00:16
みなさん こんにちは。おうばです。
うさこです。
きたきたカフェ、第141回です。
はい。
収録してますのが、6月4日の土曜日です。
うん。
で、本日、北九州気温が、ただいま27度ございます。
暑いっす。
夏やん。
冷房は入れてないけど、扇風機はね、ガンガン回しております。
ほんと。でも扇風機でなんとかなるぐらいなんだ、まだ。
とはいえね、やっぱり暑くて。
で、いまこれ収録中だから、
マイクの近くの窓は一応閉めてるんですよ。
車の音とかが入りやすいんで。
より一層暑いというね、背中汗流れてます。
ほんと。そんなに。
今朝もね、6時過ぎから小1時間歩いたんですけども、
もうその段階で朝だらだらですよ。朝日がきつくて。
ほんと。
梅雨が来てないのに、もう夏っす、夏。
ということで、で、北海道は今どうでしょうか。
今日はね、曇ってんだよね。
なんか最近さ、北海道って梅雨がないんだけど、
うんうん。
なんかね、ここ数年梅雨なんじゃないかっていうぐらい
まとまった雨がさ、割と降るんだよね、この時期に。
なるほど。
そんなにジメジメとかさ、湿気がすごいっていうわけじゃないんだけど。
うん。
で、今日も、なんかこれから雨降るっぽいけど、
今曇りの北海道は7度です。
20度ぐらい違うと。
めっちゃ寒いんだけど。
自分今Tシャツ短パンで扇風機回してますが汗かいてます。
私、冬用のもこもこの靴下履いて、膝かけして、着る毛布を着て、
あまりに寒いんでちょっとコーヒー入れたんだよね。
ストーブつけようかどうしようかちょっと迷うぐらいの。
自分今その格好したら脱水症状起きそうな気がするわ。
ちょっと5度でいいから分けてほしいぐらいなんだけど。
それでも朝今日5時前に目が覚めて、その頃はやっぱり涼しいから温かいコーヒーでちょうどいいぐらいだけど、
昼間はね、もうコーヒー飲むならやはりアイスかなという感じですが。
本当は私今アイスコーヒーなんか飲んだら凍えるわ。寒くて。
でしょうな。
03:00
そういう6月上旬なんですけれども、
昨日ですね、6月3日の金曜日ですけれども、
夜、ゆうすけさんとやってるMCUラジオの収録予定があったんですよ。
夜8時20時からということで約束しておいて、
仕事も普通に終わって6時半前には帰ってきたのか。
それから1時間半あるからご飯食べてお風呂入っても余裕と思ってて、
さあと思ったら少し遅れて帰ってきた妻が、
向こうも1週間かなり仕事が忙しくてストレスが溜まってるみたいで、
帰ってきた途端玄関開けて、
今から満月に行こう、連れてけとわうわ騒ぎ出して、
妻は例の満月が新しくなったメイヤ満月というお店、まだ行ったことがなかったんですよ。
そうなんだ。
自分は昼間1回行ったことがあるけど、あのお店、夜は居酒屋に代わってるので、
そっちに行きたいと。
ということで急遽居酒屋に行くことになりまして、
あわててゆうすけさんにごめんちょっと1時間遅らしてって。
で行きまして、大抵車で行くと自分が飲んで向こうが運転手なんですが、
今日は自分が運転しますということで、
妻の方は梅酒飲んだらもう1杯で酔っ払っておりましたが、
まあいろいろ食べて、写真はツイッターの方にあげたりしたんですけど、
インスタにもあげたか。やっぱり美味しかったですね料理は。
いいね。
ただ夜はその面類はないんですよ。本当に居酒屋という感じで。
お客さんも入ってて、
でもね駐車場まで来て、夜は居酒屋やってますという看板を見て、
帰ってるお客さんも何組かいました。
本当?なんかもったいないね。
それはそれで楽しめばいいのにね。
普通にうどんを食べるモードで来た人が居酒屋ですと言われたら、
それでもいいやって思う人もいるだろうし、
なかなかね、商売大変だろうなと思うんですけれども。
でもさ、あれなんでしょ?今うどんがないんでしょ?
