1. きたきたかふぇ
  2. 183フレーバー 情弱な二人  
2023-06-25 32:32

183フレーバー 情弱な二人  

【今回のお品書き】①ツイキャス配信で辛い時②あの場所は今?③うちの会社のイケメン④人気番組には・・・【連絡はこちらへ】おーばメルアド(ポッドキャスト専用)  yuba093+pc@gmail.com kita183.m4a
00:16
みなさん こんにちは。おおばです。
むさこです。
きたきたカフェ、第183回です。
収録してますのが、6月24日の土曜日です。
相変わらず、北九州は今日も暑いです。
まだ梅雨?今、梅雨?
今、梅雨。明けてはないね。
今日はだいたい晴れで、明日は雨マークだからね。
梅雨に入ったとはいえ、何日も連続して雨が降るという感じでもなくね。
ある程度はね、降ってもらわないとまた水不足がね、生じるから困るんですけれども。
昨日ね、片隅を軽く喋って配信して、その後久しぶりにツイキャスを1時間くらいやって。
うん、しらっと見た。
見たの?
うん。
まあ何人かね、来ていただいてありがたかったんですけれども。
1枠で終わるつもりがついつい調子に乗ってね、2枠1時間ほど喋ったんですけれども。
たまにはいいですわね。
あれだね、リアクションがすぐその場で聞けるからさ、コメントとかでいいよね。
そうね、誰も来てなければさすがにね、1時間1人で喋るというのはね。
気持ちの問題だよね。
ポッドキャストなら1人で最初からね、じゃあ1時間喋ろうと思って喋る分は全然平気だけど、
ツイキャスで誰も来なくてただ1時間ずっと喋ってるというのはなんか心が折れそうな気がするよね。
折れるね、間違いなく。
苦行、苦行だよ。
他のね、スマホとか使ってから意地でも1人ぐらい聞いてるふりをしようかなと思うぐらいにずっとゼロが続くという時がね、
悲しいじゃん、ずっとゼロだと。
自作自演。
自作自演。
で、こちらね、パソコンで喋っててスマホで聞くようにして、あ、1人聞いてるなみたいな感じでさ。
これ誰に対して見え張ってるのかがよく分からないけど。
それであれでしょ、そのうちさ、違うアカウントでさコメントとかしだすんでしょ、自分で。
そうそうそうそう。
まあでもね、これはね、ツイキャスでやってる人だと分かってくれると思うんですよ。
いや、分かる分かる。
ね、つけた途端にね、一気に何十人も人が来てくれるような大手さんは大丈夫でしょうけれども、
うちらのようなこのね、冷債企業だと本当に誰も来ないっていう時ありますからね。
03:05
あのね、ゼロも寂しいけど、私さ、この間ちょっと、私はいつも通知出さないでやるのよ、こっそりと。
で、ちょっと開いたらさ、人は来てくれたわけ。
そしたらさ、なんかね、どんどん増えていくんだよね、なんかね。
うん。
だけど、誰も何も言わずさ、コメントもなくさ、黙ってるわけよね。
それも辛いね。
私もさ、特にね、なんか喋りたいことがあってやってるわけじゃないからさ、黙ってんじゃん、こっちも。
うん。
お互い黙ってるわけよ。
リスナー8人と私1人の9人合わせて、誰一人喋らないっていうさ、だいたいそれね、なんか5分、10分ぐらい続いてさ、どうしよう、やめようかなとか思って。
なんでみんないるんだろうと思って。
その8人の方に聞いてみたよね、あなた今どういう気持ちでここに来てるんですかというの。
そう、何を求めてここに来てるのと思って。
全くね、縁もゆかりもない人がたまたまね、いちげんさんがちらっと見て、位置がついた、位置が減ったみたいなことはね、よくあるけれども。
