1. きたきたかふぇ
  2. 228フレーバー 意識低い系ポ..
2024-06-02 51:26

228フレーバー 意識低い系ポッドキャスター

【今回のお品書き】①うさこは表情に出ない②見たら食べたくなる③適正な価格で④あの人がゲストに来たら【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】おーばメルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.com おーばThreadshttps://www.threads.net/@oba093おーばBlueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.so..

Summary

6月になりました。彼女はどうしようかと考えています。特に何の変化もないそうです。彼女は体調が悪くても外に出るべきだと考えています。そして、人件費などの多岐にわたるものに理解を示しています。近くの映画館で映画を楽しむおじいちゃんおばあちゃんたちの話題が取り上げられています。また、元気なうさこさんが映画館でお腹を空かせてお菓子を食べてしまうエピソードも紹介されています。ポッドキャストリスナーとしては、早くも4年の歴史があります。ポッドキャストに向き合う姿勢に感動し、ポッドキャストはテレビの出演者よりもリスナーに近い存在だと感じています。彼女はメールを通じて人間ドラマに触れることを楽しみにしています。意識低い系のポッドキャスターがチームの人気番組を目指して企画を練り、ポッドキャストの魅力と自由さについて話しています。意識低い系のポッドキャスターは、ポッドキャストの効果について語り、ポッドキャストを始めることを奨励しています。

新月がやってきた
Speaker 1
みなさん、こんにちは。おーばです。
Speaker 2
うさこです。
Speaker 1
きたきたかふぇ228回です。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
というわけで、6月になりました。
Speaker 2
うん、ほんとだね。
Speaker 1
早いね。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
あと1ヶ月だったら、もう今年半分終わりますよ。どうしましょうかね。
Speaker 2
もう、どうもしないよ。
Speaker 1
まあ、自分はもう特段何の変わりもないんですけれども、うさこの方はどうですか。
Speaker 2
いや、特段何もなく。
Speaker 1
じゃあ、今週はこのあたりでそろそろ締めたいな。
Speaker 2
はい、さよなら。
さよなら。
仕事とさまざまなバグ
Speaker 1
1週間2人とも何もないポッドキャストというね。
Speaker 2
あ、いいじゃん。キリートみたいじゃん。1分。
Speaker 1
編集楽でいいわ。
ちなみにですね、キリート5月分の配信終わりましたけれども、先日6月のゲスト回収録しましたけれども、
これはおっさんがオルネポーでも言ってますけれども、
大体キリートって毎回長めに撮って、おっさんが編集して1分とか1分半ぐらいで出してるんですけれども、
6月の1週目はですね、確か収録ベースで50分ぐらい喋ってるんですよ。
果たしてこれがどのような形で編集されるのかというね、
そのまま出してもいいんじゃないかという気がしなくもないですけどね、
まあおっさん頑張るでしょう、きっと。
というわけで、6月の切れてるイド電話もとんでもない方がゲストに来てますので、
今後期待でございます。
とにもね、おっさんには感謝ですよ。
ポッドキャストやっててよかったな、みたいなね。
まあ確かにね、ポッドキャストやってなかったら喋れない人っていっぱいいるもんね。
Speaker 1
たまたまね、5月はうさこもおっさんもグリンさんたち、なおさんもうちに来てくれたりとか、
あるいは神戸に行ってまやさんに会うとかいうことも先月あったんですけれども、
こういうのも全部ね、ポッドキャストやってればこそで。
Speaker 2
だからこれがさ、ただ聞いてますっていうリスナーでも喋れることは喋れるけど、
Speaker 1
なんかちょっと違うじゃん、やってるのと聞いてるのとじゃね。
うちらがリスナーの立場でよその番組聞けばそうなんですけれども、
配信者側ってリスナーの方の情報ってあまり持ってないじゃないですか。
だからどういう人かわからないけど、番組配信してたらその番組聞けばね、
だいたいどういう人かもすぐわかるからね、ポッドキャストは。
そうね。
だから初めてやってもお互い初めて感がないというか、配信者同士で会えば。
以前はね、その名古屋のなんであの時カフェがあった時には時々行って、
いろんな配信者の方、もちろんリスナーの方にもお会いしましたけれども、
配信者同士だったら本当にお互いの番組聞いていればね、もう通過で分かり合えたんで、
その意味では本当にね、面白かったですね。
表面に出すべき
Speaker 2
本当にね、敵を増やすような言い方をあえてするけど、
まあ配信者の方が話してて会えるのが安心するってことだね。
リスナーだったらどんななんか輩が来るのかみたいな。
Speaker 1
本当にあなたは敵を作るな。
Speaker 2
わかんないじゃん、だって会ってみないとさ、実際。
Speaker 1
もちろんそうで、リスナーの方もね、そのSNSとかあるいはメールとかで感想をくれたりする方、
意見とかを表に出している方は分かるんですけれども、
いわゆる本当の意味でのサイレントリスナーの方は分からんからね、こちらからすると。
でもやっぱりいつも番組聞いてますとか、自分も言われたこと何回かありますけれども、
めっちゃ嬉しいし、めっちゃテンション上がるし、でなおかつめっちゃ恥ずかしいというのはね、
どうしてもあるんですけどね。
ですからね、またどこかの機会で私はね、お作をお見かけすることがありましたら、
リスナーの方もぜひね、声をかけいただければ。
何回言っても嬉しいございますんでですね。
そうだね。
ただし、我々二人とも昇進者なんで、なかなか表情に出ないかもしれませんけれども。