うどんじゃない麺なんでしょ今。
まあいわゆる中華麺みたいな、あの給食で出るソフト麺に近い感じというのか、
まあうどんでもなくラーメンでもなくみたいな。
不思議。
もうこれはね、やっぱり食べてもらわないとね、
口で説明しても多分やっぱりわかんないと思うんですよ。
味は全くもって問題なくおいしいんで、おすすめいたしますんで。
北九州にお越しの方はぜひ、めんやまんげつで検索していただくと、
北九州の八幡西区というところにありますんで、
ちょっと余裕があるときに、お店の大将、昔からよく知ってるんで、
妻と3人で少し話ししてて、
06:01
最近山口から自分の友達が食べきたんですよということをね、
一応プッシュしておきましたよ。
桃屋のおっさんって名前出しても多分通じないだろうから、
それは言わなかったけど。
だろうね。
桃屋さんはどこかお店の方ですかとか言われると説明が長くなるんで、
山口からコストコに行く途中に寄ったらしいよという話をね、
一応しておきましたが。
まあそんな感じで、
結局そのおかげで収録が昨日8時予定が9時になって、
ゆうすけさんにご迷惑かけたんですけれども、
これまた配信されたら聞いていただきたいんですが、
いや長くてですね収録が。
ね、噂によると。
2時間半の映画を語るのを2時間半かけたというね。
それさ、2人で見ながら喋ってるのと同じぐらいじゃないの?
いや実はね、これお互い喋ってなくて最後に分かったけど、
お互い見てたんですよ。
マジで?
別に打ち合わせせずに。
最後の最後に分かって。
すごい。
長すぎるの多分見ながらやらないと話どちらかるだろうということで、
一応今回はストーリー中に話していきましょうね、
はいはいみたいな感じで。
なるほどね。
だから自分パソコンのスカイプでつないで喋りながら、
iPadの方で、もちろん音は消してね。
字幕でずっと見てて。
ただ本当にオーディオコメンタリー的にやってしまうと、
ポッドキャスト聞く方がやっぱり見ながらじゃないと分かりにくいんで、
そこまで厳密にはしてないんですけどね。
横目で見ながら話は若干前後したりしたんですけれども、
長くなるだろうなと思ったら案の定長くなって、
最後の方多分、
頭フル回転させすぎたのか三節になったのか、
頭がガンガン痛くなりだして。
喋り終わって収録終わって一息ついたら急にね、
頭痛が消えたんですけどね。
本当、喋りすぎじゃない?
多分ね、本当に喋りすぎと思いますけど。
喋るのはいいんだけど問題は今、
2時間半の音源が手元にあるというね、
これどうすればいいんだという。
しゃあないね。
何もせず聞き直すだけでも、
2時間半かかる音源をどうしたらいいんでしょう?
本当だ。
自業自得。
うわあ、大変。
軽く編集はしないといけないかなと思ってね。
ぼちぼちやりますけれども。
何日かかかると思いますので、
配信されましたらぜひお聞きいただければと思います。
はい。
配信するよ夜のユイロク。
本当だべし、いいんでしょうわい。
配信するよ夜のユイロク。
それでは皆さま。
聞いてみてね。
それからですね、話変わりますけれども、
数日前の話なんですが、
09:02
日本ポッドキャスト協会というのがありまして、
会長がポトーさんですけれども、
その協会のツイッターのアカウントでですね、
5月の10何日かだったかな、
5月の中旬以降、
シーサーブログから配信されているそのポッドキャストが
スポティファイに反映されてませんと、
そういう記事が出まして、
実はこのキタキタカフェも、
昔からシーサーブログを使って配信しているんですが、
スポティファイの画面を見たら確かに、
直近の2回分ぐらいが配信されてなかったんですよ。
本当?