それだけ聞くということは多分、知り合いというか、うさこのことを知ってる人たちだろうけれども、誰一人発言しないというのは、ある種の嫌がらせか、それは。
いや、そんなに私の枠来ても何も別に事件起こらないし、何もないし、何みんな待ってんだろうと思ってさ。
あとさ、もう一つ悲しいのはさ、コメントいただけるんだけれども、リスナーの人たちがさ、リスナー同士でコメントでやり取りし始めて、こっちの喋ってること聞いてないというのはね。
いや、あるね。
で、こちらも皆さんのコメントのやり取りを見ながら、なんかちょっと疎外感を味わうような時があったりもするわけで。
あ、いいなみたいな。俺もそっちに行きたいみたいな。
いや、そうか。
いや、私ね、全然別にそれね、構わないんだよね。
いや、ちょっと寂しいなとは思うけど、でも別にリスナーの間で盛り上がってさ、なんか楽しそうにしてるのはね、みんな見るのが好きなのよ。嫌いじゃないからさ。
うん、喋らずにコメント打ってやろうかなとかさ。
もうそれチャットじゃん、キャスじゃないじゃん。
そう、無言になってみんなでチャット状態で盛り上がるという、まあそれはそれでいいかもしれないけれども。
まあ、そういうことで、ポッドキャストとツイキャストというのはね、マイクの前で喋るという意味では同じなんですが、全然性質が違うし、
まあ、メリット、デメリットというか、もう特質がね、特性が違うので。
06:00
自分もポッドキャストを始める前は、結構毎日のようにツイキャストをやってた時代がありまして、あの頃はね、元気でしたね。
ねえ、よくやってたね。
特になんか喋りたいことがあるわけでもないけれども、習慣でポチッと言って、とりあえずわーっと喋ってたみたいなね。
ただ、何を喋ってたかということは全く覚えてないですけどね、当時。
多分、あまりそう、内容のあることは喋ってないんだろうと思うんですが。
いや、大した今と変わらず映画とかアニメとか、そういった話してた気がするけど。
まあ、そうだろうね。
特に自分もその、保存とかあまりしてないので、
まあ、もちろん保存してたとしてもね、5年前のツイキャストで喋ったことを今更聞き直すということもまあしないだろうけど。
ポッドキャストですら、よほど何かがないとね、昔のやつ聞いたりしないもんね。
そうね。
何かね、どうしても確認しなければならないことがあれば聞くこともあるけど、普通はね、
ほら、うさこなんかも収録が終わった瞬間、記憶から抹消していくだろうけれども。
うん、ていうか喋ってて、もうね、番組の最初と最後で記憶ないときあるかもね。
それはそれで問題と思いますが。
自分はその後編集して一応聞いてるから、もうそれ以上聞くことはね、普通ないんだけれども。
まあ、それでもどうなんでしょうね。
今改めてね、例えばこのキタキタカフェも、第1回とか第2回とか聞くと、多分相当新鮮に聞こえるというか、恥ずかしいと思うか、多分赤面してしまうんじゃないかとね。
今でもね、別に上手じゃないけど、当時はもっとね、下手でしたからね。間違いなく。
まあ、そりゃあね。
今ならさ、編集でごまかす術があるけどさ、ある程度は。
もうここはもう切るとかね、ここも集めるとかさ、いろいろちまちまやって、少しでも聞きやすくする術は今はあるけど、最初の頃はそんなんもなかったからね。
ねえ。
だからね、恐ろしくてね、聞き直せないですわ。
ねえ、もうさ、5年、6年目?5年目?
