1
実験。
スピーカー 2
これ曲名がね、帰り道という曲で、歌ってる人がこれアルファベットでYAS。
スピーカー 1
YASっていう人ね。
スピーカー 2
これ調べたら、帰り道って別の曲もあるわけですよね、同じタイトルで。
スピーカー 1
私ね、言われるまでこれドラマの曲じゃないって言われて、あれそうだっけなと思って聴いてみたんだけど、聴いたら違ったんだけどさ。
スピーカー 2
あれは割とヒットしたドラマの主題歌でしたよね。
Googleで検索すると、帰り道で検索すると先にそっちが出ると思いますけど、あれ何やったっけね。
スピーカー 1
昨日何食べたの。
スピーカー 2
そうそう、それの主題歌なんですね。
それはその曲ももちろんいいんだけれども、今回うさこが聴いて感動したというのが、同じタイトルの帰り道で、
YASさんというね、アルファベットYASの方がYouTubeで音源上げてますけれども、
スピーカー 1
リンクはね、今回のこのポッドキャストにも貼っておきますので、後でお聞きいただきたいんですけれども、
スピーカー 2
YouTubeの方に紹介文があるんで、少しここで読ませていただきたいと思いますけれども、
YASと申します弾き語りな感じで活動しております。帰り道というオリジナル曲です。
お子さんやお孫さん、弟妹、お一個目一個やお友達のお子さん、いろんな繋がりがあると思いますが、
どんなあっという間に大きくなっていく子どもたちと関わるかで、何か少しでも届けば嬉しいです。という曲でですね。
スピーカー 1
本当はこれ中身、実際YouTubeでチェックしてもらったらいいと思うんですけれども、
スピーカー 2
子どもたちが成長していくというか、こういうことあったよねとかいうね、あの頃を振り返るような内容でもあるわけなんですけれども、
2個からLINE送ってもらって、うちの妻にも聞かせたんですよ。実はついさっき。
この曲名、なんかYouTubeの検索画面によく出るねとか言ってて。
聞かせたら、いいやん、きれいな曲だねというようなことを言ってましたね。
自分も同じような感想で、子どもさんと関わった方関わってない方でまた捉え方が違うかもしれませんけれども、
スピーカー 1
やっぱり、うちらも父親母親であるので、あの頃を思い出すところはありましたですね。
もう死ぬんじゃないかとかそこまで思いませんでしたけれども。
スピーカー 2
そこまでの感想というか、そもそもそういった曲でもないような気がしますけれどもね。
実はLINEをもらうその前日ぐらいにたまたまうちの娘が帰ってきてたんですよ。
一晩泊めてっていう感じで。その時でもこれ知ってたらまた違う感想があったかもしれませんけどね。
子どもが帰った翌日にこれが来たんで。
前も言ったと思いますけれどね、我々も子どもがそこそこ大きくなりまして、
本当に小さい頃があったかどうかももうわからないぐらいね、あっという間に大きくなっちゃったような気もするんですけれども。
多分皆さん同じだと思うんですよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
子どもが特に小さい頃はね、赤ちゃんの頃とかこちらもね慣れてなくてバタバタしてさ日々戦いみたいなもんだったから。
気がつくとね、あれ小学校あれ中学高校大学社会人みたいなね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ちなみにうちの上の子、もうすぐ誕生日来たら29になるんですよ。
スピーカー 1
あらま。
スピーカー 2
いやーもうさ、我が子はもう争いになるっていうのはなかなか衝撃ですよ。
スピーカー 1
衝撃だよね、いやほんとさ。
スピーカー 2
自分がさ61とかいうのはさ、あんまりもう気にならないというかさ、もうそんなもんかぐらいの意識しかないけど、
子どもがもう29になるの、えーみたいな感じでね。
スピーカー 1
わかる。
なんかすごいよね、なんかさ自分の記憶の中でいつまでもちっちゃくてさ、
せいぜい言ってても10代ぐらいで止まってるのに気づいたらそんなさ、あらさは近いとか、
えーどういうことみたいな感じになるよね。
スピーカー 2
保育園にお迎え行ってたりとかさ、あるいはさ部活で遅くなった時になんかバス停まで迎え行くとかさ、
塾まで送り迎えしてやるとか、まあいろんなねそういうこともあったりしてたのに、
あれいつの間にか社会人になって働き出して、あれ30近いの、えーみたいな。
うーん。
そんな感じですわうちは。
まあ二人ともね、もうそこそこ元気でやってるからそれはそれでいいんですけどね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うさこのところの息子さんもお元気でございますか。
スピーカー 1
相変わらずよ、あんまり最近ちょっと連絡取ってないけどね、
