00:15
スピーカー 1
みなさんこんにちは、おーばです。 うさこです。きたきたかふぇ第226回です。
北九州行きの飛行機を逃す
スピーカー 2
はい。うわ、226事件じゃん。あ、だからか。だから事件起きたんだ。なるほどな。
スピーカー 1
今ですね、この録音ボタンをまさに押そうとした瞬間に、うさこからちょっと待ってとか大騒ぎになりまして。
はい。ちょっと今ね、大変なことが起きたかんですけれども。はい。
あ、事件ですね。聞いてみればね、大したことはなくて。はい。
いや、私にしては事件なんだよ。なんかね、肩こりに塗る薬の蓋が閉まらないと。
まあそれだけのことなんですけれども、今大騒ぎになっておりました。
スピーカー 2
うーん。だって普通さっき閉まったのに、今閉まらないとかおかしくないかい。
いやまあ、そりゃそうだけどさ。私、壊したかと思ったもん。
スピーカー 1
まあよっぽど力任せにしない限り壊れることはあまりないような気もしますけれども。
まあね、ちゃんと閉まって何よりでございました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
つーか226とかとてもね、思い浮かばなかったですけどね。
スピーカー 2
いや私ね、226はね、あの高校の時好きだった先生の誕生日なんだよね。
だからね、226事件と一緒に合わせてね、覚えちゃってるんだよね。いまだに。
スピーカー 1
あー。
いや、226事件はね、自分も当然知ってますけども。
うさこの好きだった先生の誕生日という情報は私持ってなかったと思いますので。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
ああそうですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。まあそれはいいですけれども。
えっと、ゴールデンウィークからね、2週間ほど経ちましたけれども。
先日ようやく、今日のなおが配信されまして。
スピーカー 2
うん、はいはい。
スピーカー 1
ね、あのうさこの聞いたと思いますけれども。
第75回特別回、今週のグリン、ゴールデンウィーク前半というね、回がありまして。
で、50分あって、まあ結構長かったんですけれども。
うん。
ご存知の通りね、あのゴールデンウィーク、グリンさんたち一行が北九州にやってくるという話になったときに、チケットの日付を間違えてたということで羽田空港まで行ったのに、飛行機に乗れず大騒ぎになったということがね、ありまして。
はい。
で、その時のグリンさんたち視点のね、話がこう2人の口から語られたわけですけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやあらためてあの話聞くと、しびれましたね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
差し物なおさんもね、もうなんかツッコめないというかいじれないというか、あまりにもグリンが動揺してまくってね、という話をねしてましたけれども。
スピーカー 2
うん、怒るには怒れないしね、目の前ではね、なんか今にも泣きそうな子犬みたいな感じだったんでしょきっと。
スピーカー 1
子犬というほど可愛いかどうか分かりませんけどね。
結構あの形でかいですから。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
スピーカー 1
まああのグリンがしおしおになってね、なんかポンコツぶりを発揮してたということで、まあお聞きになった方ね、結構笑ったというか同情された方もいらっしゃると思いますけれども。
はい。
何がすごいって、50分聞いて、そこでようやく福岡空港に到着したというところで終わったというね。
ほんとだよ。
まだ北九州に来てないじゃん。
スピーカー 2
何回続くんだろうこれって。
スピーカー 1
あと3時間ぐらいあるんじゃなかろうかという気がしますけれどもね。
スピーカー 2
いやまじで喋りそうで嘘なんだよ。
スピーカー 1
いやー本当にね、あのこと細かに、北カフェでも喋りましたけど、それはある程度はしょってね、喋ったわけで、もう細かいところは全部切ってますけれども、さすがおしゃべりモンスターと言われたグリンさんでね、本当に話が長い。
さすが切れない長電話をやってただけのことありますね。
スピーカー 2
いやーそうね、いや本当にそうだね、なんかちょっと直さん大変だなと思っちゃった。こんな旦那さんって。
スピーカー 1
言っても我々はほら数年に1回ぐらいしか会わないじゃないですか。
うん。
よくて年に1回とかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
直さん毎日だからね。
スピーカー 2
ねー。いや、さすがに毎日毎日3時間話してるわけじゃないだろうけどさ。