6年目ですね、今。
6年目?6年目でさ、やっとここまで来てるけどさ、
うん。
言うてもさ、私が最初ナンパして始めた番組ではあるけどもさ、
はい。
だって、ほぼほぼまともに喋ったことないのにさ、いきなり番組で喋るってさ、何喋ったらいいのから始まったじゃん、だって。
そしてね、まあこれだけやってる場合には、前回も説明しましたけれども、面と向かうと喋らないというね、このうさこが。
うん。
いや、やっぱね、電話越しとね、直接対面はね、全然違うからね。
09:00
うわあ、ポッドキャスターがいるよっていう圧がすごいんだよ。
きちっと対面収録したっていうのは、昔ね、なんであの時カフェに行った時にさ、
うん。
1回ぐらい撮りましたわね。それぐらいじゃないかな。
で、ひとしさんに、ごめん後で音源だけ送ってとか言う無理なんだよ、言ったというね。
ああ、あったね。
その時ぐらいだよね、まともに対面で喋って、しかも収録したというのは。
そうだね。いや、全然今、記憶にいなかったわ。
いや、だと思いました。
まあ、とはいえ、それがいつ頃のことだったかというのは、はっきり自分ももう覚えてないんですけれども、
たぶん3年前ぐらいじゃないかと思うんですけどね。3年前か4年前か。たぶんコロナの前か。
うん。
な。
うん、そうね。
いずれまたそういう機会もあるかもしれないし、ないかもしれないですけどね。
まあ、今でもね、また今度神戸でも会うけど、なかなか直接そこで収録するという環境がなかなかないからね、場所的に。
そうね。
それこそね、ナーのカフェっていうのはある意味理想的というかね、収録機材が揃ってたから、行ったらもうすぐ喋れるみたいなね。
うん、ほんとだよ。行って、そのまま素で行って喋れるっていうのは何にも用意しなくていいっていうね。
だよね。だからあそこでね、何回もあの時放送部の収録もね、させていただいたし。
うん。
今となると本当に貴重な場所だったなと思いますね。あんな環境ないですからね、もう。
ねえ、あの場所今どうなってんだろうね。誰か他の人使ってんのかな。
どうだろうね、でもね、建物というかあれが結構古いからね、相当手直ししないとね、他の店舗でも使いづらいと思うし。
うん。
まあ、いつかまた名古屋に行く機会があって、よほど時間に余裕があれば本山まで行ってみて、写真撮ってもいいけど。
そうだね。
どうだかな。またあの地下鉄でね、本山でおいてあの坂道を延々と登って行って、写真だけ撮ってまた帰ってくる。
まあ、面白いかもしれないけどね。本当にどうなってるかね、どなたかご存じの方がいれば教えていただきたいんですけどね。
ねえ、そうだね。
まあ、あの1階部分がね、別の店だし、別に取り壊されてさらちになってるとかいうわけではないと思うんですけれども。
うんうんうん。
建物としては残ってるんでしょうけどね。
うん。
で、ほら徳松さんがあの岐阜の美濃鴨か。
うん。
あそこにね、なんか村作るって言ってて、あれもどうなってるかようわかんないんだけれども。
うん。ねえ、その辺の情報は全然わかんないけども。
いやもうほら、ツイッター使えないしさ、まあポッドキャストの他の番組さんもそんなに今聞いてないから、全然わかんないね、その辺りのことが。
12:07
ねえ。いや、それで今ふと思ったんだけどさ、なんかあれじゃない?一応みんなさ、なんか一応って言ったら失礼だけど、みんな番組やってんじゃん。
うん。
なんかさ、ポッドキャストのピークみたいなのがさ、過ぎ去った気がするんだよね。
うん。
なんか熱量っていうかさ、みんな一時期さ、わーっと盛り上がってお互い聞いてさ、こうだったねーとか話し合ったりとかさ。
うん。
あの時はツイッターも使えてたんだけど、なんかさ、みんなでわちゃわちゃしてた時期があったんだけど、今はみんなさ、ねえ、まあいろいろ環境変わったりしてさ、番組がなかなか収録できない人もいると思うけど。
