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2025-09-11 26:00

276フレーバー リスナーが増えたら番組終了?

【今回のお品書き】①妻が疑いの目で②ポッドキャストは泥沼③またもやパティスリーフルールへ④新しい仲間【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialXhttp..

サマリー

ポッドキャスト「きたきたかふぇ」の第276回では、山口旅行の後日談やリスナー数の増加に関する懸念が語られている。また、福岡のローカル局KBCに関する話題や、コテンラジオを通じてリスナーの重要性についても考察されている。ポッドキャスト配信リレー2025の開催が発表され、今年のテーマや配信スケジュールについても話されている。しかし、リスナーからの感想がまったくない状況に直面し、収録の短さについても触れながら今後の展開を考察している。

山口旅行の後日談
スピーカー 1
みなさんこんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ第276回です。
えっとですね、収録ベースの昨日でしたかね、今日のなお、最新回が配信されまして。
スピーカー 2
ああ、そうだね。まだ聞いてないわ。
スピーカー 1
山口うべ旅行後編ということで、ようやくね、まあ我々も参加しましたけれども、あの旅行の完結編が配信されたということで、
まあ内容的にはね、グリンさんたちの3日目の様子が語られているわけで、そこは自分もうさこもね、参加してない部分なんですけれども、
そこでなおさんがやらかしてしまったという告白をしてますんで、ぜひお聞きいただければと思います。
スピーカー 2
えっと、明日聞こう。
スピーカー 1
前にもね、この番組でお話しましたけど、あの山口で集まった時に、私以外の皆様方全てやらかしてると。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
で、結果的にやらかしてない自分はネタが提供できないので、話してもらうネタがないというね、いたしかゆし的な部分があったんですけれども。
スピーカー 2
まあね、なんかやったほうがさ、もう延々と語られるからね。
スピーカー 1
そうね、寝坊したとかね、新幹線乗り過ごしたとかね、そういうことがあれば。
まあそういったことをね、今日のなおの方でもね、まあおばさんはきちんとされててみたいなことをね、何もやらかしてないと。
いうことをなおさんたちが喋ってて、それをうちの妻に聞かせたところですよ。
いや、あなた本当に何もやらかしてないのと。
なおさんたちなんか誤解してるんじゃないのと。
ものすごい疑いの目で見られたわけですよ、私。
スピーカー 2
実はなんかやってんじゃないのって。
スピーカー 1
そう、どう思いますか?
スピーカー 2
いやー、まあ奥さんから見たらそんなふうに思われてんだね、じゃあ普段。
スピーカー 1
あのうちもさ、もう結婚して31年ですよ。
スピーカー 2
31年も一緒におって、なお疑われてるのか俺はっていうね。
スピーカー 1
日本中探してもこんなに無害な人ってまあまあ珍しいのにさ、その人捕まえて、何か本当に何もやってないのって疑う奥さんもすごいよね。
今度うち来たら言ってやってください。
オタクの旦那はやってませんから、つって。
お願いしますよ、本当に。
スピーカー 2
いや、本当にこれはもうみんな口を揃えて言うと思うけどね、やってもらいたい逆に。
お願いだから何かやってっていうぐらい何もしないこの人。
スピーカー 1
じゃあ逆にこの前の時さ、例えば自分が寝坊して間に合わなかったとかさ、何かあったらさ、それこそうちの妻がどんなことを言うかと思うと恐ろしくてね、ガタガタ震えますわ。
スピーカー 2
いや、例えばさ、あれがさ、りんごさんじゃなくておうごさんが寝坊してりんごさんが街ぼうけみたいな感じだとするじゃん。
それだったらさ、たった一人の奥さんの怖さにガタガタ震えるか、うちら5、6人、6、7人ぐらいみんなの笑いを取るかって言ったら、みんなの笑いでしょそれ。一生ネタに困らないよ。
スピーカー 1
そりゃ笑いを取るわ。そりゃそうでしょ。