全然気がついていなかった。
アップルのほうはちゃんと配信されてまして、
自分もシーサーブログから配信して、
アップルポッドキャストに反映されたのを確認してから、
ツイッターのほうで宣伝しているわけなんですけれども、
スポティファイのほうまで見てなかったので、
全く気がつかなかったんですけど、
あれあれみたいな感じで。
技術的な原因とかいろいろあるらしいんですけれども、
ゆいまるさんですね、
北海道ゆうばり市の快速旅団というお店の
幹事長であります我らがゆいまるさんが、
すぐにスポティファイとシーサーと両方に、
問い合わせしていただいて、
どうもシーサー側の問題があったらしいんですけれども、
対応してくれたということで、
翌日には無事スポティファイにも配信されてたと。
早い。
ということで、
シーサーブログからポッドキャストを配信している方々は、
北海道ゆうばり方面に足を向けて寝ちゃいけないよというね。
本当だね。
あがめないと。
自分も通常ポッドキャストを聞くときとか見るときは、
ほぼほぼアップルの方で見てたんで、
しかも自分の番組だから、
あまりスポティファイでわざわざ北北カフェを聞くこともないし、
チラ見ぐらいはしてたけど、
まさかそんなに配信されてないということを、
誰もそもそも言っても来てないし、
配信されてませんよという声も上がってなかったんで。
気がつかず。
今は元に戻ってますんで助かりましたけれども、
こういう技術的なところは全然よくわからんから困ったもんです。
本当だね。
というか、君全く興味ないでしょ、こういう話。
すごい人事のような感じで聞いてた。
大変だなと思って。
ゆいまるさんに謝れ。
ゆいまるさん、ごめんね。ありがとう。
本当に。
まったく同じ北海道人で、こうも違うかね。
しゃあないや。
だってゆいまるさんは北海道生まれじゃないでしょ、確か。
12:06
違うと思うよ。確か関東の方だったはず。
そうでしょ。そこの違いで、
私このなんかさ、喫水の北海道人って多分こうなんだよ、知らんけど。
それは喫水の北海道人に対しても失礼じゃないのか。
ねえ、北海道の皆さんそうだよね。
生まれながらの北海道人が全ておさこと同じキャラクターとはとても思いませんし、思いたくもないですけれども。
いや、北海道人みんな私みたいだったらちょっと終わってるよ。
むしろ嫌だよ、それ。
毒吐いて全員妄想に溺れてさ、恐ろしい国になってるよ、北海道は。
恐ろしいね。いや、でもね、ゆっちゃんあれだけど、女もあれだけど、男も大したもんだよ、北海道の人なんて。
まあね、よくわかりますね。
ごめん、まあめっちゃ北海道の敵回した気がするわ。
まあ今の発言は私ではなくて、純粋な北海道民のうさこが言ってる北海道民の話なんで、まあ一つそのところをよろしくお願いします。
そうだよ、だから、だからで、生まれ育ってきて見てる中で感じたのが、男も女もすごいっすねっていう。
へえ。
っていう感じがして。
まあそういったら別に北海道に限らず、どこもそうとは思うんだけどね、九州だろうが関東だろうが。
まあね、だからね、住んでるからさ、自分で見てるからわかるわけであってさ、他の土地の人なんてわかんないからさ、当たり前に。
まあだから隣の芝生はわかるわけであってさ。
予想はよく見えるかもしれんけど、じゃあ実際私が九州住みたいって九州行ってさ、あんなに憧れだった土地がいざ住んでみたらそうでもなかったってなるかもしれんしね。
わからんもんね。
だね、旅行で見るときにね。
まあそこ、それはどこの地域もね、多分そうだと思いますよ。
住んでみないと見えないものはね、あるだろうし。
ねえ。
だからね、今自分がこの住んでる地域に住んでるときにね、あんなに憧れだった土地がいざ住んでみたらそうでもなかったってなるかもしれんしね。
わからんもんね。
そうだと思いますよ。
住んでみないと見えないものはね、あるだろうし。
ねえ。
だからね、今自分がこの住んでる北九州とか、都内の地方地帯とかさ、世間的にはいろいろ言われるわけですよ。
なんかシュラの国とかさ、なんか常に発泡事件が起きてるとかさ、北九州ナンバーの車を見たら逃げろとかさ、散々言われてるわけですよ。
でもまあ、地区法生まれ地区法育ち北九州育ちの自分からすれば、別に特段何もないわけですよ。
15:02
当たり前と思ってるんだけど、他の地域の人から見ると、やばいぞと。
北九州ナンバーやばいぞと。地区法ナンバー見たら逃げろとかね。
まあいろいろ言われるわけですけれども、まあ日本全国それぞれの地方でそういう話あるんでしょうね。
だろうね。知らないだけでね。
逆に言えば、住めば都という言葉もありますので。
そういうことよ。
まあね、郷にいれば郷に従いというか。
そこで満足しとけばいいんじゃないかなと思います。
そういうこと。
そういうことです。
ということで、いつかおそこが九州に来たときに、まあ九州も広いですからね。
どこに住むのかによって全然違うだろうから。
うん。どこに住むんだかもう全然検討つかないけどね。
北九州に住むのか博多に住むのか、薩摩仙台市に住むのか。
いや、薩摩仙台はいかんな。
いや、でもさ、冷静に考えてちょっとね、
あの私ほんと25度以上になったらね、やばい生命の危機を感じると思って。
そういう人はそもそも九州に来ちゃいかんだろう。
だから去年、去年あんなにさ、倒れてたんだよ。
目も開けられないぐらいのやられっぷりだったんだよ。
それ住めないわ。
いや、でも住みたいんだよね。
じゃあ私がその中で住める地域はどこかってなったときに、
割とね、大分県がね、割とちょっと涼しめなんだよね。
他と比べて気候が、気温を見てるとさ。
大分県もね、場所によりっきりですけどね。
大分県の日田市って山の中の盆地がありますけれども、
あそこは日本でも有数な気温の高い場所なんで。
うん、だから気温の高いとこは住まないよ、だから。
低いところ目指していっちゃった。
いつか行ったときに、気温38度あって、
車から降りた瞬間お湯に浸かった気がしましたもん。
え、日田市?