うん。
なかなかなんか、おとなしいっていうか静かな感じがして、今、全体的に。
いやー、実際はね、もしかしたら活発なのかもしれなくて、我々だけがね、かやの外なのかもしれないけど、どうなんだろうね。
そうねー。
ねえ、まあ3月はね、大阪であのイベントがあったりしたけど。
うん。
またなんかあるのかな、知り合いのポッドキャスターの人たちが企画するような。
どうなんだろうね。
今のところ、まあ自分が知らないだけと思うんですけれども、特に聞いてないので。
うん。
まあもちろんね、そういうイベントとかも行ける機会があればね、行きたいなと思うんですけどね。
うん。
その辺りのことがね、本当にわかんないから。
わかんないね。
オルネポはね、一応毎回聞いてるんですよ、桃屋のおっさんの。
うん。
まあ、自分番組の相方でもあるし。
うんうん。
だから、まあ桃屋のおっさん、界隈で起こってる情報は、まあ一応オルネポの方で聞けるから。
うん。
自分的にはもうそれぐらいでね。
うん。
なんかもう極端な例えで言えばさ、江戸時代鎖国してた頃にさ、長崎の出島からわずかに南蛮の情報が入ってくるみたいな。
もはやそんな感じで。
なるほどね。
この場合、長崎じゃなくて山口県宇部市から入ってくる情報だけで、ポッドキャスト界隈のことを知るみたいな。
なんかそんな感じですよ。
まあ、いやでもそのぐらいしか入ってくるとこないんだよね。
徳松さんはね、相変わらずその人間病院はだいたい定期的にやってるし、
うん。
あの名古屋のこっそりとかもね、やってるけど、それ聞いてもそういった類の情報は入ってこないしね。
うん。
放送部もね、今、何ヶ月か前に一回復活して、その後どうするかは全然知らないんだけれども。
うん。
まあそっち方面の情報もよくわかんないし。
あとあれはあるか。日本ポッドキャスト協会の文での配信はね、あるけど。
15:01
あれも全部聞いてるわけじゃないんでね。
まあ聞いてないのに情報がないとか言うんじゃないかと怒られそうな気がするけれども。
すみません。
いやそれほんと今、自分で言ってて今反省しました。
積極的に情報収集もしてないくせに、なんか動きがわからないとかぼやくんじゃねえよと。
はい、すみません。
誰に謝ってるのかもよくわかりませんけれども。
あ、そういや、協会の会長徳間さんだったよね。
あ、そうだね。
うん、忘れてました。会長ごめんなさい。
でも会長の説明聞いても理解は難しいからな。
結局何が言いたかったんだろうみたいな。
ほんといつも言うけどさ、あれだけおしゃべりが大好きでさ、マイク向けたら何歩でもしゃべるんだけれども、なんか全然理解できないというか、頭に入ってこないというのは何なんでしょうね一体。
結局残った情報って何が残ったんだろうみたいな。
番組で聞く分はまだね、あれはやっぱり徳間さんというよりも相方の人たちの力なのか。
まあ相方の人たちもすごいからねみんなね、すごいと思うよ。
あの名古屋でこっそりは結構徳間さんの番組の中では割と普通ぽいというか、結構聞きやすいというか、たぶん一元さんも入りやすいような感じじゃないかと思うけど、あれはやはり大岐さんの力かなと思うんですよね。
うーん。
まあそういうところでね、じゃあこの番組はどうなのかというね。
うん。
一元さんが果たして入りやすいかと言われれば。
うん。入りにくいだろうね。
うん。なんだろうねこのダラダラした喋りはという。
ちょっと最初の下りの喋りではもういいって言われそう。
人の振り見て我が振り直せというね。
そうだね。
徳間さんの振り見て我が振りを直しましょう。本当にね。
はい。
今日も反省する回でございますが。
私の場合も反省ももうすぐ忘れるけどね。
おさこも反省してもさ、もう次の瞬間に反省したことを忘れてるから、もうあまり意味ないだろうし。