スピーカー 1
そりゃそうだね。
スピーカー 2
でもね、基本あんな感じでしょと思うんだよ。
スピーカー 1
いや多分そうでしょ。
子供2人の相手するだけでも大変なのに、あの旦那さんの相手をするというのはもはや相手してないのかもしれないけれども。
スピーカー 2
そうね、そうだね。
スピーカー 1
最近仕事が忙しいから収録もできないと言ってたんで、多分帰りも遅いと思うんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやむしろ遅い方が助かってるのかもしれない。
スピーカー 2
確かにそれはあるかもね。
スピーカー 1
ねー。子供を迎えに行ったりしてね、ご飯食べさせたお風呂入れて寝かせて、もうそれだけでも手一杯だろうにね。
スピーカー 2
いやあのね、1人育てるのだって大変なのに2人とかあんなちっちゃいのさ、大変よ。
スピーカー 1
まだね、上の映像もある程度ね、もうできるようになってるからいいけどね。またひいちゃん2歳だからね。
そりゃ手かかるだろうし。いやいやね、我々もね、子供を育てたことありますからわかりますけれども。
それプラスある意味ね、大きな子供みたいなもんですからね。
スピーカー 2
いや一番手かかるんじゃん。
スピーカー 1
聞いて聞いて僕の話を聞いてよみたいな感じでさ、しゃべりまくるクリーンですよ。
スピーカー 2
あーめんどくせー。
ついに人の旦那をめんどくさい人言い始めましたな。
ごめんごめん、なおさんだから許されると思ってる。あんまり私、他の人の旦那はね、悪く言わない。
スピーカー 1
多分なおさんはうなずいてると思うよ。うさこの言う通りだと。多分今ね聞きながらうなずいてると思いますんで。
スピーカー 2
そう思っているから言えてる。
スピーカー 1
大丈夫だと思いますけれどもね。
というわけで、今日のなお、この続きはいつ収録配信されるのかわかりませんけれども、心してね、聞いてみたいと思っておりますが。
ちなみに今日のなおの話の中で羽田空港でいろいろあったときに、Aちゃんだったかな?
空港の中のアナウンス、ボーリング難民がなんとかとか言うのを聞き間違えたかなんかで、それ聞いてボーリングに行きたいと急に言い出したという話があったけど、
うちも妻に聞かせたんですよ、あの回を。
そのエピソードで妻爆笑して、もうAちゃんかわいいかわいいってね、言ってましたよ。
スピーカー 2
かわいいよ。
スピーカー 1
もうAちゃんが使えたから家帰るとか言ってるっていうのもね、その光景が目に浮かんでね。
それはもうボーリングでもなんでも連れていかないとと思いました。
スピーカー 2
いや、そうだよ。ほんとだよ、もう。
スピーカー 1
ほんとだよ。
さあ、続きが楽しみですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今回のこの件について、なおさんとグリンさんからツイートの方をいただきましたので、それを先に紹介しましょうかね。
はい。
なおさんからね。
なのになぜあのグリンが?
そうだ、あのグリンだったんだ。忘れていた。
あの人数字苦手だったんだ。私がチェックしないといけなかったんだ。
と、反省中です。
また、第3の実家として遊びに行かせてください。
かっこ、リアル実家はお土産持っていきました。
そしてグリンさんがですね。
いや、ほんと何から何までお世話になりました。日付間違えたけど翌日でよかった。結果オーライ。
というと、おおばさんに怒られそう。でもネタをたくさん渡せてよかったです。
と、いただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そうね、なおさんがチェックしておけばこのような誤りはなかったのかもしれない。
スピーカー 2
うーん、でもまあまさかそんな間違いすると思わないもんね。
スピーカー 1
いや、まあね。でも数字が苦手だったんですね、あの人は。
スピーカー 2
ね、すごい強そうな感じするけどね。
スピーカー 1
あんなね、ポッドキャストのイベントとかでね、テキパキやってる人なんだけどね。
うーん。
私生活では本当にポンコツなのかもしれない。
スピーカー 2
ね、あのあれなんじゃない?スイッチ入ってんじゃない?スイッチオンオフがあるんじゃない?きっと。
スピーカー 1
あ、そうか。だからオンの時におのぼりさんパレードとかね、やると全然問題なくね、パパパッとやれるんだけれども、
オフで飛行機を予約するとこの目に合うというね。
なおさんによる反省
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあこれにこれて次北九州に来るときは是非ね、なおさん二重チェックをお願いしたいと思います。
スピーカー 2
いや、というかむしろなおさんが取ったほうがいいんじゃない?