それこそ今日のなおの中でもグリンさんも言ってたけど、あのポッドキャスターというのはね、何か失敗があってもね、全てをネタにすることができると。
これが最大限の強みだと思いますんでね。
その意味ではね、本当にうさこもさ、新幹線を乗り過ごそうが、梅田駅の地下で迷おうが、何をやらかしても全てネタとして笑ってもらえるという、これがやっぱ最大限のこのポッドキャストをやってることのメリットですよね。
スピーカー 2
それもそうだしさ、本当にね、何年も前のことも持ち出されて、いまだに言われるからさ、みんな記憶力すごいなと思うんだよね。
リスナー数の影響
スピーカー 1
有意義な記憶力を使ってると思いますけどね。
スピーカー 2
みんなちょっとなんか、たぶんね、あの脳の使い方がみんなと違うんだよ、きっとポッドキャスターって。
スピーカー 1
そうね。脳をCTスキャンしたりしたらさ、特殊なところで反応してますよとかさ、なんかありそうな気がするよね。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
恐ろしいですね、ポッドキャストは。
スピーカー 2
恐ろしい。恐ろしいからやっぱね、沼なんだと思うよ、きっと。一回足踏み入れちゃったら、なかなか抜け出せないっていうね。
スピーカー 1
まあね、我々もなんやかんや言いつつもね、泥沼の中に足をずぶずぶ踏み込んでね、もうにっちもさっちも行かない状態になってるわけですけれども。
スピーカー 2
そんだね。
スピーカー 1
いやもう今更ね、足抜けもできないし。
スピーカー 2
えーどうする?もうさ、足洗いますってきっぱりやめてさ、急にポッドキャストなくなったらさ、たぶんストレス溜まるんだろうね、しゃべる相手がいなくて。
スピーカー 1
おそらくね。でしばらくしたら、しれーっとまた番組をね、こっそり始めてるとかね、あるんじゃなかろうかと。
スピーカー 2
たぶんやめてもね、また戻ってくんだろうね、うずうずしちゃって。
スピーカー 1
場合によっては違う名前にしてさ、新しい番組を立ち上げてさ、で誰にも何も言わずにね、しれーっと始めると。
たまにそういう人もいますよね。他の番組ずっとやってて、こっそりと別の番組をね、やってるとかいう例もよくありますからね。
でたまたま誰かが気がついてね、あのXとかでポストして、えーみたいな感じのことはまあありますわね。
だからまあもしかしたらね、自分らも消えたとしてもまたどこぞに不死鳥のごとく蘇ってくるかもしれませんけれども。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そうそう、そのまあポッドキャスト絡みで言えばですね、話全然違うんですけれども、
何日か前にですね、福岡のローカル局のKBCっていうのがあるんですけれども、
そこの朝6時から8時まで帯番組でやってる朝ですという、まあローカルの情報番組があってるんですが、
そこでですね、福岡県の田川市にある元小学校廃校になったところを利用して活動しているいいかねパレットという施設があるんですが、
そこを取材してまして、もうご存知の方は多いと思いますけど、いいかねパレットってあのコテンラジオの発信地というか、
まあ収録自体今あれはあの番組福岡市の方でやってるんですけども、もともとこっから収録発信してたんですね。
でまあ今もね関わってるんですけれども、遊んだりお泊まりできるあるいは住むことすらできる面白い施設なんで、
見ていただきたいと思うんですが、でその施設の説明をする中で当然あのコテンラジオの紹介もしてたんですよ。
KBCのアナウンサー女性アナウンサーの人のご主人もコテンラジオの大ファンですみたいなこと言ってて、
でしれっとコテンラジオのリスナー数言ってたんですけど、どれぐらいと思いますか。
スピーカー 2
まざっくりと、えーわかんない10万人ぐらいとか。
スピーカー 1
20万だそうですよ。
スピーカー 2
でもちょっと惜しいな。
スピーカー 1
まあまあ近いと言えば近いわね。20万ですよ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
そのうち1%くらいこっちに回ってくれませんかね。
スピーカー 2
20万の1%って何人?1%?