うん。
それでいいです。君はそういうキャラですから。大丈夫です。
はい。
はい。といったことで、今週のいただいたハッシュタグの紹介をさせていただきたいんですが。
はい。
まずはアポロさんから、令和5年6月19日アップルポッドキャスト拝聴日報②の中で来た来たカフェ入れていただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
お次はマシュさんですね。
これは前回レビューの紹介したんですけれども、それに対しての感想というかいただきまして。
レビューの読み上げありがとうございます。
18:00
お二人のモチベーションアップにつながったら幸いです。
うさこさんのポッドキャストへの強い思いと収録シーンに日常生活を盛り込むことに躊躇がないことに安心しました。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
日常生活を盛り込むことに躊躇がない。
うん。
まあでもポッドキャストってね、どの番組もそうですよね。
そうだね。でも私ちょっとね、このマシュさんのツイートを見てさ。
うん。
私演出演出私何かしてたっけなと思って。
なんか全然記憶がないんだけど。
じゃあ聞き直しなさいよ。たまには配信されたのを聞いて。
いや別に確認するほどでもないから。
まあとりあえずなんかね、喜んでくれてるからいいかと思って。
そこで、じゃあせっかくこれね、いただいたからじゃあ前回の分聞こうと。
そこで一歩を踏み出せば君もポッドキャスターとしてワンランク上に行けるわけですよ。
ポッドキャスターとしてワンランク行ったところで何か得することある私。
別にそれでね、お金が入ってくるというわけでもないし、それでイケメンの彼氏がね、見つかるというわけでもないでしょうし。
何かあるかといえば特段何もないですけどね。
いや、私ちょっとさ、割とイケメンいるわけですよ、うちの会社に。
若いのから、若くないのから。
でもさ、一般的に見て、普通の人が見たときに、イケメンだねって言われる整った顔っていう感じ。
なのよ。
でも私もさ、人並みに人だからさ、イケメンだなと思うんだけど。
一応ね。
人だからさっていうのもすごいですが。
一応人間だからさ。
はいはい。
一応ね、イケメンだなと思うんだけど、
なんかね、本当私さ、イケメンなんとも思わないんだよね。
イケメンですねーって終わるっていう。
なんかさ、イケメンと付き合いたいとかさ、顔が好きとかいうさ、なんか会見から入る人とかいるじゃん、よくね。
うんうんうん。
もうさ、ほんとちょっとね、わからん。
いや、わからんっていうか、いいんで別にそれでいいんだけど、
私の心は本当に全くイケメンに触れないんだなと思って、改めて気づいたっていう。
まあでも、そうじゃないんかね。
自分も女性見て、美人だなーとかさ、可愛いなーとかさ、
それを思うような人たくさんいますけど、結局そこで終わるもんね。
それ以上のことは何もないし。
結婚する前、独身の頃もそうだったけど、美人だなーとか可愛いなーとかさ、素敵だなーと思っても、
21:00
それも客観的に誰が見てもそう思うからそう思うぐらいで、
じゃあ美人だから付き合いましょうとかさ、
可愛いから声かけてみようとかいうあれは多分なかったね。
好きになるっていうのは多分また別のところでね、
心に触れるものが何かないとそういう気持ちにならないと思うんですよね。
そのきっかけはいろいろ人によって違うと思うんですけれども。
外見から入ってみて、その人を知って、中身も素敵でっていうことはあるんだろうけど。
なかなかそこに至るまでにはならないじゃんね。
全部が全部、全員がそうね。
ぱっと見でね、その人の内面までがわかるわけじゃないからね。