スピーカー 1
なおさんが取って払えばグリンがすると。
うん、そうそうそう。
それでいいよね。うん、そういうことね。
あとね、このなおさんがリアル実家はお土産持ってってなりましたけど、
うーん。
うちの妻がね、あの時もずっと言ってたんですよ。
うちにゴールデンウィークにわざわざ北九州まで来てもらうよりも、お二人の実家に行ったほうがいいんじゃないですかっていうのを何回も言ったんですよ、あの時。
うーん。
やっぱ気にしてね。嬉しいけど申し訳ないみたいなことをね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ご自家のほうにも行かれたということでございました。
はい。
で、グリンさんね、結果オーライとかね、ネタをたくさん渡せてよかったですと。
そういうこと言ってごまかしてもダメよと。
スピーカー 2
ほんとだよ。
ほんとだよ。
これで許されると思うなよって。
スピーカー 1
そうだそうだ。許されるもんじゃないぞと。
ネタとして活用
スピーカー 1
いやー、でもね。
まあでも本当に申し訳ないけど、あの電話をね、羽田空港からのグリンさんからの電話を受けた時に、それはびっくりしたけれども、やっぱりさ、ポッドキャスト的にはいいよなと思いましたよ私。
これはネタできたわーと。
スピーカー 2
私もさ、あのバスの中で報告受けた瞬間はさ、ちょっと怒り狂ったけど、でもちょっと冷静になったらめっちゃ美味しいと思って、これ行く前からネタできてんじゃんと思って。
スピーカー 1
これさ、なんか我々もすっかりこのポッドキャスターとしてのあれ、サガと言いますか、染まっちゃったね。
もう何があっても全部それをネタに自動変換するというね。
スピーカー 2
いやー、もうさすがグリンやるなーと思ったね。こんなでかいネタぶっこんでくるのかと思って。
スピーカー 1
いや、なかなかないよ。
スピーカー 2
いや、ないよ。
スピーカー 1
まあいろんなね、他の番組さんでもね、実際配信者同士が会いましたとかさ、とか遊びに行きましたとか飲み会やりましたとかさ、
それはいろんなね、そういった話ありますけど、いや、ここまですごいことやった人は多分いないと思いますんでね。
スピーカー 2
いやー、伝説だね。
スピーカー 1
で、それをね、今日のなおとかね、きたきたかふぇとかオルネポーとかね、各番組でそれをネタに話すことができるというのは、これは本当にありがたいですけれどもね。
ポッドキャストのネタ
スピーカー 2
いや、あのね、何かしらさ、こうポッドキャスターの人ってさ、なんか1個絶対いつもいじられる、一生語り継がれるネタってなんかみんな持ってんじゃん、1個ぐらい。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
もうできたね、グリンね、これで。
スピーカー 1
まあそれでいえば、うさこなんかね、ひとつどころかとんでもない方ありますけどね、いろいろ。
スピーカー 2
いやあたしさ、ほんと毎回さ、おっさんに会うたんびにさ、あのおっさんと初めて会ったときの話、直方のさ、SASAYAMA.さんのライブで初めて会った日のことをね、もういつもいじられるんだよね。
なんか俺挨拶してんのになんかうさこあんまり、なんか背中向いてスマホいじっててあんまりこっち向いてしゃべってくれなくなったと。
いつも何回も言われても、これはもう一生言われるネタだと思って。
スピーカー 1
まあそういうけど、そのおっさんもあのとき直方ですごいネタをかましてくれましたけどね。
スピーカー 2
ねえ、いやほんとだよ。
スピーカー 1
もう言っていいでしょうけどね、何回も言ってるんで。
のがたでのSASAYAMA.さんのライブにね、上からわざわざ来てもらったのに、いざチケット代を払おうとしたら財布を忘れたことに気がつき、結局おっさんが車飛ばして財布を持ってきてくれるというね。
スピーカー 2
いや、なかなかすごいよそれも。