Speaker 2
あのね、それでちょっと思い出したけどさ、
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
あの、前の職場でね、仕事を教えてもらいながら、
いろいろ世間話とかしてた人がいたのよ。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
で、その時に私ちょっとね、体調悪くなってさ、仕事中に。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんとなくやばいけど、このまま頑張って仕事してたらもっと悪くなって、
私家に帰れないんじゃないかと思って。
いやちょっと、じゃあその前早めにちょっと言っとこうと思って。
うん。
で、その人に言ったらさ、
え?って、そうだったの?って。
全然顔に表情に出ないから分かんなかったとか言われて。
そんな具合悪かったの?とか言われて。
Speaker 1
なんか澄ましてなんかふーんみたいな感じで仕事してるから分かんなかったとか言われて。
リアルうさこは何て言うんでしょうね、いわゆる妖精のキャラでもないし、
いつも明るくニコニコ元気よく大声で笑ってるっていうタイプでもないから、
多少体調が悪くても外から見ると分かりにくいのかもしれないですよね。
Speaker 2
なんかね、本当に、本当になんかしれーっと普通に仕事してるから、
もうなんかね、辛い、辛いとか嬉しいとか悲しいとか怒ってるとか、
なんかね、全く分かんないらしいよ。
Speaker 1
それもちょっと極端なような気がするので、
ねえ、もう少し表に出してもいいんじゃないでしょうか。
Speaker 2
えー、だって職場で出すことないじゃんね、関わることないし。
Speaker 1
そりゃそうだけど、体調悪いことがね、分かるぐらいのことは出していいと思いますよ。
Speaker 2
あー、いやなんかさ、なんか嫌なんだよね。
うん、なんて言うの、具合悪いから具合悪い感じで普通に我慢しないでいればいいんだろうけど、
それを出しちゃって見せるのが、なんか私辛いんですアピールしてる嫌な女みたいに見えて自分で嫌なんだよね。
Speaker 1
それ自意識過剰だと思います。
Speaker 2
ちょっと助けてくださいみたいななんかぶりっこしてる、なんか嫌なババアみたいに見えて嫌なんだよね。
Speaker 1
誰もそこまで持ってまわったように思わないと思いますけれども、
普通にしてれば大丈夫じゃないでしょうか。
Speaker 2
そっか、気にしすぎか。
Speaker 1
まあ少なくとも、体調が悪い時は本当にね、それを絶対言った方がいいと思うしね、お互いのために。
Speaker 2
いやでもね、その時もう、どうするって言われて、
いや多分このままなんか頑張って仕事して帰ったとしても多分明日来れないんじゃないかと思いますみたいな感じで言って、
だったらちょっと今のうちに歩けるうちに帰った方がいいと思うんですよねって言って、
じゃあ帰ろうかってその日は相対して帰ることになったんだけど、
やっぱね、帰ってよかったんだよその時。本当に家で倒れてたからその後。
やっぱり帰ってよかったなと思って。
Speaker 1
そうね、やっぱり帰った方がいいし。
自分も現役で働いてた頃は、体調悪くなったらもう無理せず途中で帰ってましたけど、
こう言い方は悪いけれども、内心なんとなくね、昼から帰れると思ったらラッキーと思うことはありましたね。
そうね。
いやもちろん家帰って寝てましたけどね。
いつだったかな。だいぶ若い頃にやっぱり体調本当に悪くて、
たまたまその日なんか用事があって車で来てたけど、駐車場に置きっぱなしできないから頑張って運転して帰って、
家帰って測ったら38度5分ぐらいあって。
Speaker 2
いや危ないじゃん。
Speaker 1
帰りよう途中で熱が上がったのかもしれないけど。
Speaker 2
よく無事に帰れたね。
Speaker 1
多分30代40代の頃だったと思うけど、
今思うとね本当によく無事に帰れたなというね、思いましたけどね。
だからね皆様方ね、コロナはピーク過ぎたかもしれないけどね、
普通に風邪ひくとかいろいろね、体調崩れることありますんでもう無理せず、
ちゃんとね顔と表情に出して、
私は今日体調が悪いんです。今から帰ります。オーラを全開にして休みにとって帰ってください。
Speaker 2
そうだね。ぜひアピールしてください。
Speaker 1
あまりうさこのようにダークオーラを出すのもどうかと思いますけれども、
程々に体調悪いオーラを。
Speaker 2
どうせ私なんかかまってちゃんオーラ出してるうざいババアに見えてるでしょ、どうせみたいな。
Speaker 1
誰もそこまでは考えないと思いますけどね、やっぱり。
普通同僚が具合悪そうだったら、あ、うさこさんどうした、なんか顔色悪いけど熱でもある、
Speaker 2
早く帰った方がいいよとか、普通は言うと思いますよ。
Speaker 1
皆様方くれぐれも無理をせずにですね。
まあそういう私も、今はねもう家におりますから、
それで無理をして働くこともないんですけれども、
今はもう平日に動き回ることが多くて、
この前も神戸に行った話をしましたけれども、
数日前に用事がありまして、山口県の萩市まで行ってまいりました。
歴史詳しい方はご存知の萩なんですけれども、
たまたまうちの親戚が萩の市内に住んでまして、
久しぶりにそこに顔を出す用事があったんで、夫婦二人で行って、
一緒にご飯食べて、昼から2、3時間ぐらい、
萩の街中を軽く観光して、松陰神社とか、
あるいは浄化町とかを歩いて、
結構天気良くて暑かったんですけど、
平日だったんで、やはり観光客が少なくて楽やったですね。
Speaker 2
いいね。
Speaker 1
神戸はさすがに多かったですけど、
萩市は山口の日本海側、結構端っこの方になるんで、
大きい駐車場に停めても、観光用のバスが1台か2台ぐらいしか停まってないし、
歩いててもそんなにお客さんとも会わなかったし、
でも親戚に聞いたらゴールデンウィークの時はとんでもなく人が来て、
すごい車が大渋滞して大事でしたって言ってましたね。