入り口としてね、イケメンでちょっと気になったから喋ってみたら、
実は非常に話が合う人だったとかさ、そういうきっかけもあるかもしれないし。
そこはね、なかなか難しいところではあると思いますけれども。
でもさ、前の話でうさこの会社には、
ポッドキャスターに似た人が多いとかいう話してたでしょ。
ということは、そしてイケメンが多いということは、
ポッドキャスターにはイケメンが多いという方程式が成り立つと。
いや、そうじゃなくて、
ポッドキャスターに似てる人がイケメンって言ってるわけじゃないんだよ。
それとは別なんだよ。
AイコールB、BイコールC、よってAイコールCという、
そういう三段のっぽは成り立たないということですね。
別にポッドキャスターに似てる人、今までいろいろ会ってきたけど、
別にその人はイケメンだって言ってるわけではないんだよね。
似てるねって言うだけで。
イケメンはイケメンで別に別だから。
これ以上いろいろ言うと炎上案件になるぞ。
いや、だから逆に知らないよ。
あたしだってポッドキャスターそんな何も知ってるわけじゃない。
会社のイケメンに似てるポッドキャスターの人がいるかもしれないじゃん。
あたしの知らないところでさ。
まあね、それいるかもしれない。
もしかしたら。
だから、今のところあたしの知ってるポッドキャスター、
ごめん、違う違う。
ごめんごめん。
違う違う、イケメンがいないって言ってるわけじゃないんだけど。
みんなイケメンだよ。
みんなイケメン。
あたしの知ってるポッドキャスターもみんなイケメンです。
はい。
なんか全然心がこもってないよね、それ。
違う。
違うんだよ。
違うんだよ。
言い訳すればするほどどんどんドツボにハマっていくという。
いや、違うんだよ。
だってさ、人なんて顔じゃないじゃん。
あたしがさ、一番イケメンだと思うのは心なんだよ。
24:00
ということで、うさこの知り合いのポッドキャスターの皆様方、
これに関してはスルーしていただければと思います。
ごめんなさい。
次に行きましょう。
最後にこちらはマストドンの方でいただきましたピノさんからですね。
俺は大端だに笑った。
いつ度やは一緒に隠れるどころか引っ張り出して放置してごめんなさい。
緊張どころか感動の初対面を噛み締める間もなかった。
といただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この俺は大端だっていうのはあれか、うさこが言った部分ですよね。
なんか会った時に自分が圧をかけるみたいな感じがして、
喋れないっていうようなことを前回言ってましたけど。
そうだっけ、もう全然覚えてないやん。
だから、だから。
私が言ったのか、そうか。
なるほどね。
自分で言わないよ、こんなに高圧的に。
俺は大端だ、恐れ入れみたいな、そんな言いませんよ、私も。
だから、私先週重さにそんなこと言われたっけなと思って考えてた。
君が言ったんです。
そうか。
私はいつも言ってるようにね、下から目線の人ですから、拒んだ目ですから。
そんな圧何かかけるどころか。
もういつも土下座してますよ、あちらこちらで。
そうだね。
下からすり寄ってね、人気番組の方々には本当に仲良くしていただければと思ってるんですけどね。
あまり相手にされてないですけれども。
そんなことないんじゃないの?
いや、どうなんでしょう。
でも、あまりさ、もうこの番組だってさ、
よその番組の中で取り上げられるってことがほぼないじゃん。
せいぜい今日のなおぐらいで。
そうだね。
そう、それで思い出した。
今日のなおの最新回でほら、以前うさこが再生できないっていう話があったじゃん。
あれを聞こうとしたときに。
しかもサブタイトル間違えてたという。
それをなんかね、二人で言ってましたよ。
聞き直したらちゃんと聞けるやんって言って。
言ってた?