スピーカー 1
ねえ。
まあ、またね、車で来れる距離だからよかったもののね。
変なしこれが神戸16ビットのライブデーとかになったらとんでもないこと言ったけど。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
まあのがたでせめてよかったとかね。
いやー、そういうことがね、過去のがたでありましたけど、あれももうだいぶなりますね、コロナの前だから。
5年ぐらい前ですかね。
ねえ、2019年だったかな。
そう思うとね、なかなかすごいことですけれども。
いやー懐かしいね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
まあそういう感じでね、あのポッドキャストやってる人は日々何かしらのことが起こったりとかね、自分が起こしたりすると、それをすぐ番組で喋ってしまうとね。
うん。
こういった雑談系の番組はね、もう何言ってもいいんで、楽でいいですよね。
スピーカー 2
うん。ねえ、何も考えてないもんね、話すの。
スピーカー 1
打ち合わせも何もしてないし、本当に何も考えてないというね。
うんうん。
今週何個か感想いただきましたんで、ご紹介させていただきたいんですけれども。
はい。
えっと、ゆかさんからですね。
命に関わる女子トークとは、笑。
完全オフレコで言いたいことを言える相手は、リアルも含めて貴重な存在。
聴き専で墓場まで持っていくので、混ぜてほしいといただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これは、この前ね、うさこがなおさんと会った時に、絶対番組では話せないヤバい話をいっぱいしたとかいうことをね、言ってましたけれども。
うん。
そういうのことで、ゆかさんもね、混ぜてほしいと。
スピーカー 2
いや、ゆかさんなんか、私だってもう本当に、本当にゆかさんと命がけの会話いっぱいしてるけどね。
それこそ、いつも。
なんだよ、その命がけの会話っていうのは何それ。
スピーカー 1
お互いなんかもう墓場まで持っていこうねっていうような話しかしてないけど。
スピーカー 2
怖いなあ。
スピーカー 1
なんとなくだけど、女性同士の会話ってそういうのが多いような気がしますよね。
男同士はあんまりないような気がする、そういうのは。
あ、本当。
うん。
スピーカー 2
まあ、私がっていうことかもしれないけど。
いや、それってさ、なんか男同士で喋ってる中に、ふらっとうちらがさ、入っていっても別に、そのまま話し続けれるような感じ?
いや、もちろん完全にその個人的なオフレコ案件ってのはありますけど、人のことで。
うん。
スピーカー 1
自分自身も落ち着かれて困るようなことはないし、大概ここで喋ってるんで。
もう叩いても埃も出なくなりましたし。
そうね、うちらとかさ、私と一緒に喋っているときにね、
まあ、やっぱりね。
うん。
まあ、やっぱりね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
もう、ねえ自分もほら陰居生活ですから、あとはね、心静かに利恵を送りたいんで。
スピーカー 2
はっはっは。
おかしいですか。
スピーカー 1
たしかですか。
スピーカー 2
これ以上あの、今更さあ、あの、ことを改てたくないですよ。
まあね。
スピーカー 1
まあ、そのね。
ええ。
今からなんか偉化してさ、妻に知られたらもうね、とんでもないことになるとかさ。
いや、そんなんはちょっとさすがにもう勘弁してもらいたいですよ。
まあそっか。
スピーカー 2
ないね実際のところは本当に いやもうあったらもう絶対もう
スピーカー 1
うちらみんな奥さんの味方するよね いやそうだと思うよ多分
誰一人こっちの味方いないと思いますんで もうおとなしく平々ボンボンなね
陰境生活をエンジョイしたいと思っておりますよ そうだね
お次はアプロさんからですね 令和6年5月14日廃町のアップルポッドキャスト番組