LINEしてみようかなと思いながらも。
ね、うちだってさ、もう社会人として気づいてる。
スピーカー 2
うちもそんなに頻繁に連絡は日頃取らないけどね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
下の子なんかこっちからLINEしても、2、3日経ってからようやく返事が来るみたいなところがあるからね。
うーん。
ほんとにこいつ、既読数はつかないからね。
こいつさ、親からの連絡なんと思ってるんだろう。
まあもう慣れたけどね。
スピーカー 1
まあそんなもんだよね、子供ってさ。
スピーカー 2
まあ元気でやってくれればもうそれでね、いいんですけれども。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そんな感じだし。
スピーカー 1
そうね、なんかほんとに、なんかさ、小っちゃい頃こうだったとかさ、
ああだったっていうのがなんか一気にブワーッと蘇ってきて、なんかね。
スピーカー 2
日頃ね、その昔のアルバムとか見ることもないんだけど、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあうちの子が小さい頃なんかまだね、普通に写真建造してさ、
アルバムに残してる感じなんだけれども。
で、そういうのもね、まあ滅多に見返すことすらないけれどもさ、
うーん。
なんかこういうのを聞くとね、みたいな。
でもね、昔のアルバムって見始めたら止まらなくなるんだよね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
何冊もあるからさ、一冊読んだら次々みたいな感じでさ、次から次に。
ああ入学式の様子がとか、運動会のあれがとか、お湯受け会がみたいなさ、思い出しちゃうんだよね。
見るとね、思い出すよね、いろいろ。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
日頃はね、ほんとに忘れてるのに。
スピーカー 1
ね、でだいたいなんかそれでさ、気づいたら2,3時間くらい経ってね。
スピーカー 2
そう、あれ、なんか外が暗いぞみたいなね、感じになることがあるんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ほんとにね、聞いていただくと色々皆さん、あの思うことはあるかと思いますけれども、
うん。
でもあの、嫌な気持ちになるとか全くなくてほんとに、
スピーカー 1
うん、全くないね。
心にしみる曲の紹介
スピーカー 2
しみじみ、ほのぼのというか、いろいろ考えるので、
スピーカー 1
そうなんで、もう曲も優しいし、声も優しいし、歌い方も優しいっていうなんか、
ほんとにね、あの心になんか、しみるっていうかさ、もうじんわりする感じだね。
スピーカー 2
まあそういう曲なんでね、ぜひぜひ、YouTubeの方でね、聞いていただければと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
宇佐子が超おすすめの曲ということで。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
珍しいね、宇佐子の方が積極的にネタを出してくるというのは。
スピーカー 1
いや、まあ実験だったんだけどね。
スピーカー 2
何の実験だよ。
スピーカー 1
この人聞いたらそうまた浮かぶんのかなみたいな。
それもあの、言い方に言うとは大概失礼な話だけどさ。
まあね、全然そんなあれじゃないんだよ。変な意味で言ってんじゃないけど。
なんかさ、もうそれぐらいすごいね。
なんかさ、なんていうの。
それはさ、子育てとかを体験した人が聞いたらもうたまらんってなる。
曲、歌詞。
ようかけんなこの人すごいと思って。
そうそうみたいな感じでさ。
スピーカー 2
もちろんね、子供さんがいない人でもね。
例えばね、老いごさん、女いごさんとかさ。
いとこの子供とか。
まあ身近にね、小さい子供は絶対いたはずなんで。
そういったお子さんのことをね、また思っていただければね。
心にしみると思いますんで。
スピーカー 1
でもさ、これ思ったけど、子供ね。
自分の子供じゃなくても、女いこでも孫でも何でもいいけどさ。
それを対象にした歌なんだけど、
これさ、動物とかさ、なんか子供だけじゃないなってさっき気づいたっていうかさ。
スピーカー 2
そうね。
好きな人でもさ、親でもさ、誰でもそうだなって思った、対象が。
もちろんペットでもね、家族と同じだからね。
子犬とかさ、子猫の頃から育てたりすればさ、いろいろね、縄文を吊るしさ。
まあそういうことをね、思い起こすということもあるでしょうね。
自分も高校の頃に実家で猫飼ってて、