うん、日田市。有名ですよ。この辺りでも気温が高い。
盆地だから、夏はなんかものすごく気温が上がるんですよ。
盆地はダメだよ、ほんと。
環境的にはね、非常にいいところで、
おいしいお店とかもね、いろいろあるんですけども、
夏はほんとにすごい、日田市は。
私、日田市はダメ、住まない。
まあ、大分でも山の上のほうとか、それこそ岐阜院とか、
そっち方面ですかね。
まあ、そんなに大分は詳しくはないけど、
別府川大分市か岐阜院とか、そのぐらいしか知らないけど。
どうかね、ちょっとその辺、
いや、そこに住みたいって言ったって、
18:01
じゃあ実際そこで仕事があるかとかさ、
家がどうのとかさ、いろいろ考えなきゃいけないからさ、
まあ、全部叶うことはないから、
妥協しなきゃいけないとこはあるんだけど、
まあ、それを踏まえて、
今年中に雪の降る前に行くから。
まあ、頑張ってくださいね。
はい。
九州の皆様方、あなたの町にうさこが来るかもしれませんので、
もし来たときには温かく迎えていただければと思います。
そうだね。
わあ、来ちゃったー、みたいな。
ついに来ちゃってる、この人、みたいな。
まあ、例えば九州の福岡の何市とか決まったらさ、
あなたの町にうさこが来るかもしれませんので、
もし来たときには暖かく迎えていただければと思います。
そうだね。
九州の何市とか決まったらさ、
もしそこにリスナーの方でもいらっしゃったら、
ぜひ我が町の自慢でもしていただきたいと。
うちに来るんですね。
うちの町はこんないいところがありますよ、とかさ。
それは嬉しい。
そういう情報がありましたら、
あの番組宛てでもツイッターでも構いませんので、
その節お知らせいただければですね。
はい。
いつなるかわかりませんし、本当にどうなるかわかりませんけども、
九州の皆様方、一つ覚悟を決めてですね。
うさこの来る日を、
不安と期待の入り混じる中、お待ちいただければと思います。
私言っとくけど飴女だからね。
また来るなって言われそうだよ、そういうこと言うと。
まあ、そういうことで、
うさこ多分九州に引っ越すという話でございました。
はい。
ポッドキャストやりたいと思いたったら、
ポッドキャスト制作しなきゃ。
ツイッターの方でまた番組の感想を
ハッシュタグ北北カフェでいただきましたので、
ご紹介させていただきたいんですが、
はい。
まずアポロさんからですね、
令和4年5月29日拝聴のポッドキャストということで、
開けていただいております。
自分の北九州の片隅も並べていただいております。
ありがとうございます。
それからましょさんですね。
うん。
これは前回の感想ということで、
ポッドキャストをSNSの括りになるかわからないけど、
音声って人柄を隠しにくいし、
リスナーは共感できる番組に自然と引き寄せられる。
実社会と程よい距離感で趣味の話ができる。
まさに大葉さんの時代ですね、と。
いうことでありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私の時代だそうですよ。
ねえ、ついに来たねえ。
来たねえ。
うん。
来たけど、どうなんでしょう?