ハッシュタグリスト① この中できたきたかふぇ225フレーバー入れていただきました
スピーカー 2
ありがとうございます ありがとうございます
スピーカー 1
そして今週はこれが最後ですね ステディさんから ちなみにステディさんのこのアイコンの絵がねあの
スピーカー 2
チーカワになっててついつい笑っちゃうんですけどね えーそうなん
いやーなんかあの本人とのイメージのこの帰り具合がなんとも言えなかったと思って
まあ うん
スピーカー 1
そうね あのちなみにうちの妻チーカワが好きでなんか時間があったときにいつも
youtube とか配信されてるやつをね繰り返し見てるよ へー
なんかほぼ全話見たようで 自分は部分的しか見てないので時々ね見てたら解説をしてくれるんですよ
いやこのキャラがこれでこのキャラはこうでてここはね結構リアルでエグい話でで心がやられそうになるんよとかね
こっちははぁそうですかみたいな感じでね まあいいですけどね
スピーカー 2
私チーカワを1回も見たことないんだよね
スピーカー 1
かわいいしねキャラ的には そういえばなんかニュースでどこだったかななんかチーカワショップができてものすごい大繁盛してるっていうのは見ましたけどね
スピーカー 2
でステディーさんの感想ですけれども
スピーカー 1
225フレーバー聞いた ウサコさんは北海道を脱出してから2,3軒引っ越してる?
ウサコさんダンボール箱が未買いのままなだけでちゃんと片付いているんだよね
35分10秒あたりの空いてますよの言い方がオードリーカスガのここ空いてますよみたいで吹いた
スピーカー 2
ほらといただきましたありがとうございます ありがとうございます
スピーカー 1
この35分10秒あたりというのを聞き直したんですけど 確かに自分が空いてますよっていうのは言ってたんですけれども
スピーカー 2
いやカスガのここ空いてますよは知ってるけど 35分10秒あたりで空いてますよって言ってたんだと思って
スピーカー 1
聞き直したら言ってて見た時にそんなこと言ったかなと全然記憶なかったんで 聞き直したらほんと言ってるわと思って
当然ねそのオードリーカスガのことを意識したとかいうことはもう全くないですけど
スピーカー 2
相変わらずダンボールは 今ダンボール空いてないのはね
オーブントースターがまだ空いてなくて ちょっと早く開けなきゃなっていう早く開けてパンを焼かなきゃいけない理由ができたから早く開けようと思うんだけどまだ空いてないなっていう
命に関わる女子トーク
スピーカー 1
その理由ができたっていうのは何ですか
スピーカー 2
この間行った時にみんなお土産それぞれ買ってきてお土産の渡し屋1個みたいなしてたんだよね お互いに
スピーカー 1
その時におっさんからお土産をいただきましてね うさこがトースター使えるようにつってパンに塗るジャムをくれてちゃんとパン焼いてこれ塗って食べなみたいな感じで
スピーカー 2
ありがとう早く開けるねって言ってトースターのダンボール早く開けるわって言ったんだけどまだ開いてないっていう
スピーカー 1
冒頭に言いました通りもうゴーデンウィークであってから2週間経ってるわけなんですけれど
いろいろあったんだってその2週間の間に引っ越しとか忙しかったんだよ
それわかるけどトースターを出すことができないほど忙しいというふうにはあまり思えないんだけど
スピーカー 2
バレたから
スピーカー 1
だってトースターでしょ冷蔵庫か洗濯機とかいうならまだしもトースターをダンボール箱から出すってさ
多分いいやーですぐ出るんじゃないですか
スピーカー 2
いや出してもいいけどさどこに置こうと思ってまた床かなーとかさ
スピーカー 1
うん床でしょ言ってたじゃん床に置くしかないって
全てのものが床に直置き
スピーカー 2
いや辛うじてあの電子レンジは冷蔵庫の上に避難させたから床じゃないよ今
スピーカー 1
そのさドヤ顔で言われてもさ世間一般的には普通そうしてるからさ