スピーカー 1
2000人かな。
いやー2000人来たら。
スピーカー 2
えらいことになりますよね。一時的にランキングがガーッと上がりそうな気がしますけど。
そうだね。2000人にこんな恥はちゃんとさらけ出せないわ。
スピーカー 1
ねえ。眉毛切ったとかさ。
そんな話を2000人に聞かせるわけはいきませんけれども。
スピーカー 2
今日も暑いんでパンチですとかさ。そんな女嫌ですよ。だって。
スピーカー 1
先週の収録ではね、虫の味がどうしたこうしたとか言ってましたけれども。
スピーカー 2
ねえ。それぐらいならまだいいけどさ。
大体世の中の女を敵に回すようなこととかばんばん言ってるから、ちょっと街歩くの怖いぐらいだけど。
スピーカー 1
幸い少数精鋭のリスナーの方しか聞いてないんで。
特に反響もありませんし炎上もしませんので、この番組何言っても大丈夫なんですけれども。
スピーカー 2
ねえ。ほんとこのぐらいでいいよ。
スピーカー 1
2000人リスナーが急激に増えたらえらいことですよね。
スピーカー 2
私本当に何にも喋らないと思う。そんなに来たら。言いたいことも言えなくなるわ。
スピーカー 1
それにしても20万ってやっぱすごいなと。
自分もあの番組好きで毎回聞いてますけど、莫大な労力と時間を使った番組って作られて収録配信されてるから。
それぐらいのリスナー数はいつもおかしくはないけども。
それにしても我々こうやってうだうだ喋ってるような番組とは次元が違うなということを改めて感じましたわ。
想像ができないよね。リスナーが20万とかさ。
収録の楽しみ
スピーカー 2
うん。ちょっともうわからん。もう世界が、桁が違いすぎてわからん。
スピーカー 1
まあ絶対ないけどさ、この番組20万の人に聞かれたらさ、もうなんかそれこそ怖くなってね。
あの番組やめてどっかで消えるかもしれないよね。恐ろしくなって。
さっきの話じゃないよ。
消えて半年ぐらい経ってほとぼりが冷めた頃にしれっとさ、別の番組始めるぐらいのことをやりかねないですけどね。
スピーカー 2
いやもう来た来たカフェはできん。終わり。終了。
スピーカー 1
できない。今までお聞きいただきありがとうございましたと最後のご挨拶をして去っていきましょう。
まあその分ね、本当にリスナーが多いということは苦労もね、たくさんしてらっしゃると思いますけど、
真似もできないしする気もないしな。
俺々はこうやってね、うだうだ喋って少数性のリスナーの皆様方に聞いていただいても十分でございますんで。
いやーでもね、ちょっとびっくりしましたわ。
まあそういうことだったんですけど。
うさこは今週なんかありました?
スピーカー 2
なんもないです。
スピーカー 1
本当にあなた毎日何やってんの?仕事を行く以外は。
スピーカー 2
やだもうそんなさ、仕事しかない人間みたいじゃん。本当にやめてもう。
スピーカー 1
いや仕事一筋のキャリアウーマンという言い方をしたらかっこいいかもしれんけど、そうじゃないこともよく知ってるんで。
たまにはどっか遊び行ったりしないの?