21:02
来たといっても急にモテ期が来たわけでもないし。
それはまた別だから。
女性リスナーの皆様からメールが殺到するとか
そういうこともないし。
あれなんだよ。
何て言うの?
この間先週、ポッドキャスターがイケメンだって言ったじゃん。
あれさ、
同じレベルの人が集まってくるみたいな話あるじゃん。
似た者同士が集まるみたいな。
それと同じでさ、
リスナーも多分そういうことなんだろうと思うよ。
何かちゃんとわきまえてるんだよ、その辺。
私が私がみたいなさ、我が我がみたいなさ、
我先にみたいなさ、何か厚かましい女がいないんだよ。
また毒吐き始めたぞ、この人は。
ちゃんとこの人は、
ちゃんとした態度で接しないといかんなとかさ、
ちゃんとここまでっていうさ、境界線がちゃんとできてる、
できた女が聞いてるんだよ、この番組。
多分大葉さんの番組はそういう人が聞いてるんだよ。
だと思う。
私が見る、
私が何かさ、
本当にね、嫌だなって思うのは、
本当にね、周り見えてないだろ、このババァっていうさ、
本当にそういう人がね、多い。
今。
どうしたん、この人っていう。
大丈夫?
視力検査してっていう人がね、今すっごい多いと思う。
そういう人はね、ちょっとね、
精神的に不安定になるからね、離れたほうがいいよね。
はい、というわけで今週のうさこ、毒を吐くのコーナーでした。
心当たりがある人はいいんだよ、聞いてもらって。
そんな人いないけどっていう人は別に聞かなくていいから。
まあ確かにね、世の中いろんな人がいますし、
ネットの世界でもね、リアル世界でもまあいろいろいますんで。
いるいる。
いや、だからリアルだ、ネットだってくくってないよ、今の話。
だからどちらにもいますよって話ですよ。
どこにでもいるよと、そういう人は。
いや、結局ネットもリアルも別に何も変わってないですよ、今。
昔ならまだ違うかもしれないけど。
もう今、くびつつかないじゃないですか、ネットで。
大抵の人間は常にネットと繋がってるし、
自ら発信してないでもさ、
ちょっと検索するとかさ、天気予報を見るとか、
そのレベルからもうどっぷりSNSに浸かる人までさ、
ネットを使ってない人はまあほぼいないので、
そうなるともうリアルに、
リアルに、
変わんないね。
だから、よくも悪くも、
24:02
リアルもネットも同じになっちゃってるんで、
だからそれでうまくいくね、いいところももちろんあるんだけれども、
まあ悪いところも多々あるし、
まあね、よく有識者の方々が、
ネットを使っているときに、
ネットを使っているときに、
ネットだからうんぬんとか、リアルだからうんぬんとか、
そこで差をつけてももうしょうがないですよと、
時代変わってますからと、
ニュースとか見てね、時々そういうこと思うんですけどね。
じゃあ別にね、ネットを遮断して暮らしていったら、
その人が一生幸せにやっていけるのかって言ったら、
そこはね、
ネットを遮断して暮らしていったら、
その人が一生幸せにやっていけるのかって言ったら、
そういうわけでもないじゃないですか。
そうね。
まあ最終的にはね、
もう自分で気をつけるしかないんですけれども、
世の中いろいろな人がいますし、
いろんなこともありますので、
まあ本当にほどほどに気をつけて、
でも楽しくやっていければいいんじゃないかなと、
思っておりますですよ。
そうだね、何事も適度に、
ほどほどが一番だよ。
そうそう、いや本当にそうね、
あのSNSもポッドキャストもそうですけれども、
あまりね、
ドハマりしすぎるとよくないかなと思うので、
まあまあ適当にやっていけばいいんじゃないかなと、
本当に適切な距離感も必要だと思うし、
うちらぐらいにね、
ポッドキャストに対してもまあ適当にね、