なんか私がすごいこと発明しましたよみたいな顔で言われてもさ
いやみんなやってるしそれはと思うわけですよ
スピーカー 2
これね聞いてる人はさみんなさ音声でしか聞こえてないからさ
あれだと思うけどさ音声でしか聞いてない割にさ
大和さんもさ私のそばにいるみたいな感じでさ
なんでドヤ顔してるのがいつもバレるのか怖いんだけど
スピーカー 1
いやだからさ何年一緒にこの番組やってると思いますか
スピーカー 2
私あんまりドヤ顔してそんなさ声に表さないようにして喋ってたはずなのにさ
スピーカー 1
226回もやってるんですよこの番組
それはお互いの手の内大概読めますよもうここまでやってると
スピーカー 2
私あんまりこうちょっと声に出さないようにと思って注意して最近やってんだけど
スピーカー 1
それはあのね自分もまだこれが始まって3回目とかだったらさ
スピーカー 2
そりゃさすがにわかんないだろうけどさ
スピーカー 1
226回やっときゃまあ大体のことはね想像尽くしね
実際に何回も会ってるしさ大体どういう表情で喋ってるかというのもさ想像つくし
スピーカー 2
テレビ電話してるのかっていうぐらいのよくわかるなと思って
オフレコの話
スピーカー 1
そういうことで今週いただいた感想は以上でございます
今週あと宇佐子の方は何かこれは語っておきたいということはございますか
スピーカー 2
いやあんまり特にないんだけど
昨日からさ急にねあの天蔵でさ
うん
危ないでかの映画を見始めてさ急に
スピーカー 1
はいはい今度新作がありますもんね
スピーカー 2
で今3作目をさっきまで見てたんだけど
うん
なんかさ1980年代なんだよなあの時期ってさ
あそうね
もうなんか懐かしいのとさあこんなだったなとかさ
なんか懐かしいのと新鮮な感じとさなんかいろんな感じで見ててちょっと面白かったけど
スピーカー 1
今はもうあんな番組ないしね刑事ドラマいろいろあるけどさ
ああいうのも作れないだろうしね
スピーカー 2
作れないよね
スピーカー 1
ね
スピーカー 2
車爆発とかすんだよ
スピーカー 1
いやまあ爆発だけだったらその昔にやってた西武警察の方がもっとド派手にやってたけど
スピーカー 2
そうねうん
スピーカー 1
ほら今度その新作がねあの帰ってきた危ないでか
うん
それこそ映画館でね予告編も見たけど
まあさすがにね主演の2人年取ってるわけですよもう70過ぎてるから
スピーカー 2
あもうあそうなんだ
スピーカー 1
もう70半ばぐらいでしょ2人とも
スピーカー 2
へえ
スピーカー 1
それでもねやっぱかっこいいんすよ
スピーカー 2
いやかっこいいよね
スピーカー 1
だってあんなかっこいい70代いないよ
スピーカー 2
ああねあの当時もリアルタイムでちょっと見てたけどさ
うん
私やっぱね柴田恭平の方が好きなんよね
うんうんうん
で今年取った頃の最近の柴田恭平のやつもさ見てドラマとか見てもさやっぱ渋いんだよね
スピーカー 1
まあそうね
スピーカー 2
ああめっちゃかっこいいと思ってかっこよさ変わってないと思って
スピーカー 1
だから柴田恭平も他の番組とかだったらね映画とかだったら年相応の演技あるだろうけど
やっぱり危ない出方とさねあのセクシー大下に戻るわけだから
ああ
もうはっちゃけるよね
そうかああいいね70代のセクシーたまらんね
だってほら井上徹がさもうあの人も60近いと思うんだけど
あのアブデカに出たらさねいくつになってもさなんかこう後輩というかさ
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
弱輩者というかさそのポジションになってしまうというのはさ
そうだね
もう60近いのに
スピーカー 2
ああうん
スピーカー 1
それ考えたらやっぱすごいよね
スピーカー 2
すごいねもう本当に一瞬にして戻るんだろうねその頃の自分っていうかね
スピーカー 1