だからもう年々ね、人が少ない方がいいなということを身に染みて実感して、
土日は家に引きこもって、平日で歩く方がいいなというパターンですよ今。
Speaker 2
いやほんとよ。
Speaker 1
だからうちはもう今土日は、近所のイオンに買い物に行くとか、
そういうことは当然しますけれども、
どこか遊びに行くとかいうことはあまりしないようにしてますね。
Speaker 2
いいと思うよ、そっちの方が。
Speaker 1
収録して今日が6月1日の土曜日なんですけれども、
今日なんか例えば映画館に行くと、
映画の日でお安い上に土曜日ということで多分相当人が多いんじゃないかと。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
朝映画行こうかなと思ったけどそれ気がついたので、
やめとこうやめとこう、今日絶対多いわと思って、
今日は行きませんでした。
昨日ですね、5月31日にマットマックス行ったんですよ、新作が始まったんで。
ご存知の通り新栄料金で行けるんで行って、
人気作だったんで結構お客さん入ってたんですけれども、
映画館でのエピソード
Speaker 1
場内を見回すとですね、私若そうと言われる立場でしたね。
私より年下の人何人いるんだろうぐらいな感じで。
というかマットマックス不器用さという作品ですけれども、
ご存知の方はご存知でしょうし、予告編とか見た方もいると思うんですけれども、
かなりド派手なアクションものなんですけれども、
おじいちゃんおばあちゃんたちこのド派手な映画見て楽しめるんですか?みたいな方々が結構いらっしゃっててですね。
今時代劇やってますからそっちの方がいいんじゃないですか?とついつい思ってしまうような感じだったんですけど、
果たして本当に楽しめたかどうか。
そしてやはり話が終わると、そそくさと劇場から出て行こうとするおじいちゃんおばあちゃんたち。
まだエンドクレジットの途中でシーンありますけどとか、
追加のシーンが出ても気にせずスタスタ出て行く人たち。
何なんでしょうね。
場内がまだ明るくなってないのにね、まだ上映中だから。
暗いのに、ついついたおじいちゃんがヨタヨタしながら手すり持って歩いて行くのを見たら怖いんですよ。
ひっくり返るんじゃないかと思って。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
手に荷物持って、杖持って、手すり持って、暗い中階段を一段ずつ降りて行くおじいちゃん見たら、
ちょっと怖い怖い怖いみたいな感じでね。
映画館にお客さんが来るのは映画ファンとしては嬉しいんですけれども、
自分、まだ今元気ですからいいですけど、
いくつまで映画館に行けるんだろうということをついつい考えてしまいましたよ。
Speaker 2
ほんとね。
Speaker 1
そういう話を打ち返って話したら妻が、
いや、もう時間が有り余ってるんでとりあえず何でも見たらいいと思って行ってるんじゃないの?というふうにね、ばっさり切られましたけれども。
そうかもしれない。
シニア料金で安いと思って、チェックはしてないけどおそらく毎日のように来てる常連さんもいると思うんですよ。
Speaker 2
いるだろうね、きっとね。
Speaker 1
多分もう土日は若い人が多いから行かなくて、平日?
もう毎日のように他にすることもないからじゃあ近くの映画館に行こうみたいな人たちも多いのかなという気がしますね。
というか、だんだん自分がそっちの領域に足を踏み込んでるというのが嫌なんですけど。
Speaker 2
まあでもしゃあないね。
Speaker 1
しゃあないね。
だいたい近くのシネコンに週一ぐらいで今行ってるんで、大概顔を覚えられてるだろうなと思うんですけどね。
Speaker 2
まあそうね。
Speaker 1
かといってね、やっぱり映画は映画館で見たいわけですよ。
2回目は配信とかでいいけれども。
おじいちゃんおばあちゃんの行動
Speaker 1
やっぱり大きい画面とね、いい音響で見たいんで、頑張って行ってるわけなんですけれども。
まあね、マットマックスならいいけどね、これがアニメ映画とかなってさ、70過ぎって言ってたらちょっとこれはさすがになぁと思いますわね。
Speaker 2
まあその時はもう本当に無理せず平日の昼間にね、ゆっくりと行くしかないね。
Speaker 1
孫でもいればさ、孫を連れて行くというところに言い訳をして、よしおじいちゃんと一緒に映画に行こうねみたいな感じで自分が楽しむというパターンもあると思うんですけれども。孫いませんし。
Speaker 2
孫いない、孫生まれたとしてもまあ3、4年ぐらい待たないとね。
Speaker 1
かといってさすがにアンパンマンの映画は見に行く気にならないしなぁと。
だから自分が見るようなオタク向けアニメ映画を見るような、そういった孫ができたら嬉しいんですけどね。
Speaker 2
まあ嬉しいんですけどね、というかまあ洗脳するんだろうなと。
Speaker 1
あとは逆に孫から嫌がられるか、もうおじいちゃん嫌だとか。
Speaker 2
さ、今日はこれ見ようねとか言って。
Speaker 1
もうおじいちゃんもういい歳してプリキュアとかダメだよとかね。
Speaker 2
プリキュア。
Speaker 1
いやプリキュアの映画見たことはないですけど。
まあ自慢じゃないけどプリキュアとかさ、コナンとかも映画館で見たことないんだよね。
Speaker 2
コナンね、そうね。私もないわ。
Speaker 1
というかコナン自体テレビも見たことがほぼないし。
Speaker 2
コナンはね初期の頃は見てたけど途中から見なくなったね。
Speaker 1
さすがに長いしね。
だからワンピースも見てないし。
ドラゴンボールはまあ、
ああでもドラゴンボールも映画館までは行ってみたことないな。
配信とかでも見ますけど。
まあ一応ねドラゴンボール世代ではありますんで。
世代というか、いやもう社会人でしたけど。
そういった感じでね。
そういった人たちと一緒に見れば若造と言われる立場ですけれども、
Speaker 2
いずれ私もだんだん上の方に行くと思いますんで。
まあでもさ、なんかちょっと心強いっていうか、あれだよね。
なんか嬉しくならない?