やってるぐらいがちょうどいいんじゃないかと。
ね。
だからこんなに長く続けていられるんだよ。
緩いから。
これを毎週ね、きっちり作り込んで、
毎週例えばね、
日曜日夜6時配信とか、
固定してさ、
もうコーナーもバッチリ作ってさ、
そういうことを、
まあ仮に我々でやっても長続きしないだろうし、
まあ多分途中でもうやめたっていうふうにね、
さじに投げて終わっただろうし、
うん。
きっちりしないと逆に続けられないっていう人もいるし。
そうね、まあそれはね、
性格がね。
そうそう、性格で、
我々のようなこうね、
結構あのズボラな人間はこういうふうに適当にやるのが、
一番性に合ってるのかなと。
うん。
ということでございますんで、
この番組を今後もこういうふうに、
ズボラに、
ダラダラっと、
適当に続けていきますんで、
まああの聞いていただく方も、
適当に聞いていただければ、
よろしいんじゃないかなと。
はい。
はい、思っております。
はい。
ダキュー州に住んでるおばさんが、
アニメや映画など、
オタク成分たっぷりにお話ししてるよ。
キタキュー州の片隅。
みんな聞いてね。
で、まあ私の方はだいたい今週、
喋りたいことは喋りましたが、
27:02
うさこの方はあと何かありますか。
ああ、私さ、
ちょっと1個訂正したいことがあるんだけど。
はいはい、どうぞ。
あのさ、こないだあのサメの映画の話したじゃん。
はいはい。
どうぞ。
あれさ、ちょっと間違えたんだよね。
うん。
タイトル間違えているの。
うん。
あのね、
私何のサメの映画を見たか、
もうちょっと忘れたんだけど、
何て言ったか忘れたんだけどさ、
自分で。
正しくは、
シン・ジョーズを見たの。
シン・ウルトラマンとかさ、
シンなんとかとかさ、
あるじゃん。
なんか今やったらめったらB級作品とかに、
そのシンなんとかとかはつけてますわな。
ねえ。
で、そういうちょうどそれ、
こないだシン・ウルトラマンで、
何だっけ?公開されたの。
うんうん。
それでなんかツイッターがにぎわってる時に、
うん。
みんななんかにぎわってるなあと思いながら、
こう検索してたら、
シン・ジョーズっていうやつを見つけて、
まあここもかと思って。
それで、シン・ジョーズを見てみたら、
シンの割に、
中身がなんか、
50年代、60年代みたいなさ、
古臭い画像だったわけ。
え、これいつの時代の映画なん?
みたいな。
そういうやつなのになあと思いながらさ。
で、見てたんだけど、
本当に、
そのジョーズが出てくる前に、
ちょっとリタイアするっていう。
10分で諦めるっていう。
ちょっともうごめん、もういいやと思って。
まあそのシン・ジョーズというタイトルも、
日本のね、
配給会社が多分勝手につけただけで。
だろうね、多分ね。
うん。現代にはシンとか絶対ついてないと思うんだけど。
うん。
なんかこの前、
見たら、
新書のコーナーとかにも、
なんかシンなんとかとかいうタイトルの方がね、
何冊かあって。
ほんと?
なんかもう便乗商法だなと思ったけどね。
いや、別に、
シンついたら売れるというもんでもないだろうと、
思うんですけどね。
うーん、
まあ、
見た目なんだろうね。
見た目のインパクトで、
人の目をいかに
ここに持っていくかみたいなとこでしょ、まずは。
ああ、もちろんね。
目に留まらないと手に取ってもらえないみたいなさ。
まあ、確かに。
うん。
もうなんかあまりにこう、
分かりやすいパクリというか。
うん。
ある意味、清々しい感じはしますな。
うーん、そうね。
今ちょっとね、喋りながら検索した。
あ、Amazonプライムにありますね、シン・ジョーズって。
あるでしょ?
うん。
2016年、まあ6年前ですかね。
うん。
全然古くはない。
そうでしょ?