スピーカー 2
行く予定は立てるんだよ、自分の頭の中で。
これイベントあるからこれ行きたいなとかさ、日帰りだったらこの辺まで行けるんちゃうかとかさ、いろいろ考えるんだけど、
もうね、もう家でだらだらしてるのが一番いい。本当に。どこも行きたくなくなっちゃう。
スピーカー 1
まあ今まだ暑いからね、それもあるけどね。
もうちょっと涼しくなればね、出やすくなるでしょうけど。
スピーカー 2
ね、いやもう私ね、むしろ本当冬になればなるほど、寒くなればなるほど元気になっていくからさ、やっぱ冬の方が好きなんだよね、ちょっと寒い方が。
スピーカー 1
まあそう言いつつもその寒さが嫌で北海道から出てきたんじゃないですか。
スピーカー 2
いや寒さが嫌っていうか雪道が嫌。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
雪を降ってんのはいいけど、道路に積もって凍って滑ってっていうのが一番歩きにくいし運転しづらいし。
スピーカー 1
それは確かにね、非常に危険だしね。
スピーカー 2
雪降ってすぐ溶けるなら全然いいね。
スピーカー 1
最近はあんまりないけど北九州も少し前はね、冬場何回か雪積もって、それこそ朝バスも動いてないとかさ、そういうこともよくあったんだけど、
それでもさ、慣れてない九州人がさ、なんか無茶して車で行って坂道登れなくなるとかさ、よくありましたけどね。
自分なんかも絶対車出さなかったけどね、行き積もって路面凍ったら。
スピーカー 2
ねえ、いや自分だけどこぶつかるならいいけどさ、だから人にぶつかったとか言ったら怖いじゃんね。
スピーカー 1
慣れないチェーンつけてもさ、それはそれで運転しづらいし怖いしさ。
じゃあもうそこネタがないということで、あともう一つありましたわ、言っとく話が。
先週ですね、山口市内に山口県立美術館というね、大きな美術館がありまして、前も何回も行ったことがあるんですけれども、
8月からだったかな、8月から9月の上旬に動物写真家の岩子光明の展示会というのがありまして、
多分有名なのがNHKのBSとかでやってる世界猫歩きという番組がね、有名ですけれども、
もちろん猫以外のいろんなね、動物の写真をね、世界中で撮ってる方で、
それをね、見てきたんですが、今ちょっと調べたら、今年の7月10日から9月7日までで、もう終わったんですけどね。
本当はね、早く行きたかったんですけど、やっぱり夏休み期間中は絶対人が多いと思って、
で、9月に入っても平日に行ったんですよ。
それでもね、午前中行ったら結構来てましたね、人が。
いやー、夏休みとか週末行かんでよかったわーと。
なんで平日午前中にこんなに人がおるんだ、みたいな感じでね。
で、動物の写真ね、猫の写真とか、動物たちの写真がたくさんあって、しばし見とれたんですけれども、
で、他にも近くにある有名な瑠璃甲寺の五重塔というのがあって、そこも見に行ったりして、
で、やっぱり山口市に来たとなればですよ。
やはりパティスリーフルルに寄らないといけないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、当然寄ったわけですよ。
妻と二人行ったんですが、妻が今回初めてあそこでちゃんももを食べたんですよ。
スピーカー 2
あー、ちゃんもも。まだやってたんだ。
スピーカー 1
そう。で、これ後でね、サニトラさんからXのリプライで教えてもらったけど、
桃の入荷のもう最終時期ぐらいで、もうすぐ終わりますぐらいな時期だったらしいんですよ。
こっちはね、知らないで、あ、ラッキーあったわー、ぐらいの感じだったけど、
で、そのちゃんもも食べた妻がもう絶賛してて、
いや、これはいかんでしょ、これは反則でしょ、みたいな感じでキャッキューって食べてましたけど。
いや、これはね、もう食べた方わかると思いますけど、もう本当に反則級のね、おいしさで。
スピーカー 2
いいなー、私もちゃんももにすればよかった、この前。もう迷ったんだよね、ピスタチオかちゃんももが。
スピーカー 1
いや、ピスタチオもね、おいしいけどさ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ちょうど今うち下の娘が帰ってきてるんで、このちゃんももをお土産で持って帰ったんですよ。
スピーカー 2
え、ちゃんももあれ持って帰れるんだ。
スピーカー 1