まあ子猫をね、もらってきて、親が。
それこそ哺乳瓶でさ、ミルク飲ませたりして。
可愛がったけどね。
大きくなったらね、家出しましたけどね。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 2
もう本当にあの、なんて言うでしょうね、
猫は恩を感じないというのがよくわかりましたけどね。
1年もいなかったような気がしますね。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 2
まあいいですけどね。
まあその後どうなったかわかりませんけど。
まあそういうこともあってね、この前も話しましたけど、
相変わらず我が家では犬動画、猫動画見てますけどね。
それで癒されております。
まあそういうことでね、本当に何度も言いますけれども、
いい曲なんでね、ぜひお聴きいただければと思いますよ。
スピーカー 1
はい、ぜひ。
花粉症と健康管理
スピーカー 2
ということで、今週も感想をいただいておりますので、
ご紹介したいと思うんですけれども、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なおさんからですね、
毎年おーばさんの誕生日と年齢を聞くと、
うちの親と年齢変わらない?おーばさん若っ!となります。
私の父は次のごとく陰虚していて少し心配。
2月から3月は本当にイベント尽くしですね。
遅ればせながらお二人ともおめでとうございます。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
えっと、なおさんの親御さんの正確な年齢はね、
私存じ上げないんですけれども、
まあおそらく私よりは上と思うんですけれども。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうそう。だから上の娘となおさんが大体一回りぐらい違うんで、
まあそう考えたら親御さんも70は過ぎていらっしゃると思うんですけどね。
スピーカー 1
うーん。
え、でもうちの親と年齢変わんない?っていうことは同じなんじゃないの?
いや、そんなことないから。
スピーカー 2
いや。
わかんない。
まあまあ、ないことはないけど、自分の年齢だったらもう、
なんか社会人となると同時に結婚、出産みたいな感じであれば、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なおさんぐらいの子供がおっても不思議じゃないけどね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあ、おいくつかわかりませんけれども、
大元気であればね、いいんですけれども。
スピーカー 1
いや、まあどっちかってことで、
あの、お父さんかお母さんか、まあ年が離れて結婚してるとかさ、
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
お母さんが若いとかさ。
スピーカー 2
どうなんでしょうね。
まあ、でもね、親はね、当然子供より年上だし、
ね、先に陰境をするわけだから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ問題はね、陰境した後の生活ですよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
それをもう、なんか悠々自的にさ、自分の好きなことをやってさ、
楽しく過ごす人もおれば、
陰境したけれどもやっぱり仕事をするっていう人もね、当然いるだろうし、
まあ中にはね、体調崩す方もいらっしゃればね、
早く高いする方もいらっしゃるだろうし、
もう本当にね、人それぞれなんで、
まあ自分も少しでもね、健康でありたいと思って、
まあ最近はあのー、ジムに行く回数も増やして、
できるだけ、行けるときはもう毎日行くようにしてますけどね。
スピーカー 1
偉いね。
スピーカー 2
うーん、まあそうせんとね、なかなかね、運動がね、
家にじっとおってもしないからさ。
うん。
あのストレッチとかね、そういうのはしますけど、
あのラジオ体操っぽいやつとかさ。
スピーカー 1
ほんと、偉いね。
スピーカー 2
ただ、歩かないじゃん、家の中だったらさ。
どう考えても。
スピーカー 1
あれ、前なんかやってなかった?
踏み足、昇降台みたいな。
スピーカー 2
ああ、そういうのもちょっとやってた。
まあジムに行けばね、
外が暑かろうがさ、雨が降ってようが関係なく運動できるから、
そのメリットはあるんだけどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ただまあ、それだけだとあれなんで、
それ以外にもね、できるだけ、
あのー、外歩く?