こんなまだ大先輩がいるんだと思ったらなんか、
自分が若造になった気分ってちょっと嬉しくない?
まだまだ先があるんだなみたいな。
Speaker 1
思いますけどね。
まだね、70、80の人たち、
まあ元気な人たくさんいますから、
別に映画だけじゃなくて旅行行くとかね、
遊びに行くという人もたくさんいるし。
この前神戸に行った時もやっぱり恒例でね、
旅行に来てる人もたくさん見ましたし。
まだもうちょっとね、体鍛えて頑張ろうかなと思いますけれども。
Speaker 2
まあでもおばさん元気だもんね。
Speaker 1
まあ元気は元気だよね。
まあ今のところ大きな病気とかはないし。
多少薬は飲んでるけども、
まあそれも大したことはないし。
ただその代わり今、
まあ元々ねタバコは吸わないし、
お酒はもう今飲まないようにしてるし。
たまに外で飲んでも、
もうそれも月に1回とかぐらいだし。
しかもハイボール1杯とか。
もうその程度ですからね。
Speaker 2
冷蔵庫の中はノンアルしか入っておりませんので。
Speaker 1
うさこは体調はどうですか?健康状態は。
体調の良いうさこさん
Speaker 2
そうね、なんかね、そうね。
今さ、こんなこと言わなきゃいいのにさ、
今自分でちょっと笑っちゃったから言うけどさ、
もうね、なんかね、お腹空くんだよねこの時間ってさ。
Speaker 1
先週も収録中にバリバリやってましたよね。
Speaker 2
目の前にこうスマホを得て今喋っててさ、
隣にね、私さチョコミント大好きなんだけど、
今さ、あっちこっちでチョコミントのお菓子とかさ、
なんかいろんなスイーツとか色々売ってんじゃん。
Speaker 1
飲み物とかさ。
Speaker 2
で、昨日さちょっとファミマ行ったらさ、
チョコミントの蒸しケーキみたいなのが売ってたわけ。
あー美味しそうと思って、それ買ってさ、
冷蔵庫で冷やしといたの。
で、それをふっとさっき思い出してさ、
そういえばこれあるんだったと思って。
いやでも収録始まるしなーって思って、
ちょっとお腹小腹空いたなーと思って。
まあいいやと。
蒸しケーキなら音出ないからいいだろうと思って、
さっきからちょっと食べながら喋ってたんだけど。
あの、今うさこはどうですか体調の方って言われた瞬間、
まさに今口に入れようとしたところで、
慌てて出したよね口から。
Speaker 1
あのー別に収録が終わるまでまでとは言いませんけれども、
逆になぜ収録前に食べてしまわないのかというのが謎ですが。
Speaker 2
いや、ふと冷蔵庫開けたタイミングが収録の直前だったんだよ。
見つけて、そういえばこれあったんだって思い出して、
見たら食べたくなっちゃうんだよね。
Speaker 1
子供かよ。
まあそれぐらい今元気だということですね。
そうなんですよ。それが言いたかったんでね。
それが言いたかったか何が言いたかったかよく分かりませんけど、
まあそういったことで良かったでございますよ。
そういうわけで今週も感想をいくつかいただきましたので、
ご紹介したいと思います。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
アポロさんから、令和6年5月29日拝聴の
Apple Podcast番組ハッシュタグリスト②
こちらで北北カフェ、それから北九州の片隅も
入れていただいてますね。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
お次はステディさんからですね。
227フレーバー聞いた。
やっぱりおーばさんの愛人は真綾さんだな。笑
32分25秒頃のうさこ。ないでーすはイラッとしてしまった。
今回ばかりはなくても問題ないけど。
41分10秒。おーば。
と言って音源送られても困りますけどね。
言うだけただ会話。といただきました。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
音源ね、グリンさんから音源送られてもって話をね、
この前しましたけれどもね。
そういえば今日のなおね、北九州に来た話の
完結編がまだ今日時点では配信されてないですけど、
いつでしょうか。
Speaker 2
本当だね。さりげなく最速。
Speaker 1
もしかしたら撮ってるかもしれませんけどね。
もし撮ってないなら早く出してください。
Speaker 2
編集する時間がないって言うんだったら
おーばさんに言っていただければやりますんで。
Speaker 1
手数料次第ですね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
適正な価格で手数料をいただけるようになったら
前向きに検討したいと思います。
Speaker 2
編集したふりして脳編集で出すというね。
Speaker 1
一番怖いやつや。
でも大体今日のなおってあれはほぼ撮って出しじゃないかと思うんですよね。
Speaker 2
ね、切れてる雰囲気ないもんね。
Speaker 1
途中で編集したような感じがないし。
ノイズ処理ぐらいしておけば後はノイズ処理して
コンプレッサーかけて出しとけばいいと思いますんで。
それでよければ私がしてもいいですんで
Speaker 2
適正な価格でご一方いただければと思います。
新たな商売見つけそう。
編集したふりをしてほぼ編集してないという。
詐欺だ。
Speaker 1
例えば暗えなぎりんごさんも忙しくて収録できないとか言ってたけど
もう忙しいようだったらね
こちらに音源送っていただければ
一応編集をして出してあげますんで。
Speaker 2
適正な価格で。
怖い。
Speaker 1
ちゃんとノイズ除去とコンプレッサーはかけますからね。
一応編集したという言い訳はできるという。
Speaker 2
ひどいね。
Speaker 1
ひどい。
お次はゆかさんからですね。
定年後に仲良く旅行できる夫婦関係って本当に理想ですよね。
こういう家庭が増えたら世の中もっと平和なんだろうな。
私自身老後に片足突っ込んでる世代、どんな老後を過ごすんだろうな。