うん、だから普通のケーキと同じように。
スピーカー 2
そうかもね、ほんと。
スピーカー 1
車で帰って1時間半ぐらいだから、保冷剤入れとけばね、大丈夫なんで。
スピーカー 2
あ、そうね。
スピーカー 1
娘が食べたところ、普通のケーキと比べればさ、クリームの量とかさ、一見少ないから、
これはもうね、大丈夫だよねと、気にしないでいいよねとかさ、言って喜んで食べてたけど、
いやいやいや、桃自体にも糖分ちゃんとあるし、別にカロリーオフじゃないんだから、
と思ったけど、それは口にはしませんでしたけども、娘もね、ちゃんもも喜んで食べてたんで、よかったなと。
スピーカー 1
で、サニトラさん情報によれば次はマロンね、入ってくるということなんで、
これはまた山口に行ったらヨラスバなるまいなと。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
ちなみに今年入ってフルルに3回行ってるんですよ、これで。
すごいね。
北九州市民で山口市のパティスリーフルルに今年3回行ったお客さんっていうのは、おそらくそうはいないと思うんでね。
もしかしたらもう1回くらい年内行くかもしれないけれども、そのうちサニトラさんから感謝状が来るかどうか分かりませんけれども、別に来なくてもいいんですけれども。
ついでにこの前ね、我々が寄った足湯と手湯のところまでちょっと見てきましたけどね。
そうか、もうあれから何ヶ月経っちゃったなみたいなことを思いつつ、そしてこのフルルの目の前のホテルにグレインさんたちも泊まったんだなと考え深く眺めておりましたよ。
スピーカー 2
早いね。
スピーカー 1
もうどんどん月日は流れていくんで。
でもね、行ってよかったですわ。
本当はね、長崎ちゃんめんとかさ、うどんのどんどんとかもさ、行ってみようかなと思ってたんですが、そこまで回る余裕がなかったんで、今回はね、フルルに寄りましたけれども。
山口方面にね、行かれる方はぜひね、お寄りいただければと思います。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
本当間違いなくね、美味しいんで。
まあ、そんな感じでございましたかね。
今、しゃべりながら目の前にちゃんももの写真を出したんですけれども、また食べたくなりましたわ。
もう多分ね、時期的にないと思うんで、また来年でしょうけどね、ももは。
スピーカー 2
あれって毎年やってんの?
スピーカー 1
じゃないかなと思うけどね。
どうしても果物は季節があるからね、一年中。
できるものもあるけど、いちごとかはね、一年中あるけども。
あんなね、もも丸ごと一個使ってるようなやつはね、一年中ってわけいかないでしょうからね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
またね、機会があればね、寄ってみたいと思いますわ。
今年もやってまいります。
ポッドキャスト配信リレーの発表
スピーカー 1
9月30日のポッドキャストデイに合わせて、ポッドキャストでつながる特別な2日間。
ポッドキャスト配信リレー2025。
昨年大好評だったポッドキャスト配信リレーが今年も開催決定。
今年のテーマは、アンバランス、未来、聞く、の3つ。
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠、ながら劇のおともに30分枠。
1番組ずつ、そのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など、詳しくは教会の公式サイト、またはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい。語らずにはいられない。
そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
えっと、あと今週いただいた感想なんですけれども、
今週は全くありませんでした。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
というわけで、もう話すネタないですけれども、
おかげさまでね、今週だいぶ短いですけれどもね。
まあ、ぶっちゃけ短いほうが編集するのは楽でいいんですけれども。
スピーカー 2
そうでしょ。
スピーカー 1
ねえ、やっぱり1時間の音源と30分の音源があったらね、