近くのスーパー行くのも可能であれば歩くみたいなことはね、
ちょこちょこしてますけれども。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とはいえ、今日みたいな暑くてさ、
交差飛んでたらあんまりね、
外歩くのは逆に体に悪いしさ。
スピーカー 1
うん。
方向音痴の話
スピーカー 2
幸い自分は、まだその花粉症とか出てないから平気だけど、
もううちの妻なんかも一発で今日もアウトでしたね。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
もう窓開けた段階で、
あ、飛んでる飛んでるみたいな感じで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うさこは大丈夫だったっけ?花粉症とかは。
スピーカー 1
うんうん。
いやなんかね、分かんない。
なんかね、
昨日今日ぐらいすごいくしゃみがすごかったんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう気のせいって。
違う違う、気のせいって言い聞かせてるけど。
スピーカー 2
なんかのね、エッセイ漫画かなんかで、
そういったやつ読んだよ。
あの花粉症の人は、
絶対自分が花粉症であるということを最初は認めないと。
意地でも認めないという。
何かで読んだよ。
スピーカー 1
まさにそんな感じだった。
だって、なんていうの。
よくさ、くしゃみ、鼻水、目が痒いとかさ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんかいろいろ症状あるじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっとくしゃみ出るだけだし、ちょっと鼻水出るだけだし、
別に目痒くないし、違う違うとか思って。
花粉じゃないって思って。
スピーカー 2
まあ、でもこれだけ今ね、高砂が飛んでさ、
遠くの山がさ、霞んで見えるわよなったら、
別に花粉症じゃなくてもさ、
それは来るわね、喉とか目に。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
本当にさ、外長時間歩くのは絶対体に悪いだろうなと思うもん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確か前回の収録の時に、
北九州の皿暗山、上の方雪が積もってたという話をしたと思うけども、
スピーカー 1
言ってたね。
スピーカー 2
1週間も経たずに、今日はTシャツでも暑いというね、
この気温差の激しさよ。
これだけでもね、体に良くないよね。
天気予報見たら、次の週末また少しね、
気温が下がるって言ってたんで、
まあ流石に雪はもうね、降らないけど。
困ったもんですね。花見でも行きたいけどね。
これだけいろんなものが飛んでたらね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
有名なところはもう観光客が押し寄せるしさ。
なんか山の奥の穴ばーじゃないけどさ、
人がいないようなところをね、探して、
ゆっくり桜の花を眺めたいもんですが。
というわけで、今週いただいている感想というのは、
もうこれ1件だけでございました。
スピーカー 1
はい、ありがとう、なおさん。
スピーカー 2
なおさん、さまざまです。
我々はね、横浜の方に足を向けて寝ちゃいけないと思いますんで。
スピーカー 1
そうだね。横浜がどっち方面なのかさっぱりわからんけど。
スピーカー 2
大体、北九州から見ればザクリウって東方向だから、
そっちに足を向けないようにと。
スピーカー 1
私も東がどっちかわかんないんだよね。
スピーカー 2
元から方向音痴ですからね、君は。
これもね、過去何回も言いましたけども、
名古屋駅からシネマスコーレまでがわからなくて、
私に電話してきた人ですからね。
スピーカー 1
いや、だってマジでわからなかったんだもん、あれ。
どこ?みたいな。
スピーカー 2
駅から徒歩3分のシネマスコーレまで電話かけてきて、
どう行ったらいいの?とか言うね。
結局自分が駅まで迎えに行ったというね。
本当にあそこは見えるんだけどね、目の前に。
スピーカー 1
そう、1回行ったらわかるんだけど、
初めて行くとさ、もうわかんないわけよ。
あとは迎えに来てもらった方が早いわと思って。
スピーカー 2
ね、わかりにくい路地をさ、右へ左へとかじゃなくて、
割と大きい通りをまっすぐ行って、すぐ左手にあるという。
スピーカー 1
そうなんだけど。
スピーカー 2
あれはなかなかね、本当にね、
うさことシネマスコーレと言えば、
道がわからない話と電柱に隠れてたというね、
このネタは今後もオリを見て語ることになろうかと思いますけれども。
そういえばね、最近はそういったイベントごとがあんまりないんでね、
なんかこういうのがあってね、またうさこが来てくれて、
やらかしてくれたらいいなと思ってるんですけどね。
スピーカー 1
そうね。
でもちょっと、珍しくうさこ今回何もなかったねっていうとき、
会ってもいいような気がするけどね。
なんか落ち着いたねって、大人になったねみたいな。
スピーカー 2
でも何もないときも会ったと言えば会ったよね。
別に毎回迷子になってるわけじゃないし。
そうなのよ。私ね、迷子の卒業したかもしれん。
楽しみやね、そしたら。
スピーカー 1
知らないとこでも一発で行けるようになったからちょっと卒業したかもしれんよ。
それは何?スマホとか見なずに?