ゆめさんとなおさんが言ってましたね。
まあまあそれぐらいでね、取り上げていただくのは本当にありがたいんですが。
まあね、知る人ぞ知るマイナー番組なんで、
ポッドキャスト界隈の文字通り片隅でね、
ひっそりと続けていければいいかなと。
どうわかりたらこの番組がいきなりブレイクしてさ、
リスナー数何千人とか何万人とかさすがにならないでしょうから。
いいのよ。このぐらいでちょうどいいのよ。
変えようもないけどね。
27:00
いや、変えられないよ。
だって変えるってことは無理してるってことだもん。続かないよ。
というかさ、逆にこんなダラダラトークに3万人ももし聞いたとしたらさ、
大丈夫なのか日本はと、本当にそっちが心配だよね。
皆さんもっとさ、他に面白くてためになるポッドキャストいっぱいありますよと。
と言いたくなる感じがするけど、まあそういうことは多分ないでしょうから。
30人も聞いていただいたら本当に恩の血じゃないかと思っておる次第ではありますよ。
30人なんて聞いてくれたらもうすごいね。
ありがたいよね。
もう十分でね、もう皆様方にお礼を差し上げたいぐらいなもんですよ、こちらから。
今週も聞いていただきありがとうございましたつって。
お中元送りたいぐらいですけど、残念なことに住所わかんないから送れませんので気持ちだけ送っておきます。
はい、もう住所送らないでください。
絶対住所は送らないでください。
個人的には特に女性の方々、LINEのIDとか電話番号を送っていただけるものは全然私構いませんので。
前々からそう言ってるんですけど誰も反応してくれないというのがね、いいですよ本当に。
言ってるだけなんで。
寂しいね、誰か送ってくれればいいのにね一人ぐらい。
やめて、その傷口に塩を塗るようなことやめて。
マジで寂しくなったわ。
今この状態だから聞いてる人の中にいないだけで、もうちょっと聞いてくれる人が増えたら出てくるかもしれないしさ、わかんないじゃんね。
どう考えたらこの番組ってもうこれ以上リスナー増えないと思うんですよ。
増えないだろうね。
減ることはあっても増えることないというか増える要因がないから。
そうだね。
あと増えるとすればやっぱりすごい人気のあるポッドキャスターの人たちとかをゲストにお呼びしてさ、そっちの番組のリスナーを強引に引きずり込むとか。
そういうことやってもその回だけ再生回数がぐんと伸びて、翌週から元に戻るという感じにはなっちゃうんでしょうけどね。
別に決してリスナー数積極的に増やしたいとか思ってるわけじゃないし。
それに向けて何か努力をしようとかいう気は全くないので。
多分来週もこんな感じだと思います。
はい。
はい、いただいた感想は今週は以上でございますね。
はい。
あとうさこは今週は何か特に喋っておきたいこととかありますか?
いや、特にない。
いや、だから今日のNOWのナシの呪いが永遠に呪われてるっていうことだけですよ。
ずっと聞けないから来月お婆さんに会った時に確かめてもらおうと思って。
聞けないでしょって。クルクルしてるでしょって。
誰が呪ってるのかがよくわかんないけどね。
他の回は再生回も聞けるのにその回だけが聞けないのよ。
30:04
自分に見せるよりもそれ動画で撮影してNOWさんに送ったらこれが証拠ですって。
なるほどね。
誰の呪いですか?やっぱりクリーンの呪いですか?
いや、それしかないでしょうよ。
でしょうね。さすが作詞グリーン。遠隔操作で呪いをかけるとは。
怖いね。タイトルが呪いになってたのはちょっと笑ったけどね。変わってる。
本当にさ、ポッドキャストのサブタイトルで呪いとかいう言葉をつけるっていうのはなんだろう、オカルト系とかさ、そっち系の番組ならあるでしょうけど、普通はなかなかないと思うよ。
結構ね、そっち系の番組もあるっちゃあるんですけどね。
いいんじゃない?私の一言で呪いに変えたことで、その呪い系の人たちのリスナーが増えるかもしれないじゃんね。
うん。そのバードに惹かれてさ。
でもその代わりになんか結構ヤバい系の人も来そうな気がしますけどね。
ごめん。リスナーが増えたら私に感謝してほしいけど、逆に呪われたらごめんねって。
その時にはお祓いしましょうかね。
そうだね。私も一緒にお祓い行くわ。一緒に行こうよ。みんなで。
ふさこはね、一緒に例えば神社に行こうとするとさ、一人だけ鳥居の前で転んだりしてね、結界を張られて中に入れないという。
ねえ、絶対なりそうだよね。
あるいは急にさ、晴れてるのに急に雷がゴロゴロとなってさ。
ねえ、絶対なりそうだよ。怖いよ。
地震が起きるとかさ、まあそれもそういったネタにはなるわ。
いや、そんなことになったらその場でみんなで集落するから。
恐ろしいですね。
じゃあまあ今週はこんな感じでよろしいですかね。
はい、いいです。
というわけで、今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それではみなさんさよなら。
さよなら。
32:32

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