それはやっぱり全然違いますわ。30分のほうが役だし。
30分くらいの音源だったらね、集中しても一気にガーッとやれるけど、
1時間となるとね、やっぱり途中休憩しないとね、なかなかしんどくなるし。
いいや、ごめん。今ふと思い出したんだけどさ、
スピーカー 2
大した話じゃないけど、
前にさ、私がさ、大川さんと喋ってるとさ、
なんか大川さん家で音がするって言ったことあったじゃん。
あれからさ、しばらく経って、
そういえばあれ、どうしたんだみたいな、みんな別に気にもしてないんだろうけどさ。
編集の悩み
スピーカー 1
うんうん、あったね、その話。
スピーカー 2
今日もね、相変わらずね、なんか後ろでね、パチンパチン鳴ってるけどさ。
変わらずに。
スピーカー 1
なんかまるでかまってちゃんのような。
スピーカー 2
いるよって、今日もここいるよみたいなさ、アピールしてくんで。
スピーカー 1
今日も元気に僕はここにいるから気がついてねみたいな。
スピーカー 2
うんうん、言わないだけでちゃんと毎週気がついてるから大丈夫だよ。
スピーカー 1
まあ、仲良くしてやってくださいよ。
スピーカー 2
そう考えたらさ、かわいいよね。
いるよって、僕いるよここだよみたいなさ。
スピーカー 1
そのうちこうだんだん仲良くなったらさ、収録に参加してくれるかもしれんからさ。
スピーカー 2
いや、それ参加するのはいいけど、私だけ気がついてても嫌じゃん。
ちゃんとおばさんも参加できないとさ。
スピーカー 1
いやだからさ、録音したら、あれ、なんか別の人の声が入ってるみたいなさ、感じになったらこれはこれですごいよね。
スピーカー 2
そこで気がつく、収録編集してるのおばさんだから、そこで気がついてもいいけどさ、収録してるときに気がついた方が3人で喋れるじゃん。
スピーカー 1
まあ、そりゃそうだね。
スピーカー 2
で、それがもしね、成人男性の声だったら、あ、ついにうさこのところに男が!みたいな感じでね、話盛り上がるでしょうけど。
スピーカー 1
確かにね。
これが女性の声とかさ、子供の声だったらさ、あれだけどね、なんかいい歳したおじさんの声だったら逆に、別の指でこれやばくない?この音源使っちゃまずいんじゃない?みたいな話になるかもしれない。
スピーカー 2
あの、低くてさ、渋い声のさ、なんか優しい感じのさ、ボソボソ喋る人でお願いします。
あの、ガンガン元気なさ、俺はやるぜ!みたいなさ、元気なおじさんちょっと苦手なんで。
やんわり優しくボソボソ喋るおじさんでお願いします。
スピーカー 1
おそらく近々そういう声が入ってくると思いますんで。
いつの間にかのきたきたかふぇ3人組になってるな、みたいな感じかもしれません。
それでさ、お子さんもちゃんと認識してさ、喋っててさ、3人で喋って、編集して出してさ、いざ聞いた人がさ、誰と喋ってんだろう?みたいになったら怖いよね。
それこそあの、バズってリスナーがね、2000人ぐらい増えるかもしれないですよ。
スピーカー 2
それだったらもう2000人どころじゃないでしょ、きっと。
スピーカー 1
20万いくかね。
スピーカー 2
20万は目じゃないよ。
スピーカー 1
どちらかって言ったら、そっち系のポッドキャストが好きな人が集まってきそうな気がするけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ね、オカルト系とかさ、あとあの雑誌のムーを迷子を飼ってるような人たちとかさ。
スピーカー 2
もうむしろそこまで行ったら、むしろ三上さんに会えたよ、編集長に。
スピーカー 1
三上編集長に会えるかもしれんね。
自分もムーは決して嫌いじゃないんでね、たまに立ち読みしたりしますけど。
まあそういう日がね、来るかどうか。
もうちょっとね、お待ちいただければと思います。
まあとりあえず今日の収録で聞く範囲では男性の声は聞こえておりませんので。
たぶん我々二人だけの声でお送りしていると思います。
じゃあまあこんな感じでよろしいですかね。
いいです。
それでは今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
それではみなさんさよなら。
スピーカー 2
さよなら。
26:00

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