もちろん見て。
スピーカー 2
それGoogleマップとかのあれを見て、ナビの通りに歩いて行ったら着くというパターン?
スピーカー 1
そう。ナビ見て逆方向行かなくなったんだよ。すごいよ。めっちゃ進歩だよ。
スピーカー 2
まあいいとしましょう。
というかナビを見て逆方向に行くって何?
スピーカー 1
Googleマップ見てさ、ここ行きたいって言ったら、じゃあここ右曲がってみたいな。
どこ何分ですみたいな、なんかやるじゃん。アナウンスされるじゃん。
よしこっちだって言って行こうと思って行ってたら、なんか違うんだよね。
あれさ、間違うとさ、ルートが変わるじゃん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
新しいルートされるじゃん。
AIの進化とナビゲーション
スピーカー 1
なんかね、行ってる、なんかさ、線出るじゃん。ルート沿いに青色か何かでビーって線が出てるじゃん。
その通りに歩けば着くじゃん。
あれさ、あの通りに歩ってんだよ私。
あの通り歩ってんだけど、なんかね、その横に書いてある建物とかが景色が違うわけ。
なんか青い線だしな、ここで合ってんだよなと思いながら歩いてたら、なんかね、気づいたら進路変更されて、
あれさっきここ真っ直ぐだったのに右曲がれとか言われてる。何で?とか。
右曲がって右曲がってみたいな、元に戻そうとするんだよね。
あれ?なんか私逆のところ来てる?違うところ来てるのかなと思って。
で、なんか変なさ、わけわかんない、ここ通っていいんだろうかっていうような狭い道に行かされてさ、
なんか暗くて怖くてさ、大丈夫?みたいな。
なんか出んじゃないかみたいな道案内されてさ、っていうのを繰り返してて。
スピーカー 2
機械は最短距離をさ、だいたいね、示すから。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
まあそのうちね、もっとAIとか使って、ナビ機能も進化すればさ、
うさこの行動パターンを読み取ってさ、先手を打ってさ、
スピーカー 1
ここは右です、絶対右です、何が何でも右に曲がってくださいとかさ、
スピーカー 2
左に曲がるんじゃねえよとかさ。
スピーカー 1
私がさ、歩き出した瞬間、いやそれ逆だからって。逆だ、反対反対とか言って言われるっていうね。
スピーカー 2
踏み出した瞬間に、違うからと。またあんたは間違いそうな感じで。
スピーカー 1
そっちじゃねえよって。
スピーカー 2
まあでも今のAIとかね、どんどん進歩していってるから、もうそういったことぐらいやれると思うけどね。
スピーカー 1
やれそうだけどね。
スピーカー 2
AIがうさこの人格を読み取ってさ、逆にうさこパターンでナビ自体が間違える方向に歩いていくみたいな。
スピーカー 1
やめて、印象つかないじゃんそれ。
スピーカー 2
名古屋駅からシネマスコーレって入れたらさ、いきなり迎えに来てほしいという電話をかけるとかさ、そういったAIが出てくるかもしれない。
スピーカー 1
私がさ、目的地シネマスコーレって言ったらさ、AIが勝手に応募されていますんでしょうか。
ありそうな気もしますけどね。
スピーカー 2
本当にね、今AIとかさ、日進月歩で進化していってるから、ネット上の情報にどんどん読み込んでいってるんで、
例えばこういったきたきたかふぇの音源のデータとかさ、リスンで文字起こししてる情報とかも読み込めるからさ、
そんなんでさ、うさこのキャラクターを把握してさ、すごいAIうさこが完成していくんじゃないでしょうか。
スピーカー 1
AIうさこってすごいね。ちょっと怖いけどね。
スピーカー 2
下手したら本人よりもうさこらしいというね。
スピーカー 1
やばいね。
じゃあさ、AIうさことちょっと番組してみてよ。
スピーカー 2
誰も気がつかなかったりしてさ。