といただきました。ありがとうございます。
ポッドキャストの存在
Speaker 1
ありがとうございます。
ゆかさんってもう老後に片足突っ込んでるんですかね。
正確な年齢は私知りませんけれども。
Speaker 2
伏せたほうがいいのか。私年齢知ってるけど。
Speaker 1
ここで知れへんと。いやゆかさんって歳いくつよって。
それ言っちゃいかんでしょ。
Speaker 2
言ったとしてもさすがに私編集でP入れますけど。
ゆかさんが突っ込んでたったら私もう
Speaker 1
すっぽり半身浴ぐらいしてるよね。
うさこの半身浴も想像はあんまりしたくないですけれども。
Speaker 2
いや想像しなくていいよ。
Speaker 1
それはさておき。
天然後に仲良くって年取ったら、
というか仕事を辞めたりしたら
本当に家族しかつながりがほぼなくなるんで。
ここが仲良くなかったらもう地獄ですよ。残りの人生。
Speaker 2
まあそうね。
Speaker 1
だってぶっちゃけ今自分も
妻以外の人と喋ることってそうないですもん。
ポッドキャストは一応別として。
Speaker 2
奥さんか私かみたいな。
Speaker 1
いやいや本当そうなんですよ。
子供は離れてるからめったに喋ることないし、
たまにLINEでやり取りするぐらいで。
あとはたまに親戚会うぐらいで。
それも毎週のことでもないし。
それこそ昨日カレーの人に行って
おばさん久しぶりですねとか言われたら
どうもどうもとか、いつも旅行行ってますねとか言われて
ちょっと話しましたけど、もうそんな感じですよ。
家族以外の会話というのは。
Speaker 2
そうなるよね。
Speaker 1
そうか。
かといって朝から晩までずっと夫婦で喋ってるかって言ったら
そういうこともないし。
だって常にずっと同じ部屋に居るわけでもないしね。
Speaker 2
そうもね。
Speaker 1
もちろん仲悪いわけではないですけれども
適度な距離感は必要なんで。
絶対いくら仲がいい夫婦だって
朝から晩まで24時間ずっと一緒におったらさ
絶対息詰まるよ。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
それは多分無理だと思う。
適切な距離感と離れすぎてもダメだし近すぎてもダメという
そこの微妙なバランスをね。
これはもうケースバイケースなんでね。
人によって違うでしょうけれども。
私も一応ね、相手の顔色を伺いながら
今日もなんでこっちをチラチラ見てるのよとか言われましたけれどもね。
一応顔色を伺いながら。
Speaker 2
小さくなって生きていっておりますよ今。
いやーなんか今の話を聞きながらさ
もう本当に、本当にさ私なんかちょっと
何歳まで生きるか知らないけどさ
不安しかないもんね。
一人でどうすんだろうみたいな。
Speaker 1
まあでもうちだっていつまで本当に二人か分からないしね。
こればっかりはね。
急にどちらかがいなくなるってこともあるだろうし。
Speaker 2
うーん、まあそうだけどさ。
なんかさ、もうなんかこれ言ったらまたあれだけどさ。
今の60代、70代くらいとかの人?
60代から上の人?が一番なんかうろうってる気がするんだよね。
なんか人生全般において
なんかいい時期を過ごしてきたんじゃないかと思うんだよね。
なんとなく。
Speaker 1
まあ確かにバブルの頃とかもあったからね。
あの頃お金ね稼いだ人は相当稼いだとは聞きましたけど。
Speaker 2
まあ普通に生きてればよ。
普通に生きてれば普通になんか結婚してとか子供いてとか
まああれしてて丁寧になって年金もらって暮らしていってさ。
年金もそこそこちゃんとさ普通に暮らせるぐらいもらって
他出勤もあってとかだったらさ。
まあなんか、まあ本当にちょっとね。
もし一人になったとしてもさ
友達と遊びに行ってくるとか旅行行ってくるとかさ
家やってもまあ暮らせるぐらいの余裕があるように見えるんだよ私さ。
でもさだんだんだんだん今ってさ年金少なくなってとかさ
給料少なくてとかじゃん。
だんだん下がってて今の年代の人ってさ。
働いてる人ってさ。
でなんかさ、うちらは実際さ
私今来年50だけどさ。
10年後?20年後?何年から?
何歳から年金もらえんの?
Speaker 1
今65だけどこれを引き上げようという風にね国は色々言ってるしね。
Speaker 2
やってるよね。
そこまで行ってじゃあいくらもらえんのかってさ不安だしさ。
なんかずっと不安なまま生きてる気がすんだよね。
まあ人によるんだろうけどさ。
ちゃんとしてる人はねちゃんとしてるんだろうけど。
でもなかなか。
Speaker 1
いつだったかなニュースとかでやってたのが
老後ね今年金もそういった状況なんで
一応人並みの生活をするためには退職した時点で最低貯金が2000万必要ですとか
NHKのニュースかなんかで見たけど。
Speaker 2
いやでもそれ2000万もさ昔の話でさ今4000万くらいないとダメらしいっていう
なんか昨日聞いたんだよね。
倍になってんじゃんって。
Speaker 1
でも現時点で4000万じゃあ貯金持ってる人がどれくらいいますかって言ったら
Speaker 2
激しいそうはいないと思うんですよ。
ぶっちゃけ自分もあの4000万とか持ってませんからさすがに。
Speaker 1
宝くじでも当たらないことにはね。
よっぽど現金時にね部長とか専務とか社長とかやっとって
退職金がガッパリもらえるとか
それだったらいいだろうけどさ。
なかなかそういうのはないしね。
その一方の自分のおじいさんとかおじさんとか
上の世代の人たちって年金が巡宅にあったんで
親戚で元公務員の人とか役所関係とかあと郵便局とか
そういうとこに勤めてても亡くなってるけど
そういう人たちの話以前聞いたときにやっぱり
60からそもそも年金もらえてたし
もうガッツリねもらってたんで
だから60過ぎで働くとかいうことは一切しなかったし
なんかね夫婦で海外旅行行ってるとかいう話も聞きましたけどねあの頃
今じゃ考えられないけど
Speaker 2
本当に?