自分もね最初のテレビシリーズからほぼリアルタイムでずっと見てきたんで
だいたい全部見てると思うんだけど
まあいちいちあのねエピソードまで完全にはもう覚えてないし
まあそんな深い話をやってるわけでも多分あれないんだけど
とりあえずねあのキャラクターたちのかっこよさとかね柴田恭平が走り回ってる姿とかね
そういうのはやっぱり覚えてるしでいまだにそれやってるっていうのがさ
スピーカー 2
いやもう本当にすごいわと
スピーカー 1
まあ映画がねどこまでヒットするかわかんないけどどうなんすか
スピーカー 2
でも今の若い人から見てね柴田恭平とかね橘博とかどうなんだろうね
いやどうなんだろうね
スピーカー 1
今の20代とか10代の人に危ないでかつっても多分もうピンとこないよねきっと
スピーカー 2
ピンとこないしまあね昔やってた刑事ドラマがまた映画化するんだ
なんかおじさんおじさんじゃんみたいな
スピーカー 1
ぶっちゃけ言うとおじさんっていうよりも本当におじいちゃんなんだよね
70代の彼らの魅力と懐かしさ
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
70過ぎの二人がコンビ組んでさ刑事ものとか普通ないだろうと思うんだけどね
スピーカー 1
映画館のスクリーンで予告編見たらやっぱりねかっこよかったですわ
スピーカー 2
年取ったなあとはね確かに思うけどね顔とか見たらね
スピーカー 1
でも自分も70過ぎてこういう風になれるかと思うとまあ無理だしね
スピーカー 2
まあ普通の人は無理よね
スピーカー 1
でもやっぱりねかっこよく年取りたいなと思いますね
スピーカー 2
だからまあ本当にさ何もしないよりは多少努力してた方が多少変わるんだろうけどね
スピーカー 1
明日ジム行って体鍛えてきますわ
スピーカー 2
私もちょっと今日朝さん朝一でスーパーまで行ってさ
帰ってくるだけでさ吐き息切れがすごくてさちょっと運動しようと思ったよ本当に
スピーカー 1
ダメだよそれ
歩いて何分かかるんだっけスーパーまで
スピーカー 2
また道5分ぐらいで往復で10分でしょって店内歩いて
それでもね行って帰ってきて20分ぐらいだったんだよ
20分で帰ってきてちょっとなんかドキドキドキドキしちゃった
動機が
スピーカー 1
本当それダメだと思うよそれ
スピーカー 2
あのね膝が痛い本当ちょっとやばい私ちょっとこれ膝ダメなんじゃないんだろうかと思って
右側やばいと思ってさ
スピーカー 1
あの引きこもりすぎにも限界があるんでやっぱり毎日歩かなダメですよ
スピーカー 2
ねえそうねえ
あのねそしてあの無理しないことにしたもう年だしさ
働く仕事はするんだけどなんか適度に適当に生きていければいいやぐらいの稼ぎがあればいいから無理しないことにした
スピーカー 1
なんかめっちゃ稼いでやるぜっていう働き方はねもうやめようと思ったね
それは無理はねしない方がいいけれども
でもまあ無理はせずとも少なくともちょっと歩くぐらいのことはした方がいいと思いますよ
スピーカー 2
そうそうだからあの適度に歩く歩いて通える距離でね
さあ今後のねうさこの人生がどうなりますか
まあちょっともうちょっと生きていきたいからさ
スピーカー 1
そりゃそうでしょそりゃそうでしょ
ゆうても自分よりまだずっと若いからね本当に健康には気をつけてやってください
スピーカー 2
ちょっと頑張るわ
スピーカー 1
じゃあまあそういうことでうさこがねようやく自分の人生を考えるようになったということでそろそろ今週も締めたいと思いますけれども
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
いいですかね
スピーカー 2
はいいいです
スピーカー 1
はいえっと今週もここまでお聞きいただきありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
それでは皆さんさよなら
スピーカー 2
さよなら