えーと、これ説明が、
ビーチはいつものにぎわいを見せていた。
30:01
そこに突如浮かび上がった小死体。
さらには焼かれた魚の死骸が、
波打ち際に打ち上げられていた。
ジーナとカプダンは、
その謎を追っていくが、
核実験の影響により進化したサメだと判明。
海水旅行を楽しむ若者に次々と襲いかかり、
犠牲者は増えていく。
という話だそうですよ。
あの、まあ、
B級映画だよねっていう感想が多い中で、
ここに出てくる女優さんが美人だとかね、
スタイルがいいとかね、
褒める。
内容じゃなくてね、
この女優さん、きれいみたいなさ、
そういう感想があるからさ。
いや、まあ逆にさ、
女優さんが美人だとかね、
スタイルがいいとかね、
褒める。
でも、
いや、まあ逆にさ、
それぐらいしか言うところがない
ということじゃないでしょうか。
そうそうそうそう。
そうなんだよ。
無理やり褒めるみたいな。
ちなみに、
Amazonのカスタマーレビューだと、
星5つの中での2.9ですね。
うーん。
まあ平均値ぐらいという感じでしょうか。
うーん。
まあいろいろコメント読むと、
まあ結構長々コメント書いている方も
いらっしゃいますけれども、
意味はわからないけどユニークとか、
うん。
定級娯楽の楽しさとかね、
まあいろいろ書かれてありますので、
まあ興味のある方はAmazonプライムで
見放題配信されているようですので、
はい。
時間1時間25分ということで、
まあ短いですので、
うん。
まああの決して大傑作だと
おすすめはあまりしませんけれども、
しないね。
だって見てないし。
ちょっと私ちょっとごめん。
うん。
私これ収録終わったらちょっと見るわ。
続き。
責任持って最後まで。
ね。最後まで見れたら
次回ね、報告していただくと。
そうだね。
で、結局どうだったかと。
うん。分かった。
最後まで見たら実は案外広いものだったとかね。
ねえ。わかんないもんね。
結局やっぱりダメだったというのか。
うーん。
まあでもなんかこの手の映画はまる人ははまりますからね。
はまる?
はまるでしょうか。短いし。
私こないだ3時間っていう映画見たよ。長いの。
おお。
何見ました?
なんかね、恋愛依存症の女っていうさ。
あ、はいはいはい。
映画。
あれ3時間あったっけ?
映画を、そう、あのね、知らないで見てたんだよ最初。
うんうん。
で、わりとずっと見てて、
うん。
結構時間たってるけどこれもうそろそろ終わるんじゃないかと思って、
改めて見たら3時間あって、長っと思って。
おお。
でもね、面白かった。
ああ、へーって。
ああいうの結構好き。
そうそう。そういえば、自分もこの前映画館で
あのトップガンマーベリック見ましたよ。
あ、え、ほんと?
あら、いつのまに。
ちゃんとあの片隅で話してますけれどもね。
33:01
あ、ほんと?へー、よかった?
そうそう。
ああ、まあ面白かったですね。
やっぱり空中戦の迫力は半端なかったですね。
うーん。
うん。
相変わらずトム・クルーズ、すげえなという感じで。
で、一応その前にあの最初のやつもね、
30年以上前だけれども、
もうほとんど忘れてたんで、
あの配信で見直してから見に行きまして。
うんうん。
まあ別に1作目見てなくても全然あのオッケーな作りではありましたけど、
おお。
トム・クルーズ、もう60も近くなってわけえよなと思ってね。
変わんないね、あのかっこよさね。
全然変わんない。
うんうん。
でもね、あのトム・クルーズ、
あのトム・クルーズ、
次のミッション・インポッシブルの予告も流れてましたわ。
マジで?ほんと?
うん。
次のあれ、なんか2部作なんでしょ?