何歳まで働けばいいんだろうかぐらいに思ってるけど
Speaker 1
ほら昔はさ友働きがあんまりなくてね
だいたい女性の方専業主婦の方が多くて
うちの母もそうだったけど
でも父の対象金と人金だけで
夫婦やれるぐらい一応もらってたわけですよ
そういった時代だったからね
Speaker 2
別にそれをいいなって思ってるわけじゃないけど
いい時代を過ごして生きてきた年代だなと思って見てるけどね
Speaker 1
うちの父は大正生まれで母も昭和一桁の生まれだから
もちろんね戦争経験者だから
いろいろ大変な目にもあってきてるけれども
まあまあなんとか老後は暮らしていけたから
それで幸せだったんだろうと思うんだけどね
決して贅沢はしてないと思うんですけどね
ちなみにうちの親は海外旅行とか行ったことはなかったですけど
Speaker 2
そうなんだ
Speaker 1
行ってなかったね
ただね親戚の亡くなったね
おじいちゃんで海外旅行が好きな人はいたね
あちらこちら行ってる人がいて
話聞いて呆れたけどね
すげーと
お金があることもそうだし元気があるというか
パワフルさというのにね
80過ぎてエジプトに行きたいってた時には
さすがに周りの親戚は止めたという話は聞きましたね
Speaker 2
すごいね
Speaker 1
すごいよ
エジプトは興味あるっちゃあるけど
なかなか行こうという気にはならないけどさ
80過ぎてエジプトかってのはすごいなと思って
Speaker 2
いいね
いいじゃん
もういいよ俺なんて
引きこもってるよりはいいと思うけどさ
Speaker 1
もちろんね
Speaker 2
すごいね世界中回ってんだね
Speaker 1
だからそこまでのお金も我が家にはないけれども
その元気はね
そのバイタリティはちょっと見習いたいなと思いますよ
いただいた感想は以上なんですけれども
メールをいただきましたんで
ここでご紹介したいと思います
おーばさんうさこさんこんにちは
いつもきたきたかふぇ楽しく拝聴しています
さて第227フレーバーにて
グリンさんのポッドキャスターならではの発想転換に
苦笑いするお二人を想像しながらお便りします
ポッドキャストリスナーとして早4年
様々な方々の語りを聞いてきました
定期的に配信するためにネタを探し
詳しく話を聞くためにゲストを呼び
FMラジオっぽくするために企画を練る
皆さんの情熱というか習慣というか
そういったポッドキャストに向き合う姿勢に
時には感覚させられます
リスナーにとってポッドキャスターは
言い聞き出せない自分の気持ちを代弁してくれたり
新しい自分の一面を見つけるきっかけをくれたりします
それはテレビの出演者よりも
一歩リスナーに近づいた存在だからなのではと感じています
日本で発信することは義務ではないのに
わざわざ自らの意見をさらけ出し
場合によっては笑い者になることを
むしろ楽しむ心意気があるのが
ポッドキャスターなのではないでしょうか
ちょっと褒めすぎですかね
今後ともポッドキャストを通じて
いろいろな人間ドラマに触れさせてもらいます
お二人のトークこれからも楽しみにしています
それではキノコハウス平本マシュより
といただきました
ありがとうございます
メールのハードルの高さ
Speaker 1
マシュさん時々メールいただきまして
Speaker 2
本当にありがとうございます
またそういうことを言うと
Speaker 1
もしかしたら今まさに書こうとした人がいるかもしれないじゃないですか
Speaker 2
いや違う違う
定期的にくれる人がってことは別に
他の人がなんでくれないんだろうとか
そういった思いは全然ない
普通にめんどくさいじゃんメールって改まってるし
改まった感じがして
Speaker 1
自分たちがリスナーの立場で考えると
やはりハッシュタグでつぶやくのと
メール出すっていうのは
全然違いがあるというか
本当にハードルが高いので
Speaker 2
同じ数を書いてるのにさ
Speaker 1
あのハードルの高さなんで
なんででしょうね
ポッドキャストを楽しみに
Speaker 1
ぶっちゃけ自分もよその番組にメール出したということは
多分片手で数えるぐらいしか長かったと思いますね
ほとんど記憶にないぐらい出したの
それぐらいハードルが高いというか
詳しく話を聞くためにゲストを呼び
FMラジオっぽくするために企画を練る
こういうことをきちんと考えて
毎週きちんと収録して定期的に配信できるような番組が
やっぱり人気番組になっていくと思うわけですよ
そうね
こういう方がいいかどうかは分かりませんけども
意識低い系っていうんですかね
上を目指していくぜみたいな
人気ポッドキャスターになるぜみたいな
うちら二人は意識低い系ポッドキャスターなんで
そうだね
企画練るのめんどくせーみたいな
ダメじゃんね
いろんなポッドキャスターの方いると思いますけども
我々を見習うことはやめたほうがいいと思います
Speaker 2
反面教師としてね
Speaker 1
逆に言えば今からポッドキャスターを始めようとする人は
これを聞いて
こんな連中でもポッドキャスターできるんだという意味では
ハードルを下げているという意味はあるんじゃないかと
Speaker 2
たとえ自分がうまく話せないとか
足どろもどろになるとか
噛むとか
何回やっても全然上達しないとか
悩む人もいるかもしれないけど
だってうちの番組聞いたら
まだ下がいたって安心すると思うんだよね
Speaker 1
いろんな番組があるからね
上を見ればキリがないですけれども
下を見ればきたきたかふぇがあると
大端坂がいるという安心感はあると思いますんで
今からポッドキャスターを始める人
今やってる人
この番組を聞いていただければと思います
そうだね
Speaker 2
本当に自慢ならないけど
今それでふと思い出したんだけど
もう終わり?