スピーカー 1
そっちの方がなんか評判良かったらちょっと嫌だな。もううさこいいよ、AIいるからとか言って言われて。
スピーカー 2
収録中にあくびしたりさ、寝たりさ、人の話聞いてないとかさ、そういうことをもうリアルに再現してくれててさ、
リスナーの方が誰一人気がつかないというね。
本人でさ、それを聞いたら、自分喋ったよね、こういうことみたいな感じでさ、違和感を持たないという。
でも今のAIってそれぐらいできるからね、もはや。
スピーカー 1
いや、怖いね。知らない間にさ、こうやってさ、喋ってる人が実はAIだったっていうことあるかもしれないよね。
スピーカー 2
だってボットキャストとかさ、顔が見れるわけじゃないからさ。
あとね、声のあれだけをきちんと再現できてね、音声が発信できればさ、
もう下手したらオーバーAIとうさこAIがさ、2人でトークしてさ、勝手に番組作って勝手に配信みたいなことをやる日が来るかもしれない。
AIと人間の関係
スピーカー 1
それすごいな。
スピーカー 2
もう全然こういった話って夢じゃないからね。
ある程度の技術力とさ、お金もちょっとかかるでしょうけども、それをクリアすれば多分できちゃう話で。
そこまで行かなくてもさ、我々が普通に喋った内容をAIが全部きちんときれいに編集してくれて配信してくれるぐらいまでをオートでやってくれたら、それは嬉しいですけどね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
自分らが生きてるうちにもうそういう世界が来ますね。
スピーカー 1
本当だよね。映画の世界が現実に。
スピーカー 2
5年前にチャットGPTとかさ、そんなの誰も考えてなかったじゃん。
少なくとも一般の人はさ、AIという言葉あったけどさ、今みたいにこんなに急激に進化するって5年前誰も思ってないから、今から5年後になったらもう想像を是非してますよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ということでね、もしかしたら次回からね、AIがね、我々の間に喋ってるかもしれませんけれども。
スピーカー 1
逆に我々がAIのフリをするか。
機械っぽく喋る。
スピーカー 2
でも今さ、機械っぽくないもんね、声もさ。
まあね。
そうなのよ。
スピーカー 1
もう全部ね、何か出現をしてもそれはAIのせいですと言い逃れられるようにしてさ。
スピーカー 2
他番組の悪口言っても、いやあれはAIが言ったことですからとかね。
AIのせいにして渋ちゃんに喧嘩を売るとかさ。
スピーカー 1
もう絶対恐ろしい。
スピーカー 2
恐ろしいね。
いやもうなんかAIごと我々はもう抹殺されそうな気がしますけどね。
スピーカー 1
いやほんとだよ。
マジで別に何のあれもないけど、マジで文句も悪口も何にも言われないからね、渋ちゃんね。
完璧すぎて。
ないですよ。
スピーカー 2
それこそ闘狼の斧ですよ。
もう我々ごときがさ、何かできるわけじゃありませんので、まあまあね。
あくまでもネタですからね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
間違ってもね、本人にそういったことを通報しないように。
スピーカー 1
ファンの方も乗り込んでこないように。
スピーカー 2
あくまでもネタですからね。
じゃあまあそういうことで、あと今週作の方で何か喋っておきたいことはありますか。
スピーカー 1
ないです。
スピーカー 2
今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
それでは皆さんさよなら。
スピーカー 1
さよなら。
34:14

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