テンペン公平みたいな。
へえ。
相変わらずね、あの走ってましたけども。
うーん。
ストーリーはね、そんなややこしい話じゃなくて、
まあ割とかなりシンプルな話で、
もうベタと言えばベタな展開だし、
キャラクターもほんとに分かりやすいと言えば非常に分かりやすいと。
うん。
うん。
ここであの深く人間ドラマを追求するような映画じゃなくて、
ほんとにあのエンタメとして、
いかにあの面白く作るかというとこに徹した作品というか。
へえ。
余分な人間ドラマも全部削ぎ落として、
まあトム・クルーズの魅力と、
この戦闘機のこの空中戦の凄さを観客に体感させるかという、
そういう作品でしたね。
シンプルだ。
まあ話しながらね、
あのトム・クルーズ、
トム・クルーズ、
トム・クルーズ、
トム・クルーズ、
トム・クルーズ、
まあそれとしてはほんとシンプル。
全然。
だからまあ1作目見てなくても、
2作目だけ見ても、
まあ劇中で説明もあるし、
大体の人間関係分かっちゃうんで。
うん。
まあもちろん1作目見ていくことに、
見るに越したことはね、全然ないし。
うん。
まあさすがに比較すると、
やはりトム・クルーズと家でもやっぱり年は取ったなとね、
さすがに思いますけれども。
そりゃあね。
ねえ、やっぱりね。
うん。
ちょっと俺が頑張っても、
トム・クルーズにはさすがに勝てないなということをね、
今回実感しました。
まあ全世界の人も、
まあかなわないだろうね。
まあ彼にかなう人は、
そうはいないと思いますね。
そう。
まあこういう映画だから、
やっぱり劇場の大きいスクリーンで見ないと、
この迫力だと、
音響、音のね、迫力、
は家で見たら味わえないんで、
やはり映画館で見ていただきたいですね、
この点の映画は。
そうね、やっぱね。
もうガンガン来ますんで。
うん。
サクサクっと話展開していくし、
テンポもいいし。
うん。
特にトム・クルーズのファンとかいうことじゃなくても、
かなり楽しめると思いますんで。
ああ、そうかもね。
アメリカでも最初の1週間ぐらいの工業収入で、
一応ね、
まあ、
36:00
最初の1週間ぐらいの工業収入で、
1億ドル超えたでしょ。
この前ニュースに見ましたけど。
ああ、すごい。
本当は。
ランキングもう、
いきなりトップに踊り出たというね。
もう多分トム・クルーズが出た映画の中でも、
トップクラスの今のところ売り上げみたいで。
うーん。
コロナの関係で何回も何回も公開延期繰り返してて、
うん。
結局2年ぐらい伸びたのかな。
相当自分も映画館で予告編見た記憶があるんで。
へえ。
ようやくね、公開されましたし。
本当に楽しめますんで、
機会があればね、
今絶賛公開中なので、
ぜひお近くの映画館でご覧いただければと思います。
はい。
こういった別にね、
トム・クルーズから1円ももらえるわけじゃありませんけれども。
うん。
そうだね。
いや、別にもらったら逆にびっくりするけどね。
ありがとうとか言ってね。
うん。
まあ、俺とトムの仲だからいいかなと。
いいね。
そういうことで。
でもさ、自分より年上だもんね、トム・クルーズの方が。
もう本当に感心するわ。
まだ、え、でも今いくつだっけ?
60?
今59ぐらいじゃなかったっけ?
59か。
確か自分より1つぐらい上だったと思う。
いやあ、なんだろう。
なんかすごいよね。
あのね、トム・クルーズの映画で、
すごい好きな映画があったんだけどさ。
うん。
もうね、
女優さん、何?
飛行機、飛行機かな?
全然おぼろげなんだけどさ。
うん。
女優さんとね、なんかチューする場面があるんだけど、
それがさ、全然いやらしくなくてさ、
すんげえサラッとしてんの。
わあ、なんだこのチューと。
なんかね、衝撃受けた。
あ、それわかる。
なんかほら、トム・クルーズってさ、
まあいろんな作品でね、
ベッドシーンとかもあるけどさ、
あまりこういやらしさを感じさせないよね。
そうなの。
なんかね、あの、生々しいとか、
そういうなんかね、
男だ女だとかさ、
なんか全然そういうのがね、
入ってこないんだよ。
ただただ綺麗な感じっていうさ、
サラッとしてんだよね。
どう言ったらいいのかな?
男の自分から見て、
綺麗じゃないとかは言わないけど、
うんうん。
なんて言うんでしょうね、
そういうなんかこう性的な魅力というのか、
感能性というのか、
あんまりキャラクターとしてそういうのを感じないんですよね、
トム・クルーズには。
ねえ。
スターであることは間違いないし、
ものすごいね、オーラを出してるけど。
そうなんだよ。
そもそもね、トム・クルーズはそんな激しい
ラブシーンとかベッドシーンとか、
そもそもなかったような気もするし。
あんまりないけどね。
あんまりないよね、あの人の映画にそういうのは。
うんうん。
どちらにしてもね、
もう今、世界の中でもトップクラスのスターなんで。
39:00
うん。
それがね、生地の他の若手よりも
一番体張ってるというのが、
すごいことなんで、
ぜひ映画館の大きいスクリーンで
楽しんでいただければと思います。
はい。
じゃあまあ、今週はそういうとこでいいですかね。
はい、いいです。
今回もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さん、さよなら。
さよなら。