もうお便りないね
この間ね
特定される可能性とポッドキャスターの魅力
Speaker 2
ついに
全裸監督を見たんだよね
Speaker 1
全部見てさ
Speaker 2
山田隆之がやってたやつ
Speaker 1
主演の
Speaker 2
結構ね評判なりましたよね
たびたびなんか出てきてさ
見てはいたっていうか
知ってはいたんだけど
どうせあっち系の話なんでしょって
見てなかったんだけど
ちょっと見てみようと思って見たらさ
全部気になって全部最後まで見ちゃったんだけど
これネタバレだけどさ
一番最後の最終回の最後の時にさ
山田隆之がさ
死にたくなったやつとか
絶望した人
下を見れば俺がいるっていうセリフがあってさ
それをふって思い出して
Speaker 1
ポッドキャスト界の山田隆之を目指すということで
そうだねそういうことですよ
下を見れば北北カフェがいるという
ポッドキャスト界の山田隆之っていう感じで
Speaker 2
なんかかっこよくない?それ
Speaker 1
いいんだよ
Speaker 2
どうせ会わないんだからさかっこよくいかないと
いやわからないよ
Speaker 1
何かのさあれがあって一つ手に聞いて
ポッドキャスト聞いてたら山田隆之の名前が出てたということを
マネージャーかなんかが知ってさ
そうしたら
Speaker 2
それはそれでちょっと記念になるよね
なるね
みんなでパンツ一丁で写真撮ったらいいんじゃないですか
ぜひね
Speaker 1
ゲストに山田隆之をお招きして
そうだね
Speaker 2
いやー再生回数すごいことになりそうだよね
Speaker 1
そこまでいったらもう1位なんじゃない?
Speaker 2
ポッドキャストカテゴリーで
いやー1位いくかもしれないですね
Speaker 1
だってこんなね底辺のね
ど素人のポッドキャスト番組に
山田隆之がゲストに来たって言ったらさ
まずあのヤフーニュースに出るかもしれないね
どうしよう全国的に流し入れてしまう
Speaker 2
山田隆之素人ポッドキャスト番組に
Speaker 1
ゲスト出演とかいうタイトルでさ
ヤフーニュースのトップに出てさ
ポッドキャストの楽しさと自由さ
Speaker 1
聞いた人からバリー雑言のコメントをね
いただくという
日本中からね
ヤフーニュースのコメント怖いですからね
Speaker 2
いやーでもなんかさちょっとそれ聞かれたらさ
私はまだいやーどうかな身元知れるよね
おーばさんなんかかっつい言ってるからすぐわかんじゃん
うんただもう自分はほらもう仕事辞めた人間だし
Speaker 1
別に言いちゃいいけどね
そうだけどさ怖いよね
Speaker 2
なんかさ特定犯とかさすごいじゃん
どっから仕入れてくんのその情報みたいな
Speaker 1
まあ自分北九州の奥ってことはもうずっと言ってるし
まあさすがにあの何町何丁目何町まで言いませんけど
だいたい聞いてれば
多分地元民の方であれば
だいたい北九州も広いですからどのあたりにいるということは
おそらく見当がつくとは思うんですけどね
こまめにねチェックして情報を整理していって
ここ線をつないでいたら多分このエリアに住んでるんだ
みたいなのは多分わかるような気がしますけどね
確かにね
でそれであの自分の住所を特定して
それ何が楽しいんだろうという気にはなりますけどね
60のおっさんの家を特定してどうすんのよと
Speaker 2
いやここに住んでる奴があれを喋ってるのかみたいな
それだけだけどさ
Speaker 1
まあ調べていったらね
ここに何かいそうな感じでみたいな
Speaker 2
何もないけどね本当に特定されたからって何も
何か出てくるわけでもないし
Speaker 1
まあこれが若い女性とかだったらねやっぱさすがにね
そうね
変なストーカーにね狙われるとかあるからさ
ユーチューバーとかでもねそういう話聞くけど
そりゃ怖いでしょうけど
いいとしたあのおっちゃんおばちゃんが家を特定されたからといって
確かに
うちもそうだしうさこのほうね今の住まい特定して
ストーカーしてもさ呪いがかかるだけだから
それやめたほうがいいと思いますよ
Speaker 2
呪いかけるけどその前に私の今どこに住んでるかって
当てたらすごいよね逆に
Speaker 1
前も言いましたけどねあの今この番組で言ってる情報だけで
特定できたら
それ天才というかそっちこそなんか霊能力が
何か持ってるんじゃないのみたいな
ねえ本当だよ
霊能力で黒いオーラの奇跡をたどって家にたどり着くみたいな
Speaker 2
その方が何かあり得るような気がするよね
Speaker 1
ここが黒いオーラなんか
Speaker 2
出てる感じするここにうさこがいるんだみたいな
番組内の情報ではさすがにわからないと思うけど
Speaker 1
例えばそのね霊能力持ってる人がさ
例えば東京に住んでるとして
こうね神経集中すると
あっちの方角に黒いオーラが立ち上っているのが見えるっていうんで
飛行機とか新幹線乗り継いで行って
ずーっと行ってあここだみたいな感じで
ここにうさこさんが
そこまで来てくれたらすごいポッドキャストのネタになるし
むしろその方をゲストにお招きしたいぐらいですけどね
ねえもう
ピッタリ当てた方はメールどうぞ
Speaker 2
ゲストにお招きしますし
Speaker 1
それでまたねランキング1位取れるかもしれないんで
ぜひ
いやどうかなそれはちょっと
Speaker 2
まあでもね
Speaker 1
まあそういう方がゲストに来ればね
まあ注目を浴びることはあると思うんですけれども
まあでもなかなかねうちの番組に
ゲストに来ようというね既得な方は
何人かはいますけれども
そんなに多くはないと思いますんで
あのおかつなこと言ったらまたグリンがね
俺を出せとか言ってくるかもしれないんでね
気をつけないとね
Speaker 2
ああいいんじゃない来てもらっても
Speaker 1
ちょっと私聞いてるから
また話長いから
できましたら女性の方がいいですけど私的には
Speaker 2
そうね私的には喋ったことない人ばっかりだからさ
誰が来てもいいんだけど
Speaker 1
でもさそういう人を呼んだらさ
あなたまた人見知りモード発言してさ黙り込むでしょ
Speaker 2
うん
この回が奇跡みたいなもんだってあんなに喋ったの
Speaker 1
いやりんごさんはさすがに大丈夫でしょうけどね
Speaker 2
朔夜さん来たら緊張して喋れないというのもきっと
Speaker 1
じゃああのぜひ今この回朔夜さんお聞きであれば
一つ前向きにご検討いただければと思います
Speaker 2
緊張して喋んないって言ってんのに
Speaker 1
綺麗と聞いた方ならご存じ通りね
あの朔夜さんゲストにお招きして
前野さんと二人でキャッキャ言いながら喋りましたんで
だからもう私は一応話した経験ありますから
このうさことね
朔夜さんのトークを私は心静かに聞きたいと思いますんで
えーなんだろう朔夜さんと何話せばいいんだろう
Speaker 2
何か共通点あるかな
共通点はあるでしょ
Speaker 1
あるかな
Speaker 2
女だっていう共通点しかないけど
Speaker 1
それは大きいですよ
女性だし日本人だし
ポッドキャストやってるし
これだけあれば十分でしょ
Speaker 2
そうなのそういうこと
Speaker 1
ポッドキャストやってる人であればさ
分かり合えることとかさあるある話もいろいろあるじゃないですか
Speaker 2
そうね
Speaker 1
あとあの朔夜さんのあの声でね
こうもう叱ってもらって
悶えて喜ぶとかさ
Speaker 2
あー叱ってもらったらちょっといいかもしんないね
ちょっと視聴率が上がるかも
なんかランキングが上がるかもしれない
Speaker 1
そこをもうなんか10回ぐらいリピートしますけどな私
叱ってもらったら
こういうこと言ってるとあの朔夜さん来ないと思いますんで
Speaker 2
いやほんとだよ朔夜さん逃げられるよ
Speaker 1
やだあの番組みたいな
おっちゃんおばちゃんのわけのわからん番組やだと言われそうなんでね
我々も心を改めて
ちゃんとね前向きに上を見て
ちゃんと企画を練って
FMラジオっぽくね
喋れるように
なれたらいいのかもしれませんけどね
書いていただいてるようにその
自らの意見をさらけ出し場合によっては笑いものになることを
むしろ楽しむ心意気があるのが
ポッドキャスターなのではないでしょうかと
これはねほんとにねそうだと思いますよ
逆に言えば何でも自由に
言えるのがポッドキャストの良さなんでね
どれだけ黒いオーラを
発していようが飛行機の予約の日を
間違えていようがね
それすべてネタになりますんで
ポッドキャストをやればね色々ね
職場とか家庭で嫌なこと失敗があってもそれをネタにしてね
切り替えることができるんで是非是非ね
ポッドキャストを始めて楽しいね
人生を送っていただければと思います
Speaker 2
なんかさちょっと今普通に考えたけどさ
ポッドキャストを始めて自分で何か
仕事で嫌なことがあったとかさ上司に何か
言われてると思うのとかさ
ポッドキャストの効果
Speaker 2
ある程度こう名前とか伏せて
自分の思いこんなことがあったって吐き出せば
なんか事件とか減るような気がすんだよね
Speaker 1
そういう効果もねやっぱりあると思うよ
特に今こうストレスで
メンタルやられる人本当に多いじゃないですか
結局自分の中に溜め込んで
破産できない人多いと思うんですよね
でもこういった場があれば
一人喋りでも二人喋りでもね
いいけれどもこういった場でね
ある程度破産していくことによって
気分転換もできるだろうし
自分で自分をネタにして笑い者にして
それで立ち直ることもできる場合もあるだろうし
自分もやっぱり何年かずっとやってきて
ポッドキャストやってて良かったなと
そういう意味で思ったこともありますし
本当に何かあっても嫌なことがあっても
うさこもそうでしょうけど
自動的にこれネタになるなとすぐ思いますよね
Speaker 2
思考がそうなっちゃったからね
Speaker 1
全てがネタになります
いいことでも悪いことでも全部がネタになるんで
というわけでね
ぜひぜひ皆様方もね
ポッドキャスト始めてみようかなと思っていらっしゃる方は
ぜひエイヤーで始めていただいた方がいいと思いますし
もちろんリスナーでも全然大丈夫なので
いつも聞いている番組に
感想とか送っていただくと
各番組の配信者は絶対喜ぶと思いますので
一言でもいいと思いますんで
そういうのをハッシュタグとかで言っていただくと
喜ばない配信者は一人もいないと思いますんで
絶対皆喜びますからね
やっぱり自己承認欲求がある人間が
Speaker 2
ポッドキャストってやってるわけじゃないですか
Speaker 1
そりゃそうだよ
誰一人聞いてなくても平気だよとか
仮に口で言ったとしてもそれ強がりでしかないんで
リアクションをいただいて喜ばないポッドキャスターは
一人もいませんので
リスナーの方々はぜひ自分が聞いている番組に
聞きましたよと一言送ってみてはいかがでしょうか
絶対配信する側は喜ぶと思いますんでね
長くなりましたけども
そろそろこのあたりで締めたいんですがよろしいでしょうか
いいです
今回もここまでお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
Speaker 2
それでは皆さんさよなら
51:26

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